Web Masterの日記



無題

2003年03月31日(月)

Sリーグの資料作りに追われていてホームページの更新ができない。
そして、まともに日記も書けない…。

「セクシー女塾」見たけどテレビ東京らしい超B級感ありありで怪しすぎる。
石川、藤本、里田、斉藤…。よくこんな仕事受けたな。
って言うか、断れないか。
おでこ出してパジャマ姿の後藤真希はGoodかな。
でも最後の天使と悪魔の姿は…。
今後はうまく時間が合った時のみ見るかもしれない。 σ(^◇^;)



今季初勝利

2003年03月30日(日)

ジュピターズ今季第2戦は珍しく15時から試合開始。
それも初めてのグランドである多摩川緑地公園。
完全なる河川敷グランドでスコアボードもベンチもないグランドだった。
試合のほうは相手投手の自滅もあり、完勝で今季初勝利。
しかしチーム自体の打撃成績は、思ったほどよくない。
15点も入れたのに6安打。
まぁ、そのうち4本が長打だったけど、もう少し打ててもいいんじゃないのかな。
ここ数年、チームのバッティングは完全なるスロースターターだ。
来週からのSリーグ、ちょっと不安。

ホームページの更新したかったけど、来週から始まるSリーグの公式記録用紙や
選手名簿とか、全然手をつけていないことに気付いてしまった。
まず、それを1週間で作成しなければいけないので、
必然的にホームページの更新は後回しになってしまう。
こんなことなら、もっと早めに作っておけばよかった…。と言っても後の祭り。
最近、仕事の方も忙しいので、なかなか作るヒマがなかったんだよな。
ビデオも溜まる一方で全然見るヒマなし。
もう、2週も前に最終回を迎えた高校教師なんて2話見ていない。
こんな状態がこれからしばらく続くのかな。
Sリーグの方は地道に4月6日まで作成しないとヤバイね。
あっ!チームマニュアルの作成もすっかり忘れている…。
時間が欲しいよーーーー!

ボブサップ、負けちゃったね。
だけど、あの負け方なら仕方ないか。
もう一度、ミルコと戦ってほしいね。


AS FOR ONE DAY

2003年03月28日(金)



今日の「ミュージックステーション」にてモーニング娘。の新曲でもある
「AS FOR ONE DAY」が初披露された。
今回の曲はネットで音源も拾わなかったし、切ない系の曲としか
噂で聞いていなかったので、どんな曲になるか楽しみだった。
「Do it!Now」みたいな感じなのかな?それだと後藤真希がいないと苦しいな…、
などとも考えていてた。
しかし新曲よりもウルグアイ戦の方を先にビデオで見てしまった。
今日はウルグアイ戦とミュージックステーションを録るために
ビデオ2台を活用。(^_^;)
試合を見終わった後に、それじゃあ新曲だけサラッと見ておくかって
感じで見てみたら衝撃!!!

曲の最初は加護が切ない顔でセリフ言って始まる。
今までセリフの多かった石川梨華だったが、今回のセリフは加護なのか…。
それでは石川の出番はほとんど期待薄かなぁ…、と思った矢先、
加護のセリフが終わって、本格的に曲が始まって一斉に踊りだすのに
画面左隅で、ほぼ微動だにしない石川がいた。
そして、その後ドアップ!!
というよりも歌いだしが石川梨華!!
これには度肝を抜かれた。
SMAPのミリオンソングとなった「世界に一つだけの花」の
歌いだしが中居だったから、それに向こう張ってるのかと思ったけど…(^_^;)
まぁ、ある意味で不安っちゃあ不安なんだが
「ザ☆ピ〜ス!」以来6曲ぶりにセンターに返り咲いた。


歌唱力は以前と比べれば多少は上達している。
だが、それでもまだソロパートは手に汗握るなぁ(-_-;)
しかし笑顔は無いけど、切ない表情も可愛いから許しちゃう。
しかし歌のこととか考えるのも忘れてしまうほどの切ない表情はGood。
うつむきがちで軽い影を表現していて最高だ。
それにしても曲の始めと閉めに石川を起用するとは思い切った奇襲できたな。
だけど、これは映像で見るのはこれからも相当に楽しみな曲になった。
曲単体でもDo it!Nowと同等にいいかも。




