さて、今年ももうすぐ終わり。

さっきまで友達の知り合いの人の家にいました。
すき焼き出たんだけど、
朝のカップラーメンのせいでほとんど食べれず。
アレですね、朝インスタント食べちゃ駄目だ。
消化されん。

でもまあいいや。
ミカンいただいたし。
友達にも会えたし。
楽しかったし。

てか、３年連続で
年の最後に見た友人があまねサンです。
何か…凄いねぇ。


えーと、まあ、布団も干したし部屋は綺麗だし（妹が掃除した）、
これで気持ち良く新年が迎えられますね。


今年一年、どうもありがとうございました。
みなさん、良いお年を。

車校に行ってないので書くことが無い。
あー。
寝て起きて漫画読んでパソコンやってパン食べて
年賀状書いて本読んでから
パソコンに向かって日記書いてます。

なんて無駄な時間の過ごし方だ。
素敵。



よし。
いただきものをＵＰする準備でもしよう。
ありがたやありがたや。

車校ネタ。

山道は対向車が少ないのでかなり楽でしたよ。
これから山セットに行く人、安心していいと思う。
特にミッションの人。
だってオートマで走るんですぜ？
･･･最高だね、あの装置。
おーとまちっくとらんすみっしょん！！（某ＣＭ風に）

年末だから、道も空いてたしね。
トヨタ関連の会社とか、昨日から休日に入ってるし。
学校近くを走っても、生徒は冬休みでいないし。
わーい。年末運転バンザーイ！

今度は年明け一番から走ります。
といっても５日ですが。
で、その翌日の６日に高速。
６速･･･６速･･･あー･･･。

■□■

りゅうき。

浅倉が出てきても、普通に何の驚きもなく見てた。
後から気付いたんだけど、
そう言えばこの人、爆発炎上した車の中に居なかったっけ？
東條にばっかり気が行ってて、あんまり記憶に無かった。
あー･･･それにしても大した火傷もなけりゃ服も焦げてないし。
すげぇ。
お前消防士になるが良いよ。（いや･･･駄目だろ）

令子さんと編集長の言動は、ちょっと･･･どうかと･･･。
うーん･･･不謹慎･･･？
うーん･･･とにかく、あそこで言っちゃいけなかったかなぁ、と。
特に令子さんは、あそこに優衣ちゃんがいつも居る事知ってるんだし。
もうちょっと配慮が欲しかったなぁ、とか。

まぁ、そこで配慮してたら話が先に進まないんでしょうけどね！

弟と一緒に
「真司と蓮の立場がスペシャルと逆だね」って話しをした。
それにしても真司･･･あんた･･･良い人過ぎだ･･･。
本当に、心の底から思う。
でもだからこそ、あんなに悩んで。傷付いて。
見てて、痛くて。痛くて。
ベッドの上で笑っている真司の顔が、怖いと思うくらい。
泣いていてくれた方が、周りの人も楽だろうに。
でも、真司は笑うんだろうな、とか。
「笑顔」の人だから。
良いにしろ、悪いにしろ。

優衣ちゃんの笑顔も痛い。
泣き顔も痛い。
とにかく何の心配もせず、幸せに笑っていて欲しいと思う。
だってまだ若いのに･･･！
あんな思いをするなんて、
優衣ちゃんが何か悪いことしたのかよ、畜生。
そんな事言ったら、大抵のモンスターの犠牲になった人たちもなんだけど･･･。

映画みたいな最後になりませんように・・・！！
みんな幸せになれ！
もう無理だとか何だとか、もう無視だ！
生き返れ！
あー！！
もうこの際夢落ちでも良いよ、とか、駄目な事考えちゃったり･･･。

車。

つい先日まで車を運転するのを
大騒ぎしながら嫌がっていたのが嘘のように、
モリモリ運転しています。
公道万歳！

すっげー楽しいです。
怖いことも多いけどね。
でも、面白い。

それでも高速道路はまだ嫌です。
怖いっつーの。
ホントに年明けになったら高速行くの？
や、無理無理無理。

■□■

人間失格を読んだ。
思っていたより読みやすくて、ちょっと驚いた。
何かこう、「文学」ってイメージがあって、
「文学」ってものは難しいものだと思い込んでいたから。

読んで思ったことは、まあ色々。
凄く共感する所もあったけど、
でも、ああなっちゃやっぱり難しいよなぁ、とか。
私は女なので、男の人が読んだらまた感じ方が違うのだろうけど。
あと、もっと大人になったらまた違うのかも。

まぁ本なんて、何でもそんなものか。
読んだ時の状態によって、どんなふうにも読み取れるだろうし。
読んだ人によって、どんな読み方もあるだろうし。

裸足でうろうろしていたら、
寒かったです。

母に「そんな格好してるから風邪ひくんだわ」と言われました。
そうか･･･それもそうだ。
思いっきり寒がりなくせに、
何故か妙に薄着で冬を過ごそうと意地を張ります。毎年。
学校へ行く時はこれでもかって位厚着なんだけど。
家に居るとね･･･今も薄いの２枚しか着てないし。
未だに裸足だし。

それもこれも全て、
重ね着するのがめんどくさいと言うそれだけなのですが。

いつか高熱出して倒れたら良いのにこの人。
そしたら懲りるかも知れんのに。
でも微熱も出ないから調子こいてるんですよ。
救いようがないね。

てか、私の３６.３度って、
もしかして高熱なんじゃないの？（違うよ）

■□■

今日は初の路上です。
友人の策略に嵌って、いきなり２時間ぶっ通しです。
その友人は、１人で１時間走って帰るつもりらしいです。
その上「私交差点の真ん中でエンストしちゃってさあ！怖いよー」と、
人の恐怖を煽りに煽りやがりました。笑顔で。

