Web Masterの日記



パス

2004年08月31日(火)

いろいろメール書いてたら眠くなってしまったので久々パス。
書きたいことは山ほどあるんだけどね。
今日、健康診断の結果も届いたし、長谷工から入居の案内も届いたし。
でも眠いのでパスだ。(ρ_ー)。oO


五輪閉幕

2004年08月30日(月)

アテネ五輪が閉幕した。
日本時間で言えば「真夏の夜の祭典」だった。
なので期間中は時差の関係から寝不足の日が続いていた。
前半はちょうど夏休み中だったから良かったが、
夏休みが終わり、仕事に戻るようになった後半はさすがにキツかった。
だけど日本選手の活躍は見事なもので、
東京オリンピックに並ぶ最多タイの金16ヶを含めメダル獲得数は37ヶと
ソ連や東欧諸国がボイコットしたために獲得メダル数が必然的に多くなった
1984年のロサンゼルス大会の32ヶを抜き、史上最多を記録した。
シドニーが金5ヶに終わっただけに、まさかこんなにも活躍してくれるとは…。

オリンピックの17日間、テレビを見ては日本の選手の活躍に一喜一憂し、
日の丸が上がり「君が代」が流れると「やっぱ日本人なんだなぁ〜」と
しみじみ思ってしまった。
よくオリンピックで「愛国心」とか「ナショナリズム」を再確認すると言うが
果たして本当にそうなのだろうか?
「愛国心」とは文字通り「自分の国を愛する心」である。
日本に生まれ、日本で育ち、日本という国に帰属する意識はあっても、
国を愛する心からオリンピックの日の丸に感激、感動するのだという実感は、さほどない。
もちろん自分の国である日本は愛している。
だけど、オリンピックという舞台で「愛国心」とは大げさなのではないだろうか。
また「ナショナリズム」とは「民族国家の統一、独立・発展を推し進めることを
強調する思想または運動」であり、日本という国は、
いまさら国家統一を叫ばなければならないわけでもなく、
まして独立や発展をはかることを強調するまでもない。
むしろ、中国でのアジアカップで中国人サポーターたちが
日本チームにブーイングを浴びせたのが「ナショナリズム」の典型的な行為だろう。
その背景にあった江沢民体制化での愛国抗日教育は、
まさしく中国の統一、独立・発展を推し進めるものだったからだ。
自分を含める多くの日本人が五輪中継で興奮するのは、
そうした排他的な国粋主義からではないのは確かなことだ。

そう思って五輪中継に興奮する自分を客観的に見ると、
自分が同胞の選手に乗り移ったような気持ちで
オリンピックという世界最高のイベントを疑似体験していることに気づかされた。
日の丸に感激し「君が代」に感動するのも、
達成感の象徴としての国旗、国歌に感動しているのであって、
なにもそれで愛国心を確認しているわけではないのだろう。
昔の選手には「お国のために」とかの意識もあっただろうが、
今の若い選手たちに、そんな考えはないだろう。
もちろんテレビを通じて観戦している者にも、「お国のため、何が何でも勝て」という
右寄りな偏った考えで見ている人は多くないはず。
そうであるならば、テレビの五輪中継に声援を送り、本気で喜び、本気で悔しがり、
日本選手の活躍に感激、感動することに何も遠慮は要らないものだと考えた。
たくさんの感動を見せてもらえて本当に感謝している。
まさに記録にも記憶にも残る素晴らしいオリンピックだった。
次は2年後のトリノ冬季五輪とドイツW杯で感動させてもらおう。(^^;)


順延

2004年08月29日(日)

やっぱり雨天順延だった…。
起きた時には三郷へ確認の電話をするまでもないほどの大雨。
一応、みんなへの連絡もあるので電話はしたけど案の定。
Sリーグに入った途端に、これだもんなぁ〜。
少し体調も悪かったので、ちょっとホッとしたりもしたが
やはり試合消化、特にSリーグは早く消化したい。
来週は大丈夫かな…。心配なんだよな〜三郷は…。

8月後半に送られてくるはずの「入居案内」がまだ来ないので
長谷工本社の契約部へ電話で聞いてみたら金曜の午後に送ったとのこと。
支払わなければならない残金や内覧会の日程なんかも載っているので
なるべく早く欲しかったのに、ちょっと遅すぎる。
特に残金、ある程度は分かっていても事務手数料とか、
現金を用意する準備もあるので、はっきりした金額が早く知りたかった。
明日には届くと思うので待ちましょう。

あと2ヵ月後には引き渡されるのか〜。
実感ないな〜。(^^;)


HELLAS

2004年08月28日(土)

野球、サッカー、バレー、ソフトボールなどギリシャのチームのユニフォームには
必ず「HELLAS」と書かれていた。
普通、胸には「JAPAN」とか「CHINA」とか
国名が英語で表記されているのが一般的だが
英語でギリシャは「GREECE」だが、なぜか「HELLAS」と書かれている。
早速、「HELLAS」とはどんな意味なのか調べてみた。
「HELLAS」はHを発音せずに「エラーザ」と発音する。
現代ギリシャ語でギリシャの国名を書くと「HELLAS」になるそうで
自国開催のためあえて英語表記ではなく、母国語で国名を表記しているそうだ。
しかし、各会場で観客のギリシャチームへの大合唱は
「エラーザ」ではなく「エラス」だ。
「エラーザ」と発音するよりも「エラス」とコールするほうが
語感やリズムのノリがよいらしい。
これは先のサッカー欧州選手権でギリシャが優勝した時からの応援コールだという。
日本だって「にほん!」と応援コールするより「ニッポン!」とコールするほうが
リズムのノリが良い。これと同じことなのだろうと勝手に解釈した。
ちなみに「エラス」は19世紀前半、ギリシャ独立戦争の前に起こった
ギリシャ古典文化の復興運動から生まれた言語である書き言葉の「カサブレサ」の
ギリシャという意味がちゃんとあるらしい。
神話の国は歴史が深いので、なんかよく分からんが
ノリがいいなら、いいんじゃないのかな。

関係ないけどSUPER JUMPに連載されている「リングにかけろ!2」では、
ついにギリシャ12神の息子たちが出てくるみたい。(^^;)


嫌な雨がほぼ1日中、降っていた。
明日はSリーグ再開だというのに、これじゃダメかな。
ただ霧雨みたいな生殺し状態の雨っていうのがムカツク。
どうせならザーッと大雨でも降ってくれたほうが諦めがつくのに。
しかし夏のプレ・シーズンゲームでは梅雨中もあったのに
雨天中止なく全日程が消化できたのにSリーグに入ると雨だもんな。
なんかうまくいかないな…。( ̄◇ ̄;)

15周年アンケート集計をホームページにアップした。
合宿欠席だった佐藤には前試合のときに、長谷川にはメールで答えてもらった。
全結果が集計できたが、予想通り新ユニフォームの作成に票は集まったな。
東京ドームでの試合や屋形船パーティーもいいが、
1日で終わってしまうものよりも、何年も使えるものの方が
やはり、お得感はあるしね。
新ユニフォームを作るっていう事は、あと数年はチームは続くってことか…。
Σ(・д・;)がんばろう…。


美人通訳

2004年08月27日(金)

柔道のメダルラッシュの時、日本選手のインタビューで
いつも画面にちらりと映っていた美形の女性に気を奪われた人が多いと思う。

  この人
   ↓


彼女は日本から参加した48人のボランティアのうちの1人で
ギリシャ語通訳33歳で既婚者子持ちの大倉麻子さんという女性であることが
今日の日経新聞に紹介されていた。
柔道の担当だけらしいので、柔道が終わってからは
テレビで見かけることがなく少し寂しい気もする。

あと柔道78キロ超級で金メダルを取った塚田真希の妹も美形だったな。
それとテレビ東京で女子レスリングの解説に出てきた山本美優、
なんか引退してから見るたびに綺麗になっている気がするぞ。
でも人妻…。しかも旦那はエンセン井上。(^^;)
そしてなんといってもギリシャ女子バレーのユニフォーム。
半分以上お尻丸出し&ハイレグ&乳首浮き。
躍動するたびに色んなところがプルンプルン揺れる、まったくもう(^^)v

ちょっと変わった視点からのオリンピック観戦も楽しいね。
そんなことより台風、どっか行ってくれ!


