なんか風邪引いてずっと微熱が続いてるんですけど、
風邪特有の妙なハイテンションのままに
バイト先でできもしない逆立ちをしてました。
当然腕に力入んなくて、床に後頭部直撃。
そのまま勢いに乗って前転。
ある意味逆立ち前転です。

意地になってブリッジから立ち上がってみたり、
それもやっぱり足に力入らなくて何度も失敗したり。

「変な子いる！」とか言われても、もう気にしないで。
だってあの店、逆立ちに凄く適した店内配置なんだもん！
ずっとやりたかったんだ。
ひとつの欲望が消化されました。

しかし私は何故に細長い敷地を見ると逆立ちがしたくなるんだろう。

このところ溜めに溜めていた新聞を一気読み。
で、あの、ハンカチ王子てなに…！ぶふー。

今年の甲子園も色々と加熱していたんだなー、と、
涼しくなった今頃知った。
青いハンカチまでは知ってたんだけどなー（甲子園後にだけど）。
いま、サスケの歌にそんなんなかったっけ、と思った。
あっちはベンチだった。あー、そっかー。
このこーえがーかれるーくらーいにー

色々と世間事情に詳しくなった気分。
皇室に新しく産まれた子と、上の女の子は１４歳差、かー。
姉としたら、めろんめろんに可愛いね、そりゃあ。

アマゾンにて。
狙っていた本（倍以上のプレミアがついていた）が
定価まで落ち着いて中古出品されているのを見たけれど
「いやいやまだまだ」と、自制心で購入ボタンを押さずに帰ってきました。
アマゾンマーケットプレイスって、送料高いよ、ね！
340円て、上手くいけば古本屋で本三冊買ってお釣りが来るよ。
以前定価2000円くらいの本を7000円で買った馬鹿ですが、
今はちょっとそんな馬鹿をする元気がない。
そこまで「読みたい！」って本でもないし、なー。

うーん…しかし…まぁ…明日には売れてしまっているだろう。
明日になって売れてしまった事実を確認したらしたで、
愚かな私はちょっと後悔するだろう。
まぁ、あれ以上値が下がることも、
出品者側のミスか無知に頼らないと望めないだろうしな。
けど、まぁ、うん。
ぼちぼち古本屋巡りして探しつつ、
いつか文庫化されたり復刊されたりする事を祈ることにします。
最近色々と、文庫化とか復刊とか新装版とか多いしー…。


で、えーと…うーんと…あとはー…そうね。
貰った苦瓜の調理法に悩んでいる。
赤くなるまで熟したのなら「甘いわー」とか思いつつ
ニコニコしながら食べるんだけど、
普通に緑で苦いので。
まぁ苦瓜ですからね。
で、うーん…やっぱりここは普通にゴーヤーチャンプルーなのかしら。
しかし私はあの料理が苦手だ。
ていうか、苦瓜が苦手なんだ。
でも御好意で貰ったものゆえ、きちんと食べきりたいと思うのであって。
茹でて素麺の具にでもするかー。
カレーに入れてみたら、あの苦さも良くわかんなくなるかなー。
ちょっと色々考え中であります。

　非常にゆっくりと時間をかけてぶるぶるしながら文庫を買っていくおじいさんがいるのだけれど、そのおじいさんが脚立を使って高い所の本を取ろうとしているのを見るのは、本当に見ているこちらの心臓に悪いというか、「私取りますから！」としゃしゃり出ていいものか、なんだかとても悩みます。

　お願いだから落ちないで！
　ていうか、もっと脚立を棚に近付けて使って！
　あーあーあー…。

　今日は無事だった。
　何事もなく、やはりぶるぶるしながらおじいさんがお店を出て行く瞬間は、心底ほっとする瞬間でもあります。

　
　全く元気でたくましいおっさんとかは、「あれ取ってくれるー？」って、脚立を目の前にしてても言うのに。
　まぁ、それくらいのことは喜んでさせていただきますけども。
　少なくとも「購入希望の意思」はあるということだからね。例え買ってくれなくても、嬉しいものです。

皇室に男子誕生というニュースは、全く知らなかったうえに
人から聞いても「ふーん」で終わらせたくせに、
小畑健逮捕のニュースには、吃驚して思わずパソコンを立ち上げた。
はぁ…。
無灯火だと車のコンソールボックス（だっけ？）まで見られるの？
はぁ…恥ずかしいものを入れていたら恥ずかしいね。
とか、ちょっと思った。くだらないことを。

大きなビジネスになっている「デスノート」に、
今後影響はあるんだろうか。
何かあからさまに撤去作業とかあったら、
ちょっと凹むなー、と。
ないとは思うけど。

などなど、
別にデスノが好きなわけではないけど
ぼんやりと考えてみたり。
私の友人にも、あの人の絵をとても好んでいる人がいるので。
あやつり左近は好きでした。
バイト先でコミックセットが売れたので、
ヒカルの碁とランプランプも好きです。

防災訓練。

泥水を飲料水に変える浄水器のお披露目があり、
消防団の人が側溝の水を飲み水に変えてくれた。
まだ目も覚め切らない起き抜けで機嫌も悪かったため、
「ちゃんと飲めますよ」と消防団の人が言っているにもかかわらず、
「でもー、やっぱり飲めないわよねー」
「飲ませたいならコップもってこい、コップ！」
などとウダウダ言ってるおばさんおっさん連中にイライラして、
独りしゃしゃり出てポリバケツから手ですくってごくごく飲んでやった。
普通に水だった。
喉渇いていたので美味しかった。
農薬とかは浄化できないそうだけど、まぁ死ぬことはあるまい、とか。
そんな、無駄な勇気は持ち合わせている。
あー、それにしても、
私が水を飲んだ後、決まり悪げに飲みに来たおっさんたちの
あの格好悪かったこと！
情けないねあんたら！
興味があるなら、さっさと行動に移せばよかったのに！
ちょっと優越感に浸れた。よ。

土嚢を作ることになった。
「まだ数が借りないので、女性の方も参加してくださーい」
と、消防団の人が一生懸命言っているにもかかわらず、
ピクリとも動かない主婦連中。
ちなみにおっさんたちも動かない。
イライラして、独りしゃしゃり出て消防団の人と土嚢作ってきた。
別に重労働でもなんでもないんだから、
さっさと作ってさっさと終わらせればいいのに。
あんな炎天下、ウダウダやってて無駄な時間を過ごすより、
チャッチャと参加してさっさと終わらせた方がよっぽど良いのに。

とかまぁそんな感じ、でー。
妙な連帯感というかしがらみというかが有る地元の人より、
独りで住んでる余所者のほうが、
こういうときはザカザカ動けるのかなー、とか、そんな感想。


お土産は、備蓄用水と蒲焼の缶詰と乾パンと調理済みの干し飯（カレー味）。

明日は朝から地獄の防災訓練です。
なにが地獄かというと、
朝が早いのと、
知らない人ばかりの中で、
独りぽつんと何時間もウロウロしていないといけないから、です。

寝ていたほうが、遥かに有意義だと思う。

けど、まぁ、おそらく乾パンがもらえると思うので行ってきます。