うーわー！
怖くない怖くない怖くない怖くない。
私は出来る出来る出来る出来る出来る。
無事に生きて帰るんだ。
大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫。

必死でテンション上げてかないと家から出られません。
勢いで家を出てしまえば、もう引き返すことはできないんだ。
自分を追い詰めろー。

どんどん体調が悪くなっていきます･･･。
喉いてぇ〜･･･。

数日前から地味に続いている腹痛も治らず、
ああもう、私なんで毎年年末年始になると体調を崩すんだ。
なのになんで熱が出ないんだ。
関節痛い。

まぁそんなこんなで、とにかく今日も車校です。
３時間ぶっ通して救護のお勉強？
ちょっと体調が持つのかどうか心配ですが、
それでもこれもひとえに合格したお陰と感謝して、
ありがたく受けてこられると良いと思います。
で、担当の先生見つけ出して今度の乗車を予約せねば。

ああそうそう。
担当の先生が昨日バイクに乗ってるの見たんですよ。
教習所で大型自動二輪の教習だったのかな？よく分からんが。
なんか、弱そうだった。
うん。戦いには生き残れそうにないと思った。
どうでもいいが。
ちょっとね。
技能検定受けてる最中に見かけたもんだから。
ちょっとね。
気が散ったとかね。
その直後に何でもかんでもライダーに関連付けてものを見る
自分に沈んでみたりね。
どうでも良いけどね。
腹痛い。

スピッツのアルバム聴きながら、
「佐野ー佐野ー」って毎朝毎晩泣いてる。
そんな自分は痛い子だと思う。



灰色の雲から差し込む光が筋となって

綺麗です。

受かった･･･！！


ありがとう先生！




■□■

クリスマスなので、
手塚と斉藤のお話でも考えてみたい所。
だってクリスマスなので。

って事で、今からちょっと考えてきます。
今日中にできると良いなぁ。

できなかったら、この話は無かったことに。


でも、今のところクリスマスネタになる予定は無いの。
だってクリスマスネタは悲しいから。
あの２人のクリスマスは悲しいもの。
自分で勝手に捏造すれば楽しくなるけど、
今の自分にゃそこまでの気力は無い。

･･･佐野･･･。

･･･東條･･･。

･･････芝浦･･･。（←え？）

アマネさんが仮免合格したと！
ぎゃー！　すげー！
ってコトは、公道走れるんですか！
わー！　かっこいい！　スゲ−！！

もう私、悔いはないよ。
頑張って免許取ってね、アマネちゃん･･･。










今日の自分

エンスト　２回
道路の優先順位の勘違い　３回
コースの間違い　２回
アクセルの踏みすぎ　ずっと
学科模擬テスト不合格　１回

･･･明日･･･どうしよう･･･
でもあれなのよ。
終了検定料って９３００円なのよ。
･･･落ちる訳にはいかねぇのよ、オヤッサンよぉ･･･。

車校の筆記模擬テスト。
３回受けたら、１回だけ合格点でした。

お、良いかもしれない･･･！（良くない）

■□■

風邪ひきました。

腹が痛いかと思えば、
頭も痛いし、
関節も痛い。

鼻も詰まる。

目が乾く。

足に力が入らない。


でも、熱はない。


･･･。
･･････｡

健康なのかどうなのか、ちょっとハッキリしてほしい、かも。
明後日の仮免検定までには治ってほしい、かも。
昨日みたいに今日も早めに寝たほうが良い、かも。

東條喋りは使いすぎるとちょっとむかつく、かも。
ええ加減にしなサーイ！　ビシィ！！（←ツッコミ）

家のすぐ近くを、右翼の車が走って行きました。
いつものように、凄い大音量で音楽を流していました。
只いつもならすぐに｢あ、また来た｣って気付くのですが、
今日は普通の車が音楽をバンバン流して走ってるだけだと思いました。

だって、流してたのがキングギドラなんだもん･･･。
ヒ、ヒップホップ？って言うの？
ＹＯ！

今までの軍歌はどこに･･･？

何かこう、時代の流れを感じました。

■□■

クリスマスの予定が決まっちゃった！

クリスマスは、年上の男性と２人っきりでドライブ！
いや〜ん。ドキドキしちゃう☆

モチロン運転はこのワ・タ・シｖ




ちっくしょう！！！！
仮免のアホ！
こんなに早く仮免受けることになるなんて予定外だコンニャロウ！

良いけどさ。
何の予定も無いし。
あー･･･未だにエンストしてるんですが、良いんですか？
こんな奴が仮免受けて？

■□■

ハリケン

兄者が｢メリークリスマス｣って言う言葉を知っている事に驚いた。
あー･･･パソコンも使えるんだしな。

七海の変装姿が可愛い。
女の子ってああいう服を着るもんなのか！
ウエンディーヌも綺麗だったし。
はじめの方のあの目がさ！
綺麗だなー。
御前様も綺麗な方だったし。
デコが光った時には驚いたが。
き、きんにくすぐる･･･！


リューキ

なんだもうあれ。
朝からどこまで沈めば良いんだ。
東條が･･･なのは疑い様が無いと思いますが、
浅倉はどうなんですか？
映画とはずれて行ってくれるのかなぁ？
でも、あの･･･あー･･･。

