Web Masterの日記



津波警報

2025年07月30日(水)

カムチャッカ沖でM8.8の地震の影響で、ほぼ日本列島すべてに
津波警報及び津波注意報が発出された。
まさか東京湾にも20センチの津波が到達するとは。
房総半島と三浦半島に囲まれた東京湾は、よほどのことがない限りは
津波は来ないと言われていただけに、東京湾内・晴海0.2メートルには驚いた。
そして、ハワイのマウイ島では1.7メートルの津波だったとか。

テレビをつければ各局とも津波関連のニュースばかりで
画面には「津波にげて」の文字まで。
東海道線や横須賀線、新宿湘南ライナー、内房線に外房線、京浜急行など
運航中止になったため、早い時間から帰宅した人も多かったはず。
なので月末なのに夜の銀座の街は人もまばらで店もヒマだった。
不思議と外国人すらあまり歩いていないように思えた。

津波警報はすべて注意報に変わったが、まだ予断を許さない。
もしかして先月から一部の間で騒がれていた日本に大津波がやってくる
と言われていた7月の災害って、これのことだったのか?
まさかね。


暑い

2025年07月28日(月)

梅雨明けしてから毎日毎日、暑い日が続いている。
日中なんて殺人的な陽射しなので長時間の外出は自殺行為。
しかし昨日の日曜は灼熱の三郷で自由練習。
多少、風が吹いていたのでまだ耐えられたが、やはり8月は止めておこう。
まだ7月、これから8月、9月と暑い日は続くだろう。
ここ数年は10月まで残暑厳しい。
とにかく暑い日はまだまだこれからが本番だ。
健康管理に気をつけながら過ごさなければ。


ジャングリア

2025年07月25日(金)

ついに今日、沖縄今帰仁村にジャングリアがオープンした。
テレビでいくつかのアトラクションを紹介していたが面白そうだ。
10月に沖縄に行くけど、前売りチケット買って行ってみようかな。
チケットは全て前売りだけみたいなので、激混みはないかも。
まだ10月まで日があるので、いろいろ下調べしてみよう。


地味

2025年07月22日(火)

なんだか今月は地味に忙しい感じだ。
6月のような派手な忙しさではないが、なんかじわじわとした忙しさ。
このまま夏休みまでこんな感じなのかな。


参院選

2025年07月21日(月)

昨日行われた参院選は予想通り与党の自民、公明両党の獲得議席が
野党を下回る惨敗に終わった。
これで石破首相の責任問題は避けられない状況だろう。
自分は先週、期日前投票を済ませていたが、今回の投票率は58%前後。
前回の参院選を上回ってはいるが、42%は投票していないということ。
まぁ、投票しなかった人は、今後の政治に口を挟む資格はないね。

石破政権が誕生してからまもなく10ヶ月。
その間に就任早々、自らけしかけてきた解散総選挙、今年に入ってからの
都議会選に今回の参院選と全て敗北。
その間の場当たり的な対応を振り返れば、こうなる結果は必然だった。
本来なら進退伺を出すべきところが、出てきた回答が「続投宣言」
本当に、どこまで厚顔無恥なんだろうか?
総理になる前は、こんな人じゃなかったと思うのだが。
だけど、おそらく早いうちに自民党内から解任決議が下されると思うけどね。

いずれにしても、今回の参院選の結果を見れば、現在の政権に対する不満の声が
大きいということがはっきりした。
物価高、諸費税減税、103万円の壁、ガソリン暫定税率廃止、外国人問題など
課題は山積みなので、連立の枠組みを広げて安定を図っていってほしいものだ。

参政党が躍進した件に関しては、どうも、胡散臭さしか残らないのでノーコメント。



2025年07月19日(土)

今日は土用丑の日、なので久し振りに鰻を食べた。

うなぎと言えば関東では背中からで、関西ではお腹からさばく理由は?
実は「うなぎが開いて調理されるようになったのが江戸時代」
ということが関係しているのだ。
土用の丑の日といえば、夏の暑さに負けない精力をつけるために
うなぎを食べるのが日本の習慣になっている。
一説には、この習慣は江戸時代に知人のうなぎ屋から
「どうやったら夏にうなぎが売れるでしょうか」と相談された
本草学者の平賀源内が「今日は丑の日」と書いた張り紙を書いて宣伝しなさい
とアドバイスしたことから始まったともいわれている。
この逸話が事実なら、それ以来、日本人は平賀源内のキャッチコピーに
すっかり踊らされていることになる。
7月半ばになると街中では香ばしいタレの香りがただよい、
うなぎ屋の前に行列ができ、スーパーにはうなぎの蒲焼がずらっと並べられる。
全国どこでも同じように思えるが、実はうなぎの捌き方が関東と関西で異なる。

