「にこにこばかりもしてられない。」
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2003年06月30日(月) 白熱したー

地区懇談会。

事前の役員会で出た意見を報告して
会員に是非を問う

以前までは役員が決定したことを
それ以外は聞く耳持ちませんがいいですね?と突っぱねる会だった

意見が言いやすいようにと
穏やかーに会を進める

穏やかーな意見もたくさんでたが
ケンカゴシーな意見もたくさんでた

まとめるつうてもね
どう?
マイクを握って立ち上がりながら他の役員にどうしようか聞いてみる

「きゃおちゃんにまかせるー。」


まかすのかそうかいいのかいいんだなー?

別にけんか腰なモノの言い方する奥さんはコワくはないんだけど
複雑な調整の要るハナシなので
落としどころがむつかしい
コワイとしたらまとめきれないかもしれないコワさだけ

「では、こうしましょう。」
役員全員と相談してる時間はないので、
提案しながら役員と会員、会場の100人に確認しながらしゃべる

「いかがでしょうか?あとのこまかい運営については役員会に持ちかえって考えるということで。」

あくまでも押し付けがましくなく
決定権を会員に預けて挙手で賛否を問う

賛成多数。

散会。

ふー。



会場の片づけをしながら
役員マダムスが「よーやった!」とほめてくれたので
正直に「こわかった〜。」と弱音を吐いた。


2003年06月28日(土) カツオ

カツオをもらった

でかいカツオなので
三枚におろして
お刺し身と
たたきと
なまぶしにして食べた


んま〜♪


なまぶしが一番おいしかった
新鮮なうちに軽く蒸して作るなまぶしって贅沢ー


2003年06月27日(金) ネコの風邪

帰ってきたらネコがいない
裏口からお散歩に出たようだ

メイー
と呼んでみる

返事がない

めぇいぢゃぁあ〜ん
とトトロのカンタのばーちゃんみたいに呼んでみる

やっぱり返事がない


あきらめて待っていたけれど
お夕飯の時間を過ぎても帰ってこない

ご飯を食べ終わってからご近所周りをぐるぐると夜のお散歩がてら探しに行った
子供たちは夜出歩かないのであちこちの看板が派手に光ってるのが楽しいらしい
ネコはいなかったけどなかなか楽しい散歩だったと帰ってきたら

玄関にネコ

あう〜ん!あう〜ん!

すねている

素直にうちに入らずに
うらみがましく車の下に隠れたりするので
ごあんは?と聞いたら

ごあ〜ん!

と駆け込んできた

がうがうがうがうがうとすごい勢いで食べてる
食べ終わってコロンと横になった

おや
すごく息が荒い
へんだなぁ
しんどい?と聞いたら
なー
とちょっとかすれた声で答えた

風邪でもひいたかなぁ
雨降ってたものなぁ
だいじょうぶかしら
ネコの風邪ってどんななのかしら
ハナ乾いてたりとかしないのね(それは犬)

子供たちを寝かしつけてたら
横のフロアにやってきてべたーんと手足を長く伸ばして
四歳児とおんなじように寝はじめた

さっきまでちょっとうろたえてしまって
あっちゃんとたまさんにネコの風邪お尋ねメールしたほうがいいかしら
と持っていた携帯を電源切って枕元に返しました

だって
私が動物だったら
具合の悪いときに
あんなにのうのうと寝ないもん


2003年06月26日(木) なうー

なうー

とネコが障子の外側で鳴いている

なうー


なうーって言ったなぁ今
最近このネコはみゃーとかにゃーとか言うほかに
いろいろ言うようになった

なうーは私に用事があるときによく言う

時計を見たら4時前だ
もすこし寝たい

聞かなかったことにしておこう
と布団の上で丸くなっていたら
カリカリ→ペリ→ベリリ→バリッ!と
障子を突き破ってネコが入ってきた

なうー

・・そこまで急を要する用事はなんだい?