色々、色々、泣けてきます。

欲を言えば、東條に少しでも良いから佐野の事を思い出して欲しかった。
もっと言えば、中村君の事も。
香川先生が大事な人だったってのはよく分かったけどさ。
あーうーあー･･･佐野ー･･･。

蓮が言った事が｢恵理か優衣かどっちかが助かれば良い｣という意味に聞こえて、
え？ちょっと、それってあんた恵理さんは何なの？と思ったり･･･。
恵理＝優衣なの？
てか、今の蓮を見てると恵理＜優衣に見える。
あんた恵理さんを助ける為に戦ってんじゃないの？
いつから戦う理由が摩り替わってんの？
恵理を助ける為なら世界中を敵に回しても良いんじゃないの？
それが「どっちかが助かれば良い」の？
･･･。
私の勘違いだと良いんだけど。
（でも見返す事が出来ない･･･東條･･･）

そもそも、今現在恵理さんはどうなってんだ。
元気になったの？
「いつ元の状態に戻ったとしてもおかしくない」って言われてて、
それっきりじゃない？
海に連れてかれて、それっきり？だっけ？

ユリエさんの事も気になるし･･･。



編集長を見て和む。
あんたはオアシスだ･･･。
もう１人のオアシス吾郎ちゃんも、最近は辛そうだしな。

ゴチャゴチャだ。

２９歳の１９０近い身長の男を
「可愛い」と思った自分にショックを受ける。

・・・。
これだけは思うまいと思ってたのに･･･。

■□■

車校が嫌で、現実逃避のためにパソコン触ってます。
あと一時間後には、あの排気ガスだらけの建物に･･･。

雨の日に運転するの嫌じゃー！
ワイパーが邪魔！
アスファルトも濡れて反射してるし！
反射されると、交差点の真ん中がどこだか分かんないんだよ！
あー･･･ただでさえ混乱してるのに･･･。

行きたくないー。
ずっと布団の中で本読んでたいー。
あ、そうだ。
年賀状も書かなきゃ。
羊の絵のレパートリーが無いもので、ちょっと困り中。

作り出す時間に対して、
壊すのに必要とする時間はあっという間だ。

どでかいごつい自動車がゴウンゴウン言いながら
隣の隣の土地をほじくっておるよ。

家が揺れる。

■□■

ヘイヨー！
二学期終了！

明日から冬休みです。
明日は車校です。
･･･。

この冬休みは本読むんだ。
決めたんだ。

･･･。

決めたんだゼ！（←気合を入れてみる）

日めくりカレンダーが残り少ないのを見て、
「ああ、今年も終わるのか」と、しみじみ思った。
だってなんだか、ついこの前まで夏休みだったような気がするんだもの。
明日が終業式って、そんな馬鹿な、なんて思うもの。

とりあえず明日は、図書館で本をたくさん借りてこよう。
冬休み、バイトしない分たくさん読もう。

■□■

今日の車校。

久しぶりに担当の先生の車に乗った。
「僕が見ていない間にかなり上達しましたね」と言われた。

･･･！
･･････！！

やった！
やったー！褒められたー！バンザーイ！！

もう良いもん。
「上達しない方がおかしい」とか言われても、良いもん。
やっぱアレだ。
褒められるとやっぱり嬉しいもんですね。
うへへー。

今日はクランクもＳ字も（以前に比べれば）上手くいったし。
バックをしなきゃいけないような事態にも陥らなかったし。
うん。やっぱりやればやるだけ上達していくもんなんだ。

あとは、ギアチェンジをスムーズに出来るようになれば。
１速からすぐ２速に入れられるようになれば良いんだ。
よし。
冬休み、ちゃんと車校行こう。

ぐらぐら

なんにもないのに

ぐらぐら

あれ見て　これ見て
あれ聞いて　これ聞いて

泣きそうになって

怒って

しょんぼり



ぐらぐら　ぐらぐら

まっすぐものが　見られません
それとも　まっすぐ見すぎているのか

いろんなことが楽しくて　うれしくて
いろんなことが悔しくて　さみしくて

メーターの振れる幅が大きすぎて

ぐらぐら　ぐらぐら　

ぐらり　ぐらり


■□■

物心ついた時にはそこにあった建物が、
本日取り壊されました。
残ったのは、瓦礫の山。

小さい頃、この店の駐車場で遊んで。
駐車場の隅っこは、特別な場所で。
遊んでいると、お店のおじさんやお兄さんが笑いかけてくれて。
楽しい、眩しい、懐かしい、光景。

隣の子が、この店の駐車場で遊んで。
駐車場の真ん中を、グルグルと走り回って。
遊んでいると、お店のおじさんやお兄さんが笑いかけていて。
その横を通りかかる、私も笑いかけて。
楽しい、眩しい、新しい、光景。

それが今日から無くなったのだと。

これから、また新しい場所が生まれるのだと。

確かにね。
あの駐車場にお客さんの車が止まっているの、
滅多に見たこと無かったもの。
それはつまり･･･。

この夏にお店は閉まっていたけれど、
これで本当にお店は無くなってしまいました。


この店の軒先に毎年来ていた２組のツバメ。
来年から、どうするんだろう。
家に着いて、すぐにそう言った。
妹が、「私と全く同じ事心配してるよ」と言った。
そうだよね。
私達がまだ幼稚園児だった頃。
ツバメを毎朝毎夕飽きもせず眺めていた頃。
私以上にあのツバメ達を毎年待ち焦がれていたのは、あなただったもの。

