JOENETSU / 凛音 /HOME
 
どうみても怪しいだろ〜 / 2002年10月31日(木)
 

 『真夜中の雨』4話目〜早いなぁ。
 でも、面白いよ〜〜♪ 都倉センセーの手術が見れなかったのは残念だけど、まあ仕方無いかぁ。
 それにしても、私はこういう謎解きのあるドラマってかなり勘ぐって見ます。
 だから、最初から院長は絶対怪しいだろ〜〜と思ってたのはもちろん。もしかして、子供の頃の回想で、手から血が垂れてたのはただお母さんの殺害現場を見ただけじゃなくて……とか邪推もしたんですが。個人的には松雪さん(そろそろ役名覚えないと)のお父さんを最初のシーンで殺すのかと思ったんだけど、違ったのは残念(え?)。いやぁ、なんか一応主役同士でそういう絶対赦せない関係があった方が面白いと思って(笑)。
 若干ご都合主義な展開はあるにしてもいいドラマです。ご都合主義〜だなぁってのは、やっぱり大沢樹生さんが中学の友達で、コンビニ強盗で人殺して、医者になったからって都倉先生に会いに来るってのは無しかと。ま、初回に東幹久君を助けて会見やってたのをテレビで見たとしても、あんまりしたしく無い友達に300万貸せは無しじゃないでしょうか。なんか世話をしたとか恩義売れる材料があれば違いますが、弁当の残りをめぐんであげたくらいじゃあね〜。
 でも、院長一家は見ていて面白いですね。シーンシーンが緊張感があって好きです。レントゲン技師の弟君もいい感じです。
 
 さて、ミステリーモノをテレビで見ると大体すぐに犯人わかるじゃないですか。でも、あんまり面白く無いドラマだったとしても、最後まで観て謎解きシーン、あるいは犯人の自白シーンを見ないと気がすまないってことありませんか?(笑)
 私はそれで、2時間ドラマのミステリーをついつい観てしまします。その関係で最近は片平なぎささんをよくお見かけするとゆ〜(笑)。
 
 ドイツのブロッケン山では、ワルプルギス夜で、魔女たちが集会を開いてる訳ですが、私は大人しくお家で紅茶を飲んでおります……チャンチャン。


 
後は野となれ / 2002年10月30日(水)
 

 山となれ〜〜〜たくましく育つんだよ〜〜(笑)。
 でも、明日は早起きだ……がごご〜〜〜〜ン!!
 でも、やっと喉に詰まってたものが取れてホッとしてます。
 今日は平日だけどちょっとひとりで乾杯中♪

 でも、朝晩本当に寒いよ〜〜。
 暖房をいつ出すか……まずは電気敷き毛布をいつひっぱりだすか……と、私、東京に出てきて初めての冬に電気毛布〜〜〜と騒いでいたら、生まれも育ちも東京の人に「何それ?」と言われました。
 何って、そりゃぁ、ホットカーペットの敷き毛布版ですよ〜〜〜。
 一瞬、東京には売って無いのか??と青くなりましたけど、ちゃんと売ってて安心しました。だって、もし売って無かったら田舎から取り寄せようとまで思いましたよ、アタクシ。それくらい愛してます(笑)。
 よく寒くなると猫が布団に入ってきて、暖房代わりになるという羨ましい話を聞くんですが、ウチの猫たちは全然入ってくれません(涙)。膝乗りもしないしなぁ……どっちかって言うと、同居してるだけみたいな……寂しい〜〜〜。
 というわけで、冬は電気毛布がお友達の私……。

 久しぶりに、ちょびっとサイトも更新できたし……って、リンクだけかい!
 とりあえず、明日はハロゥーイン。
 ワルプルギスの夜です。
 盛り上がって行きましょう〜(何か違うぞ……)。


 
from ZERO / 2002年10月29日(火)
 

 やっとなんとか忙殺から解放〜〜めでたいなぁ!!
 後はちょっとした作業だけで、今月中には終わる予定♪

 そしたら、したいこといっぱいあります(テヘッ)。
 まずね〜〜あ、もちろん、HPの更新というか、小説も書かないと〜〜。
 でも、私の日記って、芸能ってジャンルじゃないなぁ……いや、最初から無かったけど(笑)。
 後はとにかくずっと止めたいと思ってたことを止めて、一新するぞ〜〜とかいろいろ野心はあります(笑)。

 なんて、ドタバタしてたら、『踊るさんま御殿』に初めて出演する葛山さんを見逃してしまった見逃したショックはそれほど実は無いんだけど、スケジュール帳にしっかりメモりながら忘れてる自分が痛い(タハハ)。最近、すっかり油断してチェックして無いのもあるんですが(笑)。
 そんなこんなで火曜日もネタ無し。「アルジャーノン」は今日は観て無いしなぁ。


 
後3日を / 2002年10月28日(月)
 

 乗り切れれば、少しゆっくりできるので、サイト更新とかもろもろ出来るんですが(おそらく)、とにかく結構大変です(普段のんべんだらりだから丁度いいって話もあるな)。
 でも、がんばるしかないよね〜〜。何とか目処はたってきたし……。

 と、かなり独り言(笑)。
 でも、日記って抽象的なことしか書いてなくても、何年か後に読むと書いてないことも結構明確に思い出せたりするから不思議。
 本物の日記は中学生の時に鍵つき日記帳を買いまして、高校1年まで書いてて辞めました(笑)。田舎に埋もれてる筈なんですが、いつか処分しないとなぁ。かなり木っ端恥かしいことを書いてた気がするので。
 ネット日記は、いろいろ渡り歩いてるけどまとめると、4、5年は書いてるかも。こっちはとりあえず見られることを前提に書いてるので、超個人的なこととかはさすがに書かないですけどね。
 それに、面白いネタってそう落ちてないし(笑)。

 「子連れ狼」で大塚さんてヅラつけるとシャープになるのね〜と思った日。
 今日はテレビはちょっとお休みです。
 さてもう少しガンバロ〜〜〜!!



