2003年01月30日(木) ゆーきー。

さ む い !

雪がちらついたので
「雪降るな!止め!!」って騒いだら、
友人2人に揃って「夢が無い」と責められました。
・・・。
だって積もると自転車で学校行くのしんどいんだもん・・・。
寒いし・・・。
家の中にいるだけなら、「綺麗だねぇ〜」とも言えますが。
外へ出て行かなきゃいけないんだったら、とてもそんなこと言えません。
しんどいの嫌なんじゃ!!




夢が無いって言うか・・・。
基本的に怠け者なんだよね・・・。駄目人間。



2003年01月29日(水) F1レーサーの。

父親の影響で一時期セナのことを神様みたいに思っていたことがあって。
モータースポーツで人が死ぬのは知っていた。
それでも、彼がそうなるなんてこれっぽっちも考えた事なかった。

だから小学4年生の時のゴールデンウィーク、
旅行先で見たそのニュースに、ほんと、呆然とした。
そのニュースを見た部屋。
灯り。
テレビ画面。
それを見つめていた父親の顔。
何かこう、全部覚えてる。
その旅行先での出来事は結構忘れている所も有るのに、
そのワンシーンというか数分間の出来事は、妙にはっきりと覚えている。

ヤフーのトップニュース見て、
ほんと、何となく思い出した。
覚えている事を思い出した。
世界中の人たちが唖然としただろう出来事。

過失が有ったとか無かったとか、そんな審議が会ったなんて、
私は全然知らなかったや。
私の中では、彼がいなくなったらそこで終わってしまったから。

□■□

パソコンでCD聴こうかと思ったらディスク入れるところが出てこない。
・・・これでまたひとつ音楽を聴く手段が減ったな・・・。

□■□

佐野が足りん!
佐野バーとかないですか!
酸素バーみたいに!

ああ・・・ビデオ、もう一生見つかんないのかなぁ・・・。
DVD購入は悔しいからしたくないんだ・・・。(変な意地)

某映画を見ようか迷い中。
というか、映画がこっちで上映されるかどうか悩み中。
・・・多分上映されない・・・。

あ、レンタル屋で噂のネオスを探したら全部揃ってた。
1巻なんて3本もあった。
借りなかったけど。ちょっと勇気が要る。あれを借りるのも見るのも。
てか・・・こんなに揃ってて、需要はあるのか?
鳥人戦隊は、「ビデオ大百科」みたいなのは1本あった。
地球戦隊はビデオが無いようだし。

・・・サイコ入れてくれよ・・・。



2003年01月28日(火) CD3枚買ったら。

ポイント7倍デー最高。
一気に1000円分のポイント券ゲット。
これでよしもとばななの本が100円で買える。
買えるけど、多分買わない。
こういうポイント券は普段ならお金を出したくないような
くだらない物を買うために使うのが私のポリシーだ。

なに買おっかなー。

□■□


布団の中は好きな匂いで満ち満ちている
あったかい
もう、出たくない

動かないんだ
今日私は、1日この中にいる
この匂いに包まれて、1日過ごす
決めたんだから
ここは気持ちがいい
あたたかくて
やわらかくて
そして静かだ

ここから動くなんて、そんなのは愚か者がする事だ
私はそんなヘマはしない
ここから動かない事の素晴らしさを知っている

だから、動かない
出て行かない










とか、そんなこと幾ら思ったって
熱がなけりゃ学校へ行かにゃならん事実。
結局いつもギリギリまで布団の中の住人で、
結局いつも校門遅刻ギリギリ。

あーあーあー!布団大好き!
でもまぁ、ね。
学校も好きなので。
学校行ったら行ったで「はよ家帰りたい」とかぼやいてるけど、さ。
それもまぁ、本心なんですよ。
複雑な乙女心ですよ。(←何でも「乙女心」で済まそうとするのは止めなさい)



2003年01月27日(月) サナダムシ大流行。

以下サナダムシを想像しても気持ち悪くならない人だけ読み進んでください。





































寄生虫を腹の中で飼うのが流行る未来を想像してちょっと楽しくなる。
勿論主流はサナダムシで。

「私サナダ君のおかげで3キロも体重減ったのーv」
「僕なんてナダ子ちゃんのおかげで花粉症が治ったんだ」

そんなこんなで日本全国サナダムシ大繁殖。
スーパーではサナダムシの卵を1パック20個入り300円(税別)で発売中。
血統付きサナダムシはなんと卵1つで2000円(税別)。
そのサナダムシはみんなの憧れです。
その子を腹の中に入れている人も皆の憧れ。
勿論テレビ番組には引っ張りだこ。
カリスマ奇主として敬われます。


若い娘達は人気アイドルと同じ血統のサナダムシを腹に入れたいと思っています。
カップルや仲の良い夫婦は片方のサナダムシが産んだ卵を自分の腹に住まわせたり。
凄い人になると婚約指輪代わりに自分のサナダムシの卵を。
週末の夜、雰囲気の良いカウンターバーで。
「一生俺と同じサナダムシを腹の中に入れておいてくれ」
「嬉しい・・・そう言ってくれるのを待ってたの・・・!」
泣いて喜ぶ彼女。

勿論子供にだって大流行です。
コ○コロやジャ○プなどの雑誌は、毎回こぞって特集を組みます。
少女雑誌も負けてはいません。
リ○ンでは「愛ゆえにサナダムシ」が大ヒット。
あっという間にベストセラーにまで上り詰めます。
(余談ですが作者は友太郎で/身内ネタ)

そうなってくると困った事もでてきます。
小学生の男児の間で、サナダムシを尻の穴からはみ出させる事が流行ったのです。
より長くはみ出させる事の出来るものがより凄い。
しかしあまり長く出すと千切れてしまったり全て出てしまったりするから大変です。
教室の隅にはちぎれてしまったサナダムシや
尻の穴から押し戻す事が出来なくなってしまったサナダムシがうようよ。
学校巡回にきたPTA役員の間で大問題に。
とうとう「尻の穴からサナダムシを出すの禁止令」が全国の小学校へ発令。




