きみをいっぱいすきなこと。

2009年05月31日(日) トニコン振り返り

今回入ったのは計6公演。少ない!(当社比)
 2/12@仙台、2/18・19@大阪、3/14 2部@神戸、4/4@高知、5/23 1部@東京
それでもちゃんと、毎月1回は見れてるし、大阪も東京も地方も押さえてます。
よく我慢しました。>私

セットリストを元に振り返りますが、
あくまで自分のためだけの覚書きなので、
くれぐれも参考にはしないで下さいねー。
そして、相変わらず激しく偏っています。

DVDが出るはずなので(いつになるか分からないけど)
正解はそちらで確認してくださいませ。
私も確認したいから、なるべく早く出して欲しい…。

オーラスには入ってないからWSでしか見てないけど、
スピリットは、衣装も振りもいつものV6って感じですよね。

WSと言えば、今回はちゃんとWSで扱ってもらえるかなーと心配してたら、
東京ドーム連続8日間、という大物が身内にいて予想外でした。ヒドイよ、事務所!
セットで流してくれてるところが多くて有難かったです。
でも、規模が違いすぎて(華やかさも違いすぎて)ちょっと恥ずかしい…。

普段はジャニを優遇してくれる関西ローカルWSでは
「カ○ス脅迫文に新展開」という大ニュースのために扱い悪かったですが(仕方ない)
「トニセン貫禄ステージ」とかテロップ出されて、ちょっと恥ずかしい…。

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□OPアニメ
 時代劇まーに大笑いの客席。
 私は見たことないから、反応できる方々が羨ましい。
 
■Know-body knows
■BRAZING AGE
 去年の振りと違ってたのはちょっとガッカリ。
 でも、1人ずつの映像がカッコイイ!大好き!

■MAGMA
□タップ
 確かに3人ともちゃんとタップを踏んでるんだけど、重心がバラバラで面白い。
 左から順に、
 上半身でバランスを取るイノ
 足元だけで軽やかに踏むまー
 下半身でバランスを取る博

■Know-body knows(続き)
■Running to the top
 最後はイノ博のSAMURAI合戦。

□挨拶
 交互にタップシューズと巻物を外しに行くとき、階段の隙間から渡すので、
 舞台袖にハケてしまわないのが、寂しくなくて何か良い。いいセットだなぁ。
 挨拶と言いつつ10分以上しゃべるので、
 美味しいネタが披露されたりして見逃せない(←2年連続遅刻の教訓)

□Vトニカミメドレー
 30分以上あるのに、長さをあまり感じないメドレー。
 個人的に、青ルパンの記憶をぶっ飛ばしているからかもしれない。

■lookin' for my dream
 「教室の片隅で」とか歌っちゃって、いきなり羞恥プレイ。

■ジンクス
■miss you tonight
 イリュージョンは悪くない(むしろ好き)だけど、
 変身後が青ルパンスーツなのが残念。
 キーの低さは、聴くたびに違和感なくなってきた。
 まーがギターを弾くマネをするところが好き。

■XTC beat
 東京ではラップ歌詞がモニターに出たので、
 博はちゃんと歌えてるかな、とハラハラした。なんだか重みのあるラップ。

■HAVE A SUPER GOOD TIME
■夏のメモリー
■夏のかけら
 青ルパンでさえなければ・・・(何度でも言う)
 プレミアムでは全員が帽子を深くかぶっていたけれど、
 ライブでは、博だけ斜めにやや浅くかぶってて、それがとても似合ってた。
 ツアー初めは、まーの衣装がパンパンで気に入らなかったけど、
 進むにつれて余裕が出てきて、まだ許せる感じに。痩せた?
 イノは最初から余裕ありまくり。痩せすぎじゃない?

□その1
 ■LONELY HOLY NIGHT
 ■Silver Bells
  この曲の並びは、なぜか10周年コンを思い出してしまう。
  夏冬メドレーはどれも別に嫌いな曲じゃないのに、何だか楽しめなくてガッカリ。
  東京1部はこちら。覚悟はしてたけどやっぱり残念。

□その2(四国以降は交互に)
 ■夜汽車ライダー
 ■僕の告白
 ■MIRACLE STARTER
  徳島・高知・香川は全部こっちでしたっけ。で、札幌以降は公演ごとで。
  DVDはどっちが入るのかなぁ。
  「つきあおうぜー」は「教室の片隅」よりインパクト大。
  ミラスタで「若い僕らはー」とMADが歌うところがピッタリ(笑)