 
私の好きは / 2002年10月27日(日)
 

 世間の一般的な好きとはかなり隔たりがあるかもしれないですね〜。
 多分もともと自分が捻じれてるので、屈折してるのかも(笑)。
 日曜は私の好きが比較的多く出現する日なので、嬉しい。

 まず朝「龍騎」。
 北岡君とレーコさん、面会に行くも新しい弁護士に阻まれて会えず。浅倉君は熱弁を振るう中年のオッサン弁護士を見ながらニヤリ。
 う〜ん、相変わらず彼の存在はピシッと絞まるなぁ。
 さて、今まであんまり興味無かった香川教授に俄然注目(笑)。だってさぁ、普通に上品な奥さんと男の子がいて、いいパパの顔を持ちながら、神埼兄の研究データを一度見ただけで頭に入っちゃったとか言うんですよ。いや、性格悪くて頭のいい人間って私の好みだったりするんです。しかもオルテナへの変身、カードデッキ分投げてるし(笑)。
 さて、蓮ちゃんは眠り姫が一段落したら、ユイちゃんの心配です。ネオスなトラは英雄になりたいだけらしいです。真司君ピンチ!
 そして、拘束衣で待ってた浅倉君の下に熱血オッサン接見の知らせ。迫力のある笑みでした。
 ユイちゃんは危い所をサタナキア(ハリケンじゃん)もどきに助けられました。

 次、夕方の「隠れ家ご飯」チラッとだけ観て、ビデオに撮ったんですが、つくづく厨房に戻ってきてくれて良かった♪
 そして「利家とまつ」はミッチ−慶次郎君、出番いっぱいと思ったら、上杉さんにくっ付いて米沢に行っちゃいました〜〜(涙)。今後出番は??
 千利休を秀吉君が切腹させる話だったんですが、黄金の茶室を作っちゃう男にそもそもワビサビの心を説いても無駄つーもんでしょう(笑)。
 でも、前田慶次郎は、本当にミッチーのハマリ役でしたね〜。カブキ者で、粋で、誰にも媚びない……いいなぁ。あと何回か出番ありますように〜♪



 
暗い日曜日 / 2002年10月26日(土)
 

 「USO」でシャンソンの『暗い日曜日』を聞いて、自殺する人が多かったという話をやってた。ずっとビブラートが続くせいとかなんとか。
 まあ、気分が沈んでる時に暗い歌は聴かないに越した事は無いってことで。でも、曲はなんとなく覚えていたけど、結構好きかも(笑)。
 今日は後は体育王国を夕食食べながら観てたくらいかなぁ。永井君は指二本で懸垂もしてたし、凄いって思うけど、賀集君は口だけよくしゃべるようになってちょっと鬱陶しかったり(爆)。
 
 明日は龍騎なので、日記ちょっとマシになると思うけど、今日はネタ無しで、短く終わります、あしからず。


 
時は金なり / 2002年10月25日(金)
 

 つーことで、今日は金曜日です(笑)。
 「逮捕しちゃうぞ」の2回目は今日観賞しました。ストーリー展開がわりともったりとしてるのと、アクションがあんまり決まってないので、観れるけど、爽快とは言えないかなぁ。でも、金子君の出番結構多くて嬉しかったりしますね〜。
 そんな感じで、これからも忘れない限りはビデオに撮っていく予定です。

 後は普通の日〜〜。
 久しぶりに近くのファミレスジョナサンに行ってきました。秋の新作メニューがズラっとあってちょこっと嬉しかったり♪
 大体夜は自分で作るんだけど、誰か変わりに美味しいものを食べさせてくれるならそれに越した事は無いよね〜(笑)。
 帰ってきてボーっとしてる内に12時回ってるよ〜〜。
 もっと有意義に過ごさないとあきませんね〜マジで。


 
ラフランス♪ / 2002年10月24日(木)
 

 といっても、別に「おフランス万歳!」ではない(当たり前か)。
 ラフランスという美味しい洋ナシさんを大量に頂いたのだ♪ てか、はっきり言うと箱入りざんす♪
 林檎剥くのが面倒なのでイヤと言って、田舎の兄から送られてくる林檎にブツクサ言ってる私だが、ラフランスは好きだ(笑)。で、下さった方がその生産農家の方とお友達だということで、ふと中に入っていたビラを見ると、桃も作っているらしい。思わず来年の7月を考え、とらぬ狸の皮算用するあたり……(爆)。

 さて、「薔薇の十字架」は2回で挫折し、今日からは「真夜中の雨」ビデオに残す事にしました(笑)。
 「薔薇」の2回目は何とか録画観たんですが、こう空しくてね〜(笑)。
 「真夜中」の雨の方は面白いです。文句無しに。
 今回は21年間ずっと植物人間だった男性が、実は都倉先生(織田ちゃん)の両親の死に関わっているのみならず、松雪さん(役名覚えてない)の実のお父さんだということも判明……でも、名前が違う、何故? 都倉君は殺す注射しちゃったので?で次回。謎はまだまだ深い……。どうやら、院長まだまだ何か噛んでそうですけどね〜。偶然の都合のよさは置いといても、なかなか緊迫。

