MOTOYANの日々題
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2002年07月31日(水) 扇風機を購入

猛暑の日々を少しでも快適にと思い、扇風機を買った。クーラーと併用すると省エネにもなるという。就寝時に1時間のクーラータイマーと扇風機の4時間タイマーをかけておくと1時間後はクーラーで冷やされた空気が扇風機で攪拌されて安眠できるらしい。

1時間のタイマーをかけて眠るとクーラーが切れたら暑くて目が覚めて、真っ暗な中でリモコンをさがして再びスイッチを入れる、この繰り返しが一夜に何回続くことだろうか。つけっぱなしにすればいいのだが、健康面への配慮と電気代のことが気になってなかなか勇気がない。しかし、結果は同じことになってしまう。

扇風機も多くのメーカーが多種多様な製品を出している。マイナスイオンが発生するものもあった。価格でいうと基本機能しかついていないもの1700円から多機能の12000円までが並んでいた。安くても高くても羽根を回転させて風を送る機能は、ついているので(当たり前)、2200円のタイマーつきを買ってきた。

2000円前後で本格的な電化製品が買える。2000円に対する金銭感覚の問題もあろうが、完全な価格破壊という気がする。2000円では、絶対に自作はできない。コードだけでも500円はかかりそうだし、プラスチックと金属製のカバーそれにモーターとなると1万円での作れないのではないだろうか。大量生産だからといっても材料費だけで越えそうだ。心を込めて作っている人を思うとむなしい気さえする。


2002年07月25日(木) シースルー雨戸

台風9号が近くを通過した。北東からの強風をもろに受けてまともに風を受ける状態で家が傾いたり、倒れはしないかと心配だった。今までの経過からすると台風は夜にやってくることが多い。今回も夜だった。

せっかくロケーションのいい家にいるのだから下界?の様子を見てみたいものだが、夜では見えない。たとえ昼であっても雨戸(シャッター)が閉まっていて外を見ることはできない。そこで考えた。透明の雨戸かシャッターを作ったらどうだろうか。これなら横殴りの雨風をしのげて、飛来物も直接窓ガラスに当たらない上に外の台風の状況をライブ中継ができる。

台風の様子をテレビで報道するときに、民放は、ひ弱そうね?女子アナが吹き飛ばされそうな状況で報告する。NHKはというと、安全を考慮してかカメラで様子を伝えながらアナウンサーは、たぶん室内で報告している。わざわざ、ヘルメットまでかぶって暴風雨の中に出て行く必要もないと思うが、見ている人は臨場感に浸れる。そこでシースルーの雨戸が活躍できるのではないだろうか。

しかし、透明のスチールはあまり見たことがない。機動隊が使う透明の盾を作っている材質のものならいいかもしれない。もっとも、ガラス自体をそれで作ってしまえばいいのだろうけれど、コスト面の問題があるのだろう。

台風11号が続けてやってくる。今度は昼間のようだ。


2002年07月24日(水) 「もしもし、フルネーム」

「もしもし、○○です」
「?」(娘さん?お母さん?)
子供もお年頃になると、声が母親と似てくる。もちろん男の子も同様で父親そっくりになる。兄弟がいたらどの子かわからない。

TV電話の普及はもう少し後になることだろうが、声だけではだれなのかわからない。想像で「△△ちゃん?」と言って「そうです」の返事に安心する。企業や学校にかけても「○○会社です」「○○学校です」と返ってくる場合がほとんどで自分のかけたかった所につながったという安心感はある。そして話したい方を呼んでもらう。本人だったらすこしバツが悪い。

社員教育の行き届いた会社では、「○○会社の△△です」と電話にでた方の名前まで言ってくれる。目立たないことだけどとてもありがたい。自分が話したい相手と違うという安心があり、取り次いでもらいやすい。一般家庭でもこのことを実践したら、すばらしいと思う。まずは、我が家からと思うがなかなかむずかしい。自分の名前をフルネームで言う習慣に乏しい日本の社会でいきなり自分の家でフルネームを発する困難さを思う。

