「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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立会いした〜い、と父子たちがいうので 立会い分娩だったわけですが ミーとマルはぜぇんぜんヘーキでした。 モックンが静かなので生み終わってから、 「どした?」と聞いたら、 「あー、もー、おかーちゃん叫びだすしなんかこわかったよ〜。」 と、情けない顔してました。男はもー。
しばらーくたってから「こわかった?」てもう一度聞いたら 「おかーちゃんがさー、どーかなるんちゃうかと思ってさー。」
いきなり「ごぉはぁあっぁぁああああ!」などと 大声で怒鳴りはじめた(怒鳴ったわけじゃないけど)のが相当恐ろしかったらしい。
でも、ミーが「もじゃもじゃ!」と股の間からのぞいた赤ちゃんの頭を指差したときには 見とかないかん!としっかり覗き込んだらしい。 そんな生々しいもの見て、そっちのほうが怖くなかったのか?と聞いたら 「紫でもじゃもじゃやった〜。怖かったのはおかあちゃんだけ〜。」 失礼な。
| 2006年09月23日(土) |
晴れてよかった運動会 |
マルの心配は、運動会が、台風で延期になってしまうこと。 延期になって、月曜日になったら、 お昼ごはんが給食になってしまう。 給食になってしまったら、 うなぎが食べらんないっ!
うなぎっ!
そんなに好きかうなぎ。
おばあちゃんの買ってくれたうなぎ弁当を前に、 晴れてよかったよ〜、と大喜びのマルたんを見て、 おばあちゃん、おじいちゃんが大喜び。
うなぎの好きな子どもでよかったよ本当に。いろんな意味で。
運動会の昼休みに、3人揃ってうなぎ弁当完食してしまう子どもはどうなんだ! という将来の食費の不安はおいとくとしてだ。
「 6−3 ○崎先生へ。
毎日、息子がお世話になっております。母です。 そろそろ出産が近づいてきました。 予定日は26日ですが、いつ、どんな形で入院するやらサッパリわからないのが出産でして。 入院中の対応を、以下のように考えておりますので、たいへんお手数をおかけすることに なると思いますが、なにとぞ、よろしくお取り計らいくださいませ。
�〃臉福α畭� 今回の出産は、子どもたちが、立会いを希望しておりますので、陣痛が始まったら一緒に 病院に向かうつもりです。 授業中・在校中でしたら、学校に連絡を入れますので、兄妹3人揃って病院に行くよう 送り出していただきたいのです。子どもたちには歩いてくるよう言い含めてあります。 欠席・早退の届けは、預かっておいてください。お願いします。
��緊急時 台風、事故、ケガなどで、急なお迎えが必要なときは、母携帯までご連絡ください。 授乳中・出産中で出られなくても、折り返しなんとかやりくりを考えてご連絡差し上げます。 なんとかなるでしょう。
��子どもの行動予定 母が入院中は、 学校 → 病院(夕飯・風呂) → 家(明日の用意・就寝)のルートで 帰宅します。宿題は病院でさせますので、まったく手加減なしでどんと来いですが、 朝恒例の持ち物チェックが甘くなろうかと思います。ずっと忘れとるぞ〜と言うようなものや、 早めに準備の必要なものは、直接母携帯までご連絡いただけるとありがたいです。
�ぅ灰疋皀院璽織� 入院前後、連絡用に息子にケータイを持たせることをご承知ください。主にメールでの連絡 に使うことになると思います。もちろんマナーモードにして持たせますし、夏休み中いろいろと ケータイ使用のマナーは叩き込んだつもりですが、先生がご覧になって子ども特有のふざけた 使い方をしておりましたら、存分にシバいてくださって結構です。よろしくお願いします。
