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| 2003年09月30日(火) | A little knowledge is a dangerous thing |
生兵法は怪我の元。
さてさて。なんかしらんけど月刊になってますな。
ま、まじめに勉強してるということで。はい。
でも映画も観てます。にひひ。
「イギリスから来た男」最高です。もう花火のように鼻血を飛ばしましょう。
もう、なんというんですか、これこそ素敵な映画の撮り方！！ みたいな。
監督の構成の腕は半端ではありません。はい。
「リターナー」岸谷五朗の悪役に違和感が。でもまぁ慣れてしまえばそれはそれでいいのでは。
ああ、邦画もここまで来たんだね、と思いつつなんで「踊る2」が
これよりも観客が動きあんなに賛美されるのか非常に不可解。さっさと消えればいいと思ってます。
撮ってみたいカメラ位置のシーンがバンバン出ててちょっと悔しかったです。
でも何に感動したかって最後の特典映像ですよ、ダンナ。
「火山高」イントロでけっこうやられる。しかし、最後の戦闘シーンに入るまではだるい。
しかし何がいいって、ええ、女の子がか・わ・い・い！！！！
「BRADE�供彿△�引き千切れるくらい笑える。古典的なヴァンパイア感が爆笑。
「ぼのぼの クモモの木のこと」ぼのぼのです。
人間はとても都合よく出来てるから、クモモの木はいりませんよ、きっと。
さて、気になる方はどうぞご鑑賞ください。
「狂気の桜」やはり窪塚、イントロいい感じ。
なんつーの。やっぱり、大人って怖いね、って話。右翼を表現したい訳ではなくてね。
どんなに粋がっても強がっても大人は強いんだよ、というなかなかためになる話でした。
そういえば、かの有名少女漫画、ちょうど俺が小学1・2年の頃に始まりブレイクしたヤツ。
ほら、アレっすよ。アレ。皆ごっこ遊びしたでしょ？
何せ中学2年生の時の林間学校のバスの中でクラス全員が歌えたという主題歌を
持つ、実に俺達の年代を代表する漫画ですよ。と言っても今も人気あるらしいけど。
っつか、人気なければ実写ドラマなんか作らないし土曜日の朝なんつーゴールデンタイムに
やらないでしょう。ええ。確実に。そうです、アレです。
美少女戦士セーラームーン
がっ。
実写ドラマ10月スタート！！！
見ましょう。というかこの話題を提供すると誰もが最初にこう言うのよ。
「変身シーンどうなってるんだろう！？」
・・・・・・・見ましょう。
数学をすっぱりとあきらめた秋、笑っちゃうくらい古典の実力が跳ね上がった。
どれだけ数学が足を引っ張っていたというのか・・・・。
古典だけじゃなくて、なんか皆阿呆なくらい数学やらなくなったら伸びた。
というか伸びなくちゃ困るんだけど。
まだまだ大学は遠いですよ。
模試結果にはいまだ「さいこー！」とか「123、ダー！」みたいな結果が。
「あほー！」とか「ばかー！」とか出さないとな。次は。
※さいこー！→再考：E判定 123、ダー！→D判定
あほー！→AHO：A判定 ばかー！→BAKA：B判定
「もう俺、超さいこー！」と、成績表を出す。
予備校での自虐ギャグ。
・・・・・・・・・・・・・・がんばってます。
センター試験まで109日
