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2007年06月30日(土)
なんとか一日、頑張れた。 だいぶ症状も治まってきた。 結局、今回の原因だが、どうもウィルス性の仕業のようだ。 今の時期は食べ物も痛むのが早い。 何を食べてそうなったのかは思いつかないが、一種の食中毒のような症状。 いきなり悪寒、高熱、大量の発汗そして下痢。 たいてい、自分は風邪をひくときは一番弱い、喉からくるのだが、 今回、喉は全く痛くなかったし、咳もくしゃみも鼻水もない。 昨日、診てもらった医者の診断によると食あたりからくる ウィルス性の疑いが強いと言う。 確かに、高熱が出てから何かを口にした直後、すぐ腹を壊し続けた。 そのために、この2日間はロクに食事もできなかった。 食べたものといえば、ウイダーインゼリー等のゼリー飲料やプリンくらい。 腹は減っても怖くて食べたいという気持ちにならず、 とりあえず脱水症状を起こさないよう、水分補給には気をつけた。 だが、今日の仕事中なんかは、あまりにも食べていないために力が出ずに なんか途中、めまいで倒れそうな感じになってしまった。 帰宅後、うどんを食べたが、なんとか腹のほうも治まってきたので もう大丈夫かな? 明日は一日、ゆっくりして全快したいね。
この季節、何にあたってしまうか分からないので 食べ物には気をつけないとね。 特に賞味期限には注意しないとダメだね。 19年ほど前に調理師の免許を取るときの講習会で、 イヤというほど教わったのに、自分のことになると、なかなか実践できないもんだ。
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