以上、勝手なお願いばかりで、申し訳ありませんが、 お助けくださいますようよろしくお願いします。
母 」
と、いう、お願いを書いて、3人の担任の先生に渡してきた。 いよいよです。
もうじき入院と退院が待っている。 家をあけて、帰ってきたらお手伝いをしてくださる方が 出たり入ったりする家になるわけだ。
さー、そーなると、 自分がやっておけるうちに、家の中をできるだけ片付けておきたいものでして。
一日の半分以上を横になって過ごす妊婦なのに、 組み立て式本棚を通販で注文する暴挙に出た。 ええ。暴挙だと薄々勘付いています。
マンガ専用の薄型本棚と、 押入れの中のおもちゃ箱に放り込めないタイプのおもちゃ用のラックが 本日めでたく届きました。
ミーが、受け取りのハンコを押して、玄関に入れてもらった音がして、 ドアにロックをかける音がした後、 「さー!!二階にあげるよ〜〜ッ!」と号令がかかり、 階段に苦戦しながら大きな荷物を3人がかりで荷運び。
すごい。見事3人の子どもだけで2階に運び上げてしまった。
さらに、「組もか。」と、モックンがリーダーとなって、 本棚を組み立て始めた。
で、できる〜?と声をかけると、 「ガンプラにくらべたらカンタン。」と、こともなげに返ってきた。もっともです。
ラチェットドライバーを片手に、組み立て説明書を読みながら 妹たちにパーツを支えさせてガツガツ組んでるところに ヒゲくんが帰ってきた。
「わー、すごいのきたなぁ〜。」 でしょ。
「がんばれよ。」と、言い残してヒゲくんは去った。 「それだけかいっ!」と、モックンが笑いながらツッコミいれていたが、 結局、子どもたちだけでマンガ本が400冊入る本棚を、組み上げて設置完了。 立派、立派。
翌朝、さらに大きいラックを組み立てて設置。 これまた、母、手出しせず。 母がしたのは、2台の家具に転倒防止金具をねじ込むことだけ。 おもちゃ部屋、すっかり片付きました。すばらしい〜。
自分たちで自分たちのおもちゃ部屋を仕立て上げたからか、 なんだか、いつもよりおもちゃ部屋にいる時間が長いみたいです。
放送委員のモックンだが、 今日の委員会でペアが変わったらしい。
いままではなかよしのレークンとだったのだが、 そのレークンが、「ずっとおんなじじゃつまらん。」とか言い出したらしく、 じゃ、ペア替えしよう、ということになったらしい。
ここにレークンの大きな誤算があった。 先生から「せっかくだから男女ペア・それもくじびき」が提案されてしまった。
結果、「ボク、最悪。サキとペア。」、とレークン。 そんなことを言い出すお年頃なのねぇ。 モックンは? 「え?えーとな。クロイワさん。」 へぇ。かわいい子? 「ん?べつに〜。」 バチバチ叩いたりしてきそうな子? 「?さぁ〜?おとなしいタイプなんかもなぁ〜。」
張り合いのない答えしか返ってきません。つまらん。
後日、昼の放送を聞いた妹たちから、 「クロイワさんじゃなくて、クロサワさんちゃうか?」と突っ込まれていました。
うちの6年男子、 「ジョシなんて別にどーでもいい。」と思ってるらしい。 トホホ。妹の影響強し。
今日は2ヶ月に一度の町内会掃除。 ヒゲくんは留守なので �〆鯑�倒れていた妊婦が根性で出る �⊇佗埖�料3000円を払う の2択のはずだが ダメでもともと、と、モックンに行ってもらえはしないだろうか。
朝、7時にもっと寝てたいだろう12歳の息子を起こして 「ねぇ、ねぇ、ドブ掃除に行ってきてよぉ。」とお願いしてみると、 「みゅ〜。」「ふにぃ〜。」と、ぐずっていたが しばらくして着替えを持って下に降りてきた。