ごあーん

そかゴハンか

なるるるるー


起きて大好きなツナ缶を皿にあけてやると
ありがとうも言わないでがつがつ食べた
食べてふいーと私の横を通り過ぎてソファーでゴロンと横になって寝た


なうー

なうー

と今度は私がないてみたけど
ネコには知らん顔された


2003年06月25日(水)

狭量だな

と自分にため息つくような近頃の自分である



「オッペルとぞう」を思い出す
うろ覚えだけれど

象は忘れない
鞭打たれたことを
何度も鞭が飛んで皮膚が裂けて血がにじんだことを
従順で穏やかに優しい目をしているのに
忘れていない
許してもいない
長い間深く静かに怨みを抱いて
ある夜、象たちは象使いを踏み殺した


こわいこわいあの話のあの象を思い出す


狭量な自分に象が重なる


象にはなるまいと何かが私の中で働いて
古い童話と今の自分を結びつける





<追記>
※「オッペルと象」は宮沢賢治のもっとかわいらしいでもかなしい童話でした
上に書いたあらすじの童話(だったと思う)がなんだったか探しています
私のうろ覚えによるとね日本の作家だったと思う
小学校の頃に読んだ本だったと思う
うーん太宰や鴎外ぽい気も若干する
なんだったかしらねーあれ
ピンと来た人あったら教えてください
物語は象使いの助手の視点から描かれていました

ちなみに象使いで検索してみたら
象使いの給料は月4万バーツだということが
楽しいインド旅行記からわかりました


2003年06月24日(火) おはなししたい?

家で一人でいると電話がかかってきた

けたたましいなぁ
と思って
とらずに光ってる子機を眺めていたら切れた。


なんだったんだろうだれだったんだろう

どうしても私と話をしたいという人なら携帯にかけなおしてくるだろう


携帯は鳴らなかった
メールがいくつか来たけれど電話の主ではなさそうだった


どうしても私と話をしたい人じゃなかったのだ
と思った




そんな風に思ったら
昼間私しかいないときにかかってくる電話に出る気が

全然しなくなったよ
くすくす


2003年06月23日(月) 天体観測

土曜日に天体観測会に行ったのだが
あいにくの曇天で中止になってしまった

私は生まれて今まで一度も天の川を見たことがない

星を見るのは好きで
星座も星雲も星団も惑星も流星も季節ごとに今もまだ見上げているのに
天の川を見たことがない

残念なことに機会に恵まれなかった

私がオンナノコだったから。


先輩達が山にキャンプをはって天体観測をするのにも、
バイクで人家のない高原までツーリングして天体観測するのにも、
人気のない山奥にいきなり望遠鏡かついで登るのにも、

オンナノコゆえのハードルは高かった


子供を3人産んで立派なオバサンになった私は、
オンナノコでもないのに天の川をまだ見にいけてない


どーしたことだ

オバサンというのは
あらゆる世界である意味免罪符になりえる実に快適なプレイモードだ

それなのに
天の川に会ってない
悔しい



が、今私は絶好の環境にいると断言できる
なにせそこらへんの海岸にウミガメが産卵しに上陸するのだ
道端で停まってハザードつければ蛍が求愛しに車を囲むのだ


絶対暗い


天体観測必須条件である


くふふ



晴れた夜に車を走らそう
山でも海でも
ほんとに星が降るほどの景色が
この世の中にあるのかどうかを
この目で見たい


2003年06月22日(日) 裸足でアクセルを踏む

息子のサッカーの試合なので朝から弁当を作る
子供たちは試合となるとお祭りモードで朝早くから起きてくる
弁当を仕上げ、部屋を片づけ、洗濯を干して車に荷物を積んでいたら
ヒゲ君が起きてきた

どこか行くのかと聞くので
ゆうべ言ったけど試合だよ
今日は休みでしょ寝てなよ
と言って出かけた
時間がギリギリなのだ

たまの休みに疲れてるだろうからと思いやりのつもりで
悪気はないのだが
(いやむしろどこかに意地悪い気持ちがあるのか)
ヒゲ君を一人置き去りに笑顔で出かけていく母と子