 今年中にケリをつけたいこともあるし、いろいろと頑張らないとなぁ〜。
 時間は無限ではありません。


 
バルテュス・最後の画家の物語 / 2002年10月23日(水)
 

 今日は眠い目をこすりながら、NHKのBS再放送「バルテュス・最後の画家の物語」を観てました。
 私は近代絵画というものは好きじゃないので名前は今まで知らなかったんですが、彼はシュールレアリズムの画家では無く、自分を「最後の画家である」と死の数ヶ月前に家族に話した映像があって、凄かったです。
 ピカソの青の時代は好きだけど、それ以降の作品となると偉大であるとは思っても、好きではない。カンディンスキーやミロになると生理的に嫌いかもしれない私にとって、絵の意図を言葉で説明できない絵は、芸術ではないと思っています。
 私にとって美しいというのは、生理的に好きということで、必ずしも見た目の美しさではないです。
 ダリもそれほど好きではないけどただ一つ「ナルシスの変貌」という絵は、教科書で見て以来好きでした。
 バルテュスは頑固な職人肌で、自然の光の中でしか自分の絵は展示しないでくれと言ったそうです。そして、最後は自分のアトリエで死を迎えた。幸せな画家。
 彼の絵、全てを好きとはいいがたいけど、強烈なオリジナリティは感じたし、何点かは好きだと思った。特に猫を描くのが躍動感があって上手かったなぁ。メインではないらしいけど(笑)。
 
 書いてる内に少し眠気が飛んだかなぁ?
 ああ、10月もカウントダウンを始めた……チクタチクタクボーン!


 
ポット洗浄中 / 2002年10月22日(火)
 

 といっても、ZOJIRUSIのピカポット(クエン酸洗浄)使ってみました〜〜綺麗〜〜〜(笑)。内部の湯垢とかスッキリなくなりました♪ でも、ウチのポットはZOJIRUSIではありません(爆)。
 ああ、それくらいしか日常にネタが無い(笑)。

 「アルジャーノン」そんなに熱意は無いけど、とりあえず観てます。
 ユースケさんの演技が気にならなくなりました、ちょっと慣れたのか、ハルが賢くなってくので丁度いいからなのかは判断つかないけど。
 舞台になってる江ノ島がちょっと懐かしかったり……。
 ある年に行ったら、イカポッポ(路上イカ丸ごと焼き)が値上げしていて、しかもお気に入りだった干物屋さんがなんか覇気がなくなっていて、オジサンが夕暮れの店先に肩を落として座っていて、干物たちもなんだか美味しそうに見えなかったので行かなくなりました(何じゃそりゃぁ?)。
 私の予想ではがこんな店継ぐものかと跡取息子が家出して以来、オジサンは干物への情熱を失ったのでは?と診たんだけど(笑)。
 江ノ島って初めて行った時はいい感じの観光地だったのが、なんかだんだん色褪せて、観光客に媚びてしまった気がする。最初の頃は野良猫さんたちが店先や境内や海岸にたくさんいて、人とも仲良く暮らしていた。わざわざ捨てに来る人も多かったこともあって、だんだ捕獲して避妊したりする運動があったりして、猫自体が減っていった。
 私はイタリアの小さな島で、猫にレストランの残り物を出してくれる店があったり、何件かの家を回って餌をもらい猫がいたり、悠然と暮らしている猫たちと人の関係が本当は一番理想だと思っている。
 猫が外を自由に歩けない、猫が人と丁度いい距離で上手くやっていけない街は、幸せで無くなった街だと思う。
 確かに野良猫はただ自由なだけじゃなく、危険や戦いや病気もある。けれど、安全と引き換えにされた不自由は、どこか歪な気がいつもしてしまう。
 とはいえ、私でさえ、今の環境では猫たちを外に出せないと思ってしまうほど危険がありすぎる。そのほぼ全ては人間の悪意が作り出した危険なのだ。


 
止めた(笑) / 2002年10月21日(月)
 

 とあるネタを日記でとりあげようとして止めました(笑)。
 文章にすると結構誤解受けそうだったので……。
 そんなこんなで、ネタ何にしようかと模索中です。
 
 とりあえず、メデタイので、葛山さんご結婚(入籍)おめでとうです〜〜♪
 チラッと見かけたら、とても嬉しそうだったので良かったね〜と(笑)。
 明日はいい友ご出演……友達にジョー君はダメですかぁ??(ちょびっとだけ希望……でも、違うんだろうなぁ)

 「薔薇の十字架」2回目……これは観るの辛い。一部早回しにしちゃいましたぜ。
 展開がトロいのと、シチュエーションに結構無理がある。たとえば、二人っきりになったスタジオで見回りがうっかりしていきなり電源落として、鍵しめちゃうとか……ありえんだろ、おい。
 仕事が先詰まりで、家庭はある意味怖い母と嫁がいて、残せるものは自分の遺伝子くらいかと思う三上君の前に遺伝子だけ欲しい女がいて、ついついなんとなくはわかる。で、排卵日だけデートして子供を欲しがる女を天海さんが演じてるわけだけど、子供は最初から家族で、無条件に愛せるからという理由はなんとなく、それは違うだろ〜と思う。いや、母性本能なんておよそ無い私がコイてもどうかと思うけど、子供の人格をまるっきり無視してるよなぁって思う。
 家族というのがまるで究極の幸せの形のように語られるけど、血の繋がりが全てではないし、家族にしたって別の遺伝子が入らなければ、イズレは崩壊する。
 でも、本当に子供だけ欲しいなら、精子バンクでイチャモンつけずに、頭脳も容姿も最高の相手をチョイスすればいいわけだ。
 天海さんがそこまで母性に飢えている女性に見えない。
 そして、今回は結局灰色の二人が結ばれておしまい。
 私は奥さんに堂々と宣言して契約を交わして子作りにはげむのかと思ってたので(何故)、ちょっと単なる不倫っぽいのがなんだかなぁです。
 玉鉄君ももっとがんばってね〜まだ、役をつかみきれて無い感じがしたので。 