日本野球チーム

2004年08月26日(木)

日本野球は3位決定戦でカナダに圧勝して見事、銅メダルに輝いた。
しかし全員プロ選手を揃えて、最初から金メダルのみを目指していたので
いわば不本意な銅メダルといえる。
なぜ、日本は金メダルを取れなかったのか?
まったくの独断と想像ではあるが、自分なりに検証してみた。

思えばすべてが甘すぎたのかもしれない。
一球団二人枠という公平さは一発勝負の五輪では不必要な公平さ、
はっきり言って、奇麗事でしかなかった。
確かに、なぜこの選手が代表?と疑いたくなるような二線級選手も入っていた。
一球団二名の足かせをつければ最適な人選なんかできるはずがない。
しかし、オリンピック期間中もペナントレースを優先し、
シーズンを中断することができなかった体制も含めて
それが日本の野球の実力なのだろう。
世界的にみればマイナースポーツの野球、次回の北京が最後の可能性もある。
4年後、この状況は変わるのか?
根本を変えないと同じような結果になりかねない。
本当に金メダルを狙うなら、ペナントレースを一時中断してでも
真のドリームチームを形成し、プロ野球界が一致団結して臨まなければダメだ。
実際、五輪中の巨人戦の視聴率は二桁に程遠い最低視聴率を記録した。
ペナントを中断しても、さほど影響はなかったはずだ。
それどころか国民が一丸となって真のドリームチームを応援したはず。
閉鎖的なプロ野球界の弊害が今回の結果になってしまった感はある。

実際、所属チームで日本一を目指すのを最大の目標とする選手に
五輪代表として日の丸を背負わせて「必ず勝ってこい」は酷な話かもしれない。
自分たちプロの五輪出場によって、アマチュア出場の舞台を
奪い取ったようで気が引けると話していた選手もいた。
代表選手を決める以前から、JOCと日本プロ野球機構、アマチュア連盟などで
微妙にボタンを掛け違えたまま、本番に臨んでしまったようにも思える。
その不安を覆い隠したのがジャパンの監督に就任した長嶋さんだった。
「フォア・ザ・フラッグ」のスローガンのもと、日の丸の下にプロが集い、
誰もがアテネの地で金メダルを期待した。
ミスターの力強い言葉、姿勢に誰もが何かをやってくれると期待し酔った。
しかし、長嶋監督は病に倒れ、プロ野球界も合併だの1リーグ制だの
ごちゃごちゃした問題が噴出。
こんな時こそカリスマ監督の言葉のマジックが必要だったのに…。

140試合を戦い勝者を決めるプロ野球選手は
一発勝負のトーナメントの怖さに慣れていない。
閉鎖的なプロ野球界の弊害は国際経験不足という、ぎこちなさもあった。
慣れぬ一発勝負とはいえオーストラリアに2度も負けた現実は重い。
もしもアメリカが出場していたら…。
たとえ編成手法に問題があろうと、プロ野球選手さえ揃えば金メダルは確実…、
はっきり言って一球団二人枠の中では幻想にすぎなかった。

敗報相次ぐ団体球技だが、冷静に実力を測ればバレーにしてもサッカーにしても
額面どおりの結果と言える。
しかし、バレーやサッカーのように国際大会がなく、
今まで国際的物差しで測られることのなかったプロ野球の実力が
無残な形であらわになった衝撃は大きい。
球団編成論議では経営問題だけでなく、国際的レベルで戦えるように
日本野球を強化する根本的な構造改革とは何なのかという視点も
必要なのではないだろうか。
今後は野球ワールドカップも予定されている。
いつまでも小さな島国の中で争っているだけでは大きな舞台で結果は残せないだろう。
グランド内に関しては日本のレベルは決して低いわけではない。
しかしグランドの外、机上日本のレベルはお粗末極まりない。
本当に一度、全てをリセットして日本野球を一から立て直してもらいたい。


まぁ、しかしアテネの地に日の丸を掲げるという目標は達成できたし
今回の銅メダルは次回への教訓として良かったのではないだろうか。
ナショナルチームが強くなるには国内リーグの全面的な協力が必要。
これはサッカー日本代表を見ても分かるとおりだ。
日本野球界というのは、はるか昔から閉鎖的だ。
いまだ昔からの悪しき考えが残っていて
新規参入を快く思わない連中がトップに君臨している。
球団減で新規参入拒否。合併は結構だが新規参入を認めないのは納得いかない。
1リーグありきで力任せのオーナー企業の姿勢がイヤになる。
企業スポーツの限界だな…。
欧州サッカーにしてもメジャーリーグにしても企業名がチーム名になることはない。
オーナー企業は変わってもロサンゼルス・ドジャースは
ロサンゼルス・ドジャースであることに変わりない。
ロシア人がオーナーになってもチェルシーはチェルシーだ。
隣の芝は青く見えるのか…、羨ましい限りだ。
日本野球チームはオーストラリアに負けたのではなく、
オリンピック以前から日本野球界に負けていたのかもしれない。

日本の野球レベルは世界に出ても引けをとらないはず。
北京では、それを存分に生かせる体制を今から作ってもらいたい。


風邪?

2004年08月25日(水)

なんか夏風邪をひいたっぽい。
鼻水と咳は出るし、体もだるいし喉に違和感がある。
きっと連日のオリンピック夜更かしに夏休み中の無理な行動が原因だろう。
という訳で今日はもう寝る。
とりあえず長嶋ジャパン、銅メダルおめでとう!
胸を張って日本に帰ってきてほしい。


へこむ〜

2004年08月24日(火)

マジでショック!
まさかオーストラリアごときに負けるなんて…。
それも1−0で惜敗…。
松坂は8回途中まで13奪三振だったのに打線が…。
東京五輪に並ぶ16ヶ目の金メダルは野球だと思っていたのに。
マジで悔しい。マジで凹むなぁ。
なんでキューバに勝ってオーストラリアに負けるかなぁ。
こうなったら4年後の北京だ!
とは言っても4年後、日本プロ野球界はどうなっているのやら…。
なんかノムさんがシダックスをパリーグ参入…とか言っているそうだが
本当ならそれは喜ばしいことだが先行きは不透明。
球界に影響力のあるOBが、もっと今回の件について様々な意見を
言ってくれてもいいと思うのだが、あまり意見がないのが寂しい。
長嶋さんがあんな状態でなければ、今回の合併騒動や1リーグ制問題なんかに
いろいろと意見を言ってくれたと思う。
そしてオリンピックでも得意の勘ピューターがフル稼働して
オーストラリアごときに2度もやられることはなかったはず。
長嶋さんの言葉「勝っておごらず、負けて腐らず」
明日の3位決定戦は気持ちを切り替えて有終の美を飾ってもらいたい。
あー、でもマジで凹んだな…。

凹むといえば「後浦なつみ(のちうらなつみ)」という
まるで三流AV女優の名前のような新ユニット。
後藤真希、松浦亜弥、安倍なつみの3人が期間限定で組むという。
以前、「ごまっとう」の時は衝撃が大きかったが、今回は「なぜ?」
10月初旬にCDをリリースするらしいが
その直前に石川梨華の新ユニット「美勇伝」もCDデビュー。
なんで同じ3人組のユニットをぶつけてくるのか理解不能。
「美勇伝」なんかより、実績のあるソロ3人ユニットのほうが
話題になるに決まっているじゃないか。
「美勇伝」は早くも苦境って感じ。
だけど「後浦なつみ」の写真、全然イケてないので、まだ勝算はあるかな。