日本対ウルグアイだが、本来はアメリカで行う試合だった。
アウェーでの戦いも見たかったけど、今の情勢では仕方ない。
まぁ、2度追いついたってことを考えれば
ジャマイカ戦とはワケの違う引き分けだったんじゃないかなぁ…。
川口のファンブルには目が点になってしまったけどね。あれはないだろ。
あと、どうも三都主のプレイはあんまり好きになれない。頑張っていたけど。


チャット

2003年03月27日(木)

初めてJupi-chatで久保田と会話した。
たまに会話が噛み合わないこともあるが、なかなか不思議な感じで面白いね。
東京と沼津、かなりの距離が離れているのにパソコンの画面で
リアルタイムに会話ができるって、やっぱ凄いことだ。
次は2人じゃなく、もっと大勢と同時にchatしてみたい。
なかなか時間が合わず難しいかもしれないが、
毎週、金曜の夜とかはチーム公認chat nightとかにしたら面白いかも。

残ったログは恥ずかしいから後で消去しておこう。


MUSIX

2003年03月25日(火)

毎週、火曜日にビデオ録画していた「MUSIX」は先週で最終回だった。
なんか最後まで歌番組だかモーニング娘。の番組だか分からず
中途半端のままで終わってしまったな。
しかし毀誉褒貶があったが、モーニング娘。がメインで露出する番組としては
貴重だったのかも。

番組開始当初の鳴り物入り感は皆無であり、
半ば負け戦状態での放送終了と言える。
モーニング娘。のゴールデンタイム進出を失敗に終わらせ、
その後の低迷の予兆となった気がしなくもない
日本テレビの「モーたいへんでした!」に続いて、
親媒体でのこの結果は痛いかも。
だが、これは避けられなかった事態だったのだろうか…。
個人的にはそうではないと思う。「モーたい」よりは、
制作サイドに時間的余裕が与えられていたように見える「MUSIX」だけに、
スケジュールを十分に割いて貰えず、
それが企画にも影響して迷走したと言う「モーたい」の言い訳は
あてはまりにくい。
やはり番組開始後すぐに浮かび上がっていた「モーニング娘。を
有効に活かせていない」という問題点が最後まで解消されなかったと言うべきだ。
手の込んだセット、バラエティ風味の企画、たくさんのゲスト。
制作側としては音楽情報バラエティとして「HEY!HEY!HEY!」や
「うたばん」に継ぐモノを狙ったのか…。
その狙いにモーニング娘。が巧く絡めば最強の音楽番組と
なっていたかもしれない。
しかし残念ながらモーニング娘。に司会を任せなかったため、
モーニング娘。は番組のお飾り程度の扱いになってしまった。
たとえ拙くてもモーニング娘。に司会をさせていれば違った魅力が出ていたはず。
お飾りにするならするで徹底すれば良かったのだが、
中途半端にモーニング娘。がフューチャーされるので、
ろくに紹介もされないゲストの意味も薄れ、
音楽情報番組としての体も成さなくなり、
非常にコンセプトがどっちつかずの締まりの無い番組となってしまった。
これでは一般層からすると曖昧で焦点が定まらない番組となったろうし、
モーニング娘。がメインのはずなのにと期待していたファンは、
不完全燃焼な内容を見せられる事になり、結果、数字が振るわないという
悪循環を起こしたのだろう。
番組コンセプトの煮え切らなさが主な敗因であるのは明白である。
試みは良かったと思うだけに実に惜しい。
こんな風に番組全体としては、まとまりのないものとなった「MUSIX」だったけど、
個々のコーナーでは今後のモーニング娘。番組(あるとすればだけど)に
応用してもらいたいものもあった。
設定はともかく、ミニドラマでキャラを伝えるという狙いは良かった「AngelHearts」やゲストとモーニング娘。のからみがスマートだった
「モー娘。選手権」「リストランテM」また「The Backstage」や
「BAR WOODSTOCK」のようなトークコーナーも、
ゲストをからめずモーニング娘。オンリーでやれば面白い。
これらのコーナーでモーニング娘。の等身大のエピソードや
ぶっちゃけトークが聞けて、それが非常に面白いときもあった。
やはりモーニング娘。は生身が魅力なのだろう。
変に舞台装置に凝るより、彼女たち自身の「人間」にスポットを与えたほうが
良いと思う。