子供は小2くらいになると電話に出たがるようになる。家庭によっては子供を電話に出させない。という徹底したところもあるようだが、近くにいたらついつい出させてしまう。出た場合には、フルネームで応えるように教えようか。そのためには親が実践しなければなるまい。


2002年07月23日(火) ミニビアガーデン

屋上で花火見物をやりながら、バーベキューパーティーが実現した。恒例のMBC夏祭りに合わせて企画したもので15人でワイワイやりながら心地よい夏の夜風に当たりながら、楽しい一夜だった。

参加者の一人が、懸賞で当たったビールサーバーを持参してミニビヤガーデンを試みた。ところが、サーバーがK社でビールがA社だったためか出口のサイズが合わずに失敗に終わった。仕方なく3Lの大きな樽を直接コップに注いで飲むこととなった。

以前、ビデオテープの世界でVHSとソニーのベータの違いがあり、不便を感じたことがあったが、各社共通の仕様になって便利になったと思っていたが、いまだにそれしか使えない世界がこんなところにもあったと認識した。懸賞の景品だから仕方ないかもしれないが、使う人間のことを思うなら配慮がほしいものだ。

パソコンの世界でもWindowsとMacの違いがある。共通で使えるソフトもあるが、全く互換性のないものもある。開発者が違うのだから「こだわり」かもしれない。

花火や夜空や心地よい夜風はなどの自然はすべてに共通であり、自然のふところの深さに感謝しながら、あと2日の夏祭りの花火を満喫しよう。



2002年07月22日(月) 夏休みに突入

1学期が終わって、夏休みが始まった。学期末の多忙さに追われて日々題もサボってしまった。というより、パソコンの画面を見ることがとても苦痛になったこの1,2週間だった。パソコンをはじめて2年半ほどになるが、このようなことは、はじめてのことだった。

朝起きると目が開かない。目やにがいっぱい出ていて、眼が三角になっている。白目部分は、充血し血走っている。結膜炎かと疑って眼科に行ってもそうではない。疲れ目のようだった。特に外で長時間、日光にあたったり、汗が目に入ったときはひどくなった。だから、学期末の事務処理でパソコンを使うとますますひどくなって最悪だった。文字入力などの単調作業ならそれほどでもなかったが、文を作ったり、企画書を作るなど思考力を必要とする作業は、10分もたなかった。

ところが、夏休みに入ったとたんにすっかり改善されたようだ。今思うといわゆる「ストレス」だったのだろうか。時間に追われ、やることはいっぱいあり、優先順位も随時入れ替わる事態になんとかしのぎきった感じだった。台風が来て、学校が短縮授業になってしまったことが、仕事を倍増させた。

40日の夏休みは「ストレスなく」仕事がやれそうなので、がんばっていこう。


2002年07月15日(月) 台風7号

台風7号が通過した。鳴り物入りでの接近で学校は2限で下校という措置をとった。ところが、昼過ぎになっても雨が降らない。風は強くなったかなと思われる程度で冬の季節風に比べれば大したことはなかった。このまま通り過ぎるのではと思っていた。
午後3時過ぎから暴風域にはいったが、雨はふらない。風が時折強い。これから本番かな?と気合を入れているうちに何事もなく行ってしまった。「肩透かし」をくらって被害がなかったことは幸いだったけれど、気抜けしてしまった。

今年は、気圧配置の関係で日本からかなり遠い所で発生し、ゆっくりと南の海でパワーアップしながら、太平洋高気圧の西の淵を進んでくる。7月に大型の台風が日本列島の太平洋側に上陸することは珍しい。まだ。梅雨も明けていないのに。

9号が同じような場所で発生している。これも1週間後にやってくることだろう。気象衛星やインターネットなど台風をとらえて情報を送るシステムが確立しているため以前より数日早く台風の様子がわかる。だから、心配する期間も長くなる。昔は、台風がくるという情報から2日以内にはやってきたような覚えがある。