それにしても一番不憫なのは「ごまっとう」の「とう」だった藤本美貴。
ソロ失格の烙印でモーニング娘。に入れられ、
最強ユニット「ごまっとう」改め「後浦なつみ」に呼ばれることもなく
いまだ沈みかけたモーニング娘。でもがいてる。
ガンバレミキティと思っている人は少なくないと思うな。


メダルラッシュ

2004年08月23日(月)

長い夏休みが終わり、今日からまた仕事。
非常に体が重く、1日中だるかった。
まだ普通に戻るには時間がかかるかもしれない。
というのも、完全にオリンピック寝不足だ。
昨夜は女子マラソンを結局ゴールまで見ていた。
今夜も女子レスリングで金2、銀1、銅1と全階級でメダル獲得。
なんか毎晩、君が代を聞いている感じ。
柔道に始まり、体操や競泳、そしてマラソンにレスリングと
もうかなり、お腹いっぱいの状態ではあるが、
まだシンクロも野球もあるし寝不足も続くだろう。
けっこう夢中になってるアテネ五輪だな。
自分の得意な時間帯がライブになっているからなのかもね。
あーねむい。


ねみい…

2004年08月22日(日)

女子マラソン金メダルだよ。
野口みずきを最初に選んだ日本陸連もホッとしただろうな。
だけど高橋尚子が出ていたら、どうなっていただろうか?
高橋尚子の走りも見たかったな。
これで日本は金メダル13ヶ目。
あと3ヶで東京オリンピックに並ぶな。
レスリングや男子体操種目別、ハンマー投げもあるので期待できるぞ。
野球もソフトボールもあるか。
ガンバレ日本!

あー眠い。ダメだ寝る。
明日から仕事だ。Σ(・д・;)


消えたフォルダ

2004年08月21日(土)

夏休みも残り2日となった。
ここ数日は、お台場とか八王子とか八景島とかアクティブに行動していたため、
また毎晩、心地よいオリンピック寝不足が続いているため
今日の行動は控え、家でパソコンのファイル整理などで時間をつぶした。
しかし、今月末より再開されるSリーグに関しての資料を
印刷しようとしたところ、置いておいたはずの「マイドキュメント」フォルダを
探しても見当たらない。そんな馬鹿な…。
間違って、どこかのホルダーに移動したのか?
検索をかけてみても、このパソコンのHDDの中には入っていないではないか。
ちょっと待て!あの「Sリーグ」という名を付けたフォルダには
パソコンを始めた頃からだから約5年前位からの
Sリーグに関する全てのファイルが入っていたはず。
そのフォルダがなぜないんだ…Σ(・д・;)
6月にSリーグ第五節を終え、中断期間に入ってから「Sリーグフォルダ」は
全然開いていないはず。しかしマイドキュメントから消えている…。
Sリーグに関するファイル全てが消えてしまったことに血の気が引いた…。
しかし!ちょっと待て。7月に全ファイルをバックアップしていたはず。
早速「Sリーグフォルダ」をバックアップしたCD-ROMを探し開いてみると
ちゃんと7月初めにバックアップしたフォルダが入っている。
それをマイドキュメントにコピーして一件落着。
マジでバックアップを取っておいて良かった。
もしバックアップしていなければ「Sリーグファイル」全てが消失という
最悪の事態だった。

だけど、なぜマイドキュメントに入っていたはずのファイルが
フォルダごと無くなっていたのだろう?
Sリーグ中断してから、ここ数ヶ月は全然いじっていなかったが
唯一、いじったのは7月に行ったバックアップ時。
考えられるのはCD-Rにバックアップをするときに
「コピー」ではなく「移動」してしまったのではないだろうか。
マイドキュメントからCD-Rに移動…。単純なミスとしか考えられない。
単純に削除したとは考えられないし、やはり移動していたんだろうな。
うっかりミスには気をつけないと。
何のためのバックアップだか分からなくなってしまう。
いやー、しかし今回の件により本当にバックアップに感謝。
やっぱり定期的にバックアップしないとダメだね。
ファイルやフォルダが多いと時間がかかり面倒なんだけどね。


日本のメダルラッシュは続くなぁ。
自転車団体で銀にヨットで銅か。
長嶋Japanもサヨナラ勝ちで決勝トーナメント進出決めたし
これは夏休みが終わっても寝不足が続きそうだな。


雑記

2004年08月20日(金)

昨日、八王子のムラウチ家具へ行ってダイニングテーブルをチェック。
調子に乗って中央道を使わずにR20などで行ったので非常に時間がかかった。
やはり世間は平日、トラックは多いし走りにくかった。
昔、大学時代は高尾にある校舎まで、よく車で行ったんだが
懐かしい道は、かなり周りの風景が変わっていたな。
そりゃあ20年以上も経てば変わるか。
前回もムラウチに来たときにチェックしたダイニングテーブルで、ほぼ決定かな。
少し高いけど、毎日使うものだし、あまりケチっても仕方ないしね。
あと最近の食器棚ってのは、おしゃれで機能的だな。
なんか食器棚も欲しくなったが、さすがに持っている物は買えないね。

ムラウチを出て美穂の実家に向かう。
八王子バイパスからR16を通ったが、ちょうど渋滞する時間帯だったので
かなり時間がかかった。
相模原近辺のR16の両サイドは、いろんな店があって面白そうなところだ。
それにしてもBOOK OFF関連の店が多かったのが印象的。
HARD OFFは知っているがスポーツ用品やファッション系の店もあるとは知らなかった。
途中、なんて駅の近くか忘れたが、でかいジャスコがあったので寄り道した。
結局、美穂の実家に着いたのは19時近かったかな。

美穂の実家のそばにスーパー銭湯みたいなのが出来たので入浴しに行く。
なんか様々な風呂があって楽しかった。
帰りにロードサイドにある中華料理屋で食事し、早めに就寝した。
やっぱ仮住まい中は何度も書くが、湯船はいいね。
翌日=今日は八景島シーパラダイスに行った。
新たに「ドルフィンミュージアム」が出来たので、
新し物好きとしては早速、行かなければと思い、
空いていると思われる日を選んで行ったつもりだったが意外と混んでいた。
特にアクアミュージアムはガキ連ればかり。
ここの水族館は葛西やサンシャインに比べると魚の種類は少ないし
目玉の大水槽もエスカレーターでトンネル式になっているので
あまり大きくない。
まぁ、イルカやアシカのショーがある水族館は、
そちらをメインと考えているらしく、展示に関しては二の次なのかも。
よって、あっと言う間に全館を見てしまった。
子供たちに人気だったのはカクレクマノミだったな。
あちらこちらから「ニモだ!」の声。
あと「ドリー」のナンヨウハギや「ギル」のツノダシも。
「ニモ」とか「ドリー」じゃなく、ちゃんと本当の名前を知っている子供は
果たして、あの中で何人いたんだろう…。
水族館に入っていて最も気になったことといえば携帯カメラ。
あちらこちらの水槽の前で携帯をかざしては「カシャ」とか「ピロリン」の音。
携帯で撮った写真、どうするのかね。
ドルフィンミュージアムはとにかく混んでいた。
そして感想は「ふーん」程度。
確かに今までの水族館にはない施設だが、期待以下だったな。
太陽光が上から水槽を通して当たるので暑い。人が多いので暑い。
まぁ1回行けば、次はないかな。

八景島から帰るときは首都高に乗るが、平日の首都高混みすぎ。
途中、銀座で降りて一般道で帰った。
この2日間、かなりの走行距離だった。
いや夏休みの間、上尾やお台場も含めると、どれくらいになるのかな。
なんか走行距離と比例して疲れも増えてるかな。
ただでさえオリンピック寝不足もあるし。
明日は1日中、ボーッとしたいな。

なでしこジャパン、負けちゃったか…。
今はソフトボール中国戦。これに勝たないと決勝には行けないのか。
ガンバレ日本!それにしても柔道と競泳のメダルラッシュは嬉しい限りだ。
あーねむい…。


お台場

2004年08月18日(水)