あんまし
いいと思わない

けど
ヒゲ君にしたら
ボクだけ置いてけぼりでしゅ〜んと思うより
うるさいのがいないから昼までゆっくり寝られるー♪
てな気持ちのほうが強いのではないかと
顔を見てたら思うのです


試合が終わる頃雨が降り出して急いで解散となった
携帯を見ると着信がある
ヒゲ君だ

でかけるけどー
というので
どこにーと
聞いたら

ジャスコー
と遠慮がちに言う

ああ、シネコンでマトリックスだなと気がついた

なんで遠慮がちなんだろう
なんか気が咎めるんだろうか

気が咎めるようなシチュエーションに私が追い込んでたりしてないか
してる気がしなくもなくもなくなくない


家にいったん帰って子供とユニフォームと弁当箱を洗い
荷物を降ろしてコーヒー飲んでからヒゲ君に合流

なんで合流するんだろう
もうご飯作る気ないからかな
なんとなくひとりぼっちにしたもうしわけにかな


ちょっと自分に無理してるのに帰りの車で気がついた
足がパンパンだ
運転席に座って靴下と靴を脱いで
裸足で運転して帰った



裸足で踏むペダルは気持ちよかった



2003年06月21日(土) 埋もれる日

したいこととしなくちゃいけないことにはさまれて
右往左往と一日が過ぎていった

ツバメのひなが玄関先でエサをねだる声がやかましい
もうすぐ巣立ちだ


2003年06月20日(金) そのウツワ

連絡網が回ってこない
日曜の試合の連絡網が回ってこない
どうなんだ!どうなんだ?
メールが行き交うけど不確実な情報だけしかまわってこない

おいおい大事なことなんだよ
いい加減にしておいていいのかい?
いつものことなんだからわかってるでしょというのは
あまりに乱暴なんじゃないのかい?

どーしたものか

責任者たるひとにそれとなく確かめてはいかがか



しばらくしてまわってきた連絡網は
それまで当たり前のように言われていた情報とは全く違う内容で
しばしあっけにとられる


たくさんのひとのためにいろんなことがきちんと考えられない人というのは
がんばってようががんばってなかろうがそんなことはどうでもよくて
ただ責任なんか持たされちゃう立場じゃなかったのを間違えただけなのに
たくさんの人のメイワクになるのかもしれないなーとボンヤリ思った


考えれば
気の毒な話だ


メイワクだけど


2003年06月19日(木) 泡盛入ってないでしょ?

近所のスーパーで
「沖縄フェア」なんてのをやってる。
でも、トーフヨウも、コーレーグースーも、ソーキそばもなくて、
ちょっと、ぷんすか。

「沖縄限定ハイビスカス泡盛入りカルピスフィーズ」
というのに淡い期待を抱いてカゴに入れました。

・・ピンクのカルピスチューハイでした。

甘すぎて麦茶飲んじゃったわよ!


2003年06月18日(水) スポーツクラブに行ってみた

無料体験チケットをもらったので
いもうとちゃんとスポーツクラブに行ってみた。

「初めてですか?」
「ハイ。」
「まー、それにしては姿勢がいいですよー、上手です。」

・・すみません。
毎週体育館のトレーニング室で
姉弟子に筋トレ指導されてるのを忘れてました。

プールにも入ってみる。

初心者向けのショートプログラムに参加する。
指導は昔子供がお世話になってたガイ先生だ。
同い年なのでなにかと仲のいい先生である。
「ガイ先生〜!」
「おお?なにしにきたんや?」
「無料体験ー♪」
ガイ先生は男前なので、オバサマの会員さんがびっしり周りを囲んでいる。

