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2003年10月31日(金)
デビルマンが実写で映画になるそうだ。 すでにキューティーハニーや新造人間キャシャーンの実写映画化も 決まっていて撮影に入っている。 1970年代、自分が子供の頃に見ていたアニメが、次々と実写映画化、 なかなか日本映画界も楽しくなってきそうだ。 キューティーハニーで如月ハニー役の佐藤江梨子は、はまり役だね。 どんなハニーになるのか期待してしまう。 映画ではないが、テレビ連続ドラマでエースをねらえ!も実写化だと。 ヒロイン岡ひろみ役には上戸彩!これは要チェックだ。 お蝶婦人役は誰だろう?宗方コーチ役も気になるな。 それにしても高校生なのに婦人って…。( ̄◇ ̄;)
日産車に大量リコールが出たみたいだ。 1998年から今年5月までに製造されたほとんどの日産の車種が対象。 てことはチャーミンのリバティやヤマチャンのエルグランド、 仁上のスカイライン、則ぞーのセレナも対象か?マサのセフィーロもそうか? テッチャンや久保田は日産車から最近、買い替えて良かったね。
麻原彰晃こと松本智津夫被告のことを最終弁論の場で 弁護団が「本物の宗教者」などと馬鹿げたことを言ったらしい。 まったく呆れてしまう。 まぁ7年半もの公判中に、ほとんど被告と意思疎通できなかった弁護団としては 苦しい弁論ではあるけど。それにしてもバカなことをよく言えるな。 被告の長い沈黙を「沈黙自体が強い意思表示」だとか 「事件は弟子の暴走で被告は無罪」とか、どの口が言ってんだって感じ。 ほんと怒り通り越して、むなしいし呆れるよ。 法廷で平気で居眠りしたり、奇声を発したり、 ぶつぶつと独り言をつぶやいたりする姿にも 弁護団は「本物の宗教家」の像を見ているのか…? 本当に真剣に修行をしている宗教家の人たちに失礼だし冒とくしている。 自分は宗教自体、まったく興味がないし信じてもいない人間だが、 あの弁護団の言葉は声を大にして「バカかっ!!」って叫びたいよ。 だいたい松本智津夫被告の弁護をしているのって国選弁護人だろ。 国選ってことは我々の血税を使って雇っているってことだ。 被告も弁護団も含め、こんな奴らに税金使われていると思うと 本当に腹が立つ。あーバカらしい!
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