そんな感じで。
・・・なんでこんな事考えて喜んでんだろう、自分。

今日また新たに司書の先生に勧められた、アンネの日記を読んできます。
・・・読む前から憂鬱になるなら、借りてこなきゃ良いのに。



2003年01月26日(日) 始まったねぇ。

戦争関連の本を読んでいると、
どうも自分は「泣く」とか「感動する」とか言う感情を持たないらしいです。

なんかこう・・・他のジャンルなら多少は登場人物に感情移入して
泣いたりとか笑ったりとか感動したりだとか・・・するんですけど・・・。
司書の先生に勧められた本を2冊とも読んでみても、
どうにもこうにも何も感じない。
今まで読んできた本も同じ。
・・・感じないって言うか・・・感じないようになると言うか・・・。
ただ黙々と文字を追って、きちんと話も理解するのだけれど、
それについて感想を持たない。
人間の酷さとか、
それに対する優しさとか、
強さとか、
色々思いはするのだけれど。
それが、何かこう・・・染み込んでは来ない。
上手くいえないんだけれども・・・。
感情移入すると辛いし、
痛いし、怖いし。
だから、無意識にそこまで感情移入する前に
シャットダウンしちゃうと言うか。

こういう話を知ること。
それに対する自分の意見をもつこと。
今の自分を見つめる事。
全て大事だと思う。
ただ、それを勝手に拒否する自分もいる。
こんなんじゃいけないんじゃないかな?と思いつつ、
それでも自分から進んで戦争の話を読もうとは、
どうしても思えません。
小さい頃からどうしても・・・な・・・。
はだしのゲンとか真っ黒な弁当箱(とか何とか・・・)とか、
一応読みはしたけど内容は何も覚えてないもんな。
ただ「こんな経験はしなくない」と思った事だけは覚えているんだけど。

想像すると怖いから、
読みたくないと思ってるんだよな。きっと。


□■□

忍者

緑ー!!!
緑の忍者が!!!
あーもう・・・あー・・・御前様に続き・・・。
まさか今度は兄弟ですか?
ハリケンは賑やかで軽い話が多かったから、
まさか最終段階に入ってからこんな事になるとは思いませんでした。
もう・・・アホテンションのまま終わろうよ・・・。


555

初っ端から若いカップルの惚気話が始まってどうしようかと・・・。
な、何だこれ・・・。
見てて情けなくなった自分がさらに情けない。

母も一緒に見てたんですが、CM見ながら
「今時のライダーは携帯電話で変身か・・・」とか、
「あの電話ピストル(・・・)にもなるのか」とか、
そんな事ばっかり呟いてました。
そんな母の血を継いだ自分は、
「今度のライダーにはまった子どもを持つ親は大変だなぁ・・・」
とぼんやり思ってました。
だってオプションが多い・・・。
いや、リュウキだって多かったですけどね。
なんせライダーの数が1ケタ多かったし・・・。

自分はまぁ、今年も玩具の誘惑に負けないように頑張るまでです。
去年はなんとか勝ち越したからな!
玩具に関しては。
・・・写真集に関しては・・・まぁ・・・その・・・。
全ては芝浦と佐野が悪いんです。(責任転嫁)

それにしても、何でライダーの主人公はここ4作とも髪の毛が長いんだ?
もっとこう・・・短髪ライダーが主人公でも良いじゃないか。
私のためにも(馬鹿)。



2003年01月25日(土) 痛い。

この2日間で急激に霜焼けが悪化し、
その上今現在猛烈な腹痛に襲われています。

・・・やっぱり自分は朝サンドイッチを
食べちゃいけない運命なんだ・・・。



2003年01月24日(金) 長髪の君。

居残りのスザキさんを待っている間に作成した
変身ヒーローについての論文(?)を褒められ、
というか大いに笑われ、
大満足で帰って来ました。

保存できなかったんで、わざわざ印刷するし。
いや、自分用じゃないですよ?
スザキさんが持って帰りました。

まぁ・・・喜んでくれたなら結構ですが。
でも、今日寝る前くらいには「何でこんな物・・・」と思うに違いないよ。
それくらいの下らなさは満載ですから。あの文書。
わざわざ印押したしね。アホ。

□■□

バトロワ漫画の杉村君は、
「美少年」という枠でくくってはいけないと思う。
あの七原君も、ダメだと思う。

あれは・・・美がどうのではなく・・・
「少年」じゃない・・・よ・・・。



ろっくでもない!



2003年01月23日(木) 寒気と眠気が。

両方襲ってくる。

□■□

だって私ができるのは
だらだらと文章を繋げていく事だけだもの。
中身の無い反省文を、タラタラと綴る事だけだもの。

□■□

冬の雨は
泣きたくなるなぁ。

冬の雨の中自転車で走っている時、
何だか無性に情けなくなるのは何故だろう。

寒くて、痛い。





雨が降って、春が近付く。


早く卒業したいけど、
まだまだ卒業したくない。

あっちもこっちも気になる。



何だか嫌な感じな最近の自分。
黒くはないけど灰色だわ。

それがかえって始末に悪いわ。



2003年01月22日(水) 先に宣言しておこう。

昨日は去年から楽しみにしていた秋刀魚御殿を横目に
スピリッツ読んで大笑いしてました。
あーもー・・・カウボーイは帰らないってあんた・・・!!
最近ジャンプの漫画とか読まない代わりに、
スピリッツの漫画ばっかり読んでます。
面白い・・・よ・・・。
友達に言うと退かれるけどね。
何かこう・・・笑い所が若い女の子として駄目らしい。

漫画に関しては、ストーリーが自分好みであれば
絵はどんなんでも良いというか・・・。私はね。
絵が可愛くないと、綺麗じゃないと、
読まないって人もいるけど。
実際、身内にいるし。