いもうとちゃんとふたりでお邪魔にならないようにプールの中をウォーキング。
プールの底がすべる〜!
ずるっ
げぼがぼごぼごぼげぼ

「おいおい。なにやってんねん・・。」
ガイ先生があきれてるので、
「私、泳力、レッドの8級(蹴伸び5メートル合格)って、ニシ先生に判定されてますー。」
「8級かよ!」

プールから上がって、クアプールと、ジャグジーと、打たせ湯楽しんでから
サウナ〜。

いや〜ん。
気持ちいい〜。



スポーツクラブ、いかん。
気持ちいい。

おなかもぺっこペこー。

そしてなんとなーく
大胸筋が筋肉痛の予感〜。




2003年06月17日(火) そんなにわるくないとおもう

PTAの委員会。

PTAはたいへんだとよく聞くけれど、
そりゃ確かになかなかたいへんだけど、
いろんなことが覚えられて楽しいよ?
つながりも広がるし。
別にそんなに悪いもんじゃない。

たぶん、わたしがとてもとても周りの人に恵まれてるからだと思うけど。


2003年06月09日(月) いそがしいです

親子体操レッスン

PTA打ち合わせ

そして筋肉痛少々



イタリアンにいけなくて号泣。


妹ちゃんがレシピを持ってやってきた。

あ!あわびだー!!!

しかもハモだーーーーーー!!!! 爆泣


「先生、おねーさんがいないから一人であわびむいてましたよ!」

・・・先生、カンペキに私をアシに使おうと目論んでるのがよくわかりました。


2003年06月08日(日) 健康フェス

ありきたりな名前のエアロビクス祭り。

今日は受付から司会、進行、先生まで。
なんだかあたまがいっぱいだー。

午後から3歳から10歳までの子供を2時間楽しませるクラスを受け持った。
姉弟子のユーちゃんがメインリードをとってくれるので、
私はアシスタント兼レクレーション担当。
2時間子供にエアロビクスは無理なので(あたりまえだ)
間々にゲームを入れる役割。

今日のネタは、
「ホルディリディア」
「ジャンケン電車」
「トラのパンツ」
「きのこのこのこ」

一番受けたのはどんどん振りにおまけのついていく「ホルディリディア」。
あらこれいいわ。
なにかのときに使おう。




なにかってなにかしら・・・人の結婚式のお色直しの間の余興とかかな・・・・?