オリンピック観戦のため毎夜の夜更かしで確実に寝不足気味だが
今日はお台場で丸1日を過ごした。
まずは毎夏恒例となったポケモンの映画「裂空の訪問者」を観賞。
ポケモン映画のチケットを買うと同時に20時台から上映される
話題の「ディープブルー」のチケットも先に買っておく。
お台場の映画館、メディアージュは全席指定で先にチケットが買えるから便利。
ポケモン映画を見終わってからAQUA CITYのアンナミラーズで食事して
AQUA CITY、デックス東京、さらにはパレットタウンなど
お台場にある主要スポットを探索した。
まず第一の目的が家具を含むインテリア雑貨、生活用品などの情報収集。
おしゃれで新しい街の人気スポットだけあって、なかなか良い品を見つけることができた。
しかし、まだ引っ越しまで時間があるので買うまでには至らず、
とりあえずチェックのみ。
そのうち大金持って、いっぺんに買いに来なくては…。
ポケモン映画を見終わってから「ディープブルー」上映まで
5時間以上もあったので、全スポットを回っても時間が余ってしまったので
混んでいると思い、近寄らない予定だったフジテレビにも足を伸ばした。
しかし19時を過ぎていたので、すでに「お台場冒険王」のイベントは終了していた。
ちょっと残念。数取団グッズとか見たかったんだけどな。
だけど今日のお台場は学生は夏休み中だろうが、
さすがに平日なので、人出はあまりなく、どのスポットも楽に見ることができた。
駐車場もガラガラだったし。
20時15分からの「ディープブルー」を見終わった時、時間は22時を過ぎていた。
レストラン街はまだやっていたが、さすがに疲れたのでお台場を後にした。

●ポケモンムービー「裂空の訪問者」
ストーリー的にはよくできていた。多くのポケモンも出てきたし、
映像もCGを駆使して非常に綺麗でアニメっぽくない映像もあった。
なにしろ、上映するまで騒いでいた多くの子供たちが
上映が始まると同時にシーンと静まりかえり、スクリーンに釘付け状態。
これは毎年のことだが、非常にクオリティの高い作品だと思う。
大人も子供も楽しめるし、最後まで飽きさせない作りになっているのは見事。
ただテレビ版のアニメを見たことのない人や
ゲームをしたことのない人にとっては何のことやらだろうな。
あと新ポケモンのデオキシスがエヴァに出てきた使徒に似ている(^^;)
どう見てもポケモンらしくなくて、ただの宇宙人?
毎回、映画で活躍するロケット団だが、今回は出番があまりない。
ムサシの声優、林原めぐみが出産のために休業直前だったことも関係してるのかな。
実際、テレビアニメの声は他の人に変わってしまっているし。
いずれにしてもこの夏のポケモン映画も、なかなか良かったと思う。
新ポケモンのデオキシスに文句あるが、それを差し引いても四つ星★★★★

●「ディープブルー」
確かにネイチャー番組は好きだし、水族館も大好きだ。
だけど、この映画にこんなに感動するとは思わなかった。
映像の美しさにとか、生物たちの懸命に生きる姿に感動して、というわけではない。
こんなスゴイ事実が海中で起こっているんだ!という
ショックに感動させられてしまったという感じ。
ここで起きていることは、紛れもない真実。
ここに泳ぐ生き物たちは、確かに実在している。
人間が知ろうが知るまいが、世界ではこんなスゴイ光景が日々繰り広げられている…。
かなりの重みと迫力を伴う、この絶対的な真実に思わず感動してしまったというわけ。
この映画は、教育番組のようなネイチャー作品ではないし、
癒しを目的としたリラクゼーション映画でもない。
ただ事実、真実、それだけなのだ。
とはいえ、もちろん映像の素晴らしさは純粋に楽しめる。
スクリーンいっぱいに広がる映像は、まさしく人であることを忘れさせてくれる。
海の生き物となった自分が、今までに見たことも想像したこともない世界に
連れて行ってもらえる。
そして海中から戻ってきたとき、様々な思いを沸き起こさせられる映画だ。
観て絶対に損はしない、久しぶりに素晴らしい映画だと自信を持って言える。
そう、青い神秘の世界への特別な招待状のような映画だった。
文句なしに最高の五つ星★★★★★
だけど以前、NHKだかBSで5夜連続でやっていたイギリスBBC製作の番組と
同じ映像が使われていた。
スタッフロールを見ていたら、やはりこの映画の製作はBBCだった。
ということは、あの5夜連続でやった番組の
おいしいところだけをつなぎ合わせた感じもする。
ただ5夜のうち2夜ほどは見逃していたので、楽しめたことは事実。
というか、あの番組自体、何度見ても感動するし楽しめる番組なので
再び、この映画で見れたことに喜びを覚えた。
海は神秘の世界なんだな…。


北島康介は本当にスゴイな。
ジュピターズの北島も見習って頑張ってくれ。
それにしても今大会はメダルラッシュが続く。
まだ柔道でも井上や鈴木、阿武に塚田とメダル候補だらけ。
競泳だって期待が持てる。
その後には全階級が金メダル候補といわれている女子レスリングがある。
シンクロも野球もハンマー投げの室伏も。
どれだけメダルが取れるのか楽しみだ。
楽しみ=夜更かし=寝不足は確実だ。(^_^;)

明日はゴールデンウィークに一度行った八王子にあるムラウチ家具に
再び行って、ダイニングテーブルのチェック。
そのまま美穂の実家に行って一泊してくるので日記はお休みだ。


今日

2004年08月17日(火)

上尾にあるフジサンケイグループの通販「ディノス」の
アウトレットショップに行ってみた。
とりあえず、なんか目ぼしい家具がないかチェックしてみたが
お眼鏡にかなうものはなかった。
しかし上尾って初めて行ったが遠かったなぁ。
17号をずーっとまっすぐ行くだけなんだが遠く感じた。
もう世間は夏休みが終わっているようで、平日っぽい車の流れ。
17号はトラック多すぎで怖いね。
帰宅後に床屋に行って、それからは毎日恒例となったオリンピック三昧。
そういえば昨夜は日記を書いた後に男子体操団体の決勝を見ていて
寝るきっかけを完全に失ってしまった。
しかし金メダルを取る瞬間をライブで見れたのでラッキー。
モントリオール以来28年ぶりの金メダルだもんな。
昔、モントリオール五輪の時も男子体操を熱中して見てた思い出が甦った。
確か中学1年生の頃だと思う。
あの頃は塚原、堅物、加藤、梶山、笠松と日本体操史上最高のメンバーで
団体の他に個人でも塚原が鉄棒で金、跳馬で銀、個人総合と平行棒で銅。
加藤が平行棒で金、個人総合で銀を獲得。
堅物あん馬と鉄棒で銀、梶山が跳馬で銅と、体操王国の本領を発揮した大会だった。
この大会、エースの笠松が大会直前に盲腸になり予備メンバーなし、
誰1人として失敗の許されない演技が続いたが強敵ソ連を圧倒し
ダントツの金メダルだったのを覚えている。
ただ個人総合の金メダルはソ連のアンドリアノフだったと思う。
次のモスクワ大会は日本自体が棄権だったのが悔やまれる。
その後のロサンゼルス大会で個人総合では具志堅が金を取ったが
団体は銅メダル止まりだった。ソウル、バルセロナでも銅、
アトランタ、シドニーではメダル争いにも絡めなかったので
今回の団体の金は本当に嬉しいね。
この調子で個人も頑張ってもらいたい。

今日はオリンピックの他に巨人の試合を最後まで見てた。
同い年の誇りでもある工藤が見事に200勝を達成。
それも選手生活初のホームランを放ち、しかも勝ち越しホームランという
マンガみたいに激的な活躍での200勝。
2000本安打は何人かいたが200勝は北別府以来とは驚きだ。
西武、ダイエー、巨人と渡り歩き23年間で14度の優勝を経験しているとは。
工藤は同い年なので名電高時代に甲子園に出てた頃から、けっこう注目してた。
熊谷組に行くと見せかけてドラフト6位で西武入団。
ドラフト6位ながら契約金は1位の伊東とあまり変わらなかったとか…。
ドラフト外入団の秋山以上だったのは確かだ。
さらに広岡監督がいきなり開幕一軍入りを指名したのも覚えている。
それから大きな故障もせずに23年間常に一戦で投げぬき
ついに200勝の大台。本当に同じ昭和38年生まれとして誇りに思う。
まだ140キロ台のスピードも出ていた。
これからも身体の続く限り、頑張ってもらいたい。

日本VSキューバの試合を見ながら日記を書いているが
最終回に松坂がつかまった…。キューバの執念すさまじい。
だけど途中、右腕に打球が直撃しながらも8回まで無失点に抑える好投。
本当に松坂はスゴイ男だ。怪物だね。
だけど、ここは無理せずにマウンドを降りたほうがいいと思う。
あっ!交代だ。石井弘寿なら、この後キューバを抑えてくれるだろう。
Good job 松坂!