求めるものは人それぞれやねぇ。

□■□

眼鏡が欲しい。
けど、その前にコンタクトを買うべきなのかもしれない。

まぁ、色々あるんだ・・・。
眼鏡の方が好きなんだけどな。
面倒臭くなくて。
でも、眼医者はコンタクトにしろって言うしな。

どっちにしろ、眼医者に行って1日がかりで検査してこなきゃいけないけど。

それが嫌だからこうやって6年間も逃げ続けている訳ですが。
・・・いい加減に腹をくくった方が良いかも知れません。
いや、良い。

・・・卒業式までに眼医者に行こう。
で、今まで貯めてきたバイト代でコンタクト買おう。
できれば眼鏡も。

・・・行こう・・・行くべき・・・行けたら・・・うん・・・。





気が向いたら行きます。(←駄目人間)



2003年01月21日(火) 議論もどき。

今日の天然さん。

友人2人の会話。

髪の毛をすいたSさん:
「今日の朝、食パンにチョコクリーム塗って食べてきた」

会話の相手Iさん:
「いいなぁ! 私も髪の毛すきたい!」


・・・会話がかみ合ってない。
この話をスザキさんから聞いたとき、自分大笑いしました。
Iさんは、かなりの天然少女だと思います。恐ろしいくらいに。
というか、話聞いてないのか?(笑)

□■□

授業が終わってから、数学の先生のところに本の感想を言いに行く。
先生が翻訳した本の感想です。
で、まぁ、何だか話が飛びまして。

まず、本の感想を言った訳です。
そこからローマの凄い所の話になって、
キリスト教徒イスラム教徒の対立の話になり、
戦争論に変わり、
宗教論に飛び、
民族論、
人類の辿ってきた歴史、
児童虐待、
先天性の病気etc・・・の話になりました。
・・・本について喋ってたの、ほんの数分だと思います。
かなりの時間いたのに。
でもまぁ・・・先生楽しそうだったので・・・。
自分も面白かったですしね。
そういう真面目な事を真面目に話す機会ってのは、滅多に無いので。
うーん・・・前に部活に遊びに来たOBの人と
戦争と統治について話した事があるくらいか。
その時も面白かったですよ。

そんな事ばっか喋ってると凄く疲れるので、
基本的にはアホなことしか喋りませんが。
今日も学校帰りに友人と、
「透明でフワフワで保温性があり息をしても曇らなくて無くさない(←重要)
 顔の前に被せて風を遮断する布が欲しい」
とか無茶苦茶な事を言い合いました。
「シャンバイザーみたいにして現れるの!」とか、
「呼んだら出てくる!」とか。


夢見がち乙女達です(ちょっと違うかな・・・)。



2003年01月19日(日) 最終回東條。

あー・・・寒いです。
お天道様出て来いよー!

バスケの試合をテレビで見て、
ああ、バスケットボールの選手は大きいなぁ、と思った次第であります。
あそこまで大きければ、台所の棚に入っている食器も
椅子に登らないで取れるのだろうなぁ。

観たかった映画の名古屋での上映が知らないうちに終わっていて、
只今非常におろおろしています。
もう・・・もう・・・だから名古屋は遠いんですってば!

□■□

はりけん。

吼太と七海が凄い可愛い。
良いなぁ、あの2人・・・見てると楽しい・・・。

あと色々あったんですが、
なんかもう、あんまり記憶にありません。
御前様ー!!


りゅうき。

・・・・・・。
良かったのか・・・悪かったのか・・・分かりません。
というか、頭悪くて理解できません。
どうなったんだ?
ってわけで、理解するのは先ほど諦めました。
観たまま、感じたままで良いじゃん、と。

それでも、最終回だなぁ、とは思いました。
神崎兄妹が絵を書いているシーンは、見ていて嬉しかったです。
とても悲しくも有りましたが。
神崎兄と優衣ちゃんに関しては、
私としては一番幸せになって欲しい人たちであるかもしれません。
そして、幸せになったんだと信じます。

恵理さんを助けて眠るようにしてうずくまった蓮は、
やっぱり良い男だと思いました。
ある意味ああいう人になりたいね。自分も。
あれが彼の信念だったのでしょう。
でも、私が恵理さんだったら、あの結果は望まない。
自分を助ける為に大切な人が傷ついて、終いには命を落として、
「なんじゃそりゃいつ誰が頼んだよ!」って、思う。と、思う。
それでも助けたかったんでしょう。蓮は。
凄いね。凄い男だね。
彼女の気持ち、どれだけ考えてるのかね。
否定はしない。
でも、肯定も出来ない。
それはまぁ、ライダー皆に言えますが。
むしろ、否定も肯定も「出来ない」方が正しい。

北岡弁護士事務所については、もう、
「吾郎ちゃんに辛い想いさせるなよ悪徳弁護士!」。
・・・吾郎ちゃん好きだ・・・
でも、先生の事をあれだけ大事にする吾郎ちゃんだから好きなんだ・・・。
あー・・・じゃ、どうしようもないね。
令子さんが北岡の事を待っているのが切なくて・・・。
北岡が令子さんの前においてある花と同じ花を持って
眠るように横たわっているのが切なくて・・・。
切なくて、でも綺麗だと思いました。
綺麗な見せ方をしたなぁ、と。
思えば、北岡の事務所はいつも綺麗な光があったなぁ、と。
北岡の仕事の内容とは比べ物にならないほどの、
綺麗で、明るくて、清潔な光が。

もう・・・色々あって・・・浅倉とか・・・色々・・・。
浅倉については、あの最後は納得します。私は。
彼はライダーとして消えるべきじゃなかったと思う。
きちんと「犯罪者」として消えるべきだったと思う。
彼が今まで行ってきた行動は、ミラーワールドで消してしまえるものじゃない。


とか・・・まぁ・・・思ったことが全然文章になってないんですが・・・。
ごめんなさい・・・。


最後の手塚と東條と浅倉が出てきたシーンは、
弟に笑われてもまだ見ました。何度も。
東條・・・あんたあの立派なバイクはどうしたよ・・・。
自転車・・・良いけど・・・むしろバイクより似合ってると思う・・・。
あー・・・東條・・・もう・・・「ああ、東條だ!」って・・・。
あれだけで泣ける。アホ全開。
手塚の「俺の占いは当たる」を久しぶりに聞いて、
「ああ、手塚!!」って・・・。