今のところ「MUSIX」の後釜になりそうなモーニング娘。番組開始の
正式発表はなく、レギュラー枠が一個減ったままで次クールを過ごす。
このままだとタレント価値の面で印象は良くない。
「MUSIX」終了で一番危惧するのは、制作サイドの企画の至らなさが
全てモーニング娘。の責任にされそうな状況である。
残念ながら昨今の彼女たちを取り巻く空気は、
今回の「MUSIX」放送打ち切りを「モーニング娘。は数字が取れないタレント」と
いう評価で切って捨てるものであろう。
確かに演出企画の良し悪しに影響されず、
出演するだけで視聴率を稼げるレベルに彼女たちはない。
しかし、彼女たちの魅力の一端を引き出してくれるメディアに
恵まれていないのも事実。だから、ハロモニは今や最後の砦なのだ。
その意味では、安易に露出だけを狙った表面的なレギュラー枠はもういらないか、。
たとえタイミング的に凋落のイメージが伴ったとしても。
面子にこだわった虚栄の露出をしてる段階ではない。
ただでさえ過剰な露出と膨大な消費により
疲弊の見え隠れするモーニング娘。なのだから。
複雑に絡み合う利権に左右されることなく、
スポイルされない露出を図ってもらいたい。
と言いつつも藤本美貴正式合流に合わせて何らかの
大々的な仕掛けはあるだろうし期待もしてしまうのだけど…。σ(^◇^;)


この頃が一番面白かったのかも…。


なんだかな〜

2003年03月24日(月)

最近、モーニング娘。関連のマジ話をここに書かなくなった。
かなり様々な仕掛けが出てはいるが、どれもこれも興味が湧かないんだよな。
マシューに矢口が出たり、MUSIXが終わったり、
「ayu ready?」に後藤真希が出演したり、
先日のハロモニでは映画のためか黒髪に戻した石川が号泣したり、
飯田がソロCMにつづきソロアルバムデビュー、
なっちは六文銭の四角佳子とデュエットでシングルリリースとエッセイ集を発売。
松浦亜弥に続いて藤本美貴もハワイで撮影した写真集&DVD発売。
6期メンバーの握手会、矢口のミニモニ。卒業ライブ。
あさってには5枚目のアルバム発売、4月末には保田最後の新曲の発売、
保田といえば、この前の「とくばん」では保田大特集だったな。
6月から明治座で約1ヶ月「忠臣蔵」の公演等々。

うーん、どれもこれも興味が湧かん。
っていうか、いろいろありすぎて何がなんだか…。
常に変化を求められるモーニング娘。だけに事務所も色々と大変だ。
だけど、間髪入れずに色々手を変え、品を変えたとしても
着いて行けるだけのパワーが世間にはなくなっているような気がする。
CDの売上げの減少を見ても、それは明らかなのに、
なんでもかんでも、やればいいって問題じゃない。
極めつけはファンクラブ限定だが、8月末に
「モーニング娘。と行くハワイツアー」なる最高にアホらしい企画まで出てきた。
ついにここまで来てしまったか…。
こんな売れないアイドルしかやらないようなことを…。
なんだかな〜。( ̄◇ ̄;)呆れてしまう。

いったい、この先、彼女たちは何処へ行くのだろうか…。


再びリニュ

2003年03月23日(日)

一昨日の休みにつづき、今日もパソコンの前に座りながら、
一人もくもくとサイトのリニューアル作業に没頭した。
なんとか携帯版もリニューアルできたぞ。
しっかし、疲れる作業だね。
しばらくはパソコン打ちたくない気分だが、
明日になったらまた手直しとかしちゃうんだろうな。
チャットも設置してみたけど、実際のところ、どーなんだろう…。


岡女

2003年03月22日(土)

岡女キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
あの伝説的な放送となった「めちゃイケ」の特番「岡村女子高等学校」が
4月5日に復活スペシャルとして放映される。
前回のテーマは修学旅行だったが、今回は、さすがにロケは厳しかったようで
抜き打ち期末テストを行ない、モーニング娘。バカNo.1を決定するという。(^^)
学力テストみたいのはFUNでもよくやっていたけど、
めちゃイケの試験はマジだからな。
いったい、どんな結果になるか楽しみだ。

しかし今、世界は大変だというのに、こんな企画をテレビでやれる日本って
本当に平和なんだな…。


リニューアル

2003年03月21日(金)