昨日

2004年08月16日(月)

昨日は高校時代の友人が9月から香港駐在員となるために
しばらく日本を離れることになったので、
高校時代の仲間たちが集まり壮行会を新宿歌舞伎町で開いた。
1人も欠けることなくレギュラーメンバー勢ぞろい。
それもお盆の日曜日、13時から歌舞伎町で。(^^;)
久々に仲間たちと会ったが、全然変わらない奴、確実に太った奴、
頭がやばくなった奴、そしてほぼ毎週会ってる奴(田辺と菊池)
結局、幹事?の田辺が翌日も仕事なので、完全に守りモードだったので
13時という非常に健全な時間から会うことになった。
とはいっても2件で20時近くまで歌舞伎町に居たが…。
帰宅後は心地よい疲れとオリンピック観戦により、日記もスルーしてしまった。
それにしても昨日は雨も降り、涼しかったな。
半袖だけでは寒いと思い、唯一クロゼットの中に残っていた長袖シャツをまとい
袖を折って着てしまったよ。
仮住まいのために秋冬物はすべて実家にあるため
急に気温が下がったりすると困るな。
もう確実に秋に近づいているんだな。

今日、夏休み3日目は完全オフの日にした。
昨日もオリンピック夜更かししたし、なんとなく体に疲れも残っていたので。
まぁ、オフといってもオリンピック三昧だけどね。
さて明日は何をやろうか。
あんまり夏休みが長いのも考えものだな。

そういえば14日にお台場冒険王のフットサル大会で
見事に決勝リーグ進出を果たしたハロプロ「Gatas Brilhantes H.P.」は
昨日の決勝リーグを2勝1分と負けなし、さらに無失点で
優勝の栄冠に輝いた。
特に吉澤ひとみと藤本美貴の活躍が大きくネットでも取り上げられていた。
吉澤ひとみは本当にフットサルを始めて体型が戻ったもんな。
それまでは妊婦のようなブヒだったのに…。
もしかして吉澤を元に戻すためのフットサルだったのかも。
藤本はイエローキャブチームとの対戦で何度も相手DFと小競り合いを起こし
あの鋭い眼光で睨みつけて一蹴していたらしい。
さすが元ヤンミキティ。しかし見ていてイエローカードが出るのではと
ヲタたちはドキドキしていたそうだ。(^^;)
正GKの辻が14日は体調不良、15日はWのコンサートのために欠場したため
両日とも紺野あさ美がゴールポストを守ったらしいが、
決勝リーグで無失点は素晴らしい。だけど辻が戻ったら正GKは辻なんだろうな。
今後もフットサルは続けるそうだ。本格的な女子の大会にも出場予定という。
どこまでやれるのか分からないが、頑張ってもらいたい。
だけど先日のエッグオーディションに於いて、フットサル要員の2名が
今大会にいきなり出場したのは有りなのだろうか…。ちょっとずるいかね。

小川がヒョードルに秒殺…。信じられない…。


夏休み初日

2004年08月14日(土)

今日から待望の夏休み。
しかし早朝から年に一度の健康診断のために練馬区役所へ。
検尿、身長、体重、血圧測定、採血、心電図、眼圧測定、胸部、胃部レントゲン、
毎年、受けているので流れも勝手も分かっている。
だけど秋から江東区民になるので練馬での健康診断は今年で終わりか。
とりあえず体重が増えていたことにショック。
昨年、F判定の出た胃部レントゲンは、ちょっとドキドキ。
診断結果は約3週間後に郵送されてくる。

健康診断の帰りに練馬駅前のドコモショップに寄る。
6月に替えたばかりのFOMAだが、最近イルミネーションウインドウの文字が
なぜか表示されなくなったので、ちょっと見てもらおうと思った。
別に表示されなくなっても、機能自体に問題はないのだが
サイドボタンを押したときに時間が見れないのは不便。
ほんと突然、文字だけが表示されなくなった。
結局、バックライトは光っているので、接触不良らしい。
修理には1週間くらいかかるというが、保障期間内だし初期不良なので
まったく新しい同じ機種と無料で交換してもらえた。
ただアドレス帳やブックマーク、メールBOXはコピーできたが
着メロやダウンロード画像、各設定などはコピーできないため消えてしまった。
また最初から設定しなおさなければならず面倒だ…。
まぁ、タダで新品と取り替えてくれたのだから良しとしよう。

帰宅後は胃部レントゲン検査時にバリウムを飲んだため、
検査後に飲まされた下剤の影響で恐怖の時間が続いた。
いつ便意がやってくるか分からない恐怖。
そんな恐怖の中、合宿写真をアルバムサイトに更新。
スーパー部長とCATSは、さすがに部外者には見せられないので
パスワードをかけてしまった。
というかアルバムサイト自体にパスワードってかかっていたかも…。

夜はオリンピック三昧。
谷、野村とも金メダルに感動し、ソフトボール、バレー、ホッケー、サッカーと
女子の団体球技は残念だった。
バレーやホッケーは勝てないとは思っていたが、
まさかソフトボールがノーヒットで負けるとは…。
さらに「なでしこジャパン」もナイジェリアに惜敗。
ただ他の組の結果が出て準決勝には進出が決まったのでホッとした。
ちなみに、お台場冒険王で行われていたフットサルで
ハロプロフットサルチーム「Gatas Brilhantes H.P.」は2勝1敗で
明日の決勝トーナメントに進出が決まったそうだ。(^^;)

あっ!あと横浜の涌井投手に東北のダルビッシュ投手、やっぱスゴイね。
京都外大西の高津みたいな投げ方の投手も良かったし
今年の高校野球も、なかなか熱い戦いが多いね。

明日は高校時代の友人や後輩達と久々に会う。
田辺や菊池には久々じゃないけどね。ヾ(^-^;)
飲み会なのに、なぜか13時から…。


腹減った

2004年08月13日(金)

明日は年に一度の健康診断。
なので21時以降の飲食はダメ…。Σ(・д・;)
かなり腹が減って、喉も渇いている。
もう何もできないので早めに寝てしまおう。

ナベツネ辞任、ざまあみろ。神様はちゃんと見ているのだ。
もう二度と表舞台に出てくるなよ。
だけど今回の件は氷山の一角だろうな。どこの球団でもやっているのかも。
そんなことばかりしているから近鉄のように経営が苦しくなる球団が出てくるんだ。
さて、これで今後の球界再編の動きがどうなるのか。
ファンや選手の気持ちを一番に考えた再編になることを望む。
そして昔からの悪しき習慣を排除し、健全でクリーンな
プロ野球界になってもらいたい。
子供たちの夢は今も昔もプロ野球選手なんだから。


キックオフまで1時間…

2004年08月12日(木)

マイブームな単語「なでしこジャパン」の昨夜の平均視聴率は13%を超えた。
深夜帯では異例の高さであり、アテネオリンピックに期待している人が多いことが
如実に表れた数字である。
しかし「なでしこジャパン」とは、よく言ったものだ。
このつけられた方のいい迷惑っぷりとダサさっぷりがたまらなかったりする。

