明治村に行きたい友井です。 百年前の世界を体験したい! ううう。 相変わらず家守綺鐔の世界に憧れております。 明治村って、独りで行っても楽しいものかなあ…。 悩む。 映画観に独りで行くのと違うからな。
2005年04月27日(水) |
詳細地図が配られた。 |
まさかまさかとは思っていたが、 この町、本屋が一軒もないことが判明。 そんな馬鹿な。 いや、エロ本屋はあるんだが。 そんな馬鹿な。 小学校とかあるくせに。 この地方は、子供を活字に触れさせないで育てるという 方針をとっているのかしら。 何てとこに引っ越して来ちまったんだ。 少し離れたところにあるのは 全部大きなチェーン店だし。 町の本屋さんがないってどういうことかしら。 岡崎書房みたいなとこはないの?! あー。
今度引っ越すときは、 本屋があるとこを探そう。 まさかこんな本屋不毛地帯があるとは思っていなかった…。 地元が変だったのかなあ。 素敵な変さだったなあ。 だってこっち古本屋に関しては一軒も見つかってないですよ。 まいったなこれ。
2005年04月24日(日) |
愚痴っても良いかしら。 |
朝八時出勤で夜十時過ぎまで残業の毎日。 て、普通の会社員の生活なのだろうかと疑問に思ったり。 なんか。 しちゃったり。 いや、あの会社しか知らないから、迂闊なことは言えないけれど。
つまりは既に仕事辞めてえ。 と、まあ、そんな、感じ。で。 何が辛いって、せっかく買った冷蔵庫の中身が一向に減らないってことですよ。 家で夜ごはんを食べれない。 次の日の弁当を作る余力もない。 くそ、残業時間月平均18時間でのは、ありゃ嘘だったんだな。 一週間で月平均上回ってやがる。 うー。
そんな感じで、その、ねえ。 仕事初めて一月でこんなこと考える自分が情けない。 が、辞めたい。 しかしとにかく二年は耐えると決めてあるので、 にっちもさっちもいかなくなるまでは我慢したい。 一人暮らしは楽しいんだよ!
残業のおかげで稼ぎは求人票に提示されていたより良くなると思うので、 とにかくお金を貯めたいと思います。よ。
早く結婚して仕事辞めたいと思う、 女の人の気持ちが良く分かった。 寿退社が一番後腐れがないっちゃないもんなあ。 あー。 駄目だ。 仕事に慣れればもう少しはやく帰れるようになるはずだわ。 うん。 腐ってないで化粧して本屋にでも行こう!
て、焦ったー! 今アパートの管理会社の人がきた! 凹んだスイッチの写真とってったが、 うをー、まだ部屋が綺麗なときで良かったー。 洗い物も朝済ませておいたし。 でも自分は布団に潜って本読んだりこれ打ってたわけで、 あー、ビックリ。 顔も洗ってねえよ。 まあいいや、済んだことは知らない。
なんか悩んでたのがアホらしくなったので、 ちゃっちゃとアフタヌーン買いにいってきます。 あの人は皆が休む日曜日も働いてんだ、 私もちゃんと気合い入れよー。
でも本を読む時間も少ないってのは、やっぱり辛いのだな。 あーあ。 しかしそれもこれも全て含めて 嗚呼、素晴らしき人生かな。
2005年04月18日(月) |
食べることに関して。 |
菓子類を食べるという行為を 「一食済ませた」 と考えている辺りがもうおかしい。
おかげで今うちにある菓子類は ラスク、クラッカー、生せんべい、と、 腹の膨れるものばかりです。 ばんざーい。 生せんべい食べるのがとても楽しみ! なんせ幼稚園の頃から大好物だぜ。 いまだに何故この食べ物が「せんべい」を名乗っているのか分かりませんが、 とにかく好きだ。 大好きだ。 牛乳買いに行ったくせに、コロッと忘れて生せんべい購入だベイベ。 オーケーオーケー、俺は冷静だぜ叔父さん。 サードマンになりきってみた。
