MOTOYANの日々題
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2021年04月13日(火) 御楼門ライトアップ

鶴丸城・御楼門が復元されて1年ということでライトアップリニューアルされたとのニュースでさっそく行ってみた。食後の運動を兼ねて歩いて出かけた。
出発したころはまだ明るかったが着くころには夜の帳が下りていた。情報によるとライトアップとは別に1時間に10分間ほど多色LEDでスポットを当てるという。しかし、何時から始まるかは不明だった。運がよければすぐに始まるだろうし、悪ければ50分ほど待たなければならない。
見学者が数名いてその時を待っていた。すると30分ほど経過したころに始まった。プロジェクションマッピングのようなショーを期待していたが、色が規則的に変化するだけのスポットでそれほど感動はなかった。少し離れたところでみればよくわかりそうだが、近くにいるとよくわからないほどだった。
天守閣のない島津家の城であった鶴丸城は、御楼門が敵の侵入を防ぐ頑丈な門でありシンボルだったので150年ぶりに再建された。
地元でも知らない人が多く、10億円以上かけた観光の目玉をアピールするために4千万円をかけてリニューアルした。
観光目的のライトアップは世界中で行われていて、昼間も出かけるが夜もまた出かけるので集客力がある。レインボーブリッジや東京タワー、スカイツリーなど行われている。テーマパークではプロジェクションマッピングを駆使している。とにかくきれいでかなり感動する。
お城関連では、石川の金沢城が、入口にある玉泉院庭園と金沢城公園でライトアップショーを行っていて年中見物客が多い。コロナが落ち着いて観光が復活するころには、鶴丸城のライトアップもショーの要素を取り入れて、観に行きたいと興味をそそるものになればいいと思う。
今回は6劼魄賈歩で観に行ったが、今のままなら二度目はないと思う。


2021年04月12日(月) マスターズ優勝

月曜日の朝から日本中が盛り上がった。マスターズで松山選手が優勝して念願の男子ツアーのメジャータイトルを手に入れた。
5打差あったのに最後は1打差でひやひやの終盤が影響してか勝利の瞬間は大きな感動があり、テレビ中継のアナウンサーも解説者も号泣だった。ツイッターのトレンドに「もらい泣き」が上がるほどの出来事だった。
松山選手は、寡黙でシャイな性格であり、無愛想で損をしていることも多い。10年もアメリカにいるのに通訳が必要だったり、インタビューも超短いし、そっけない。今日の優勝スピーチも「サンキュー」と自分で幕引きをした。
無愛想な人のメリットもある。まじめにコツコツと努力する感じで冷静である。ラウンドの途中でパターを故意に折ったりしない。また周囲の人に話しかけられないので面倒な付き合いを回避できるので人付き合いへのストレスがない。タイガーウッズが松山と同組でラウンドするのが無駄な話をしなくていいし、気を遣わないので楽でいい。と話しているとか?いないとか?
日本人が、他の国の人たちのように世界共通語としての英語をもっと話せると世界でもっと活躍できるに違いない。松山選手も10年かからず数年でタイトルをとれたかもしれない。
松山選手優勝の話題とともに早藤キャディーの脱帽一礼に称賛が浴びせられている。日本ではスポーツ競技の始まりと終わりに人に対してと場に対して礼をすることが多い。陸上競技や野球など多くの場面で目にする。18ホール終了時に旗を立ててオーガスタコースに対して礼をした場面をみて、日本人は尊厳があり、信頼できる国民だという。アジアへの差別が高まりつつある中で今回の優勝とキャディーの貢献はとても大きい。


2021年04月10日(土) トカラ列島群発地震

「鹿児島で震度4」という見出しに反応して「大丈夫?」という連絡があった。何のことだろうとニュースを見ると鹿児島市から200勸幣緡イ譴織肇ラ列島で地震が群発しているようだ。テレビのテロップで数分おきに知らせが出るほどの頻度でここ2日で100回以上発生している。
遠く離れているので揺れも感じないし、被害もない。トカラ列島は鹿児島県に属するので見出し的にも間違いではないが、地理的に少し違和感はある。トカラ列島には島が点在し、鹿児島郡十島村として有人島は七つで750人ほどが住んでいる。村役場は、鹿児島市に置かれている。週2回のフェリーとしま2が就航しているが、台風などの悪天候によっては、欠航となることがある。
当然ながら大自然に囲まれて世界遺産に登録されてもよいほどの地域で観光で訪れてみたい場所だが、よほどの釣り好きか冒険家でないとなかなか行かないだろう。
船に乗って寄港するたびにその島をランニングしてまた次の島へ向かいそこでも走るという「トカラ列島島めぐりマラソン」はとてもユニークで発案者に敬意を表したいイベントもある。走った人に聞くと、走る苦しさよりも船酔いが苦しいそうだ。
気象庁はこの群発地震は当分続くという予想らしいが、フィリピンプレートと南海トラフ、琉球海溝との境目にあるので火山も多く、地震も起こりやすいと解説されている。
このことを調べている中で十島村よりもっと近い三島村付近に「鬼界カルデラ」という世界有数のカルデラがあり、過去に南九州の縄文人たちを消し去った大噴火を起こしたことを知った。また、この地域にはほかにも巨大なカルデラが存在し、噴火時の被害を想像することさえおぞましい地域であることは間違いない。