次はナイジェリアとの一戦。これに勝つか引き分けでも
グループ1位通過はほぼ確実。
はたして世界レベルでどれくらい強いか分からないが、
応援するからには勝って欲しいし、勝てば「なでしこジャパン」の名も
東洋の魔女級に歴史に残るフレーズとしてダサいが抜けて、
ただのかっこいいになるんだろう。
なので「美勇伝」も勝つっきゃない。

明日、仕事すれば夏休み突入。
別に、どこに行くとか決まっていないし、11月のマンション入居のために
極力、節約生活をしなくてはならないので、あまり楽しみがない。
14日は朝からいきなり年に一度の健康診断だし…。
やだな、またバリウム飲むの…。
昨年は胃部レントゲンで要精密検査のF判定出たし…。
それでも翌15日は高校時代の親友が香港駐在員として3年くらい、
行ったきりになるので、高校時代の友人を集めて壮行会を行う。
合宿から1週間しか経っていないのに、
また田辺や菊池の顔を見なくてはならないのか。(^_^;)
あと夏休み後半に八景島シーパラダイスに出来た
イルカミュージアムみたいなのを見に行く予定。
美穂の実家に前泊すれば八景島なんて近いものだ。
映画「ディープブルー」や毎夏恒例となったポケモン映画も観に行きたい。
八王子のムラウチ家具に、もう一度ダイニングテーブルを
物色しにも行かなくてはならないし、
「ナンジャタウン」のシュークリームなんとかにも行きたいね。
あっ!合宿の写真もアルバムサイトにアップしなくてはならないし、
たまっているビデオや則ぞーから借りてるDVDも観なくてはならない。
パソコンの中に溜め放題のデジカメ写真の整理もしないと…。
なんだかんだで、あっという間に夏休みも終わってしまうかもね。

まだ日本対パラグアイの試合開始まで時間があるな。
チャットに誰か来ないかな。時間までヒマつぶしたい。
キックオフ深夜2時半からはキツイけど、やっぱ見たいしな〜。
仮住まいワンルームのため、美穂はもう布団で寝ているので
テレビはつけれないから、パソコンのTVチューナーで音を小さくして観る予定。
TVパソコンで本当に良かったと、ここに住んでから思うことが多いな。σ(^◇^;)


美勇伝

2004年08月11日(水)

石川梨華の新ユニット「美勇伝」のことを書く前に
なでしこジャパン、見事にオリンピック初勝利おめでとう!
「ロバートホール」をビデオ録画にして
キックオフからリアルタイムで見ていたが、
W杯準優勝、世界ランク4位のスウェーデンに対し、まったく怯むことなく
堂々とした戦いを見せ、1-0ながらも終始押した展開で勝利した。
あと2点くらいは取れていたと思うが、勝ったので良しとしよう。
この勝利を明日の男子イレブンや日本選手団の追い風にしてもらいたい。
それにしてもゴールした荒川恵理子選手は巧いな。
足元のボールさばきも巧いし、ゴールシーンなんて伊代表のビエリを髣髴させた。
彼女は練馬駅前商店街、期待の星。
「札幌屋」という練馬にあるラーメン屋の娘だそうだ。
昔、一度だけ田辺と食べに行ったことのあるラーメン屋。
同郷のよしみ、応援しているので、これからもゴール量産し勝利に貢献してもらいたい。




さて、9月23日に「恋のヌケガラ」でデビューする
石川梨華の新ユニット「美勇伝(びゆうでん)」
ネーミングの是非はネット上でも賛否両論。
見た瞬間、なんじゃそれは?!が第一声だった。
しかしまぁ、名前なんてものはあとからついてくるもので
売れたネーミングってのは良く見えるし、コケたものは悪く見えるわけだから
今の段階でギャーギャー言うのもおかしいのかな。
それに、ダメだったら細木先生におさるがモンキッキに(強制的に)
なったように変えてもらえばいいだろうし。( ̄◇ ̄;)

しかしネーミングよりも最大情報と言えば、デビュー曲のクレジットであり
まったくの予想外の展開。
メンバーにとりあえずキッズがいないことにホッとしていたら
つんく♂自体も居ないとは…。
作詞・湯川れい子で作曲は、はたけ。
つんく♂は全く関わっていない新たなユニットとなった。
湯川れい子といえば数々のヒット曲の作詞を担当。
代表曲には『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『センチメンタル・ジャーニー』、
『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『恋におちて』、
『人生変えちゃう夏かもね』などがある他、
ディズニー・アニメ『美女と野獣』、『アラジン』、『ポカホンタス』、
『ターザン』、ワーナーブラザーズ制作のアニメ映画『キャメロット』などの
日本語吹き替え版の日本語訳詞や、沢田研二主演の『ブルーエンジェル』、
細川俊之・麻見れい主演の『リトル・ナイト・ミュージック』といった
ミュージカルの日本語訳詞も手がけている。

湯川れい子の過去の代表作品を見てみると、一番ひっかかるのが
西田ひかるの「人生変えちゃう夏かもね」である。
ここに一筋の希望を抱いてしまう。アイドルっぽい良い曲だ。
まぁ、ひと昔前の作品が多いが、最近では中島美嘉の「火の鳥」があり、
まだまだ現役の有名作詞家なので期待は大きい。
さらに、はたけは石川とは結びつかん。だからこそ逆に何が出てくるかを楽しみでもある。

石川トリオというとカントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)というものがあり、
これはなかなか大きい壁である。
はたして違う方向でどう超えてみせるのか見ものだ。
しかしトリオはコンビよりは望んでいたのでよかったかも。
コンビはW(ダブルユー)には絶対に勝てないだろうしね。
さらにキッズからの昇格もいなかったのでクリア。
メンバーは
石川梨華(神奈川県出身・1985年1月19日生まれ・19歳)
三好絵梨香(北海道出身・1984年11月8日生まれ・19歳)
岡田唯(大阪府出身・1987年12月28日生まれ・16歳)

三好絵梨香は、かなり前に行われた新ユニットオーディション唯一の合格者。
約10ヶ月もレッスンをしていたのでは戦力としては大きいはず。
岡田唯は先日のエッグオーディションの合格者。
しかし、まったく未知数なので、おもろい奴だったらいいなぁぐらい。
まぁ、万単位で勝ち抜いたんだから何かあるだろうけどね。
写真で見る限り、どっちが三好だか岡田だか分からない。
新人の最初の写真写りなんて、ひどいもんだから実際にテレビで見ないと
なんともいえないが、石川梨華の引き立て役みたいな感じになっている。
とりあえず早く動いてるとこを見たい。
ハロモニになるのかな最初は、歌はもちろん、声とか早く聴かせてほしいね。

今は生みの楽しみも苦しみも全部もらっておこう。
こういうのがあること自体恵まれてる贅沢な話だろうから。
いったい、どんなユニットになるのか楽しませてもらいましょう。


パス

2004年08月10日(火)

ダメだ…眠いのでパス。


合宿

2004年08月09日(月)

今年で13度目の夏合宿は本当に例年にないほど盛り上がったな。
なんか27時間テレビを見終わった後のような興奮状態というか
燃え尽き状態が続いている。
盛り上がった要因として考えられるのは様々。
・いつもより早い集合時間
・仁上VSジュピターズ
・合宿初の紅白戦
・1人一杯の氷を大量ゲット
・4年ぶりに久保田が参加
・最年少の高橋が合宿初参加で酔っ払い
・田辺の考えてきたゲーム
・スーパー部長の誕生
・伝説のCATS
・田辺が寝なかったこと
・雷に避雷針ジミー
・風呂では冷水
・出られないサウナ
・北八エスティマ
・若手部屋
・プッチンプリンの爪
・ジミーの説教
・久保田結婚式から続く部長と部下の関係
・アジアカップ決勝
・帰りの事故渋滞
などなど、いろいろと盛り上がる要因になるコンテンツは多かった。