惜しむらくは、
性格極悪大学生と
貧乏守銭奴アルバイターと
蟹刑事と
見習いピアニストと
白衣眼鏡教授が出ていなかったって事です。
もっと個人的意見を言ってしまえば、芝浦と佐野には是非出て欲しかった。
あー!!何でー!何ででないのー!
・・・色々あるんだよね・・・。


最終回見終わって紛失した佐野ビデオ必死で探して(諦めが悪い)、
そしたらアギトの最終回1話前が出てきました。
・・・。涼・・・不幸な男だ・・・。ギルスカッコええ・・・やられてても好きだ・・・。
って、そうじゃなく!
私が今観たいのは川に沈む葦原さんじゃなくて
よく勝手に転ぶ佐野なんだ!
アギトのあと、「新番組・仮面ライダー龍騎!」とか、
凄い普通に番宣されてたし・・・。
新番組ちゃう・・・今終わった・・・。
とにかく、楽しかったです。
色々笑った事もあったし。
まぁ、色々と落ち込んだ事もあったけど。
観てよかったです。
好きな作品の一つです。
アギトと一緒で。


余談。

新しいライダーの主人公が自分と同じ年齢だということを知り、
非常に落ち込みました。
・・・ヒーローのお兄さんが自分と同じ年齢やなんて・・・。
なんだかこう、凄い年月の流れを感じました。
てか、こんな事にショックを受ける自分にショックを受ける。
いつまでも子供じゃないんだから・・・大人になれよ自分・・・。



2003年01月18日(土) 夜の読書。

夜中に本を読んでいると電気を消されると言う慣習(?)を何とかして欲しい。
だって昼は周りが五月蝿いんだよ・・・。
次の日休みなんだから良いじゃん!とも思うんですが、
隣の部屋の祖母には壁をトントン叩いてせかされ、
母に至ってはわざわざスイッチの方で電気をけして行きおります。
ベッドからじゃスイッチ遠いんじゃ畜生!

あー・・・一人暮らしとは言わないけれど、
夜でも心置きなく本が読める部屋が欲しい。
離れとか。
土地狭いんで無理ですけどね!

自分で稼いで一端の大人になったらそんな所に住めるだろうか。
それとも本を読む余裕なんてなくなるだろうか。

先の事なんてわかんないけど。
その頃にはもう本を読むのにも飽きているかもしれないし。
何か他にもっと楽しい事見つけているかもしれないし。

とりあえず今は夜に本が読みたい。

□■□

昨日突然スザキさんが人外の言葉で喋りだしまして。
なんか・・・「はん、はふふはははふ」とか。
そんな感じの言葉で。

それはまあ、いいんですけど。
自分がそれを聞いて理解出来た、ってことに驚きました。
なんか・・・自分凄いな・・・。
「月が出てるー」とか、何かそんなことだったんですけど。

実際は見てる方向やスザキさんの普段の言動から、
大体の予測をつけたんですが。
まさか当たるとは。



2003年01月16日(木) さむい。

寒い寒いと言いながらも厚着をしようとしないのは、
厚着するのが嫌いとか
薄着が自分のポリシーなんだとかではなく、
ただ単に、面倒臭いからです。

学校へ行く時は厚着だもの。


関節が痛いのは、妹の風邪が移ったんだと考えた方が良いですか?
喜びますよ?←よせ

□■□

恋は戦い!見てきます。

葦原さんと一鍬と秋山。



2003年01月15日(水) プリンについて。

昨日の体育のバトミントンでえらくハッスルしたために尻餅をつき、
その結果今現在とても尻が痛い。
蒙古斑ができているかもしれぬ(できません)。

□■□

久しぶりにプリンを食べた。
一番美味しいのはやっぱりぷっちんプリンだと思う。
たとえ料理人である某女性が「冷やしたプリンは偽物よ」と言ったとしても。

大体料理なんて曖昧な物だと思うんですよ。
「ドリア」を「グラタン」だと教えられていたとしたら、
その人にとって「ドリア」は「グラタン」なように。
まぁ何にせよ、名前なんてその程度の曖昧なものなんじゃないか、とか。
大切なものだけどね。名前。

だからさ、日本の「カレー」はインドなんかの本場に行けば
それはもう全然「カレー」じゃないわけですよ。
反対に日本の「カレー」しか知らない人は、
インドの「カレー」を見たら「なんじゃこりゃ」って思うだろうし。

だから幼い頃から冷やしたプリンしか食べてこなかった自分としては、
「プリン」は冷やしたプリンの事であって、
かの料理人さんが言うような蒸したプリンはあくまで
「蒸しプリン」なのです。
それを今さら「冷やしたプリンは偽物で、蒸したプリンが本物」とか言われたって、
そりゃちょっとあなた困るってもんです。
別に良いんですよ偽物だって。
その偽物が私にとってのプリンな事に違いは無いんですから。

まぁその人が言いたかった事は
「偽物には偽者なりの良さがあるけれど
 本物を知らないまま偽者を愛するのはおかしい」という、
そういう事だったんですけど。

あー・・・まぁ・・・どうでも良いんですけどね・・・。
美味しければ良いよ、偽者だろうが本物だろうが。

と言うと、きっとまた「それは違うわ」って言われるんでしょうけれど。

別にその人に直接会う訳じゃないから良いや。



と、「カレードリア」を「グラタン」だと
「すき焼き風鍋」を「すき焼き」だと
「オムチャーハン」を「オムライス」だと
そう親に教えられてきた娘は思うわけです。



2003年01月14日(火) わけわかめー。

タイトル古い。

□■□

メロンパン食べました。

大きくなるかなぁ・・・。(←横になら)

□■□

今日の呟き

みんなそんなん何処で出会うん?



2003年01月13日(月) 冷たい手。

額に触れた手が冷たいと
そう、拒まれて

自分だって、好きで冷たいのではないのに

このまま、血が通わないまま
体の先から硬くなっていくのではないかと

冷たい

つめたい



温かさをください


□■□

って訳で、すげー冷たい手のままで妹にちょっかい出したら
凄い勢いで拒まれました。
・・・ちょっと遊んで欲しかっただけなのに・・・。
まぁ、嫌がらせの意図もかなりあったんですけどね!
駄目な姉!!