関東のうなぎは背中から捌かれているのだが、関西のうなぎは腹から捌かれている。
同じうなぎなのに関東と関西で捌き方が異なるのは、うなぎを開く調理が
江戸時代に始まったことに理由がある。
うなぎは江戸時代よりも前から食べられていたが、開かずにぶつ切りにして
串に刺して丸焼きにしていた。
それが江戸時代になってからは開いて調理するようになった。
この際、武家社会だった関東では「切腹」を連想させることから
腹開きは避けられ、背開きが一般的になった。
また、背中から捌いたほうが姿形が整ううえ、うなぎの脂肪は背中に多いので
落ちにくいという利点もあった。

一方、商人が集まる関西では自腹を切ってもてなす、腹を割って打ち解ける
という意味を込めて腹開きが一般的になった。
背中から捌くより包丁が入れやすいという理由もあったようだ。

開いた後の調理の仕方も関東と関西では違いがある。
関東ではあまり煮詰められていないサラッとしたタレが使われるため、
脂がタレをはじいてしまわないように一度蒸して脂を落としてから
タレに付けて蒲焼にしている。
一方の関西はとろみのあるタレを使うので、蒸さずにそのまま焼くのが特徴だ。
タレの付け方も、関東ではタレの中にうなぎをくぐらせるが、
関西ではひしゃくでタレをすくってうなぎにかけるのが一般的である。
また、関東では頭を切り落とすが、関西では頭をつけたまま焼くのが普通だ。
これは、うなぎも魚だから尾頭付きが当たり前だという考え方からだという。

関東風と関西風のうなぎの調理法の分かれ目は静岡県の浜名湖周辺にあるらしい。
浜名湖周辺では関東風が多く、それより西では関西風が多くなるようだ。
これは1510年(永正7)に大津波が起きて、浜名湖畔にあった宿場が水没して
渡船区間となったため、東西の交流が妨げられたからだと考えられている。

今月は31日にも2度目の土用丑の日がある。
その日もうなぎが食べたくなるかも。


梅雨明け

2025年07月18日(金)

今日、梅雨明けが発表された。
結局、昨年と全く同日。
あの梅雨入り直後、6月中旬の猛暑は何だったんだ?
一時は梅雨前線まで消滅していたのに。
まぁ、もう日本は昔の常識は通用しない気候になってしまったので
今後はさらに亜熱帯的な気候になっていくんだろうな。
そして夏と冬しかない国になってしまうのかも。
明日からの3連休は猛暑日が予想されている。
正式に梅雨も明け、いよいよ本格的な夏がやってくる。
暑さで体調を崩さないよう気をつけよう。


蒸し暑い

2025年07月15日(火)

ようやく梅雨らしい天気になったが、昨日も今日も蒸し暑すぎ。
今朝は築地場外へ仕入れに行ったが、雨に降られることはなかった。
明日は左アキレス腱の診察&リハビリだが朝から雨予報。
傘さして歩いて行かなければならないかも…。
今まで電動自転車で行っていたが、雨じゃ乗れないな。


やっと

2025年07月11日(金)

1週間が終わった。
今週は連日35℃超えの猛暑日だったが、何気に忙しかった。
インバウンドには天候も気温も関係ない。

明日は参院選の期日前投票に行こうかな。


猛暑日&関税

2025年07月07日(月)

今日は都心でも35℃超えで今年初の猛暑日を記録。
しかし、まだ梅雨明けはしない。
なんで気象庁は頑なに関東地方の梅雨明けを発表しないんだろうか?
梅雨明けの発表より前にトランプ大統領が日本への関税は25%と発表した。
今は選挙中なので日本政府は何もできないだろうな。
選挙中じゃなくても今のヘボ政府にトランプ大統領に意見が言えたり
対抗できるような力は全くないだろうけど。
正直、かなり舐められていると思うよ。
だけど、関税25%だと自動車産業とか大打撃だろう。
これで消費税減税へ待ったなしになったんじゃないの?