2021年04月09日(金) マスターズ始まる

一年間で寝不足になる数日がやってきた。オーガスタで始まったマスターズゴルフの中継がTBS系列で初日から8時間連続で放送される。自差の関係で日本と真逆の時間帯だからたいへんだ。
昼間にあるハイライトで同じことをやってくれるからそれを見ればプレーは追える。しかし、マスターズだけは、ライブ放送で観たくなるから不思議だ。やばいほどのゴルフ愛好家に限らず、まだゴルフをやったことがなかったころからそうだった。
放送局の取り上げ方や宣伝が上手なのか理由はよくわからない。ゴルフを始めてみてオーガスタコースの魅力は倍増して自分がラウンドしているような感覚になるし、おそらくスコアは100切りどころではなく、150くらいタタキそうな条件がそろっている。見た目はとてもきれいでゴルフ場としてよりも庭園の美がそこにあるかのようだ。縦に狭い高速グリーンは、パットのミスで池に落ちることもあり、「アーメンコーナー」という地獄のようなネーミングの連続3ホールもある。タイガーの10というスコアなど超一流選手でも大たたきすることもしばしばある。
そのようなハプニングやコースの美しさやプロゴルファーの奇跡的な技術を夜更かししてでもなまで観たいという気持ちのさせるのだろう。
今年のマスターズは、パトロンの数を制限しているものの昨年の秋に行われた前回とは違ってマスターズの雰囲気が伝わってくる。日本人でただひとり出場している松山英樹選手が初日を3アンダーの2位でスタートしてあと3日の夜更かしが楽しみだ。明日は、自分のラウンドもあるので夜更かしもほどほどにしたいとは思うが・・・。


2021年04月08日(木) 里山の温泉旅館

「透明度99.8%は日本一」との看板で宿泊や日帰りで訪れる人も多い温泉が薩摩川内市にあり、時々立寄り湯で利用している。
静寂な里山の田園風景の中に和風建築の小さなお城のような建物があり、ポツンと一軒家みたいな温泉旅館は以前から気になっていた。温泉地域といっても、こんなド田舎に泊まりに来る人は、お金と時間に余裕のある方々だろうと思っていた。
周囲にはいわゆる便利なものは全くなくて、蓮華草がきれいに咲いた田んぼや新緑の美しい山などの自然と静寂さあり、そこに弱アルカリ性の良質な温泉が出ているだけだ。癒しを求めてやってくる人たちが好む場所はこういうところだろうと想像する。
自宅から1時間程度で泊まる必要もないし、そこまで癒しを求める必要もないので宿泊の予約をしたことはないが、コロナ対策支援事業で県が行っている県内宿泊施設利用補助制度が当たれば、1泊して見たくなる宿泊施設の一つだ。
先日、近くを通りかかったので久しぶりに立寄り湯でお邪魔した。400円で大浴場をほぼ一人で利用できる気持ちよさは最高だった。浸かった瞬間に身体にまとわりつくぬるぬる感が美人の湯とたとえられる弱アルカリ性の証拠でリンスのようなお湯は数多い温泉の中でも貴重で温泉に浸かっているという実感がわく。
入浴後ロビーで出る汗を止めていると女将さんがお客さんがコロナについて話していた。この一年、売り上げは十分の一に減り、Go Toトラベルも中断され、県の宿泊補助も数時間で売り切れるほど少なくて経営が苦しい。銀行から資金を借りられたが、さっそく返済が必要でこのままコロナが続けば大変だ、との内容だった。
この旅館に限らず、ほとんどの事業所や個人が大きな影響を受けて大変です。一部のコロナ特需の企業からは多くの負担金を徴収して回すべきです。国や県の補助授業も税金だから負担は全国民に来るわけで喜んでもいられなのです。
近くを通るたびに温泉を使わせてもらいます。