とにかくいつか独り暮らししたら、 これを一人で食べるのだと夢見ていたのだ。 なんせ三枚重ねをしっかり剥がして 四等分して分け与えられていたからなー。 友人なんて、これが三枚重ねだということを 知らなかったって言うんだぜ。 どんな贅沢をしてきたんだ貴様。 若い頃から贅沢しちゃいかんよ。 及ばざるは過ぎたるより勝れりと、 食中毒で死んだ狸親父も言っているだろう。
あー、いつ食べようか、なー。
しかしそれより、今考えるべきは 明日の弁当のおかずなのよ。 豚肉を炒めようか茹でようか…。
色んなことが色んな人にあるわけで、下を見て自分はまだマシなのだと安心するわけではないけれど、塞いでいても仕方無いなと、そう思う。それはとても意味のない行為なので、そんなことは平気なことではないけれど立ち止まっている場合でもないと自分を叱咤激励しつつ、強い風のなか玉子を買いにユーストアまで自転車をこいで行ったりする。生活を楽にするための道具が確実に増えている自分の台所を眺めながら、同じように全てのことが確実に過ごしやすく、生きやすくなれば良いのにと願うけれども、そんなに簡単に行くのなら私は好きで大切な人達から悩みごとのメールなど貰うことはなく、なんで彼女らは泣かなくてはいけないのかと私がない頭を総動員して考えることも、こうして携帯にまとまらない文章をダラダラ打ち込むこともなく、そんな願いはきっと叶わないのだけれどもそれでも願わずにはいられない。どうか笑ってくれれば良い。泣かないでほしいと思いながら自分の情けなさに泣きそうになったりする。独りはとても楽で素敵だ。泣きそうな顔を誰に見られる心配もなく、それでも泣くのを我慢していたりする馬鹿だ。こんなことを言っている余裕のある私は幸せ者だ。今すぐにでも飛んでいって側にいたいけどそれを実行に移さない私は臆病者で卑怯者でもあるんだ。ごめんなさい。結局私は私で手一杯なんだ。そうか。小さい手だ。
主食はナビスコリッツです、こんばんは。 世界の人々から愛されているクラッカーを 私も愛しているわ。
つうかもう、色々泣きたい。 親泣かすんじゃねえよ馬鹿。 いい加減、もう少し成長しろ。
と、か。 あー。不安がぐるぐると渦を巻く。 こういうことがあるから、子育ては自分には無理だと思う。 親はスゲーよ。
会社で出たカレーが美味しかったです。 給食のカレーの味。 眠い。
2005年04月12日(火) |
だーって面倒なんだもん。 |
無洗米の優雅さを知ってしまったため、 お米を研ぐのが面倒臭い。
あー、そりゃ米研ぎ神事でも無洗米使うようになるわさ。 だってむちゃくちゃ楽だもん。 これでもう少し値段が安ければなー。言うことなしなんだけど。
私は間違いなく骨無し魚にはまるタイプの人間だ。 しかし! 焼き魚を綺麗に食べるのには自信があるのだ。 そこのところはしっかり把握しておいて頂きたい所存である。
そして相変わらず体毛がなくなれば良いのにと願う夜だ。 何でそんなに毛が抜けるのか分からん。 毛髪の新陳代謝はもう少し衰えても良いと思われる。
昼ご飯、 にんじん。
いやあ、そろそろ本性が、ね。 出てきましたよね。
花見にいってきます。
ドラマウォーターボーイズのメイキングブックを久々に開いてみれば全裸に近い姿をした若い男の子達が青空の下笑いまくってて非常にいたたまれない気持ちになった暗い畳の寒い部屋にて。隣の男子大学生(年下)の部屋からは若い男数人の笑い声やら空き缶潰す音やらが響いてきます。
青春を楽しめよ若人よ。
眩しい。
今日のNHK総合で放送された「探検ロマン世界遺産」が、 残業のせいで見れなかったので落ち込んでいます。 予約録画すべきだった。
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