■speeder's high
 紗幕が下りて煙が焚かれる演出が好き。(高知では紗幕なし)
 歌ってる顔のアップが3人とも凄く怖くてカッコイイ。
 この曲で青ルパンから着替えるので、ようやく再開!とワクワクする。
 (どんなに嫌いなんだか)
 前にも書いたけど、
 上2人の曲が今回もなくて、ここだけ唯一2人で歌ってるところがあって、
 あぁここが待ちに待ってたコンビ曲なのねーとウットリしてると、
 「短い人生だぜ」でイノが割り込んでくるところが素敵(笑)
 それに続く「モラルは焼いてしまえ」も素敵☆

■強くなれ
 上下にマッスルポーズをする(こんな表現…)のはこの曲ですよね。

■life goes on
 手拍子で始まるところとか、MADと一緒に3/4/3に分かれた振り付けとか、
 もうとにかく可愛くて大好き。

■スタートライン(東京のみ)
 前日のリハで、時計の針が戻っていることを久米ちゃんに指摘されて
 慌てて直したらしい。キャッチーで爽やかなサビが、さすが大橋くん!
 プレミアムではVトニカミの3曲やるんだけど、トニ曲は確かこっちのはず。

□MC
 本人たちは長い長いって言うけれど、そんなに長くないよねー?
 「長野くんから話しが〜」のくだりで2人がハケる時に、
 まーの襟ファーを指してイノが「女王蜂みたい」と言ったのが印象的でした。

□長野の秘密
 スポーツ報知が「長野博(36)の隠し子騒動(フィクション)」と書いていて、
 それは違うだろ、とツッコミました。
 子持ちの役をやらせたらジャニーズイチだけど、
 妻の姿が全く見えないのが素晴らしい。ジャニーズの鑑(そうか?)

 博をスナックで見つける場面のまーの衣装が、今回の衣装の中で一番好き(えー)
 唐突にイノを抱き寄せるところは、普通に大好きです。
 みんなが笑ってくれるので安心しました。

 ディランキャラ(チャド?)が、かーなーり恥ずかしい。
 あのハゲは彼氏じゃないって話のところ、
 「したがって」って台詞は毎度本当におかしい。鉄板。
 でも、博があの店で働いてるからって、彼氏じゃないとは言い切れないよね!

 ■ミュージカル曲
  念願叶った、イノまーミュ。
  歌いながら背中合わせに近づき、ぶつかってビクっと体を震わせるところが
  もぅー、本当に素敵っ!
  これってイノが作ったんだよね?すごいなー。才能あるなー。

 ■そばにいるよ
  サンスポの「長野博(36)はジュディ・オング風の派手な衣装で笑わせ」
  というのは正しいですか?ジュディ・オングに失礼じゃないですか?
  フライングで回転できなかったツアー初期が懐かしい。
  東京では、せっかくだから光だけでも出て欲しかったよ。

■Sing
 去年に引き続き、イノまー曲。
 どこにお礼を言えばいいのか。ありがとうございます。
 でも、去年の「旅立ちの翼」で萌えつきたのか、これは普通にいい曲だなー。

■SUNDAY,SUNNYDAY
■days
■ディナーショー(日替わり)
 WSで再認識したけれど、
 客席でファンに笑顔を向けるまーは、とんでもなく美人。
 この美しさがステージ上では見られないのがミステリー。
 去年は結構全般的に美人だったのにねぇ(ファンの贔屓目なのは自覚済み)

■DANCE!!
■Don't stop the Refrain
 蛍光で3人の顔を作るってアイデアが面白い!博が最高!
 Life goes onと並ぶお気に入り曲。

■オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ
■Darling
■Knock me Real(東京以外)/ red(東京のみ)
 Knock meの振りをやってこそトニコン。
 だから東京で、新曲に差し替えられて曲自体が飛んだことに気づいた時には、
 本当にビックリ。
 トニ曲が2曲あることを知らなくて(予約済みのくせに)
 突然ギターソロが始まって、呆然としてしまいました。
 いや、でもカッコよかったっす。

■HONEY
 歌詞もメロディも振りも可愛くて、
 トニセンのほんわかした雰囲気にピッタリで、本当に大好き!
 この衣装でプレミアムに出れば良かったのにぃー(まだ言うか)