2021年04月07日(水) 朝の目覚めが早すぎる

夏に近づいてきて日の出時刻が日ごとに早くなってきた。今日の日の出が6時であり、その30分ほど前から空が明るくなり始める。
ここ数年、今の頃の朝がとても苦痛となっている。空が明るくなると目が覚めて二度寝ができずに起きてしまう。まだ2時間ほど眠れるのに布団の中でもぞもぞしてしまう。本格的に起きてしまうと昼間や夕方以降に眠気が来て寝てしまう。すると次の日の朝はもっと早く目が覚めるという悪循環だ。
しかし、よいこともある。夜明け前から夜明けまでの時間帯の空や山や街の様子の変化は実に美しい。枕草子の「春はあけぼのやうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる」を実感できる。
特に桜島から日が昇ってくる今頃は噴煙が風向きによって風下の方へたなびいて美しい。晴れた日でなければならない条件はあるが、街、海、山、空がすべて美しい。早起きした人でなければ見られない美キャンバスだ。
5月になるとさすがに慣れてしまい、目覚めは遅くなるが4月が冬から夏への衣替えの時期で服だけではなく、身体のリズムも同様である。秋の20℃は暖かいが、今の20℃はまだ寒いのもその一例だろう。


2021年04月06日(火) 今年の初剪定

冬の間、芽も出ないで成長が止まっていた庭の垣根がいつの間にか伸びていて車庫入れする車が窮屈のなり始めたので今年初の剪定作業を行った。
薄緑色の新芽を切ってしまうのはかわいそうにだけど、これからはどんどん伸びてくるので電動の生垣バリカンを使って切り始めた。夏の頃と違って木に力がないのか楽に刈れる感じがした。時間も半分ほどで終わった。
昨年6月から剪定枝は、燃えるゴミに出せなくなり、電話で申し込みをして回収してもらうシステムに変わった。剪定作業終了後に電話したら1回の呼び出し音で出てくれて電話番号を告げるだけで来週の火曜日に回収するとの回答が得られた。昨年は、電話が混みあってなかなかつながらず苦労したが、まだピークではないからかスムーズに終わった。
これから一月に一度のペースで10月ごろまで繰り返される作業であることは間違いない。生垣の木に愛着があるわけでもなく、目隠しなのか装飾なのか、なくてもよさそうな気もするが、一戸建ての宿命と思って汗しなければならない。
庭が広くて、季節の花や果物が実る木ならば楽しみだろうと思うが、中途半端な住宅団地では、隣家との境にある生垣とプランターや小鉢に植えられた花がガーデニングと呼ばれる小さな楽しみでしかない。
テレビでウォーキング特集をやっていた。効果的なウォーキングのやり方を自覚して自然あふれる公園や緑地を歩くことが、いわゆる団地に住む人たちにとって重要なことかもしれない。昼過ぎから夕方にかけて、坂道がある場所を背筋を伸ばして歩幅は二足分で足をまっすぐに出して、かかとから着地してそのまま次の一歩へスムーズに踏み出す歩き方をすればよいとのこと。


2021年04月05日(月) リアル二刀流

エンゼルスの大谷選手がついにリアル二刀流を解放した。NHKBSでの中継をイチロー選手の活躍の頃から数年ぶりに待ち望んだ。
初回から驚きのドラマが待っていた。投から始まったが162劼梁球と150劼離好廛螢奪箸ミットめがけて放り込まれてさすがのメジャーリーガーもお手上げだった。二番打者で登場した初回の攻撃は、初球の高めのストレートをたたくと右中間スタンド上段に突き刺さる137m弾で打った瞬間にスタンドの観客は一斉に立ち上がり、メジャーリーグ史上初の出来事を見守った。
日本では日ハム時代にすでに実践済みで初回先頭打者ホームランをやっているのでこの衝撃は2回目だった。
5回途中でのアクシデントで降板したが、これからもリアル二刀流をやるなら、注目されることは間違いない。何といっても誰もできないことをやってのけるからマジックショー並みの見どころがリアルにライブで観られるのだから見逃せない。
160劼魃曚┐訶蟲紊里燭瓩砲蓮∀咾凌兇蠅箟鷽肝呂要求されるが、長い腕と高身長が幸いしているが、もうひとつスナップの強さが必要だ。スナップが強いと指先からボールが離れるときに指先に強い力がかかる。大谷選手は日本にいる頃からその力を受け止める指先を持っていない。これが唯一の弱点だと思う。試合の途中で指先を気にする光景を何度も見る。そのころから制球がおかしくなって四死球やワイルドピッチが多くなる。
ボールに摩擦による豆ができやすいようだ。皮膚がデリケートというよりも速球の代償に違いない。防ぐためには、投げ込みをしてマメをタコにするか、マメを作らない投球をするかだろう。力を抜いて投げる場面を作ることが必要ですべてに全力投球では、1試合どころか勝ち投手の条件である5回以上の投球もできなくなる気がする。
まだ、始まったばかりでこれから1年間けがをしないように活躍してもらいたい。