なんだか、「本物って綺麗だ」と、思った。突然。

ミカンも
テレビも
人間も
牛乳も
地球儀も

綺麗だなぁ、と。
本物だからこそ汚くて、
本物だからこそ綺麗、だと。

何が本物で何が偽者なのか、
よく、分からないけれど。

■□■

帰宅直前、学校図書館の荷物置き場に荷物を閉じ込められました。
おかげで１時間何もやることも無くアマネさんと２人で待ちぼうけ。

１時間ありゃ、学校から帰ってまた行ける。

リンボーダンスとか、
光の反射とか、
３階から１階まで落ちたらとか。
やったことや会話の内容も、
他に何か無かったのか、ってくらいに気の抜けたもので。
うへへ。

「こりゃ笑いのネタにするしかないね」と言い合ったものの、
文字にすると笑いのネタにするどころか
あの時の情け無さや遣る瀬無さや切なさを思い出して
むしろ自分が笑えません。

■□■

家に帰ってから本屋に行って、
予約しておいたＣＤとＤＶＤを買う。
その本屋でもアマネさんに会う。
とりあえず、例の単位の本を紹介しておいた。
最近は地元新聞の広告欄にも載った変な本。
私は先輩に教えてもらったので、
アマネさんも誰かに勧めてみて下さい。
こうして広がるくだらない単位の輪！（あんたの思考がくだらないよ）

その後の行動。
特に面白いことも無いので箇条書き。

・家に買ってＤＶＤを開ける。
・ポストカードが入っていて戸惑う。
・晩ご飯を食べる。
・妹と一緒にＤＶＤを観る。
・私がぼそぼそと喋りだす。
・妹に「黙れ」と怒られる。
・言われた通り黙る。
・ちょっと感動する。
・あと少しを残した所で母がテレビを見せろと言う。
・弟が２階から降りてきて「ダブルスコアの最終回を見せろ」と言う。
・９時を３０秒ほど過ぎた所でＤＶＤを止める。
・母と弟がダブルスコアの最終回を見始める。
・妹が父とパソコンを代わる。
・私は子ども部屋に行って落書きをはじめる。

･･･ほんとに何もおもしろない。
じゃぁ描くなよ、って話。

車校のオートマ車は、
トヨタじゃなくって三菱の車でしたよ。
パワーウインドウじゃなくて安心した(笑)。

明日も車校。
あー･･･なんでかなぁ･･･
「この時間空いてるから乗れるよ」って言われると、
どうしても「じゃ、お願いします」って言ってしまう。
お願いしますじゃねぇよ！
何でこんな予定の入ってない日まで運転しようとするんだよ！
で、毎回あとから後悔するんだ･･･。

どうしよう。
着々と修了検定が近付いてくる。
このままじゃ絶対に受からない。
というか、ろくに運転できない。

１時間１時間を大切にせねば、とは思うのだけど。
全身で覚えていかなければ、とは思うのだけど。

･･･それが出来てりゃ、こんな目にはあってないんだよね。
分かっちゃいるけど。

■□■

ハリケン

ジャカンジャ側の方がいつも感動的なような気がするのは何故だ。

吼太のハンマーがどうにもこうにも「武器」として見れない。
七海のメガホンも。


リュウキ

真司が「浅倉の方がまだ分かりやすい」と言っていた。
それ見て、「いや、東條の方が理解しやすい」と思った。
何て言うか、東條の理由の方が頭で理解し易いというか。
ゴチャゴチャと理屈をつけられる分、安心できるというか。
（それにしたって妙な安心だけれども）

その考え方も理解できるけど、
納得もまぁ、するけども、
でも、それが正しいとかそういうのは知らないよ。
人それぞれにあるんだろう。
その「正しい」っていう規準は。

なんでも理屈をつけて安心するのは自分の悪い癖だなぁ。
と、全く関係無いこと考えてみたり。プピー。

俺ジャーナル、差し押さえですか。
そうだよね、どうやって経営してんのか分かんないような会社だったしね。
でも、はじめの浅倉脱獄事件の時、
喫茶店にいたカップル、携帯で俺ジャーナルの記事見てたよな？
あの時はそれなりに有名なのかなーって思ったもんだが。
あの人たちが例外だったのか。
それともあのあと急激に売上が落ちたのか。
なんにしたって、パソコン持って花鶏なんかに来なくても、
自分の家に帰れば良いのに、編集長。
そう思ったけど、
「パソコンと俺がいればどこだって俺ジャーナル」ってな台詞は、
ちょっと格好良いと思ったよ編集長。
あの後おばさんとどうなったんだろう編集長。
ちょっと不安もあるけどあなたみたいな大人になりたいよ編集長。

誕生日いつ？って訊かれて答える優衣ちゃんがちょっと怖かった。
「ああ？」って言わなかった？気のせい？

めぐみさんがすげー可愛く見えた。
自分どうしちゃったんだと思うくらい。
北岡良いなー。
あんなクリスマス飾り、家にも欲しいなー。
･･････。
いや、やっぱり前言撤回。
テレビで見てるだけで充分です。