□アンコール
■20th sensation
■Shelter
 各地で評判がよくない、散髪屋の前のクルクルみたいな衣装でのシェルター。
 私は意外と面白がって見てました。
 カッコイイものをただカッコ良くやるだけじゃ、去年と同じですからねー。
 バックダンサー・イノと博が、すました顔で変なフリをするのが良い。

 曲フリで流れるテロップが、どこからか
 「発禁処分になった」から「医者に止められた」になりましたよね。
 医者に止められた方が一般的には面白いだろうけど、
 発禁の方がエロくていいのになー。一般人には何で発禁なのか分かんないからかな。

■Graffiti Gravity

□エンドロール
 トニが出てないのにHONEYを客席みんなで歌うところに、愛を感じる。

□ダブル(トリプル)アンコール
 最初の方はHONEYをやってて、好きだからいいけどお腹いっぱいだなーと思ってたら、
 途中からNext Generationに。
 神戸でWISHESを歌ってくれたのは、本当に嬉しかった!



2009年05月24日(日) 万歳三唱

本日はトニコンオーラス、皆さまお疲れ様でした!
1部はDVD撮りだったそうですね。わーい☆

そして、カミコン決定ーーー☆

夏コンがブイなら諦めるけど、、
カミコンが7月にあれば何としても行く!
と前々から宣言していたら、
大阪は7月ですって。これは何としても行くしか!

カミコン>ブイコン そんな私はまーファンです。

トニコン東京は23日1部のみ参加してきました。
コンサート以外も楽しめたし、行って良かった!
一緒に遊んでくれたみんな、本当にありがとうー。
まだ懲りずに、コンサートに行く気満々です(笑)

今年のトニコンについては、
直接会った方たちにはさんざん訴えて気が晴れたのですが、
将来の私のために、ちゃんと振り返っておきたいです。希望。

とりあえず、昨日の覚書は書いておく!(宣言)



2009年05月23日(土) トニコン@東京 23日1部

記憶あいまいだけど、とりあえず覚えてるところだけ。

・トニ新曲
LIFE GOES ONの後に「スタートライン」 いかにも大橋くんな爽やかソング。
ノッキンの代わりに「RED」 照明も歌詞もエロかったような…。

・挨拶
まーのキャラが去年からおかしい。
客席のファンをずっと見てるよ、みたいなことを言うまーに
イノ「20年来のつきあいの俺たちはそんなこと言われても気持ち悪いんですけど」
まー「何ならイノハラをずっと見ていようか?」本当にイノをじーっと見つめるまー。
イノ「やめてくださいよ。撃たれちゃいそうですよ」
バキューンと(効果音付)イノを撃ち抜くまー。

・MC
まーと博が、うたばんで「中居」と呼ぶのを聞いて、
SMAP先輩にタメ口きくなんて!とイノはハラハラする。
だって、同じグループだったんだぜ?
SMAPにタメ口きける人たちと同じグループなんだなぁ、と感慨にふけるイノ。

すぐに時計の針が逆に戻る人たち。
カウコンでTOKIOと集まっても、すぐにJr時代の話題になるから、
長瀬やカミも付いていけなくなる。

デビューまでは、イノはまーにタメ口なんてきけなかったけど、
なぜだか博にはタメ口だった。
「正直、なんでこいつタメ口なんだよ、って思ってた?」
「うーん。しょうがないなーって」いい人!

少年隊ツアーの2日前に復活してきた博に一夜漬けで振りを教えて、
イノはそのまま学校に。博は「ごめんなイノハラ…」と思いながら寝ちゃった。

まー「ジダンが1コ下なんだぜ!」

MCも終盤に入って、並び順がいつもと違うから気持ち悪い、と気が付くイノ。
新曲が入ったせいで変わっちゃったみたい。
いつもはイノが真ん中だけど、今日はイノ・博・まー。
博「あぁ、だからか!なんか今日は首が疲れるなーって思ってたんだ!」
まー「あなたたち・・・今さらですか!」
今さらと言われながらも、いつものポジションに戻る二人。

・青ルパンメドレー
23日1部は冬メドレー。ちなみに2部は夜汽車。ちっ…。

・ディナーショー
男の子が選曲した「逢いに行こう」

・Don't stop the Refrain
ソロパート3人目の博がヒドいことに…。
着地点が見えない見事な外しっぷり。やるな。



2009年05月10日(日) うっかり者

まーのドラマ情報が解禁になったよー
まーと博が光子姫2000回に来てたよー
そんな情報にふりまわされていたら、

関西ローカル「マルコポロリ」に岡田さんがご出演だということを、
うっかりすっかり忘れてました。うわーん(涙)

健ちゃんファンは大相撲までチェックしているというのに、この体たらく。
いやぁ、健ちゃんはオフでもキラキラしてますねぇ☆
どこかの三十路アイドルとは違いますよ!