「ドブ掃除?」 「うん。」 「なにすんの?」 「ドブの泥さらいと、ゴミ拾い。」 「ふうん。長靴いるなぁ。」
おお。行ってくれるか。
「おかあちゃん無理やもんなぁ。」 「おばちゃんたちは公園の草むしりで、男はドブ掃除なんやけどどっちがいい?」 「ドブ掃除。」
男らしく雨降り用の長靴を履いて軍手を手にはめ、公園に向かったモックン。
子どもだから、ダメって返品されてくるかなぁ。 ダメって言われたら、 ではのちほど出不足料を持ってまいります、って帰っておいでと言っておいたけど。 小一時間ほどして、「ただいまぁ〜。」と帰ってきた。 「ドブ掃除、案外簡単やったわ。臭かったけど。」 ご近所の男衆に助けていただいて、なんとかこなしてくださったらしい。 ドブ掃除が早く終わったので、公園の草引きも手伝うことになったのだが、 おばちゃん連中から 「おかあさんはどうなの?」「おとうさんはどうしたのっ?」と、何度も何度も聞かれてめんどくさかったらしい。
助かったなぁ。 いつも通用する手ではないにしろ、今回はなんとか切り抜けられたなぁ。
昨日、でかけるのがうしろめたかったのだろう、ヒゲくんから、 ご機嫌伺いメールがきた。 「京都は雨です。」
ふううん。 「おとうちゃんに返事打っといて〜。」と、わたしのケータイをモックンに渡したら、 はいはい、と、 「ドブ掃除にはボクが出ました。出不足料3000円分のおみやげを買ってきてください。」 と、実に、勘所を押さえた返事を返していた。
これでおみやげなかったら、 もしくは、ええっまんじゅう?みたいなおみやげだったら しばらくは家族として接してもらえなくなるだろうなぁ〜はっはっはっは〜と思っていたら、 さすがにそーゆー危険は察知したらしい。
「ただいまー。」の声に 「お〜みやげ〜〜!」と駆け降りた子どもたちが歓声を上げて、 「おかあちゃん!おとうちゃんがくれたよっ!」と、 それぞれに大きなおもちゃの包みを寝てるわたしに見せにきた。
おお。 こないだ、一緒にトイザラス行ってもらっておいた効用が出た。 モックンがどっちにしようか悩んでいたのを覚えていたのか、偶然か、 MG・1/100ガンプラ・ケンプファーが、モックン用。 「やったよ〜。ドブ掃除の甲斐があったよ〜。」 ヒゲくんにしてはもんのすごい大盤振る舞いだ。
ミーもマルも、おなじようにいきなりなビッグなおみやげに大興奮である。 (お絵かき教室でなんにもしてないのに。) よくぞ、子どもたちに「喜ぶおみやげ」を買ってきてくれたものだ。
それほどうしろめたかったてことか。 ヒゲ、小心者よのう〜。
| 2006年09月09日(土) |
おばあちゃんとおかいもの |
おじいちゃんと、おばあちゃんが、遊びに来てくれたのですが、 おかあちゃんが倒れているので お買い物にいってくれることになりました。
牛乳、食パン、梨、などとおかあちゃんがメモに書いて、 「おやつもなにか、買ってやってください。」と、お財布を渡そうとしたら、 「一万円だけ預かっていったらいいよ。」とおばあちゃんが言うので おかあちゃんがお願いします、とお札を一枚渡して、 兄妹3人みんなでおじいちゃんの運転する車に乗り込んで いつものスーパーに出発。
30分もたたずに、意気揚々と帰ってきた。 「みんな買ってきたよ〜!」 ありがと〜。
「しんどいんやから、寝ときなさいよ〜。」と、 おばあちゃんは帰ってゆきました。
食パンが台所に置いてあります。 2斤分の食パンです。見慣れない袋です。
・・・・・・1200、てシールがボンヤリ見えます。
せ。せんにひゃくえんっっっっ?????