今日の車校。

登りの坂道で、クラッチ踏みながらアクセルを思い切り踏み込む
　　　　　　
　　　　↓

後輪空回りで変な音と臭いがする。むせる。


先生も大変だよね。
人事のような言い方してちゃいけないんだけど。

あと、車校の車はパワーウインドウなんですよ。
バック練習をするときに窓を開けたんですが、
使い方がわかんなくて焦った。
だって、家の車違うもん。
いや、母の車はそうかも知れませんが、あんまり母の車に乗らないし。
窓の開け方まで教えなければならない生徒ってどうなんだろう。

･･･先生も大変だよね･･･。


明日も車校です。
技能です。
でも、明日はオートマ車を運転。
憧れのオートマ。
どうしよう。初めてだ。
オートマの運転席って、一体どんななのかしら。

あー･･･。
もうそろそろ、終了検定のコースを覚えなきゃいけないらしい。



もう少し、車校の車について。

あのですね、私が通っている学校の車は、
トヨタのアルテッツァって車なんですが。

６速ギアなんですよ。
６速ですよ、６速。
普通に走ってたらまず使わないですよ、そんなの。
５速だってろくに使わんのに。

父に言わせると、「スポーツカーに近い」車だそうで。
そんな無駄にパワーのある車使わせてもらっても、
何というか、豚に真珠、猫に小判。
あー･･･そんな大層な車を、平気でゴリゴリとブロックに擦ってる自分が嫌。
だってアクセル踏まなくても、
クラッチ離しただけで動いちゃうんです。
そんなの軽じゃありえないらしいですし。
うー。発進の時、変な癖がついちゃいそうだ。
狭いＳ字でも、クラッチだけで進めるし。
カンペキに止まってから、ですよ？
うわー･･･。ほんと、力有り余ってますって車だ。

でもやっぱり、素敵な車です。
何度も同じ車に乗ってりゃ、やっぱりそれなりの愛着ってもんが湧いてきまして。
それに私の使っている車の色、シルバーなんですよ。
１２５号のシルバー！やった！
心の奥で、密かに「メタルゲラス」って名付けているのは内緒です。
うふふ･･･。ゲラス〜。
もっと鮮やかにゲラスを扱えるようになりたいです。早く。
頑張ろう。


でも、明日私が乗るのはゲラスではなく。
明日は担当じゃない先生に教わるから。
明日の子は何色だろう？
まず１時間目はオートマだから白でしょ？
そのあとはマニュアルなんだけど･･･。
銀のほかにも黄色とか黒とか紺とかエンジとかあるからなぁ。

まぁ、車より問題は先生だ。
どんな先生なんやろう？


祖母に「免許取ったら海に連れてったげる！」と言ったら、
聞いてた家族に「ばあちゃん殺す気か！」と非難された。
これぞ異口同音。
祖母は、あからさまに苦笑してた。
･･･。
そりゃ、今はまだあれだけどさ･･･。

こんにちは。
リンボーダンスが得意だったことが、先日発覚した友井です。
･･･成功したあと自慢げに笑ったけど、
実はできるとは思ってなかったんだよね･･･。
リンボーダンスなんて、やったこと無かったもん。

こうやって、出来ても出来なくてもどっちでもいい、
中途半端な特技が増えていくんだ･･･。
うーん･･･この「中途半端な特技」ってのが問題だよな。
ろくなこと出来ないくせに、
変なことだけ「微妙に上手い」ってのが･･･。

■□■

えーと、今日は車校へ行くつもりだったのですが。
というか、今行ってるはずだったんですが。
あー･･･休んだ。
良いんだ。どうせ自主的に行こうとしてただけだから。
自分で決めた事は平気で折り曲げる駄目な奴です。

こっから下はやばいですよ。
愚痴ですよ。



･･･てか、今日はもう家から出ない･･･。
幾ら今日の夕飯が外食でも、ちょっと出たくない。
家で即席ラーメン作って食べる。

うーん･･･なんでこういう事するかなぁ･･･。
自分の心が狭いのか知りませんが、
やっぱり「喜ぶべき事」だとはどうにも思えません。
なんだかなぁ。
自分が一生懸命描いたものを、
他の人に「自分の作品」として公開されていて。
それを、また他の人が「褒めて」いて。
･･･私は嬉しいのかなぁ･･･嬉しくないのかなぁ･･･。
･･･悲しい、かなぁ･･･。
寂しくも、ある･･･。

もう少し経ったら猛烈に怒り出すかもですが、
今の所、とにかく「何でかなぁ？」。

私のサイトなんか、ほとんどリンク張ってない上に
どこのサーチにも登録してないっちゅーのになんで･･･。

まさか、私のイラスト気に入ってもらえたんですか？
それならそうで、私にきちんと言ってください。
とてもそんな実力じゃないとは分かっていますが。
そりゃもう痛いほどに自分が一番分かっていますが。
でも、自分のイラストを褒められてるのに、
何でこんなに悲しい思いをしなくちゃいけないのか。
褒めてくれなくてもいいから、せめてこんな事しないで欲しかった。