2021年04月03日(土) バースデーお祝いメール

今日は、67回目の誕生日で朝から多くの誕生日お祝いメールが届いて他人の誕生日をよく覚えているものだと感心した。もちろん、個人からのメールではない。メアドを登録してある企業やサイトからのダイレクトメールだ。
最近は個人からのメールは、ほとんどなくなった。LINEやSNSを通じてのやり取りが当たり前となっているので電子メールの存在自体が危うい世の中かもしれない。
20年来のメールでのお付き合いがある企業さんがいくつかある。一日に3通ほどメールをもらう。ほとんど読まずにごみ箱へ捨てられる。ほぼ必要としない情報だからだ。退会すればメールは止まるのだが、そんなサイトに限って退会が面倒で難しい。退会手続きに進むとIDとパスワードを求められる。
十数年前のIDやパスワードを覚えていない。登録したときは必要だったのでIDとパスワードを設定したはずだが、1回限りで用がなくなって使っていないが、ダイレクトメールは毎日律義にやって来る。メールが来ないとさびしいからという理由でもないが、時にはうっとおしくなることもある。パスワードを問い合わせると秘密の質問がやって来る。「好きな都市は?」その時と変わっているのでなかなか当たらないので聞けない。そのメール作成に必死に働いている人のことを思うと受信者でもいいかなとも思うことも。
どちらが先にくたばるか?問題にも発展しそうな状況はこれからも続くだろう。最近は一時的に必要なメアド登録は、フリーメアドを使っているのでいつでも切ることができるようにしている。


2021年04月02日(金) 偉大な二人

「北の国から」の田中邦衛さんと青色LED発明者でノーベル賞受賞者の赤崎勇さんが亡くなったというニュースがほぼ同時に流れてきた。どちらも昭和の英雄であり、時が進んで時代が移り変わっていくことを実感する。
30年前に北海道までドライブした際に富良野のロケ現場まで足を延ばしたほど一世を風靡したドラマだった。ラベンダー畑のひろがるこれぞ北海道という風景の中に建てられたロケ用のログハウスとは言えないようなほったて小屋に観光客が大勢集まっていた。
さだまさしさんの「ルルル」しか言わない主題歌も流行して日本中が北の国からに染まっていたころのことだった。
LEDは1960年ごろに赤や緑が開発されたが、青は20世紀中には開発されないと言われていたが赤崎さんは研究により1989年に世界で初めて青色LEDを発表し、その業績がノーベル物理学賞につながった。
今では、街も家も車も世界中がLEDで埋め尽くされてエジソンが発明したフィラメント式の電球は姿を消しつつある。
この御二方の生前の業績に感謝するとともにご冥福をお祈りする。


2021年04月01日(木) 今日から新年度

今日から令和3年度が始まった。4月1日はエイプリルフールと毎年のように聞いたが、今年は一度も聞かなかった。コロナの影響で世の中の元気のなさを窺えた。
少し早めに咲いたソメイヨシノは、半分ほど散ってしまい、上を見上げた花の数と地面に落ちている花の数が同じくらいになってしまった。入学式の頃は葉桜になっていることだろう。
センバツが東海大相模の優勝で終わった。南こうせつさん作曲の校歌で有名な大分県明豊高校にサヨナラ勝ちで10年ぶりの優勝だった。高校野球も少しずつルールが変わり、申告敬遠、タイブレーク、投球制限などが導入されている。
投球制限は7日間で500球以内という科学的根拠があるのかよくわからないが、一人の投手だけでは決勝まで投げ続けられないので二人以上のエース級の投手を持っていないチームは苦しい。明豊は3人で継投というゲームパターンを持っていて勝ち上がってきた。東海大相模は、プロ注目の絶対的エースが存在するが、超野球専門学校ということで控えにも一流の投手をがいる。
今年のセンバツは例年に比べてホームランの数が少なかった。コロナの影響で練習試合がなかなかできなくて打者の成長が投手の成長に追いつかなかったからといわれている。ゲームを重ねる中で高校生は成長する。これから夏にかけて打力は付いてくるので夏の大会が行われると甲子園のホームランを多く見ることができるだろう。
コロナは4回表が始まったような感じで患者数がまた増えだした。ヤクルトの選手が罹患したとかで濃厚接触の選手は2週間の自宅待機となっている。オリンピックやこれから始まるスポーツの大会もすんなりとはいかないような気がしてならない。


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