 
生きてて良かった / 2002年10月20日(日)
 

 誰がって、浅倉君が!!
 いやぁ、なんかね〜真剣に心配しておりました。もう出てこなかったら龍騎観ないぞ〜とか(笑)。
 一応、ストーリーの面白さと蓮ちゃんの健気さで最初は続いてましたが、萩野君が登場あそばしてからはその辺どうでもよくなったらしく(笑)。
 萩野君が出ない龍騎になったら思いっきり朝寝坊してやろうと〜と思ってました。ここ3週間の辛かったこと……(涙)。
 「久しぶりだな(こんなにイライラするのは)」の一言でぶっ飛びました(笑)。ああ、やっぱりこの人、カッコいいよ〜〜〜ウルウル。
 エリ嬢はどうやらまた寝ふかきこくらしいですが、どう見てももっとキレイに撮ってあげられないものかと思うです。蓮ちゃんが自分の命と引き換えにする程の価値を見出せないですよ〜。
 しかも、ネオス……あかん。結衣ちゃん狙ったりバイトしたりと出張っては来ましたが、これまた本当に主役張ってたの?というくらいショウもない……。
 が、そういうブツクサもラストの浅倉君ご登場でもうどうでもよくなりました。ああ、やっぱり彼がいないと絞まらないよ〜〜。彼という理屈も論理も通じない悪がいないと正義が際立たないんですよん。

 さてさて、その後は「情熱大陸」で藤原竜也君を観ました。
 15歳の頃の彼はNHKのドキュメントで観て、心底天才ってこんな人を言うんだろうなぁって思ったんですが、20歳になった彼は才能だけじゃなくて、努力を重ねている。
 最後の「身毒丸」の公演の様子と全く新しい挑戦である「エレファントマン」の舞台。繊細で、真面目で、ひたむきで……。
 やっぱり彼という才能をもっともっと引き出す舞台やドラマが観たいなぁって改めて思ったのでした。


 
まるごと再放送 / 2002年10月19日(土)
 

 朝、ボーっとしながらテレビ観てたら「逮捕しちゃうぞ」をまるごと再放送してました♪ 金子君、ちょっと嫌味な役とか言ってたけど、可愛いよ〜ん♪
 感想……う〜ん、ドラマ自体はちょっと引きが弱いなぁって思ったんですが。
 漫画は読んでないけど、アニメでは何度か観た事あるので、ドラマの方がインパクトが弱いですね。扱ってるのもネットと学校でのイジメとか、強盗のバスジャックもちょっとありえね〜〜〜って(笑)。
 もっとドタバタの方がらしくて良かったかも〜〜。

 今日はなんか呆然と朝から起きてました(笑)。
 夕方買い物に行ったら、眠い眠い(ぐうっ〜〜)。しかもハラペコ(爆)。
 明日は雨が長引きそうなので、家に篭りっきりになりそうです。


 
ダウンコード / 2002年10月18日(金)
 

 やっとファナクラの最新アルバム「5」買いました。封入されている初回特典なんかとっくに過ぎてるよ〜(笑)。
 でも、いろいろ浮気はするけど、ファナクラの歌は、私の感性にピッタンコにヒットしてしまう。例えば、何か書くとき、ずっと流すのはやっぱりファナクラがいい。石月君の声と詞と曲と……好きだなぁって思う。
 彼らが結局頂点に立たず、中堅どころをウロウロしててくれるのもいいかもしれないと思い始めた。頂点に立つという事は、その後は下るしかないということだから。彼らには、あるがまま自由に歌っていて欲しいと思うから。
 ラルクみたいになるとイヤだもんね(爆)。

 今日はドラマは観て無い。とりあえず、静か。
 今月はちょっと別口で忙しいけど、書きたい気持ちは結構アップしてるので、ちょっとずつでも頑張らないとなぁって思う。
 う〜ん、クウガもジョー君も今でも好きだけど、ファナクラのように、私の中で揺るがない場所にいつか納まる時が来るのかなぁ?
 新しいことも始めたしね〜〜秋だから。


 
最悪の日 / 2002年10月17日(木)
 

 いやぁ、何をやってもツイテナイ日ってあるよね〜。
 今日はかなり近似値の日でした。
 まず朝、寝坊(おいおい)。
 そして、夜、楽しみにしていた半年以上ぶりのカニさんとのおデートは、あまりのお店の手際の悪さに辟易。なんかせっかくのカニさんなのに美味しく感じないよ〜〜〜もうすぐ潰れるのか?経営やばいのか?〇〇道楽??
 でも、本店でこうってことは、かなりヤバイ。前にも何回か来てるけど、こんなんじゃなかったぞ〜〜。
 結構楽しみにしてたのに不満足のまま帰宅に着く……筈だった。
 