ネット世界ってやっぱり怖い。

ちくしょう。

もう良い。
本読んで寝る。
明日は車校行かない訳にはいかないもの。
不貞腐れてる場合じゃないもの。

だから、今日不貞腐れるんだ。

やっぱり怒ってる･･･な。自分。

主婦ってお姫様抱っこ好きなの？

という話しを、学校で友達とした。
うーん。何でなんだろうねー？
やっぱり幾つになっても乙女心を忘れない人だけが
ああやって憧れの王子様に会えるのかね？

■□■

ちょっと驚くような事を知らされた。
え？マジで？ホントなの？

ちょっと自分で確かめようが無いんで、
事実確認が出来なくて困り中。

■□■

明日は演劇鑑賞会です。
いつもより１時間も遅くまで寝ていられる。
ウフフフフ･･･。

本読んで、１時間以上ずっとボロ泣き。

前書き読んで、本編の１ページ目から泣いてるってどうだろう。
晩御飯の時間も、ずっとしゃくりあげてた。
本読んでて、あんなに声上げて泣いたのははじめてた。
いつもは必死で堪えてるんだけどさ。
あそこまで私の「泣きポイント」を突かれたら、
もう泣くしかないさ。
そんでもってその勢いで、幼稚園の頃の出来事を思い出して大泣き。
当時からずっと、その光景を思い出すだけでいつも泣く。
今日ほど泣いたのは初めてですが。
人間、勢い付いてると何するか分かんないね。怖いわ〜。

私が本読んで声上げて泣くのが以外だったらしく、
妹と弟に「あんたのキャラが未だに分からん」と言われた。
うふーん。
だって、いつもあなた達の前では泣かないようにしてるもの。
あー･･･目が痛い。
腫れた。

泣いて目が腫れるといえば、「耳をすませば」だと思う。
雫の親友の女の子が、
「（大泣きして目が腫れて）こんな目じゃ学校行けないから、明日休むね」
って言うのを聞いて、凄い衝撃を受けたのを覚えています。
泣いて目が腫れただけで、中学校って休んで良いのか･･･！と。
あと、次の日になっても腫れが引かないなんて事もあるのか、と。

私、次の日まで腫れを引きずった事って無いぞ？
それとも私が気付いてないだけ？
じゃなかったら、泣き方が足りない？

あー。
別に明日学校行くけどね。
社会人講師の人が来るので、極力休まないようにって言われたし。
てか、１０年以上前の光景思い出して（しかも自分には殆ど関係が無い）、
そのせいで泣きすぎて学校休むって、もしかしたらアホかも知れん。
･･･失恋とは比べ物にならんわな･･･。

車校の先生に、
「初めよりもだいぶ慣れて来たね」と言われた。
やった！褒められた！初めてじゃよヤホーイ！
と思って、家に帰ってすぐに母に報告した。

返ってきた言葉。↓

「そりゃあんた、未だに初めと同じだったらどうかと思うよ。
　慣れて当たり前だ」

･･･そりゃね･･･そうだけどね･･･
褒めれらたーとかさ･･･思っても･･･罰はあたらないじゃん･･･？
喜んでも良いじゃん･･･？

調子に乗らず、謙虚に頑張ろうと思います。

■□■


ありがとう。

本当に。
何にも出来ない奴に、
こんなに色々してくれて。
ありがとう。

感謝。　
感謝。

嬉しくて、涙が出そうだ。

何を言えば良いのか、わかんないよ。

昨日の差の事件でもそもそと落ち込みながらも、
久しぶりに学校の図書館に行って本を借りてきました。

ハリポタもまだ読み終わってないくせに。

私決めたんです。
学校卒業するまでは、文学少女になる。
図書館の本、片っ端から読んでやる。



明日はまた車校です。
運転してきます。
何か面白い体験談でも期待していてください。＞友人達

期待に応える事が可能だと思います。（駄目じゃん）

今日は、片手運転を覚えてきました。
後、ガードレールにもぶつかってみました。
今日の実技の先生の好物は、どうやら味噌煮込みらしいです。

･･･あんた、車校でろくなこと覚えてきませんね。

家を出る前、あまりの気の乗らなさのせいで頭痛までしました。
そこまで運転嫌か、自分。
どうやらこれ、以前喫茶店でアルバイトをやっていた頃の精神状態と似ている。
これがもう少し酷くなると、対人恐怖症一歩前まで行きます。
おー。楽しいこと考えなきゃ！

でも、今日はちょっと奮発して（？）２時間運転。
自分を褒めてあげたいです！（←あなた日頃から自分を褒めすぎです）

■□■

特撮

はりけん。
今日の兄者はなにやらツッコミ担当で、
一体どうしたんだと声に出してテレビに向かって尋ねた所、
「今日は調子が良いんだよ」と、背後から母の声で答えが帰ってきました。
･･･じゃ、いつもは調子が悪いんだ･･･。
兄者って病弱？（違）

りゅうき。
というか、今日は車校行く前に龍騎見て
テンション上げていこうと思っていたんです。
そしたら、上がるどころかすっげー下がった。
こんなの芝浦と手塚の時以来だ。
佐野･･･。

って訳で、以下殆ど佐野と東條についてです。
かなりグダグダと後ろ向き思考。
だって笑えないんだもん！

あー･･･分かってはいたんですけど。
もうそろそろ最終回だし、こいつ死ぬよなーって。
で、殺されるとしたら浅倉か東條だよなー、とも。
そしたら２人ともにやられてて。
とどめは浅倉だけど。
でもまぁ、東條は自分が殺したんだと思うんでしょう。

ちょっと介抱してもらっただけで、
その人が「殺さなくちゃ」いけないほどの
「大事な人」になってしまう東條って。
人に好きになってもらうために英雄になりたいらしいけど、
その辺り、何か関係でもあるのかしら。
それだけ彼は、人の優しさに触れてこなかったって事？
わかんないけどさ。
わかんない事だらけだよ。