「みっ!ミーちゃんミーちゃんミーちゃん!!」 「なにぃ?」 「こ、こここここの食パン、1200円ッッ!!」 「おばあちゃんがな、これでいいなぁ、てカゴに入れとったよ。」
ドキドキドキ。 あ。お釣りが袋に入ってこんなとこに。 ご。五千円札一枚しか札がないように見える。気のせいだったらいいな。
冷蔵庫を開けると 1個300円のご贈答用の梨と、 今日の特売じゃない、1本300円の牛乳が入っていた。
「な!なし1個300円ッッ!!」 「うん。おかあちゃんはいつもこっちの梨を買うよ〜って、言うてんけどな、 おばあちゃん、あらそう〜て、カゴから出せへんかったから〜。」
モックンが「あのな、おばあちゃんは値札見んと買うねんで。」と教えてくださった。
豪快なおかあさまのお買いものっぷりに、 浮かれてつけあがった子どもたちも 普段なら手にも取らないアメリカ〜ンなおもちゃアメを一人一個ずつ買ってもらっている。 ペロペロアメ1個200円っっ!!(×3っ!)
いつも行くスーパーなのに。 けたちがいのお買い物なのはなぜ。
クラクラ。
おかあちゃん さらに 寝込みました。
朝、起きてきたマルが台所にやってきて泣いている。 なにごとか。朝起きるなりなにごとか。
どうしたの?と聞くと
「とうふ〜。」
パードン。豆腐がなにか。
「今日の給食、とうふ〜〜〜〜。」
は。 給食献立表を見ると、「豆腐の味噌あんかけ」とある。 はいはい。本日のメイン、豆腐ですね。
「とうふ、おおきいの〜。たべられへん〜〜〜〜。」
確か、学校で出る豆腐は、ミニサイズの充填豆腐、一人ひとパック。 まぁ充填豆腐って、おいしくないからいやかもしんないけども。 その豆腐パックを自分で開けて、味噌をかけて食べはるわけだ。
「とおふだからぁやすみたいぃぃ!」
欠席理由、豆腐。ありえません。だめです。 豆腐だけじゃないんだし、 がうッ!ってがんばって半分だけでも食べてみたらどうなのよ。
兄姉たちは、どうなのだろう。 けっして豆腐大好きな兄姉ではないはずだが。
モックンは「味噌で食べると意外においしいよ?」と、まっとうな答え。 ミーは「そんなもん勢いやっ!」と、根性を試すご発言。
「だってっ!まずいのにっ!あんなにたくさんあんねんでっ! それやのに、味噌は少ないねんでっ!」 と、へこむマル。
じゃあさ、しょうゆ持ってく? 刺身についてたおいしいしょうゆパックが冷蔵庫にあるよ? マイしょうゆ足して食べてみたらどうよ?
冷蔵庫からしょうゆパックを取り出してマルにあげると、 涙目のまま、大事に朝ごはんのお皿の横に置いてなんとか機嫌が直った。
朝ごはんの間中、マイしょうゆは違反ではないか、 いや、なんとかして食べようという態度が評価されはしまいか、と あれこれ協議の末、いってらっしゃーい、と見送ってから テーブルの上にぽつんとしょうゆパック。
お。 マイしょうゆ持ってかなかったな。 どうなるんだろ。豆腐。
ただいまー、と帰ってきたマル、 「とうふ、食べれたよ!」 お。がんばったなぁ。 「半分だけど!」 いいんじゃない?苦手なものもあるだろよ。 おかあちゃんも豆腐は苦手だったもの。
そのあと帰ってきた「勢いのミー」に聞いたら、 「時間なくてさー、ぐばっ!て口に入れたんやけど、のみこめへんかったぁ!」
・・おいっ。勢い作戦、玉砕かよ。
| 2006年09月03日(日) |
楽しいことだけの一日 |
新聞屋さんに鈴鹿サーキットの遊園地券とプール券を4枚もらったので ヒゲくんに、なんとかしてくださいとお願いしていたら 今日、朝から子どもたちを連れて鈴鹿へ行ってくれた。
ただ鈴鹿サーキットはどちらかと言うと、小さいお子様向けアトラクションの遊園地だ。 去年遠足で行ったモックンからすれば、 「・・・ブラックアウトくらいしか楽しくない・・・。」らしい。
うむむ。では来年は長島スパーランドのタダ券をいただくことにしようと思いつつ、 楽しかった〜と帰ってこれるなにかをオプションにつけときたいなぁ・・。と考えた。