ところが、電車が途中でストップ。
「人が落ちました〜しばらくお待ちください」
 ミ ゚〇゚;)ナンデストォォォ!?!?!
 そして、次第に慌しくなる。
 私は席に座ってたのでヤジウマさんには行かなかったんですが、見てきた女子高生さんたちの会話に耳を傾けると、電車の昇降口とホームの間って結構開いてたりするんですが、降りるか乗ろうとしてスポッと落ちたらしいです。
 レスキュー隊員や救急車の音も聞こえて、中の電源はしばらく落とされるわで、ホームは騒然。
 30分ほどで無事に落ちた女性は救出され、運ばれていきました。
 そして、私はなんとか間に合うはずだった「逮捕しちゃうぞ」の初回を見逃したのでした(涙)。
 ああ、疲れ損です。
 
「真夜中の雨」は呆然としながら観ました。ああ、やっぱりええわ♪
 手術のシーンにも緊迫感あるし、それぞれのシーンが凄く綺麗で、織田ちゃんと阿部ちゃんの駆け引きもなかなかいかしてます。
 織田ちゃんのちょっと冷たい目がツボです。
 それにしても、散々でした〜〜。


 
いろいろと / 2002年10月16日(水)
 

 やりたいことはあるんだけど、なかなか前に進めない。
 今日は朝からバタバタ、お陰で昼には頭がピヨピヨ、ホゲホゲ状態。もう根性無しでございます(笑)。
 今日は頂いたビデオで「ゴールデンボウル」の特番とかちらっと観てたんですが、やっぱり会話のテンポが凄くいい。結構長い台詞を飽きさせなく聞かせてくれる。場面転換も上手い。本当はこういうドラマをいっぱいやって欲しいなぁ。
 ひなの嬢はやっぱり小憎たらしく演技できないとこが、ミスキャストだったかなぁとは思うけど。美人で、自分が愛される事しか考えてないわがままお嬢さんとしては、まあ適役で及第点ということだったのかなぁ?
 
 美人といえば、とある知人は自分をもの凄い美人だと思っていて、常に美人オーラを回りに振りまいています。そうすると、あら不思議、美人度がグッとアップするんですね〜。さらに、彼女はとても強運の持ち主で、たとえば、あるお店でちょっとしたゲームで勝つと半額になるキャンペーンをやっていたとします。すると彼女は見事に引き当ててしまうのです。
 反面、彼女はトラブル魔でもあります。自分から進んでトラブルを引き起こし、さらに突っ込んでいきます。決して後には引かないタイプです。いわゆる負けず嫌いです。
 そして、彼女の人生はおおむね成功しています。お金の苦労もありません。
 私は、やっぱり人生ってプラス志向が一番だね〜って思います。自分が一番、世界の中心と思えることほど幸せな事は無いでしょう。
 マイナス志向は芸術家を目指さない限り、あんまり役に立ちません。芸術家にはマイナス志向も必要な時があるし、才能につながることもあります。けれど、現実に生きていくには、プラス志向の方が生き易い。
 でも、美貌はいつかは衰える。衰えないためには膨大な努力とお金がいる。なかなか大変です。


 
ダブルスコア〜〜 / 2002年10月15日(火)
 

 2回目観ました。わりと観れました。
 う〜ん、ときめかないけど刑事モノとしては面白いかなぁって感じです。「アブナイ刑事」ほどインパクトは無いけどね。押尾君が大人しっすぎるかなぁ。反町君はちょっと肥えた?(コラコラ)
 そして「アルジャーノン」はユースケさんの演技が気にならなくなった。いいのかわるいのか(笑)。やっぱり賢こ過ぎるとは思うけど……。ストーリー的には面白味は無いというか、淡々と進んでる感じ。

 そんなこんなで、夜になって雨が降り出しました。
 結構土砂降りだったので心配したけど、ちょっと収まってきたかなぁ?
 今日は今日とて大忙し……。明日が過ぎたらちょっと自由になるかなぁ?
 自由……欲しいと思うときは切実だが、あるときは気づかず無為に過ごしてしまうもの(笑)。


 
気力減退 / 2002年10月14日(月)
 

 疲れたよ〜とことん今日は!!
 知り合いの掲示板にテーブル爆弾がしかけられて、その対応(といっても大したことはしていない)にあくせく。その後、相互リンクの申し込みの相手側HPがウィルスに侵されてるわ……おいおい。
 と、振り回されて一日が終わりました(涙)。
 私はね〜〜〜そ〜ゆ〜のは弱いのよん。わからんて。
 で、さらに詳しい人に相談して……ヘタヘタ。
 それにしても、何の関係も無い他人のサイトに荒らしに来る人の暇なことよ。
 私は疲れた……。

 そんなこんなで、ご飯を買いに外に出た以外は何もしてませ〜〜ん。
 あ、ワンコの飼い主が引き取りにきて、ちょびっとお土産ゲット♪ でも、どうせならお酒とかの方がε=o(´(エ)`||)ゴホゴホッ
 明日も忙しいこと決定してるしなぁ……何かと気ぜわしいです。


 
疲労ピーク / 2002年10月13日(日)
 

 昨日から飼い主が法事に行くという事で頼まれてワンコを預かってます。コイツが気持ちよく寝ている人間をなめて起そうとするわ、朝方5時位に外で人声がするといっては吠える……安眠妨害甚だしい。
 それでも、7時半前にきっかり起きる私は偉い(笑)。
 シュリケンジャーにはカーブルーが出てました。久しぶりにシュリケンジャーの人間体。来週はカーレッドらしいです。
 そして、龍騎。今週も浅倉君、名前だけで出ず(涙)。
 どこにでも連れて行くよんと体よくデートに持ち込もうとする北岡君に、玲子さんはじゃあ拘置所に私を連れていって♪(そこだ、行け、レーコ、もっとプッシュだ!)と念を送るも、また来週。来週本当に出るの??
 そして、トラさんチームの元ネオス君、目立たない、可愛くないとオイオイな状態……黙ってるからガオブルーと交換してくれ(涙)。
 さらに、目覚めたエリ嬢がこれまたあかん(滂沱)ずっと起きない方が良かったかも……救いは蓮ちゃんが、自分が血にまみれてしまったことを恥じて近寄らないことですね(ストイック蓮ちゃん)。あれでべタべタされたら、殴りたくなったことでしょう(過激)。
 まあ、そんなこんなで、ガッカリさんでした。