佐野が「友達」だと思っている以上に、
東條にとって佐野は「大事な人」になってしまったのでしょう。
佐野と東條の考える「友達」には、凄い差があったんじゃ。
自分が思っていた以上に、東條は佐野のとった行動を
「嬉しいもの」と思ってしまったんじゃ。
東條に対するその辺りの計算違いが、
佐野の間違いだったのかな、とか。

佐野の優しさ（この場合東條を助けた行為）が、
ただ彼の計算だったとは思いたくないけど。
あれは本当の優しさだったと思いたいなぁ。
だって、ユリエさん（だっけ？）をモンスターから
身を呈して助けたのは、やっぱり佐野だもの。

「幸せになりたかっただけ」。
あのまま社長の座について大金持ちになって、
その後の彼が果たして本当に幸せに暮らせたのかはもう分からないけど。
それでも、ユリエさんと一緒に幸せを見つけるのは、
そんなに不確かな未来ではなかったと思う。
むしろ、そこまで来ていた。
指先には、引っ掛かっていた。
そう、思う。

だから、痛い。

どうにもこうにもリアルな佐野と、
どう考えてもどこかが欠けてる東條。

･･･ライダーじゃなかったら、普通に友達になれたかな？
それとも、ライダーでなかったら出会うことも無かったかな。
･･･無かっただろうな。
最近「ライダーの戦いが無かったら」と良く考えるのだけど、
でももし戦いが無かったとしたら、彼らの接点は無い訳で。

ちくしょう！あーもー！
朝っぱらから暗いったら！
あの夏のアホな話が懐かしい。

でも、走ってる車を追いかけながら変身する佐野の姿には笑った･･･。
葦原さんも走りながら変身してたけど、
あそこまで決まったポーズが無かった分まだ普通に見てたしな。
それでも笑ったけどさ･･･。
あ、手塚も走りながら変身するんだ！

あと、優衣ちゃんのあの服の意味が分からない（笑）。
あれはおばさんに無理矢理着せられたの？
でも優衣ちゃん嬉しそうだったのか気のせいか？！
あの格好で仕事って、かなり邪魔だよね。
そんなことないか？
いや、邪魔だと思うんだけど･･･。
子どもの中の１人くらい、絶対にスカートめくりしたと思う。
･･･今の子達はそんなことしない？（でもカンチョー知ってるしな･･･）

車校行ってきました･･･車乗ってきました･･･。
私のことは、これからエンスト王と呼んでください。
･･･。

もうやだー！行きたいないー！
てかもう車乗りたくない！運転で筋！ギャー！！
と、家に帰ってから錯乱状態。

･･･クラッチとアクセルだけでもう一杯いっぱいなんだ･･･。
これでギア変換なんて･･･。
ボスケテー。

とりあえず今回はあまりギア変換せずに走ったんですが、
それでももう駄目。
「ゴーカートと一緒でしょ」って、
私そのゴーカートが大の苦手なんですよ、先生。
そんでもって、左手の力が足りなくてバックギアに変換できないという貧弱ぶり。
凄い力込めて動かしてんのに、全然動かん。
ハンドブレーキもぎこちないです。
先生は「力の入れ方のコツがまだわかんないんだよ」って言ってくれましたが･･･。
家に帰って母に報告したら、
「何だお前、ホントつまらんやっちゃなー」って言われました。
･･･あんたが大人しく車屋さんに進められたとおりに
オートマの車さえ買ってくれてりゃ、
私だってこんな情けない苦労しなくて済んだんだよ！チクショー！
「オートマは車じゃない」って、あんたそれどんな格言だよ。
今や普通に売ってる車のほとんどはオートマだよ。
「オートマすっごい簡単だよ！褒められた！」と喜んでいた友人が羨ましい。
「面白かったー」と笑っていた友人が羨ましい。

あー･･･明日も午後から車の運転です･･･。
私、このままじゃ学校内で大事故起こす･･･。
そうならない為の練習なんですが。
うおーん。
せめてギアチェンジが容易にできるくらいの腕力が欲しい･･･。

本日にて期末テスト終了。

んでもって、車校開始です。


車、好きなんだけどね。
見てるのは。
何て言うか、あの「車」って言う形状のモノ。
あの車の形とか、そのの内装とか。
好きなんだけど。
それなりに、車雑誌や車の広告の写真を眺めて喜べるくらいには。

でも、車に乗るって行為が苦手なんだよ。
むしろ「嫌い」に入ってしまう部類かも知れない。
あと、車の音とか。
車の排気ガスとか。
車の中の匂いとか。
車の部品の匂いも、修理工場の匂いも、
駄目。

うーん･･･基本的に「匂い」が駄目で。
で、車に乗って揺られるのも駄目で。

はぁ･･･なのに、オートマの人より少なくとも
３時間は多く車に乗らなきゃいけないって言うね･･･。
自分、マニュアル受講者なんで。
今日車校いったら、見渡す限りオートマ受講者だったよ！わー！

何でうちの親はあんなにオートマ嫌いなんだ。
というか、何であんなにチェンジをガチョガチョやるのに憧れを抱いているんだ。
オートマ取っても家の車に乗れないんじゃ仕方ないしな。
自分で車買ったって駐車スペースないし。
２台あるなら、どっちかオートマでも良いのに。
わざわざチェンジの車探してきて買うなんて。