実際に野球の合宿とはいえ、練習だけじゃこんなにも続かない。
普段は見ることのできないメンバーの一面が合宿だと見れる楽しみがある。
合宿はメンバーの結束を一段と高める力を持っている。
そして団結力が強まり、それが試合に反映される。
だから面白くなければ合宿じゃないのだ。
試合では許されないような悪ふざけや、おちゃらけも合宿では無礼講。
若手もベテランも関係なく子供のように、はしゃいで過ごせるのが合宿だ。
今年の合宿は、それが顕著に出ていたな。
最近、マンネリ化していた感じだったが一気にまたブレイクしたな。
また来年も楽しい合宿ができることを期待したい。
今年の合宿MVPは初参加ながら高橋かな。

うーん、眠いので思考回路が働かなくて伝えたいことが上手く書けない…。

石川梨華の新ユニットが9月23日にデビュー決定。
ユニット名は美勇伝(びゆうでん)
なんじゃそりゃ…(+。+)

両端の2人は誰じゃ?( ̄◇ ̄;)


夏合宿

2004年08月08日(日)

有意義な夏合宿だった。(^^)
おやすみ…。


明日合宿

2004年08月06日(金)

明日から合宿である。
思えば最初の合宿は1992年、田辺が入団した翌年より行われるようになった。
旅行会社勤務でもある田辺が合宿開始のきっかけにもなったのは確かだ。
それから1992年より合宿のなかった年は1度もなく、必ず毎夏に行ってきた。
数えて今年で13回目であり「覚楽」ではついに10年目になる。
10年間も毎年同じ料金で泥だらけ、汗だらけに汚れた我々を
受け入れてくれている覚楽さんには感謝。
また毎年、グランドを手配してくれているミキチャンの父上、
高橋信夫さんにも感謝。
様々な人達の惜しみない協力、支援により、今年も無事に合宿が出来そうだ。
明日は朝早いので、このへんで…。


無題

2004年08月05日(木)

◆ハロゲンライト
店の外に出してあるメニューを照らすハロゲンライトの電球が切れたので
昨日、秋葉原へ買いに行ってきた。
置いてあるわけないと思いつつ、秋葉原に行く前に
ビックカメラを覗いてみたが、当然あるわけなかった。
いや秋葉原にもあるかどうか不安だった。
なんせ使っているハロゲンライトはディスカウント店で買った安っちい品だし
見たこともない特殊な形をしている電球だったし、説明書は全部英語だった…。
とりあえず照明といえば「ヤマギワ」なので
ヤマギワデンキの電球専門フロアに行って現物を見せて聞いてみると、
ディスカウント店で安価で売っているハロゲンライトの類は、
アジアで大量生産された物が多く、電球に関しても、
そのライト専用に作られているため
一般の量販されているサイズは合わないらしい。
なので、どこにも同じ電球は置いていないとの話。
さらに、どうしても、その電球が欲しければ、購入したディスカウント店で
同じハロゲンライトを購入しないと手に入らないとか…。
要はディスカウント店の安価なハロゲンライトは電球が切れたら、
それでお終いの使い捨てってことか?
まぁ、確かにディスカウント店の安っちいハロゲンライトだからな。
一応、ガード下にある小さな電球専門店に入り、現物を見せて聞いてみると
なんか奥から白い箱を出してサイズを比べだし、合っているのを確認すると
「これで大丈夫ですね」と同じ大きさの電球を手渡してくれた。
白い箱にはメーカー名も何も書いていない。いかにもちょっと怪しい感じ。
だが大丈夫という話を信用して1ヶ購入。
しかし正直、ハロゲンライト本体の値段よりも電球のほうが高かった。
やはりヤマギワが言っていた通り、電球切れたら使い捨てで、
新しい本体自体を買ったほうが得なんだということが、はっきり分かった。
店に戻り、その怪しい電球を取り付けてみると、見事に点灯した。
だけど、もし次に電球が切れたら本体を買おう。それの方が500円位だけど得。
電球よりも電球付きの本体の方が安いなんて、なんか変な話だけどね。

◆ヤマト復活
宇宙戦艦ヤマトが2006年の夏、約20年ぶりに復活するらしい。
けっこう前に新聞にも掲載されていたが、いよいよ本格的に動き出した。
当時のプロデューサーである西崎義展と原作の松本零士が
一時、裁判で争っていたが、すべて和解し、新たなスタートをきった。
物語も、あれから20年後の西暦2222年、古代進と森雪の娘がヤマトに乗り込み
地球の、いや全宇宙の平和のために旅するストーリーだという。
ちなみに艦長は古代進だというではないか。声優は誰がやるんだ?
富山敬は、かなり前に亡くなっているぞ。
ちなみに自分は完全なるヤマト世代だ。
ちょうど本編がテレビで放映されていた頃は小学校の高学年だったと思う。
再放送ではなく、本編をテレビで見た記憶が残っている。
そして映画「さらば宇宙戦艦ヤマト―愛の戦士たち―」はまさに名作だと思う。
そこで完全にヤマトを封印しておけば、
いつまでも後世に語り継がれる作品にもなったのに
大人たちの嫌らしい金儲け主義が大きくなり、なぜかテレビで2、3が
また映画もいろいろ続編が出て、一気に興ざめしてしまった。
あの頃のSFやヒーロー物はすべて勧善懲悪になっているため
非常に分かりやすいストーリーであった。
要はヤマトや地球は善。その他は全て悪だった。
だから悪をやっつければ平和が訪れる的な話が多かった。
その後、ガンダムやエヴァなど、勧善懲悪ではなく、人間の心を主にした
かなり複雑なストーリー的な作品が増えている。
それはそれで面白いのだが、勧善懲悪は子供にも分かりやすい。
仮面ライダーにしてもウルトラマンにしても勧善懲悪だからこそウケたのだろう。

さてヤマトだが、確か1983年に公開された
映画「宇宙戦艦ヤマト―完結篇―」に於いて沖田艦長が操縦するヤマトは
地球を救うために水の惑星・アクエリアスに向けて自爆したはずだったが、
いったいどうやって復活するのだろうか?
まぁ沖田艦長だって本編で最初は病死して英雄の丘に銅像まで建てられたのに
結局、「宇宙戦艦ヤマト―完結篇―」では当時の死は誤診ということで
片付けられていた。( ̄◇ ̄;)
なら、あんな立派な銅像を作るなよってツッコミたくなった記憶がある。
所詮、マンガだからと言えばそれまでだが、なんだかなぁ〜。
テレビ版ではパート3が好きだったな。
感動とかではなく、なんかもう投げやりな感じが面白かった。
パート1では放射能除去装置を求めてイスカンダルへ旅立ったが
パート3では太陽の核融合の異常増進を止めるハイドロコスモジェン砲なるものを
シャルバート星まで貰いに行ったっけ。
ストーリー的にはデスラー率いるガルマン・ガミラス帝国と
ボラー連邦の戦闘シーンとかは様々な新戦艦も出て見ごたえがあった。
潜水艦ならぬ潜宙艦なんて斬新だった。
だが、これからのヤマトを支えるべき新人乗組員とか出て期待させたが
結局、新人乗組員の土門竜介や揚羽武、新米俵太は戦士…。
なんだそりゃって感じだった。