案の定「もうこれ以上、寝ていたくない」というくらいまで寝て、
昨日までの疲れを取った。少し寝すぎて頭が痛かったけど…。
そして気合い入れてパソコンの前に座り、
ようやくホームページのリニューアル作業を行ない、
まだ未完成の部分もあるが、なんとか完成した。
個人的には、あまり納得のいかない出来ではあるが、
よく頑張ったと自分を誉めてあげたい気もある。
まぁ、また何かいいアイデアとかが浮かんだら、変えていくと思うが、
とりあえずはリニューアルオープン。
しかし疲れを取ったはずなのに、また疲れてしまった。
あさっての休みは仕上げと携帯版も少し、いじってみたい。
ということで、マニュアルの作成は今年も後回しになってしまいそうだ。


(σ・∀・)σゲッツ!!

2003年03月20日(木)

防火管理者資格講習の2日目。
昨日と同じ時間に起き、同じ電車に乗って、同じく9時から17時までの講習。
しかし今日は最後に効果測定という名の試験があった。
全20問中13問以上正解で合格。
回答は○×式であるが、20問をわずか8分ですべて回答しなければならない。
昨日と同じく、今日もかなりの時間、寝ていたので、ちょっと不安だった。
実際、試験問題の中に初めて聞く言葉も多く「こんなの講習でやったか?」という
問題もあったが、きっと寝ている間にやっていたのだろう…。

しかし、見事に防火管理者資格を(σ・∀・)σゲッツ!!
これで15歳の時の高校受験、17歳での原付免許、18歳での普通免許に大学受験、
26歳の時の調理師免許と大きな試験関係、挫折なしの6連勝!
実は本番に強いんだな。

修了証をもらい2日目の講習を終え、その足で仕事へ。
今日は連休前なので予約でいっぱい。
あっという間に時間が過ぎていった。
そして、かなり疲れた…。
予約客の中にチャーミン&シヅラーもいたが、
忙しすぎて、あまり相手してあげることができなかった。

本当に今日は疲れた。今もかなり眠くて頭がグルグル。
明日は遅くまで寝ていよう。
でも土曜日、休みだと思ったら予約が入ってしまい出勤になった…。ショック!

しかし、そんなことより、ついにアメリカの攻撃が始まった。
これについては、いろいろ考える事が多いけど一寸先も闇だな。
先のことはまるで見えない。
今のアメリカはローマ帝国みたいなもんで、徐々にアメリカの増長と他国からの
嫌悪が積み重なっていくのだろうが、
結果的には圧倒的に強い国がある時代は平和であるといえる。
むしろアメリカが昔のモンロー主義時代に逆戻りしたら、世界は地獄になるだろう。
印パは核戦争を起こし、多民族紛争地域では民族浄化と言う虐殺が行われるだろう。今回、フセイン一派がピンポイントで消滅して終われば一番手っ取り早いのだが、
そう簡単にいかないかな。でも、イラクが戦後の日本みたいに、
びっくりするほど親米になったら少し腰砕けだが、それはそれでいいことだと思う。
今後の展開に注目したい。


防火管理者講習

2003年03月19日(水)

気合いで早起きして笹塚にある東京消防庁技術試験講習場に行ってきた。
甲種防火管理者資格講習のためである。
朝の大江戸線はメチャメチャ混んでいた。
新宿で京王新線に乗り換え、笹塚までは家から30分くらいで着いたが、
試験場までは徒歩10分くらいかかった。
会場に入ってビックリしたのは、ばかでかい教室に約250人くらい受講生がいた。
座席は全て指定されており、自分の名前を探すと思ったより
後ろの方なのでホッとした。さらに壁側だし、なかなかのポジション。
あまり前だと寝れないからね。

昨年9月にあった歌舞伎町のビル火災以後、消防法が28年ぶりに大改正され、
かなり、この防火管理者の資格を取るのも厳しくなったみたいだ。
昔は1日だけ講習を聞けば誰でも取れたが、
今は2日間、講習に通い、さらに2日目の最後に試験があるという。( ̄◇ ̄;)
その試験で基準点を下回ると、もう一度講習を受けなおさなければ
資格を取ることはできないらしい…。やばい…。
乙種の場合は1日だけで無試験らしいけど、
自分が取らなければならないのは甲種なんだよな…。