私以外の家族は比較的体温が高いので、
冬になると触りたくなります。
夏は暑苦しいですが。

あー・・・冬って言うか、寒いのが嫌だ。
霜焼けできるから。



2003年01月12日(日) バイク乗り感想と男爵。











朝の恒例番組視聴後、
突発的にこんな物を描いてしまうくらいには
自分は混乱していた模様です。

あー・・・今度のサブタイトル、
『新しい命』とか何とからしいから・・・。
真司は新しい命で生まれ変わるのです。
そう、蓮と恵理さんの子どもとして!
わーい!

そして優衣ちゃんも生まれ変わるのです!
そう、蓮と恵理さんの子どもとして!
わーい!

そして手塚も生まれ変わるのです!
そう、蓮と恵理さんの子どもとして!
わーい!

そして芝浦も生き返るのです!
そう、蓮と恵理さんの子どもとして!
わーい!

そして佐野も東條も須藤も雄一も
香川教授も中村君も浅倉の弟さんも、
みんな生き返るのです!
そう、蓮と恵理さんの(以下略)。

・・・なんちゅう子沢山やねん。
テレビに出られますね。


□■□

真司の強さに衝撃を受けました。
なんて強い人だろう。
ここまでくるのには、
手塚たちの死とか優衣ちゃんの想いとか、
色々な物があったのだと想うけれど。
それでもやっぱり、
彼が彼であるからこその強さだと。
そう、思います。

□■□

編集長素敵とか、
めぐみさんと島田さん好きだ!とか、
神崎兄の長台詞に「普通に喋ってる!」と驚いたとか、
神崎兄の台詞が止まった瞬間に
「慣れないことするから台詞忘れたんだ!」とか(お前・・・)、
カメラにあんなに白い息が映るって事は、
かなり寒い場所での撮影なのかなぁ?とか、
色んな事を思ったわけですが。

一番驚いたのは、新番組が
「555」と書いて「ふぁいず」と読む事です。
・・・また新聞に非難の投書が来るよ?
(以前、遊○王の「究極」を「アルティメット」と
 読ませるルビに、主婦から文句の当初が来てた地元新聞)

□■□

で、まぁ、それはそれとして昨日言っていたトークショーに行って来ました。
無骨ライダーで嘘吐き男爵だったお方の。
なかりサンと行ったのですが、なんかこう・・・私達、ヒーローをなめていたよ。
もっとしっかりした心構えで行くべきだった。

もう、要さんファンの主婦・OLを目の当たりにして、
「あー。確かにこりゃニュースでも取り上げられるわ」と。
あれは・・・なんというか、凄いね・・・。私よりよっぽど若いです。
アイドルのコンサートって行った事無いけど、
そのファン層の平均年齢を上げたらあんな感じなのか?
以前あまねサンに聞いた、某アイドルグループコンサート体験談の雰囲気と似てた。

トークショー自体は2回あったんですが、
まぁ1回見たことだしもう2回目はいいかって事で、スパゲティを食べに。
あ、これはちょっと書いておかなければならないんですが、
混んでいたので、紙に名前を書くことになったのです。
で、その名前をなんにしようか、って事になって。
私は「「俺」か「魔王」にしよう」って馬鹿な事を言ったのですが、
当然のように採用されず(採用されなくて良かったと今は思う)。
結果、なかりサンが「憧れの彼・彼女の名字」を書きました。
その後、名前を呼ばれるまでずっと「なんか凄い罪悪感が・・・」と言っていた彼女。
そんなら書かなきゃ良いのに・・・(笑)。
憧れの名字は、当然さらりと呼ばれましたよ。ごく普通に。
でも何かこう、別の名字で呼ばれるのは変な感じ。

無印で小さ目の鏡を買ったので、これで自分の部屋でも髪の毛が切れます。
あの寒い洗面所ではなく、温かな(でも暖房機部は無い)時分の部屋で!なんて素敵!
だって、洗面所で切り始めるとどうしても本格的になってしまうのですよ。
ちょっと前髪だけ切りたいなーと思っていても、そのうちどんどんエスカレートして
いつの間にかてっぺんの髪の毛が3cmになっていたり(痛)。

欲しいCDもいくつか有りましたが、
それは近所の店で買うとして(ポイント貯まるから)。

アップルピーチと苺ミルクのジェラートをなかりサンと半分ずつ食べて、
家路につきました。道間違えました。
あー・・・無事辿り着いたからいいけどさ。
ショッピングセンターの中でも迷ったんだよね、今日。
総合センターで目的地の場所訊いたし。
・・・。
人込みと車通りの多い所が苦手なんです、と・・・。



2003年01月11日(土) 真面目に呟き中。

えーとあの、突然なんですが。
無断転載防止というか盗作防止というか、
そういうのの為には、やっぱりイラストに
「こういう者が作ったよー」
「作者のサイトURLはこれねー」って言うような
そういう文字を入れたほうが良いんですかね?
基本的に今まで自分はそういうのを入れてなくて、
それが関係しているのかどうかは分かりませんが、
まぁ、その面倒な事になった訳ですが。
最初から入れておけば、多少は違ったのかなぁ?とか。
何も無いよりは、持って行きにくいかなぁ?とか。

本当は入れるの苦手なんですけどね・・・。
どこにどうやって入れたら良いのか分からないのです。
他の方が文字を入れているのを見て、
そういうのは「格好いいなぁ、素敵だなぁ」と思うのですが。
いざ自分が入れるとなると、「・・・どこに・・・?」となる、と。
文字の配置とか、やっぱりその人のセンスが出ると思うのですよ。
そう考えると、自分のを見て「あーあ・・・」とか・・・、ね?(聞くな)

それでもやっぱり人様に差し上げる物には、
入れておいたほうが良いのかなぁ、とか。
その中でも、自分のサイトで公開するようなものには。
だって、贈り物を勝手に別の人が「自分のものです」って公開してるのは・・・。
やっぱり駄目だと思うんです。

あー・・・もう・・・。
盗作ってものは無いというのを前提として考えていたからいけないんだろうなぁ。
その辺りはやっぱり、自分の意識が低かったのでしょう。
とか、去年の出来事なのに未だに引きずってみたり。
だって怖いですもん。
そんな大層なもん公開していないっていうのは分かってますし、
「あんた被害妄想だよそれ」って言われそうなのも分かってますが、
それでもやっぱり未だにイラストUPするのには多少の決意が必要なわけです。
うー・・・気を引き締めるって意味では、
良い事・・・なのかも・・・知れないけれど・・・でもあんまり嬉しくは無いな。

そんな感じでぐちぐちと、寒い部屋の中で考えたりしています。
サイトは止めたくないですし、落書き載せるのも止めませんけど。
そんなことで止めるのは悔しいし、そして何より楽しいし。
ええ、いくら反応の薄い高身内率サイトでも、やっぱり好きではじめた事なので。

よし。
次のリク絵描くぞー!