「鈴鹿サーキットって、遠い〜?」と、マル。 「そうねぇ。トイザラス越えてもっとあるねぇ。」
あ。トイザラス。
昨日、お盆恒例のおばあちゃんからのお小遣いの残りの使い道を考えて、 ガンプラにしようと決めたばかりのモックンが、 「トイザラスなら、種類があるかも。」と独り言。
それだ。
プール、遊園地、と遊んで、帰り道にトイザラス。 うむ。パーフェクトだ。
「ええ〜〜〜〜〜〜!」とジタバタるヒゲくんをおさめるために カエルちゃんのお財布に1万円をよっつに折りたたんで入れて、 「今年の夏休みは、どこにも連れて行ってあげられなくて、 毎日お世話してもらってばっかりでたいへんありがとうございました。 なので、おとうちゃんにこれ預けておくから、帰りにトイザラスに寄ってもらって、 ほしいものがあったら買ってもらい。 おかあちゃんからの夏休みご苦労様でしたの感謝のごほうびです。」 と、宣言して、ヒゲくんにお持ちいただいた。
ミーが、コドモケータイを首からさげて、 「行ってくるわ!メールするから!」と、父子四人で出かけて行った。
出かけてすぐにコドモケータイからメール。 「おとうちゃんが、カーナビを全然見ません。心配です。」
カーナビて。鈴鹿までは1本道です。 しかもさっき自分の営業車から外して 取り付けるところのないラブ4にガムテで固定したカーナビでしょ?
「カーナビを見ながら行く方がおかしいので、見ないほうが普通で安心です。」 と返事を返すと、 今度はモックンから 「たいへん!」とタイトルで 「おとうちゃんがカエルの財布からお昼ご飯を買ってしまいました!!」
ヒ〜ゲ〜く〜ん〜〜〜〜。
「さすがおとうちゃん。人の話を聞いてない。」 と返事を返した。
ちゃんとトイザラスによってくれんだろうなぁ、ヒゲくん。
ちょっと心配だったけど、ミーから、 「今からトイザラスに行くよ〜♪」 とメールが来て、
マルが、パンダのぬいぐるみ ミーがシルバニアのハンバーガーショップ モックンがガンプラを抱えて帰ってきた。
よかった。 夏休みの最後の最後に駆け込みで「嬉しいだけがいっぱい」の一日が作ってやれて。
下に降りてみると、ヒゲくんが「もおいいぃ〜〜〜。」とソファに転がっていた。 おつかれさんでした。
| 2006年09月01日(金) |
ありがたいこどもたち |
朝から学校に出かける前に、 燃えないゴミを捨て、 布団をたたみ、床のものを拾い上げていってくれた子どもたち。
この夏休み、 はぁはぁ肩で息して「だぁめだぁ〜」と転がって眠ってしまう母を見かねて毎日毎日助けてくれた。
洗濯物を干し、布団を上げ、床に落ちてるものを拾い上げて掃除機をかけ、 寝室に一組だけ布団を引きなおして「安静室」を作って、 「安静室つくっといたよ〜。」と呼びにきてくれる。
こんなに我が子が間に合うとは。 ほんとにたいへんお世話になって。
お腹の中のこの子のおかげで、 子どもたちは毎日私をいたわって、助けることをいとわないことを身につけてくれた。 それがおとなでも、(それが親でも、)目の前で弱っているひとを、 ひととして自分の小さい手で守ることを覚えてくれた。
よく気がついて、声をかけてくれて、先回りして動いてくれる小さな人たち。 子どもの力でできることは、とてもたくさんあることに、私も気がついた。
お腹の中から兄や姉たちにすばらしいプレゼントをたくさんくれるこの子を授かったことを ほんとにありがたいことだと思う。
私からうまく教えてあげにくいことを ただ、生まれてくる、ということだけで、 きょうだいに伝えてくれる力を持っているのはすごいことだなぁ。
始業式から帰ってきたモックンが、 「ただいま〜、だいじょうぶだった?」と「安静室」をのぞきにきてくれた。
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