まーのドラマは夏だと聞いていて、
てっきり8月くらいだと思っていたので、動揺が…。6月なんてもうすぐだよ…。
いや、普通は手放しで喜ぶべきところだと思うのですが、
そうはいかないのがまーファン(の一部)。
あぁっ、ドラマだなんて超心配だー!
日曜夕方なんて微妙な時間帯でホッとしたー。
東海テレビさん、どうかしてるよ!(超失礼)



2009年05月04日(月) トマトスープ

長い長いと思っていたトニコンも、地方巡業が終わってしまい。
ついでに飛騨高山のネクジェネ公開録音まで終わってしまい。
あぁ・・・時が経つのは早いですね!

各地のレポを読んでいると、本当にあの人たちは可愛らしくてたまらんですな!!
今さら愛媛レポを見て狂喜乱舞☆
どこまでがオフィシャル設定なんだっけ・・・と妄想と事実が混濁している
困った記憶の持ち主なので、
イノとまーのご近所さんネタが事実だったことにトキメキが止まりません。
夢じゃないのかな。みんなも夢を見てるんじゃないのかな?!(失礼な)

イノへの誕生日プレゼントもLOVE過ぎますよね。ハートって!2人で手作りって!!
もう、どうにもこうにも笑みがこぼれて仕方ありません。
夢見がちなみんなで、この幸せを分かち合いましょう!


追記)
で、何が「トマトスープ」かというと、
まーの家に行ってトマトスープを作ってもらってたって話をMCで言ってたらしく、
それって私の妄想じゃなかったんだ!と感激した次第ですよ。
ああ、残念な人ですこと。



2009年05月03日(日) 愛しいあなただから

GPS(通称パープルさん)のライブに行って来ました。
奈良で3時間超えってのは聞いてたのですが、
「終了予定時刻は22時10分〜22時30分」と入口に貼られているのを見て(19時開演)
本気や・・・パープルさん本気や・・・と背筋が凍りつきましたよ。

そんなわけで予告通り、22時10分終了。
アリーナ埋もれ席だったのですが、
半分くらい着席して、埋もれながら音楽を楽しませていただきました。
(だって3時間て!)

集中力のない残念なワタクシなので、
音楽を聴きながらも、ぼんやりと考え事が頭を巡っておりました。

「愛してくれる人には本当の姿を見ていただきたい」というのが
今回のプロジェクトの主幹にあるようなのですが
(ちゃんと引用すべきなのですが、記憶頼りでゴメンナサイ)
「KinKiの剛」を愛しているファンにとっては、それって複雑じゃないかなぁと…。
家族にとっても、
嘘をついている姿を見ることよりも、
東京に出したことによってそれほど深く葛藤させてしまったことの方が、
きっと辛いんじゃないかと想像するのですが。
嘘でもいいから幸せな姿を見せて欲しいと思うのは、
表面しか見なくていい立場だから考えることなのかしら。

KinKiが本当の自分を表現しているとは思わないけれど、
それを言うならブイだって、
V6という場で自分のやりたいことをやってる人なんて、誰もいないんじゃないかな。
「ファンに何を見せたいか」「何を見せれば楽しませることが出来るか」
ということは考えてると思うけど、
それってブイを愛してる人にとって、嬉しくないことかなぁ。

まーにとって「本当にやりたいのはミュージカル」だとして(きっとそうだろう)
私もミュージカルスターは大好きだし、
「ブイのリーダー」が本当の姿じゃないのは判ってるけど、
それでもブイでいて欲しいし、ブイの活動を楽しんでいて欲しいと願ってるよ?

・・・なんかそんなことをグルグルと考えてしまって
(他にも議題はあったんだけど長くなるので割愛)
パープルさんのライブなのに結局まーのことかよ!と自分でツッコミいれつつ、
要するに、
あのお色気さんが表現しているのは音楽だけではないですよ、というコトでした。

ソロプロジェクトは、タンクとライブハウスしか行ったことなかったので、
やっぱりホールは広いなぁ・・・と。
物凄い空間ですよね。さすが900万人詰め込んだだけありますよね。
(←と、パープルさんが仰ってたんです)


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ぷりっつ [MAIL]


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