 夕方ちょっと外出して、友達と会って帰還。その後、洗濯機と格闘(笑)。
 ちょっと疲労ピークっぽいです。


 
洋館探訪 / 2002年10月12日(土)
 

 一体何の番組や(笑)。
 今日は加賀の利家君の子孫の方の住んでた洋館を観に行って来ました〜。
 何気に洋館好き♪
 元〇〇公爵邸なんですが、豪華でよかったです〜〜。しかも繊細。和風も取り入れているし、私好み。
 横浜山手の洋館とかも好きで結構通いつめたんですが、横浜のはいかにも外人さんが住んでた洋館なんですが、ココは日本人が住んでたのがわかる〜〜。
 いいなぁ、住まわせてくれ〜〜(絶対無理)。
 というわけで、あんまりいらんとは思いますが、洋館の中を浮遊する怪しい心霊写真など(爆笑)。

 <10月13日現在*証拠隠滅>


 
薔薇の十字架初見 / 2002年10月11日(金)
 

 う〜んと、「真夜中の雨」が良かっただけにこっちは観るの疲れました。
 ストーリーは子供だけ星欲しい女と奥さんが不妊症でボケたふりの姑にちくちくいじめられるのやら、仕事で行き詰まってるやらでにちもさっちも行かない男が遺伝子提供に協力する話。で、お約束でドロドロすると(笑)。
 最初、遺伝子が欲しい女役の天海裕希さんはツテをたどってみたり、ネットで募集してみたりと努力するが碌な男がいない。で、偶然何回か出あった三上博史といろいろなってくみたいな展開です。
 でもね〜〜なんかね〜、この話、三上君側の事情はわりと描かれてるんだけど、天海さん側は口で説明されるだけで、リアリティにかけるのだ。妊娠したと思って相手に打ち明けたら逃げられて妊娠も間違いで、子供の頃のトラウマが結婚をいいと思えないとか……もしかすると、回想シーンを入れたく無いとかいうポリシーがあるのかもしれないけど、そこまで切実に遺伝子を欲しがってるのが伝わってこない。それに、子供が生まれて誰が育てるんだ?というのがはっきりしない。
 テンポがご丁寧に作りすぎてる分、のろい。しかも、ラストあたりのお互いの表情とか見えないくらいの暗闇でのシーンが長いんだけど、暗すぎてウチのボロテレビでは真黒になる……。映画っぽさを意識してる監督さんなのかなぁとか思ったんだけど、間違ってるかも(笑)。
 あ、三上君の後輩役の玉鉄君は素直な演技で良かったです♪
 そうそう、このドラマ何かに似てる〜と思ってて、先ほど解決しました。
 奥さん役の石田ゆり子さんが義母が作った赤ちゃんの編物を切り裂くシーン。「昔の男」の富田靖子さんに似てる((笑ットクカ・・))○0o。(*゚ρ゚)シ彡☆バンバン
「昔の男」後半から富田さんが怖いという話を聞いて観出したんですが、いやぁ、かなり笑えました(おい)。「真珠夫人」のたわしコロッケに匹敵する凄さでした。果たして、石田ゆり子さんはそこまでトチ狂った演技を今後披露してくださるんでしょうか?(笑)
 そういえば、「昔の男」には、阿部ちゃんも出てたんでした。でも、その頃はまだあんまり注目してなかったのでした(おしまい)。


 
織田ちゃんと阿部ちゃん / 2002年10月10日(木)
 

 実はあんまり期待はしてなかったというか、過度の期待はしてなかったんですが、久しぶりに快作です。
 織田ちゃんがかなりダーティな外科医で、目つきとか冷たくてよいです。阿部ちゃんは洋行帰りの大病院のボンボンで、これまたヒネてて可愛いです。石黒君まで出ているのがなんともいえませんが(笑)。
 ストーリィーはシリアスだけど、テンポも悪くないし、他の配役もいいし、期待大です。
 それにしても、強盗殺人犯で松雪泰子さんに撃たれた東幹久君、寝てるだけだったなぁ(笑)。

 といいつつ、裏番組の「薔薇の十字架」をビデオに撮ってました(笑)。
 ストーリーはまあ主役三上博史さんだしね〜〜期待は少ないんですが、玉鉄君が出てるし……観ないわけにはいかないでしょう〜。
 さらに、いい友と番宣んのF2まで録画してる私……いや、可愛いもんで(笑)。でも、まさか一緒に出てる合田君がオーブルーとは!! 特撮人気もここまで来たか?って感じです。
 オーレンジャー観てたけど、ほとんど記憶に無いので(おいおい)。
 それにしても、玉ちゃんは本当に回りにかわいがられるタイプだね〜〜。


 
サスペンスドラマの謎 / 2002年10月09日(水)
 

 新番組をとりあえずいくつかチェック中です。
 今日は「相棒」と「サイコドクター」。
 「相棒」は水谷豊さんと寺脇康文さんで、単発では前にも観た事あるので、まあ大丈夫でした。
 ただ、サスペンスとかミステリードラマで、女性が犯人の場合、絶対一人で大の男を運んだり、海に投げ捨てたりするのは、よほどの怪力女じゃなきゃ無理だろ〜〜って思うことがよくあります。
 そんなに都合よく落ちるかとかさ、ありえない展開ってあるなぁ。毒飲んですぐコテッと死ぬのもリアリティに欠ける気がするすし……お約束と思って無視してもいいことではあるんでしょうが、やっぱりちょっとね〜(笑)。
 さて「サイコドクター」は……竹野内君はお顔はバッチリでしたが、なんかサイコドクターという程凄い展開が無かったなぁ……。

 今日はちょっと久しぶりにビックリのあった日。
 ちょっとは運気上昇なのかなぁ?
 