って訳でまぁ、自分の自分による自分の為の決意日記でした。
わぁ、面白くない日記。
なんか笑える事書けよ、って感じですが、
休日は基本的に何も起こらないので書く事が無いのです。
あ、でも明日はなかりちゃんと市内のショッピングモールへ行ってきます。
ええ、無骨ライダーで嘘吐き男爵だった方が来るそうなので。
トークショー、見てきます。
だって無料だもん!(←貧乏まっしぐら)



2003年01月10日(金) 攻略本。

弟の持ってるゲームの攻略本をずっと読んでました。
というか、眺めていたと言う方が良いかもしれない。

そのゲームをやった事の無い人間にとっては、
もっといえばTVゲームに興味がない人間にとっては、
攻略本って未知の世界です。
少なくとも、私にとっては。

あれはもう、辞書の域だよなぁ、とか。
勝手に思って納得しています。

でも、あのキャラクター説明とか
世界観解説とか町のイメージ画とか、
そういうのを見るのは好きです。
ストーリーなんかも。
ああいうのを見ると、真面目に「凄いなぁ」と思います。
特にイメージ画。
ゲーム作る時って、あんなに細かい所まで設定が決まってるんですねぇ。
はー・・・そういうのを考えるのが好きだからこそ出来るんだろうなぁ。
凄いなぁ。
「想像力が豊か」って言えば、まぁ、そうなんだろうけれど。

ダンジョンの攻略法とか
モンスターのステータスとかは、
見てても全然分かんないんで素通りですが。
あー・・・略語が多すぎて分かんないんです。
あと、カタカナ表記の英単語。
意味分かんないもん。
もっと英語に強かったら分かるのかもしれないけれど。
それと、自分でもゲームをやってみれば。



2003年01月09日(木) 霜焼け。

寒い 寒い 寒い 。

あーもー寒い。冬ですからね。

痛い 痛い 痛い 。

しもやけが痛いです。

歩くのも嫌なくらいです。
この冷え性何とかならんもんか・・・。
養命酒飲むかー。
幼稚園の頃に父のやつを飲んでみたら、
別に不味いもんでもなかったしな。
あれくらいなら別に飲めるだろ。

うー・・・。
足痛い。



2003年01月08日(水) 黒い贈り物。

昨日友人に、某朝のヒーローを演じていらっしゃる役者さん方の写真集を貸す。
その日のうちに携帯にメールが来る。
「秋山がいいな」と書いてあったので、
「彼は黒い物が好きなのでよろしく」と返した。

帰ってきたメール。

「黒いものって何だ!?黒豆・・・えーっと、えーっと・・・。」


黒豆を黙々と箸でつまんでいる秋山さんを想像して大笑い。
黒豆かー・・・黒豆・・・その発想が素敵ね。
いや、食べ物のつもりじゃなかったんだ・・・。
黒豆好きな秋山・・・良いね・・・。


で、その話を学校で友達としていて。
「黒い物でプレゼントするなら?」という話になって。
その場で出てきた黒いもの。

 
 ・髪の毛

 ・カラス

 ・おたまじゃくし




・・・・・・。





その1:純情バレンタイン風


「これ、プレゼントです!(封筒を差し出す)」
「え、あ、ありがとう」

   ずるり

「・・・・・・」

(封筒の中からは一房の艶やかな黒髪。
 固まる自分。照れる少女)







その2:となりのト○ロ風


(目の前には片手にカラスをぶら下げて仁王立ちしている女)
「ん!(カラスを突き出す)」
「え?いや・・・え?」
「ん!(さらに突き出す)」
「や、いらな・・・」

(女、その場にカラスを置いて走り去る。
 その場に残されたカラスと自分)







その3:無邪気な彼女風


「はい!(笑顔で差し出される小さな白い手。
 両の手で作られた椀の中には1匹のオタマジャクシがぴちぴちと)」

「・・・・・・・・・」







い、いらねぇ・・・!
貰っても困るだろ!!
てか、これらを「プレゼント」として考える友人達が凄いと思います。
とにかく黒けりゃ良いと思ってるだろう(笑)。

ああ、笑った笑った。

学校へ行くと笑いのネタに困りません。
良い友達を持ったなぁ、自分。



2003年01月07日(火) 家の中寒い。



学校大好き・・・!


もう、家でゴロゴロしてるのとは全然違うます。
全然楽しいです、学校の方が。
授業が無ければ。
あと、集会や式典ごとの先生の長い説教話。

あれはもう寒くて足痛いし、腹が立つ以外の何物でもないです。
意味のない事や理不尽な事ばっかり何度も・・・。
生徒を軍隊みたいにしたって仕方が無いのに。
何がしたいのか分かんない。


■□■

車校がこれから約1ヵ月まるまる無いので、
寒い家の中でもそもそしています。
あー・・・日が出てくんないかなー。
コタツが欲しいです。
あと、ストーブ点けたいです。
何で冬なのにストーブに火が点いてないんだ。
(答:昼だから)

うー。
キリリクの方を進めてはいるのですが、
どうにもこうにも気に入らなくて最初から遣り直しばっかりしています。
むう・・・。
元から実力なんて無いんだから、きちんと練習しなきゃ。