復活するヤマトがどんなストーリーになるのか分からないが、
とりあえずは期待しておきたいね。
そういえば作者の松本零士といえば、昔よく行っていた新宿職安通り沿いの
雑居ビルの中にあるカウンターだけの小さなスナックに
場違いな感じでメーテル入りのサイン色紙が飾ってあった。
マスターに聞いてみたら、その店の常連客だという。
一度、会ってみたいと思っていたが、自分が店を訪れるのは22時〜23時すぎ位で
松本零士はいつも0時過ぎに来るので、すれ違いで会えない可能性が高かったが
一度だけ、22時半頃に訪れたとき、カウンターの一番隅に、
眼鏡にひげ、そしてドクロマークの入ったトレードマークにもなっている
帽子を被った松本零士と遭遇した。そして驚いたのは隣に、
まるでメーテルのように細く、髪の長い、切れ長の瞳の美しいというか
麗しい女性を連れていた。
あの女性がメーテルや森雪のモデルなのか?と
マジで思ってしまうほどの女性だった。
結局、自分が店に来た約15分後に出て行ったので話しかけることは出来なかったが、
なんか貴重なものを見せてもらったみたいな感覚だった。
マスターに聞くと、必ずあの女性を連れてくるとか…。
それ以来、何度か店に通ったが松本零士に会うことはなかった。
バブルがはじけた頃に、マスターが店自体を辞めてしまったので
結局、それっきりだ。
松本零司はともかく、あのメーテルのような女性は、
もう一度会いたいというか見てみたいね。いやマジで。

話が宇宙戦艦ヤマトから離れてしまったので最後にヤマトでの名台詞を。
「我々は、戦うべきではなかった……愛し合うべきだった!」古代進
おいおい古代クン、すべてを壊してから言うなよ!σ(^◇^;)


ジュピチャット

2004年08月04日(水)

今日は偶然が重なり、帰宅後にマサと、風呂上りの深夜に久保田と
ジュピチャット内で遭遇した。
ほんの少しだったが深夜はジミーも入ってきた。
最近、チャット内で待ち伏せが流行って?いるが
こうも偶然に遭遇すると、なんか嬉しくなってしまう。
特にサイトのトップページで状況を見れるようにしたのは正解かも。
ところで最近、チャット内に部外者が侵入した形跡がある。
今まで見たこともないIPで「1」という名で今日も入っていた。
サイトのアクセス解析で調べると、
まずSite Miracleには検索サイトのexciteから「ジュピターズ」と検索して
たどり着いてきている。
さらに通常のJupi chatの入り口からは
パスワードを入力しなければチャット自体に行けないのだが
実はトップページにある「現在のチャット状況」のENTERの部分をクリックすると
パスワードなど必要なくチャット自体に入れてしまうのだ。
これを利用してチャット内に潜入したとみられる。
要は、よく見れば部外者でもパスワードなしで簡単に入れてしまう仕組みだ。
無料で借りているチャットなので防ぎようがないし仕方ないこと。
ログを見るには名前を入力して入室しなければならないが
名前などなんでもいいもんな。
なんか部外者にログを見られることに不快感を感じたので
非常に遺憾ではあるが、その侵入者のIPは入室禁止の措置を取った。
今週に入ってから、そのexciteで検索して訪問してくる者は
毎日のように、うちのホームページを見ている。
まぁ「ジュピターズ」で検索しているのだから、
対戦したことのあるチームのメンバーだとは思うけど…。
とりあえず何も被害は受けていないが、チャットに関しては
内輪受けみたいなところもあるので部外者の入室はお断りしてもらおう。
でも初めて見るIPだったけど、まさかうちのメンバーじゃないよな…。


日本勝利!

2004年08月03日(火)

アジアカップ準決勝、またも日本土壇場の勝利。やったね。
本当に日本イレブンは逆境にも強くなったものだ。
決勝の相手は中国か。今大会のホスト国でもある中国は
なんかしらんが、やに反日感情むき出しでムカツク。
スポーツに歴史や政治を持ち込むな。
絶対に勝ちたいね。イラン相手よりも楽な相手だとは思うが、
ものすごいアウェー状況の中での試合になるだろうから油断大敵。
持ち前の粘り強さで決勝はスカッと勝ってもらいたい。
しかし遠藤のレッドカード一発退場は納得いかん。
これもアウェーの宿命か…。
アジアの審判のレベルの低さは何度も取り上げているが、
決勝も不可解かつ不利なジャッジが多いだろうが、キレずにガンバレ。
中田も小野も稲本も高原も柳沢も楢崎もいない状態で、
よくぞ勝ち上がってきたものだ。
鳴いても笑ってもあとひとつ、悔いのないように全力で戦ってくれ。

エイベックス騒動、あっと言う間に解決か。
あゆのコメントが効いたのかな。
松浦専務も千葉社長も復帰で逆に千葉社長を追い出した依田会長が退任か。
しかし反応早かったといえば依田会長サイドだな。
あゆを筆頭にアーティストによる松浦、千葉両氏へのHP上での擁護メッセージの
援護射撃を受けはじめるや否や、ぼろぼろになる前に速攻で白旗。
引き際を見誤るほど愚かではなかったということなのかな。
今にしてみれば、松浦、千葉氏サイドの立ち回りはすごく上手くて
まるで日本を太平洋戦争にけしかけたアメリカのようだとも思わなくもないけど。
なんか、あゆのコメントも早かったし、
最初から松浦専務が仕組んだクーデターっぽい感じもプンプン臭う。
まぁ、そんなくだらない憶測は止めておくか。
なによりアーティストたちにあれだけ慕われているんだから、
そちら側が勝ったということはユーザー側としては喜ぶべきことだと思うし。

株価は一気に上がったし、お家騒動完結だろうな。
やっぱ、なんでもそうだが功労者は大事にしないと。
しかし、なんかマンガやドラマにありそうな話だったな。
ここで新体制になってCCCD辞めますなんてことになったら
一躍エイベックスの好感度が上昇するだろうな。
ていうか、CCCDなんて導入しても、あまりいいことはないってことは
もう分かったろうから、これはやめる絶好のチャンスが来たということだと
思うのだけど。そううまくいかないかね。
CCCDなんて大嫌い!


無題

2004年08月02日(月)

昨日は試合から帰ってきてから個人成績のみを更新し、レアルの試合を堪能。
ジダンのあのゴールは一体なんなんだ。
マルセイユルーレットからGKと1対1の状況でも
ボールを一跨ぎするフェイントをいれるなんて神業としか言いようがない。
ベッカムのパスも相変わらずピンポイントだし、
ロベカルはどんどん上がるし、本当に銀河系最強軍団とはよく言ったものだ。
昨シーズン崩壊していた守備も、まぁヴェルディ相手だからかもしれないが
そんなに悪くはなかったし、今シーズンは多くのタイトルを取るのではないだろうか。
新監督に就任した前スペイン代表監督でもあったカマーチョは
現役時代、ディフェンダーだったので、守備の問題点は解決してくれるだろう。
ちなみにカマーチョは神と言われていたマラドーナに試合中、
激しいタックルでケガを負わしたことにより「死神」と
不名誉なニックネームを付けられて寂しく現役を引退した選手。
それがスペイン代表監督を経て銀河系最強軍団の監督だもんな、
やったじゃんカマーチョって感じ。
レアルの試合を見たら、もう満足してしまい、あとは何もやる気がおきずに
早々に寝てしまった。当然、日記もパスった。(^_^;)
久しぶりに0時台に寝たので、今朝の目覚めは快適だったな。

そういえば昨日、辻加護の卒業の日だった。
各サイトでは、いろいろ書かれているようだが
まだ巡回していないので、どんな感じだったのか全然わからない。
なっちに続き辻と加護の卒業により、モーニング娘。という船は
また大きな穴が開いたので沈没が早まったのだろう。
もう大きな穴の修復は不可能。
これから先、飯田が抜け、石川までもが卒業したら
完全に沈没するだろうな。
それも運命だね。

天下のエイベックスが内輪揉めで、浜崎あゆみを発掘した松浦専務が
ついに辞表を提出したとニュースで見た。
松浦専務といえば、浜崎あゆみだけでなく、ELTやMAX、dream、相川七瀬なども
育ててきた。エイベックス創業から尽力した功労者であり、
業界にも強いパイプを持っている人物だが、
彼がいなくなったエイベックスは大丈夫なのだろうか。
とりわけエイベックスの株価が落ちたのは彼の辞表提出の余波だろうな。

なんか取り留めのない日記になってしまったので終了〜。

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