しかし、台風の中心の東側と西側では天国と地獄ほどの違いがあることを実感し、通過するなら東側をという願いが強くなった。


2002年07月09日(火) 台風の季節

七夕を過ぎて、台風6・7・8号が南の海で発生し、日本をうかがっている。6号は、九州上陸はなくなった。台風がやってきそうになるといろいろと気苦労が多くなる。自分の家もそうだが、学校の施設設備を強風と豪雨から守るために準備が一苦労だ。

もっとも厄介なのが、グラウンドの周囲に立ててある、防球ネット。手動式のウインチでワイヤーを巻き上げてネットを下ろす。ネットは風をまともに受けると網目から風を逃がすことができなくなって、支柱を倒してしまう。支柱が倒れたら、周囲の人家や線路に大きな被害を出してしまう。高さが10〜15m、幅が全部で100mほどあり、数人がかりで1時間ほどかかる。

風が強くて下ろしてよかった、と思うことも過去にはあったが、最近は、強い台風が、上陸していないので空振りの終わることが多い。そのほうがいいのだが、下ろすか下ろさないかの判断が、むずかしい。

台風の情報は、テレビやラジオからというのが、常識だったが、今はインターネットが便利だ。接近してくると1時間おきに詳細な情報をくれるのでありがたい。これから本格化する台風の季節は、その動きを知ることが、もっとも大切なことだろう。


2002年07月04日(木) アイスミルク

犁蔽稘広瓩箸いΧ舛は、学生時代には特別なものだった。時間を持て余したとき、特別な人と会うとき、本やマンガをじっくりと読みたいときなど、少し薄暗い照明で人がごちゃごちゃいなくて、コーヒーや紅茶を注文してゆっくりと時間を過ごす。コーヒー1杯2〜300円でウェイトレスが頻繁に水を注ぎにくるまで粘ったものだ。

だいたいコーヒーが多かったが、時々違ったものを注文する。ミルクセーキ、クリームソーダ、バナナジュースなど100円ほど足せば、飲むことができた。その当時、コーヒーの味なんてわかるわけがない。砂糖を入れてミルクを入れて、いわゆるミルクコーヒーを飲み、少しリッチな気分を味わったものだった。同伴者に女性がいたら、パフェを注文したりした。男同士でパフェは恥ずかしかった。

最近は、ほとんど利用しない。時間をゆっくりと過ごすことが少なくなったのか、喫茶店にロマンを感じなくなった(必要がなくなった?)のかわからないが、コーヒーは家でも職場でも車の中でも飲めるので「わざわざ高い金を出して喫茶店に行かなくても」と思っているのだろう。

久しぶりに、喫茶店の雰囲気を味わった。アイスミルクを注文した。子供が、冷蔵庫から牛乳を出して、グラスについで氷を2かけら入れてくれた。もちろん指示したのだが。「なんで、牛乳に氷を入れるの?」と言われ、「飲んでごらん」というと「冷たくておいしい」とすっかりアイスミルクファンになったようだ。


2002年07月03日(水) 狭い?大空

夏のお風呂上りは、暑くて出る汗を拭きながら「何のために風呂に入ったのだろう?」と思う。風呂上りのビールは格別だし、冷房の効いた部屋でからだを冷やすと気持ちがいい。

昨夜もとても暑かったので、流れ出る汗をタオルで拭きながら、ふと思い出した「そうだった、我が家には屋上があったのだ」と。さっそく、あがってみた。心地よい風がパンツ一丁の表面積の大きいからだに当たり、汗がひいていく。空を眺めると七夕前の彦星と織姫星が今か今かとその久しぶりの出会いを待っている。

遠くから点滅した星が徐々に近づいてきた。UFOでは?と思ったが飛行機のようだ。夜中の12時近くに飛んでいるのもあるのだなぁ、と思っていると続けて3機ほどやってきた。国際線の旅客機か貨物機に見える。東南アジアやオーストラリア向けの便と思われるが、世界の空を24時間、いつでもどこでも飛んでいる現実をみると昨日起きたドイツでの空中衝突事故もありうることだと感じた。