ちっくしょう！

車運転してりゃ、酔わないってほんとですか？
酔うような余裕もなくなるんですかね。
あー･･･私に限っては充分ありえる。
マリオカートもパニクってできない奴だし。

って訳で、とりあえず明日車に乗ってきます。
天気予報によると、明日は雨らしいんだけど。
雨天中止とか、無いですか。
無いですね。

■□■

テストの問題用紙の裏の蓮と手塚がアホみたいに可愛い。
唇お化けやつれ秋山と、
腹痛占い師親友に怒られるの図。
自分で描いた落書きで、
なに地味な喜びに浸ってんだって話ですが。

･･･だって、最近のリューキ話が暗いんだもんよ！
笑えねぇよ！（←笑いを期待するあんたが悪い）

テストがあと１日で終わってしまう･･･。
あー！半日の日々よ！
くそう･･･大好きだ。テスト期間。
学校行かない訳じゃないから、友達にも会えるし。
早く帰ってくるから、昼寝できるし。
ネットやりたい放題だし。
本も読めるし。
お昼はあったかいご飯食べれるし。

午後からは勉強しなくて良いし。（やれよ）

■

私信

先輩の日記見て、ライブ楽しんできてくれたんだなぁ、と、嬉しいです。
自分行けなかった分、こうやって「良かった！」って言う日記を見ると、
なんだか「えへへ」ってなりますよ。升よ。
何いってんのかサッパリ。
やっぱり羨ましいのはありますけどね。
それ以上に、その「良かった」っていうのが伝わってくるので。
そういうのを知る機会ってのは、私には滅多にない物なので。
諦めたのは自分だし。

私だって今度こそは！お金貯めて！
一緒のやつ行けたら良いっすね！！

今日、学校帰りにどしゃ降りの雨が。
途中まで友達と一緒に自転車で帰って、
それから１人でモリモリとこいでいたんですが。

なんかもう、１人妙なハイテンションになっちゃいましてね。

ザンザン雨降ってて、靴とか頭とがびしょびしょなのに、
「夏の王様」とか
「恋のハリケーン」とか
大声で歌いながら帰ってきました。
わぁ、痛い子！

いつもと違って雨の日は歩道を通っている人が少ないので、
大声で「よー！たいよーの下でー！」とか
「ずっと続いてた雨あがりー！」とか歌いながら、
凄い勢いで自転車をこぐこぐ。

あの時の自分は、何かに取り憑かれていたに違いない。
今考えてみると、なんて恐ろしい事してたんだ。

てか、選曲が激しく間違ってる。

おっきくなったらジェットマンになるの！

って、昔言ってたわ。自分。
サンタのおじさんの事は信じてなかったくせに。
変な子どもだったわ。

■□■

本屋に行ったら３時間くらい居座る習慣を直さねばと思った。
時間を忘れて立ち読みって、店側にしてみればかなり嫌な客だ。
いや、今日はちゃんと本買ったけど。

テスト中だってのにね！

読みきって、１人で落ち込む。
どよーん。
「感動した。涙が出た」って帯に書いてあるのに。
泣くほど感動したくて買ったのに。
･･･もう･･･自分って冷血人間なの･･･？
落ち込み。
変なとこで泣いて、変なとこで泣かないんだもん。
あー･･･。
良い話ではあったが、自分には合ってなかっただけの話だよ。うん。
期待しすぎたからいけないのかも。

■□■

名古屋に行きたいけど行ったってどうなるってもんでも無し、っていうか私はテストの為に諦めた人間なのであって、あんまりそのこと考えるのも悲しくなるのでもう考えません。本屋で雑誌インタビュー見て唸ったりしたけどもう考えません。なので「女は諦めが肝心よー」と強気発言をしながら数学の提出物である問題集でもやろうと思います。髪の毛が無駄に伸びている人を見ると切りたくなります。自分の髪の毛を。病気ですかあなた。

寝起きにスピッツ聴いちゃいけないと思った。
ぼーっとしたままあの歌詞を聞いちゃうと、
一日中へんてこなテンションだ。

あと、寝る前にバトロワのサントラを聞くとなかなかイイ感じ。かも。
結構簡単に眠りの淵へと誘ってくれる。

もっと良いのはピンポンのサントラなんだけど。
あれ聴いて最後まで起きていられたためしがない。
寝転んで聴くからいけないのかもしれないけど。

■□■

忍者

やっぱり吼太好きだなーと思った。
それに尽きるかと。

戦闘ライダ

佐野ありがとう！！！

ありがとうありがとう！
ホントにもう、東條助けてくれてありがとう！

東條死んじゃうかと思って、
戦ってる時や倒れた時、ずっとびくびくしてて。
怖くて。
もう誰にも死んでほしくないんだよ･･･。
無理だろうけど･･･。
佐野が東條の事助けてくれて、本当にホッとした。
あー･･･ありがとう･･･。
東條、もう、見てて辛いからさ･･･。
ありがとう･･･。
とにかく、助けてくれただけでももう･･･ありがとう。

てか、佐野も気になるんですよね･･･。
あの人、どっかのお金持ちの息子なんじゃなかろうか？
なんとなく。
家に帰りたくないって。
そんでもって昔はそれなりの生活してたって。
じゃ、お金持ちだったって事じゃないの？
あー･･･想像力貧困なんで、ありきたりの事しか思いつきません。
来週になったら分かるかなー？

ゾルダがファイナルベントを発動させた時、
ガイの事を思い出してがたがたしてたってのは内緒ナイショ。
芝浦と手塚と雄一思い出して半泣きだったってのも内緒ナイショ（バーカ）。

最終回、みんな幸せになるって無理ですか。
映画無視しちゃ駄目ですか。
みんな生き返りませんか。
昔のジャンプみたいに。