あと数日の内にはまず1つUPできる・・・はず・・・です。



2003年01月06日(月) 高速道路を走り抜け。

本日の車校。

久しぶりにアマネさんに会ったら、頭叩かれました。
「ひゃ〜!」とか言って。

あと、高速実習。


って訳で、高速道路走ってきました。
MTで走ってエンストしたらどうしよう?!と思っていましたが、
AT車だったので安心安心。
しっかりと時速100キロ出して。
怖かったけれども、それを上回るくらいに楽しかったです。
すーげー。
車道の中でよろよろしてたんですが、それを父に報告したら
「恐ろしいな、お前。先生も怖いよな。
 無知は人間は強いな。恐ろしいな」
と、しつこいくらいに言われる。

帰りはまた違う子の運転で帰ってきたんですが、
私とは格段の差で安全運転でした。
きちんと真っ直ぐ走ってる! 尊敬。
その子はこの前のセット教習の時も一緒だった子なので、
安全運転だっていうのは知ってたんですが。
可愛いし。
今日はこの前と違ってちょっとお話できたし。へへ。(←何だお前)


そんでもって途中のサービスエリアで先生に飲み物を奢ってもらいました。
わー。ありがたや。
結果、ホットココア飲んで舌ベラ火傷。
・・・あんた、献血に行った時も同じ事してませんでした?

そんな感じでまぁ、高速実習は無事終了。
朝雪積もってたんで怖かったんですが、
車に乗ってる分にはそんなに関係なったです。
むしろ車校へ行くまでの自転車のほうが怖かった。

その後は縦列駐車と車庫入れの練習。苦手。

■□■

明日から学校が始まります。
やった!みんなに会える!
へへへ。
早起きや朝から寒い中自転車こぐのは嫌ですが、
それでも友達に会えるので楽しみです。



2003年01月05日(日) 鬱憤を晴らせ。

車校帰りに自転車こいでたらすごく寒くて、
風が冷たくて。
でも、織田ユウジに比べたら寒くない!って思いながら帰る。
うん。幾らなんでもこの辺りの街中じゃ凍らないもの。人間は。

■□■

昨日の日記に「もうちょっとテンション下がれ自分」
みたいな事を書いたと思うんですが、
日記書いた後、見事に下がりました。
急降下。
下がるってか、落ちた。
地面にぶつかってもまだ潜った。
そんくらい。

・・・佐野の録画ビデオか消えた・・・。
正しくは日曜朝の特撮ビデオですが。
ちょうど・・・佐野が出てきて壮絶な最後を遂げるまで(泣)が、
1本の中に入ってたんです。
それが・・・消えた・・・。
上書きされたとかではなくて、ですね。
ビデオデッキに入ったままだったものが、
突然忽然綺麗サッパリ消えたんです。
・・・ビデオテープが「あらよー!」っつってデッキから飛び出して、
あっという間に家出をするなんて・・・ありえないですよ・・・ね・・・。
あー・・・どこへ・・・。

おかげですごい落ち込んで、昨日のホワイトアウトもろくに見れず、
ずっと「佐野〜、佐野〜」なんて呟きながら狭い家の中をうろうろ。
傍から見たらかなり痛い子ですが、でも本人は至って本気でした。

おかげで鬱憤を晴らそうとして新しく出た龍騎雑誌買い込んだり・・・。
ファイティングガイ?とか?そんなような名前の、写真ばっかのやつ。
前に見たことのある写真やらプロフィールコメントやらも有りましたが、
でも良いの。
佐野がいたから。
てか、佐野のためだけに買った。
・・・前の写真集のときは芝浦のためだけに買うし・・・。
何なんだ自分。

あー・・・。
踊らされてる。
散財してる。

でも、写真見ながら
「こういう人達がこういう所で着ている服は高いのだろうなぁ」とか、
そんなことしか考えられない自分が悲しいです。
・・・実際のとこ、どうなんですかね。
ちなみに2000円を超えたらもう「高い」に分類されますよ、自分の中では。
ユニクロ以外じゃ滅多に服なんて買いません。
というか買えません。

服にお金使うならCD買って映画観るわ!って思ってる人間なので。
今は制服があるしね。
来年度からはそうもいかなくなるでしょうが。
服買わなきゃなー。
あ、そうだ、スーツ買わなきゃいけないんだ。
スーツスーツ。
新聞の折り込み広告見ててかっこ良いの見つけて(紳士服)、
母に「これ良いねぇ」って言ったら
「似合うんなら買えば?」と言われた。
・・・そんなつもりはなかったのに・・・てか、私だって似合うんなら買うわよ。



2003年01月04日(土) 乙女心(?)暴走注意報。

アホ話ですよ。
これより下、凄いアホな妄想しか書いてませんよ。
ライダーと結婚するとか、生き返れとか、彼女作れとか、
そんなことしかないですよ。
読んでも怒らないで下さいね。

それでも良ければどうぞ。↓

































突然ですけどかなり前から
佐野が好きだ。
かなり好きだ。


ライダーの中で結婚するなら佐野だ!とか思って、
昨日ボケーッと佐野が出てきた龍騎を全部見て。
最後のお見合いの後からは見なかったんですが。
・・・だって・・・見たくないし・・・。
とにかく、佐野ばっか見て。
あー・・・。
良いなぁ、佐野。
かっこいいなぁ。
好きだ。
へたれ・・・。(え?)

好みの顔で言ったら、芝浦が一番ですが。
あれはもう・・・すごいね。
猛烈にツボにヒットしたもんね。
出てきた瞬間、それこそサークル内でうつむいてパシリしてたの見た時から
「これだ!」と思ったもんね。
アギトの尾室君のときと同じ感覚だったね。
尾室君・・・はじめてみたとき、
彼はてっきり重要人物だと思ってたんだけど・・・。
それこそライダーの仲間で、秘密基地で重要な役割を・・・。
うーん・・・近いんだけど・・・微妙に・・・。

なんだよ。
生きてんの尾室君だけじゃないか(番組違います)。

佐野ー! 佐野生き返れー!! 好きだ!
ユリエさんと幸せになれ!!
東條も生き返れ!
お前もなんか可愛い彼女でも見つけろ!
好きになってくれる人と出会え!
あー・・・うー・・・ぎゃー・・・。
で、佐野と一緒に彼女自慢でもしに行け。花鶏に。
真司の悔しがる様が目に浮かぶわい。
蓮は彼女持ちなので佐野&東條側に回って彼女自慢をするのです。

「なんだよ、俺だけかよ!優衣ちゃん俺と付き合おうよ!」
「真司くんはかっこいいけど付き合うのはちょっと・・・」
「優衣に手を出したら許さん・・・」(←神崎兄)
「真ちゃんアタシが付き合ったげるわよ〜」(←おばさん)
「・・・え・・・」

みたいなね!
考えるの楽しい!
考えてると虚しい!!