こんなに広い空でわずか50mほどの機体の長さしかないもの同士がぶつかるなんて奇跡に近い。しかも空は平面ではない。高度差が10mも違えばぶつからないはずなのだ。と思っていたが起こっている。管制官・パイロット・自動操縦装置の3者が複合的にミスを重ねた結果かもしれない。

ロシアの旅客機には多くの少年・少女が搭乗していたという。夜空の輝く星となって後世の人たちに「絶対に安全」というものは存在しないことを語りかけてほしい。


2002年07月02日(火) 靴に見られる個性の主張

期末考査の試験監督中に机間巡視をしながら、生徒の足元の靴に注目した。ほとんどの生徒がスニーカーを履いている。(うちは、土足のままで教室に入るので上履きはない)黒を標準にしているが、いろんな種類・色のものを履いている。

1クラス、36人で同じ靴は、全くなかった。メーカーは、ナイキ・アディダス・ニューバランスの順で多く、7割を占めているのだが、同じ型番で同じ色はなかった。メーカーのカタログを見ると多くの種類があるが、1クラス全員が異なる靴を履かすほどの種類はない。それでも同じ靴がないというのは、生徒が買うときに「意識」しているからだろう。「○○くんのは、これだ」「○○さんのは、これだ」と思案しながら靴選びをしているに違いない。

他人と同じ物を使うことの恥ずかしさや照れくささ、他人と自分のアイディンティティの違い、これこそ個性の主張だろう。あこがれの人物と同じ物を身につける同一化は起こっていない。一部の学校での指定靴、指定カバンでは、起こりえない現象である。

利点は、靴の履き間違いがないということだ。それでも、年に数件の履き間違いがおこる。これらは、ほとんど黒の革靴の場合だ。先に履いていった方が気づかずに後の者が、気づくから間違いがわかる。どちらも気づかないでいつのまにか、取り違えてしまっているケースもあるかもしれない。

多くの人が集まる座敷宴会などには、黒のありきたりの革靴ではなく、スニーカーを履いていくのが賢明だ。さっそく人が履いていないスニーカーを探しに行ってみよう。


2002年07月01日(月) 水の季節

ワールドカップがブラジルの5回目の優勝で幕を閉じた。昨日は梅雨らしい大雨だった。一夜明けて7月になり、空には、夏の入道雲が帰ってきた。7月1日、1年の半分が終わり、後半に突入した。

7月には、水がよく似合う。カレンダーの写真も水をテーマにしたものが多い。スポーツ関係は水泳、その他も海や川の写真を1〜2ヶ月見せられる。「水の惑星」地球が、その存在を誇示する時だ。雨として地上に降りた水は、海に流れ蒸発し、雲になり、そして雨になって再び地球に降り、この循環が行われている。だから、地球全体の水は、永遠に減ることはないし、増えることもない。しかし、水不足が心配されている。つまり、全体の水の中で生活や産業に使える水の割合が、少なくなってしまっている。

職場の同僚が最近、水に凝っている。10Lで2,000円以上もする、地下からくみ上げている温泉水を購入して頻繁に飲んでいる。体調はすこぶるいいらしい。宿便までとれた感じがして、胃腸の調子が特にいい、と言っている。1日2Lが理想的だそうだ。1日で人間の2.6Lの水が入れ替わることが根拠らしい。

就寝前と起床時のコップ1杯の水は、脳梗塞や脳卒中を予防するためによいと聞く。呼吸による水分の排出が予想以上に大きいから、寝ているうちに水分が不足して、血液が濃くなり、脳血管障害を予防できる。ただ、水分のとりすぎは、血圧を上昇させる結果になるので、高血圧の方は、注意したほうが、いいようだ。何事もほどほどにということだろう。


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