 
Dear アルジャーノン / 2002年10月08日(火)
 

 という曲が、氷室京介さんの歌にあるんですが、せっかくドラマでやるんなら使って欲しかったなぁ。名曲です。
 といわけで、みえみえですが初回ということで「アルジャーノンに花束を」観ました(笑)。
 感想は子役の子ユースケさんより上手かった(爆)。お母さんの石田あゆみさんの話を聴いてるようで聴いてない感じとか妙に良かったです。
 で、ユースケさん、私「踊る大捜査線」以来、好きな役者さんなんですけど、今回に関して言えば、目が賢すぎるんですよ。精神薄弱な役をやっていても……。
 たぶんいろいろ計算して頑張ってると思うんですが、目や動きにその計算が出てしまっている。榎本加奈子さんはまあその〜〜〜〜あんまり要求しても気の毒かな?と思うので。
 友達が他の友達とこの話になって、誰が一番主役に相応しいか考えたら藤原竜也君が一番適役という結論に達したそうです。私もそう思う〜〜こういう役をこそ遣らせてみたい。
 でも、実際、このタイトルのアルジャーノンが人間ではなくネズミであると小説をはじめて見た時に知った衝撃は大きかったなぁ。
 タイトルに込められた意味をこのドラマも表現できればいいと思うけど、どうでしょうね?

 後は「ウィナーズブース」を1回分観てました。
 友達の山田君なので、妙に普段着なジョー君を観れて楽しいです。
 


 
長いお別れ / 2002年10月07日(月)
 

 月曜日、秘爆が終わって、ゆっくりしてます〜〜〜。
 って、今年の秋は本当に静かだ……いいのか悪いのか(笑)。
 やっと咳もちょっと落ち着いてきたみたいなので、そろそろリキ入れないと!

 私の好きな小説にレイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」があります。
 どっちかというと「さらば愛しき女よ」の方が有名かな?
 どちらも、フィリップ・マーロウというハードボイルな探偵さんが主人公なんですが、私が「長いお別れ」が好きなのは、男二人が場末のバーで、ギムレットを飲み、儚く熱い友情を交わすからなんですね。
 有名な台詞(かどうかは知らないけど)ずっと探していた相手が殺人事件や謎が解決して戻ってきて最初に言う「まだギムレットには早すぎるね」。
 それが友情の終わりでもある、実に洒落た小説です。
 でも、実は私が持っているハヤカワ・ミステリ文庫の訳文はものすごく硬い。
 英語で読んだらもっとカッコいい決め台詞なんだろうなぁ……と、最近、洋画を観る度に思うことです。
 実は昨日夜中に昨年のニューヨークテロの時、ちょうど近くの消防署の見習消防士のドキュメントを撮ろうと密着していたカメラマン兄弟のドキュメントを遣ってたんです。実際に彼ら消防士たちに着いて崩壊したビルの中にいて、一部始終を撮ってました。
 一階にいるカメラの音に、人間が飛び降りてくる音が絶え間なく入っていたり、危険を省みず上へ昇ろうとする消防士たちの姿を見てると、たまらないものがありました。
 人間が雨のように降ってくる、それはひとつの生命が失われた音でもあるわけです。そして、なんとか脱出し、命からがら戻ってきた弟のカメラマンに消防士が言うんです「昨日までは二人っきりの兄弟だったが、今日からは50人の兄弟がいる」って。つまり、一緒に潜り抜けたお前は仲間以上だって言ってるんです。
 ドキュメンタリーにももちろん感動したんですが、もう一つ。
 ただの普通の人間がなんあでこんなカッコいい台詞はけちゃうかなぁ?
 そこが英語と日本語の差かもと思わずにはいられません。
 英語は即物的だからこそカッコいいし、日本語には情感がある。
 また背負ってきた文化の違いでもあるんだろうなぁ……。



 
捕まりすぎだってば / 2002年10月06日(日)
 

 てか、真司最後まで助けろよ!! 蓮ちゃんの心配ばっかりしてないでさぁ!
 まあ、いろいろと言いたい事はあるような今日の龍騎。
 いや、もちろん、メタルギアスのカード咥えてニヤッとほほ笑む浅倉君とか、とっても楽しそうな顔と生身の戦闘シーンのカッコ良さとかいろいろ見所は満載でしたけど、それにしてもトラごときに遣られるなんて〜〜〜(涙)。
 一瞬死んだと思ったし……また捕まったらしいけど、心臓に悪すぎ!
 ということで、エリ嬢の目覚め方が不自然すぎるとか、どうせトラさんチームはろくなこと考えてないとか、ネオスが目立たなさ過ぎるとか、全くどうでもよく……二日酔いの弁護士事務所にも感心薄く……。
 う〜ん、早い話、萩野君一番ですから、私(笑)。
 生きてるなら予告にちょっとくらい出せよ〜〜〜心配するじゃないか!