第2回・那須覚楽慰安旅行その2

2025年07月04日(金)

昨日の続き。
翌朝、スマホのアラームを6時にセットし朝風呂へ。
大浴場に行く途中、幹ちゃんに会うとヒデオは40分も前に風呂に行ったと。
風呂にはヒデオしかいなかった。
それからのりぞーやイトー君も入ってきて、昨日に続いて
チームメンバーで風呂貸し切り状態。
7時からの朝食も昨年同様に豪華でボリューミー。
朝食後にもう1度、風呂に入ろうかと思ったが、あまりにも満腹状態のため断念。
チェックアウトが30分早まり9時30分までダラダラと過ごす。
9時30分にロビーに集まり集合写真を撮影し、覚楽とまた来年の再開を約束して解散。

解散後はノリゾーやテッチャンと一緒に昨年も行った黒磯駅前のパン屋へ。
さらに黒磯駅前の温泉饅頭屋にも寄ってから塩原の道の駅へ。
なぜか黒磯の道の駅に行ってしまうアクシデントはあったが、
塩原の道の駅で再びテッチャンと合流。
昨年はすごく混んでいたが、今年はそれほどでもなかった。
逆に先に寄った黒磯の道の駅は混んでいたが。

西那須野ICから東北自動車道に乗り、目指すは「岩下の新生姜ミュージアム」
行きに佐野SAでシズラーが興味を持ったので行こうと思ったが、
まだ開館時間前だったために帰りに寄ろうと決めていた。
栃木ICで降りて一般道を少し走ると場違いな建物を発見。
入館無料なので建物前の駐車場は満車のため第3駐車場へ。
初めて訪れた「岩下の新生姜ミュージアム」だが、無料にしてはそれなりに楽しめた。
イメージキャラクターの「イワシカちゃん」にも会えたし、
新生姜ソフトクリームも食べることができたし。
また時間があり、近くに来たなら寄ってもいいと思える施設だった。

新生姜ミュージアムから一般道で昨年も寄った佐野ラーメンの店へ。
佐野ラーメンと言っても佐野市ではなく新生姜ミュージアムと同じ
栃木市にあるので、それほど遠くは感じなかったが、
昨年の佐野ICとは逆側から来たので店に入る時、少し大変だったけど。
昭和50年代、佐野ラーメンを世に広めた店として有名な共栄ラーメン、
しかし店に着いたのがラストオーダー直前だった。
14時30分から夕方まで店を閉めるため14時15分頃にラストオーダーだったが
店に着いたのはラストオーダー10分前くらいだった。
まったくラストオーダーなど気にしていなかったので無事に入れてラッキー。
昨年は新生姜ミュージアムに寄っていないので13時台に入店したが
今年は新生姜ミュージアムで1時間くらい時間を費やしたので
ほんとラストオーダーぎりぎりだった。
入れなかったらショックも大きかったな。
来年からは時間も気にしながら移動しないとダメだね。

佐野ラーメン発祥と言ってもいい店の麺は青竹で打った手打ち麺が特徴。
太さも厚さもバラバラなのが逆に手打ち麺の良いところ。
しかし昨年に比べて今年の麺の量、なんか多く感じた。
ラストオーダーぎりぎりの入店だったので、余っていた麺を全部使い切るため
多く入れてくれたのではないかと思えるほど多く感じた。
昨年は体調が悪くて全然、食べられなかったチャーミンもリベンジの完食を果たしていた。
「こんな味だったんだ〜」と感慨深い感想だった。

テッチャン家とは昨年同様にここで解散。
佐野ICから東北自動車道に乗りノンストップで帰路へ。
途中、8台が絡む多重事故現場で3車線のうち2車線が通行止めの渋滞に
巻き込まれたが、その後はスイスイで16時過ぎに我が家に到着。
1泊2日の旅行はあっという間だが、ヒデオとも覚楽の喫煙室で話したが、
「まだ帰りたくない」「また来たい」と思えるくらいの旅行がいいのかも。
毎年、この時期にみんなで集まることができたら素晴らしいことだと思うね。

それにしても今年の那須は暑かった。
初日も2日目も暴力的な日差しが痛い感じだった。
避暑地なんて言葉はもう通じないくらいの暑さだったな。
なのでペンギン館もまんざら悪くなかった。
てか、自分は結構暑がりなので逆にペンギン館はベストなのかも…
とさえ思ってしまった。
そして、やっぱりみんなと一緒はほんと楽しい。
特に何をやるわけでもないが、同じ場所にいるだけで楽しい。
また来年、みんなが集まり3度目の那須覚楽慰安旅行ができることを願いたい。


第2回・那須覚楽慰安旅行その1

2025年07月03日(木)