手塚はあの、生き返るんなら雄一も連れてきてください。
だってなんか、雄一いなかったらやっぱり手塚は寂しいと思うの。
雄一もライダー関連で死んだ人だし。
生き返らせてください。
ゆういちー!!

香川先生もこの際こっち来い。
あんたのこと愛してる家族がいるだろ。
綺麗な奥さんと可愛い息子が。
あの2人どうなったの?
香川先生行方不明で、そんで、
まだあの人たちは香川先生を待ってるの?
ユリエさんも佐野のこと待ってるの?
お、ぁ、ふ、うえ〜・・・。(泣)
何だよもう・・・畜生・・・幸せに暮らしてたのに・・・。
なのに・・・大事な人や大事になるだろう人や・・・いなくなって・・・突然・・・。
あ゛ーーーー!!!


でも、嫁にするなら川田が良いんです。
これはちょっと、まだ譲れないんです。
結婚するのは佐野が良いですが、
嫁にするなら川田が良いんです。
この辺り、微妙な乙女ゴコロなのです(アホ)。
だって・・・川田・・・が・・・ご飯作ってくれたり・・・良いなぁ・・・。
あー、もう・・・。ね。
正月は本当に暇で、考える事もどうかなってきます。
ろくな事考えないね。
ちゃんとご飯食べないと立派な大人になれないんです。

明日からは車校なので、
もうちょっとマシになるのではないかと思ったり思わなかったり。
てか、もう少しテンション下がってくんないと自分が持たない。



2003年01月03日(金) 従姉の子。

昨日は家に来た従姉の娘さんと遊んでました。
何歳だろう・・・今年2歳に・・・なるのか?
この前生まれたと思ったのに。
というか、従姉・従兄の子達が
見るたびに大きくなっているのでビックリします。
何でもう歩いてんの?!
何でもう喋ってんの?!
うひゃぁ。
小さい子の成長は早いっすね。

で、まぁ、ずっとその女の子と遊ぶ。
体よく子守り担当にされたってことなんですが、
まぁ、楽しいし。別に良いか、と。
小さい子って良い匂いするよね・・・。
酒や煙草や化粧の匂いとは違う・・・(比べるなよ)。

絵を描いたりしたんですがね。
うーん・・・小さい子って、何すると楽しいんだろう?
自分がやってた遊びといえば、

・絵を描く
・本を読む
・妹と相撲をとる
・レゴブロックをひたすら長方形に組む
・積み木を箱から出しては仕舞い直す
・家の大黒柱に登る

とまぁ、この辺りで・・・。
見事に家の中でしか遊んでませんね。
これって他の子がやっても楽しいのかなぁ?
っても、レゴブロックも積み木ももう無いんで出来ませんが。
あったら私がやってる。


えーとまぁ、だから、
小さい子良い匂いすんなぁ!と。
そんな話です。



2003年01月02日(木) 最近読んだ本。

正月は漫才くらいしか見るテレビが無いので暇です。
というか、いつも漫才なんて滅多に見んのですが。
他にやる事無くてテレビ見るくらいしかやる事無いし。

あ、本読んでます。
今、えっと、椎名誠?の、みるなの木。
もう少しで読み終わる。
この人の文章って面白いなぁと思います。
半分寝ながら読むのにはあんまり適してないけど(私には)。
聞いた事も無い名詞の正体を色々想像しながら読むのが楽しい。

あと、これ読み終わったらアーサー王を読む。
高校の先生が訳した本なので、
かなり読みにくいことは読みにくいですが。
やっぱりプロと素人の差なのか。
そう考えるとプロって凄いねぇ。
でも話の内容が面白いので。

弟に借りた「かめくん」も読みかけなんですが、
こっちの方は本当に数ページずつしか読んでないので全然進みません。

友人に借りた創竜伝は11巻まで読み終わりました。
こっちの方は何も考えずにガーッと読むのに良いや。
何かこう、アメリカの派手な映画みたいな感覚で。
読んでスカッとはしないけど。


そんな感じでまぁ、
だから正月は暇です。
だからと言って初詣には行きませんが。
人込み嫌やもん。
早く学校始まんないかな。
その前に車校か。
早く車校始まんないかな。



2003年01月01日(水) 新年。

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いしたします。


で、えーまあその、寿司食いました。
今年の正月は数年ぶりに体調を崩していないので、
お腹がいっぱいになるまで食べる事が可能。
・・・健康万歳。

化粧の匂いは本当に気持ちが悪くなるので勘弁して欲しい。
うん・・・ほんのちょっとの匂いでも駄目だ。
それに煙草や排気ガスが混ざると最悪。
なので、化粧した顔で車の中で煙草を吸うのは止めてください。母よ。

□■□

昨日は、神風特攻隊のことを考えて
1人で泣いたりしてました。
深夜に。
なんかこう・・・急にね。
どうしようもなく辛くなって。
いや、本当に辛かったのは私なんかじゃないんだけど。
本人や、その家族や、友達や、恋人や。
でもその・・・急にこう、自分何にもできないし
というかもう既に起きてしまった過去の事なのであって
どうしようもないんだけど、
それでもなんだか辛くて。
泣いてた。
「畜生畜生畜生」とか喚いてた。

横にいた妹には軽く無視されてた。
曰く「いつもの事」らしい。
・・・言っとくが、あんなのはじめてだぞ。
今まで神風特攻隊の事で泣いた事はあれど、
のた打ち回ったのははじめてだぞ。


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友井