2003年06月07日(土) 昼の体育館

エアロイベントのリハーサルで体育館へ。

体育館てあんまり縁がなかったんだけど、
昼間の体育館によくくるようになって、
昼間のクラブ活動をしてる奥さま方をよくお見かけするようになった。

ソフトバレーや、バトミントンが多いかなぁ。

どちら様も本格的。
バドミントンはおっそろしー迫力だ。
シャトルのスピードは新幹線並らしいので、
それを打ち返す奥さま方もヤワな奥さま方でない。

リハーサルしながらちらーと観察。


おもしろそーである♪






2003年06月06日(金) 家出3日目

今日は朝からアシスタントして昼休みにおうちに帰ったら、
うちに庭におとーさん(隣の)がいる。
物置の側面を組み立てるのにうちの庭から作業がしやすいらしい。

ご飯食べてても、
お台所にいても、

ザクザクザクザクザクと砂利を踏む音ともに
おとーさんの頭が行ったり来たり・・・。


私のうちなんですが、なんか、居ずらい小心者です。


ということで、昼からは家出。

家出先に息子のスパイクを買うつもりでスポーツ店を選んだがために
自分用のヘソだしレオタード買ってしまった。


2003年06月05日(木) 今日の家出

9時。
おはようございますーおとうさん〜。
いってきまーすハハハハハハ。

子供の保育参観に行った後、
友達誘って、父の日のプレゼント買いに行きました。

3時に帰ってきたら、
おとうさん屋根はってました。

う〜ん
この分じゃ明日も家出だなぁ・・。



2003年06月04日(水) 6月のパン教室

今日の教えてもらうのは、
グラタンパンと、キャロットブレッド。
お楽しみメニューはいばら饅頭と甘夏ゼリー。

フィリングのチキングラタンを先に作っておいて、
冷めたところでパン生地に包み込む。

キャロットブレッドはすりおろしたニンジンとはちみつを
生地に練りこむパン。

どちらも手間のかかるパン。

ああーもうだんだん、てこねがつらくなってきました。
先生は「だから、こね器買いなさいって、いってるじゃない〜!」
とおっしゃるんですが、
パンこね専用機(しかもでかい)4万は高いよなぁ〜〜。
こね器の次は醗酵器で、その次はガスオーブンをお買いなさい!って段取りになってるんだろうしなぁ・・。

パン生地を手で扱うのがとってもほわーと嬉しく癒されるのが好きなのだけど、
習うパンがだんだんむつかしくなってくると、
やっぱり、コネ器、いるかも。と揺らいでくる。
らくちんだしなぁ〜〜。
毎日100円貯金するべきかなぁ〜。




帰ってきて、
今日パン教室でほんとによかったーと思った。

お隣が壁付けの物置の増築工事を始めてた。

業者さんならものの半日ですむでしょうが、
奥様のお父さまお手製です。

電動ドリルの「ぎゅいぃぃぃぃんん!!!どががががが!!!」
というすっごい音が絶え間なく続きます。
夕方になっても続きます。

パン教室のおかげで、半日まぬがれた〜。



・・・・だけど、まだ、半分もできてない。
あ、あしたはどこへ、家出しよう・・・・・。



2003年06月03日(火) 時間が欲しい

今日は雑巾がけのあと、床にワックス。

思ったより汚れてたーてのもあったけど、
時間がかかって途中休憩を入れながら3時間くらいかかって仕上げた。

集中力が弱いなぁ。

このくらいのこと、一気にやっちゃえよ。
今日のうちにしたかったことの半分もできなくて不満。

徹夜してみたらできるかしら。
徹夜して家を片づけるってのもおかしいですが。

だって
とにかく時間が足りないんだものー


2003年06月02日(月) おいしいごはん

朝から怒涛のスケジュール。
締めはPTA。

ばてばてで帰ったら、
「子供にはもう食べさせといた!」
とユーちゃんがご飯を用意してくれてた。

自分で作らないご飯て、
どうしてこんなにおいしいんだろう!


2003年06月01日(日) 丁寧に暮らしたい

最近どう〜も料理がいい加減だ。
料理だけじゃないかも。
生活がいい加減かも。

いかんよなぁ〜

身の回りが慌しくなってきて、
きちんと家事をこなす
毎日丁寧に暮らす
こまめに動く
という
主婦の基本みたいなのが

ちょっと、おいといて。

になってる気がする。


生活がいい加減ていうのは
とってもだらしないし
外向きに体裁を整えて
どんなに取り繕ったって
ちゃーんときちんとしてるかどうかはわかっちゃうものなのだ。


ああー気に入らない。


きちんと丁寧に暮らしてない自分が気に入らない。


四隅にホコリの落ちてないリビングとか
水気の残ってない風呂とか
顔が写るほど磨いたシンクとか、
歯磨き粉の飛んでないきれいな洗面化粧台とか、
猫の毛のついてないソファーとか、
きちんと整理されたおもちゃ部屋とか、
ぴっかぴかの窓ガラスとか、
手垢ヨゴレのついてない電気スイッチとか、
いつも真っ白なカーバーのついてる換気扇とか、
ホコリが積もってない照明器具とか、


そういうものがみーんなこの手にかかってるかと思うと、
あー気に入らない。
できてないのが気に入らない。


毎日毎日コマネズミのように働けばいいんだわ!
クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル!


と、その前にコーヒー飲んで、
新聞読んで、
はー

ぼー

・・・・・・。

ダメダメじゃん。



きちんと丁寧に暮らしたいと思いつつ
夜になったので寝ちゃいました。


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