MOTOYANの日々題
DiaryINDEXpast


2018年03月06日(火) 一期一会

「今じゃった」(ただいま,もどりました)が,「そだね〜」ほどメジャーになりつつある気配を東京で感じました。大河ドラマ西郷どんで使われる薩摩弁の中でで鹿児島出身者が自宅に帰ったときに発しているそうです。
世代交代で消えつつある方言が,ドラマによって甦ることに感動します。これからも大河ドラマは,がちな方言で演じられるといいですね。西郷どんは,人によっては英語劇より難解だと思いますので今年以上にはならないでしょう。
その西郷どんで大老「井伊直弼」が登場しています。安政の大獄,桜田門外の変で後世に名を残しているものの,悪徳政治家として伝えられています。しかし,彼こそが日本を救い,今の繁栄を築いた立役者ともいえます。あの時「開国」していなければ日本はどうなっていたことか?
今週末,関西に出かける用事があります。ついでに近江の彦根城を訪れて「井伊直弼」に会ってきます。事前学習によるとお茶の世界で千利休が発した「一期一会」を拡大解釈して「毎日会っている人でも,次に会えるとは限らない。だから,ことばを交わす一瞬一瞬が一期一会であり,出会えたことを感謝し,相手を思いやりなさい」と言っています。
プロ野球はシーズン前でキャンプが終わり,オープン戦が繰り広げられています。投手や打者が繰り返し投球練習や打撃練習をしていますが,今投げたボール,今打ったボールは二度と同じものはない。一期一会です。一投一打を大事にしなさい。というのが最近の指導法です。


MOTOYAN |MAILHomePage