先日の土日は昨年に続いて那須覚楽へ1泊2日の慰安旅行。
2023年11月でチームが解散し、昨年は16年ぶりの那須覚楽訪問だったが、
思いのほか好評だったので2年連続開催となった。
昨年はチャーミン号で行くはずだったが、チャーミンが退院明けだったために
自分が車を出したので、今年はチャーミン号に乗車。
朝6時半に出発し、首都高から東北自動車道に入って佐野SAまでノンストップ。
佐野SAでトイレ休憩し、昨年も買った「鬼紐皮うどん」を探すが見当たらず。
那須IC近くの矢板北PAに寄ると「鬼紐皮うどん」は普通に置いてあった。
なぜ大きな佐野SAになかったのか不思議だ。
那須ICを降りたのは9時過ぎ。
今年も最初に向かったのは9時から開いているチーズガーデン。
そこで2年連続してチーズクリームソフトを食べて空いた腹を少しだけ満たす。
チーズクッキーの試食もありがたかった。
すると、すでに那須に着いているテッチャンから連絡があり、
ヒデオが教えてくれた東山道伊王野の道の駅で合流することに。
思いのほか東山道伊王野の道の駅まで距離はあったが、
蕎麦屋開店前に着くことができたものの、蕎麦屋の前には開店を待つ行列。
仕方なく行列に並んで開店を待つと開店時間前にオープン。
食券を買うのに手間取る人が多くてなかなか列が進まなかったので
少しイラついたが、無事に食券を購入。少ししてテッチャン家も到着し
大勢入れる座敷で200グラムのもりそばを食べる。
その後、物産センターを見たり、蕎麦ソフトを食べたりしてから
再び那須街道に戻って昨年も言ったアジアンオールドバザールへ。
昨年、チャーミンは車から降りることなく休憩していたので
チャーミンにとって初アジアンオールドバザール。
そして、なぜかガネーシャ購入に意欲を見せていて
結局、500円のガネーシャの置物を2つ購入していた。

アジアンオールドバザールの後はコジマの敷地内にある「とりせん」という
地元スーパーで飲み物を購入し、いざ覚楽へ。
すでにヒデオやのりぞーたちは到着していた。
ヒデオと一緒に覚楽へ東京土産(ゴディバのクッキー52枚入り)を渡し
部屋に行くも、早々に着いていたキクチが風呂に行っているようで
部屋に鍵がかかっていて開かず。
仕方ないので予備キーで開けてもらうと部屋の中にはキクチの荷物だけが。
すぐに同部屋ののりぞーと一緒に風呂へ。
すると風呂の脱衣場のマッサージチェアでくつろぐキクチと再会。
キクチに会うのは2023年11月19日のラストゲーム以来だ。
その後、ヒデオやチャーミンやテッチャンやタクも風呂で合流。
風呂の中はチームメンバーだけだったのでヒデオとチャーミンが大騒ぎ。
昨年はチャーミンが退院明けで体調もあまり良くなかったので
大騒ぎできなかったが、今年は2人ともすごく楽しそうだった。
みんなで露天風呂に入っている時に遅れてチェックインしたイトー君も合流。
残念なのはヤマチャンが父親入院のため欠席になってしまったこと。
ヤマチャンがいればチーム創成記のメンバーが今年も勢ぞろいしたのに。

18時の夕飯まではダラダラと過ごすが、今年もまだ梅雨明けしていないが
昨年と違い梅雨明け後のような暑い日だったのでペンギン館も快適だった。
夕飯は昨年と同じ1番広い部屋。
昨年はオカムラ家やニカミもいたので、かなり無理矢理詰め込んだ感があったが
今年は初参加のキクチがいたがのりぞー家もアサコとちぃが欠席だったので
参加者18名なので部屋も広く感じた。
そして料理は昨年同様に豪華かつすごい量。
さらに昨年同様、覚楽と覚楽の担当者からもドリンク差し入れもあり
ものすごく楽しく堪能できた。

夕飯後は一番広いチャーミンやテッチャンたちの部屋にみんな集まり
飲んだり騒いだりだったが、のりぞーが最初にダウン。
部屋に戻るとすでにのりぞーは大いびきをかいて熟睡。
エアコン温度は途中でキクチが上げておいてくれたので
特に寒さを感じることなく23時頃に解散となり就寝。

長くなったので続きはまた明日。


7月も?!

2025年07月02日(水)

長くて忙しかった6月がやっと終わって7月に入って2日が経ったが、
どうやら6月の延長のように7月も忙しいんだけど…。
今日もまだ明るい時間に満席となり、1組帰ったらすぐにまた入るの繰り返し。
沢山作っておいた粉もなくなってしまい、新たに作るほどの忙しさ。
暑いのになんでこんなに忙しんだ?
インバウンドには天候も気温も関係ないな。
明日、明後日の木曜、金曜も怖いなぁ。

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