 さて、今日から金子君、隠れ家ごはんの厨房に戻ってきて出番いっぱいでした♪
 ちょっと心もとない手つきもかわいい〜ぞ〜〜♪

 はぁぁ、咳コンコンなかなか抜けないです。


 
マトリックス観賞 / 2002年10月05日(土)
 

 今日はコレだけ(笑)。
 いえ、ちょこっと遠出して、どうやら体力消耗しつくしたらしく、途中意識を喪失したりのアクシデントもありつつ、最後まで観ました(笑)。
 仮想世界ではプラス思考が勝つ!ってのがテーマだったような……後は、いわしの頭も信心からとか(おいおい)。
 でも、なかなか面白かったです。ラストはアメリカ映画らしく作ったものを盛大に壊してて爽快でした♪
 キアヌ・リーブス……顔はわりとすっきりハンサムさんで、目元涼しく、好みですが……数年前から外人さんはペケコなので、やっぱり燃えません(笑)。だって、脛毛凄かったし(もしもし)。
 あ、でも、頭の形は良かったです。スキンヘッドでも見れたし♪
 う〜ん、前半が現実と仮想が混ざり合ってってややっこしかっただけに、後半の爽快さを観るといいなぁと思うかも。
 台詞の中で「知ることと、そこを歩む事は違う」みたいな台詞があって、これ英語で聞いたらカッコいうい台詞なんだろうなぁと思ったのでした。日本語訳しちゃうとちょっとニュアンスが違ってる気がするし……。


 
ウィナーズブース初見 / 2002年10月04日(金)
 

 頂いたのをやっと観ました〜〜♪
 最初のはフットケアーの人の波乱の人生をフットケアーしてもらいつつ聞く。う〜ん、こんな番組とは思わなかった(笑)。
 ジョー君はちょっとギャング風を気取っていて、なんとあの山田君も出演♪
 久しぶりやん、山田君♪
 そして、福生の米軍ベースに行ってレポまでしてるし〜〜〜。
 さて、私は何処で山田君に会ったんでしょう?(笑)
 なかなか面白い番組だけどもう終わってしまったのね〜〜。

 今日はちょっとクリエイテブ……だったかな??
 とりあえず頑張らないとね〜〜。
 頑張りましょう、自分。

「誰でもない自分を探してる」


 
速いんだジョー? / 2002年10月03日(木)
 

 ウィルスに侵されてないかと思ったくらい今朝は焦った。
 何しろ、観た事も無い画像が現れたのだ。緑のカエルとセクシーオネーサンの悩殺ショット! 思わず一応ウィルススキャンした後、謎が判明。
 画像を上げ直したら正常になった。どうやら、キャッシュのバグだったらしい……ホッ。朝からビックリさせないでくれ〜〜。

 さて、ビックリついでに、朝から葛山さんの熱愛発覚。
 う〜ん、私相手の女優さんをよく知らないので、なんともコメントできないんだけど……間違って、葛川さんと言われてたのが悲しかった……後は、真珠夫人の……って、彼が真珠夫人では無いわけで(笑)。でも、そういうお年頃だよね〜〜頑張ってくれ〜。

 そして、観てしまった……速いんだジョー(爆)。
「オダギリジョーが現れた、思ったより小さかった」(by 男の子)
 男の子の部屋にミニミニジョーが現れ、ネットをする子供の周りをウロウロ。そして、アップになって一言「速いんだジョー?」。「意外に寒かった」(by男の子)。
 しかも、ジョー君さぁ、髪型ファッションがサトラレで見合いのホテルに変装していった時みたいなんですけど〜〜髭無いだけいいかぁ〜〜みたいな。
 このシリーズは果たして続くのかが気になるとこです(笑)。
 


 
陰陽師は / 2002年10月02日(水)
 

 昨年野村萬斎さん観たさに映画館まで行ったんですが、あの時はストーリィーにちょっと難点はあったものの優雅な平安人を演じる萬斎さんを観れた事で満足したのでした。
 今までいろいろな役者さんが安倍晴明を演じたけど、私的に一番近いのは萬斎さんだったと思ってます。人ならぬ雰囲気とクールさと柔らかさと……。
 でも、映画館の時は気づかなかったけど、伊藤君演技どヘタだったのね〜。
 てか、気づかなかったのは興味が無かったせいらしいです(笑)。でも、ひでぇ〜〜〜〜(涙)。でも、女性陣もちょっとなぁ(汗)。ちなみに、大画面で観た小泉某さんは怖かったです(滝汗)。
 萬斎さんの声、指の動き、踊りはさすがだなぁとウットリしたんですけどね。
 


 
誰だよ? / 2002年10月01日(火)
 

 都民の日なんて作ったのは誰だ?(と、10月1日が来るたびに思う)。
 普段は忘れてるんだけど……ところが、都民の日といっても、公立学校に通ってる税金を納めていない方々しか休みではないのだ。
 一体何故何の目的で都民の日? まるで、やる気の無いメーデーと一緒じゃん!と思う。何か催しくらいはやってるのかなぁ?
 まあ、それはさておき、台風も直撃ルートで、雨降りはイヤだけど、ちょっとワクワク(笑)。

 東京電話インターネットで、「速いんだジョー?」って誰?(笑)
 子供に意外と寒かったと言われてるし……。

 う〜ん、10月の最初の日にもかかわらずコレくらい。
 あ、でも、ちょっとクリエィテブを目指してます、今年の秋♪



↑エンピツ投票ボタンです
My追加
 INDEX