しかし9時から、いきなりの90分授業、10分の休憩をはさみ
80分授業と立て続けに午前中に、しんどい授業が続いた。
昨夜、遅くまで起きていたので当然睡魔が…。
昼休み1時間をはさんだ後の午後の授業なんて腹いっぱいだから、
さらにやばい状態。
いつしか知らない間に寝ていた時間帯もかなり多かった。
結局、17時までビッチリと授業が続き、明日も同じスケジュール。
こんなに机に座ったのはジュピターズを作る8ヶ月ほど前に
受講した調理師免許取得のための講習以来だ。
まさか40前になって、またこんなに机に向かうことになろうとは。
でもスプリンクラーの仕組みとか知っても、あまり役に立たないような気が…。

1日目の講習後、その足で銀座へ向かい仕事するのはかなりハードである。
もう半分死人状態で意識がボーッとしながら包丁握ってた。(^_^;)
明日は連休前ということもあり、店はかなり混雑。
2日目の講習受けてから仕事はツライよーーーー。
それにしても講習を受けるに当たり必ず購入しなければならないテキストだが、
分厚く重い、たぶん明日が終われば2度と見ないであろう本が8冊くらいあった。
明日も受講なので、会場に置いてきたが、
明日の受講後、持って帰ってくるのいやだな。かなり重いよ。

半分、死んでいるので、訳分からない文章になってきた…。
もう今日は風呂入って早めに寝る。
明日の試験も今日の授業、あまり聴いていなかったので不安だし。
防火管理者講習を受ける人って老若男女関係なく様々な人がいたな。


やばい

2003年03月18日(火)

明日は超早起きして防火管理者の資格をとるための講習会だというのに
こんな時間だ…。
8時30分に笹塚、17時までビッチリと講習。それも2日続けて。
やばいな。講習中、絶対寝るな。
講習終わってから仕事っていうのもツライ。

MUSIX最終回について書きたかったが、早く寝なければならないので後日。
って言うか、明日、あさってと講習〜仕事なので体力が残っているか…。
もしかしたら久々に日記サボるかも。


2003年開幕戦

2003年03月17日(月)

昨日「やる気ないモード」だったために書けなかった開幕戦のことだが、
はっきり言って負ける相手ではなかったと思う。
なぜ、あのピッチャーから1点しか取れなかったのか不思議だ。
まぁ開幕ということもあり、みんな野球に飢えていたので
打席では大振りが目立った。
元々、苦手とするスローボールピッチャーだったので
早打ちしてしまい、引っ掛けて内野ゴロが多かった。
四球を選んだのは佐藤の1ヶだけで三振は高橋とマサの2ヶだけ。
いかに早打ちだったかが分かる。
でも待ちきれないんだよな、ああいうボールって。

審判にも恵まれなかったな。
仁上や高橋の早い球はちゃんと見えてないようだった。
キャッチャーの捕った位置で判定しているし…。
まだ三郷の審判の方がしっかりしていたな。
まぁ、完全なアウェーの洗礼って感じ。

先発した仁上も自分の思い描いていた投球内容ができなかったことに
イライラし、途中から冷静さを失っていた。
もう少し精神力を磨けば、いいピッチャーになれるのだが、まだ若い証拠かな。
仁上にしても受けていたジミーにしても昨年の最終戦もそうだったが
いいときは本当にノっているが、少しピンチを迎えると
てんぱってしまう弱さがある。その辺は経験を積んで克服するしかないな。
今年は結果よりも内容重視で彼らを我慢強く使って育ててみたい。
たとえ試合に負けることが多くなっても、
負けの中から何かをつかんでもらえればいい。
目先の勝利よりも優先順位は上のはずだから。
だから今年のSリーグは敢えて自分の中では優勝宣言はしないでおこう。
優勝よりも大事な様々な経験を積ませて精神的に強くなってもらいたい。
それが来年、再来年の力になってくるはずだから。
とは言っても、勝負事はやっぱり勝ちたいけどね。
なんせ勝たなきゃ「やる気ないモード」に入ってしまい
帰宅後に何もしなくなるから…。
そうなると必然的に会報もホームページ更新も遅れて、
最終的には時間に終われる日々が繰り返されてしまう…。そんなのヤダ!

さて期待のNewバット「ビヨンドマックス」は不発だった。
一打席目にいきなり自打球を2度もくらった。
ジュピターズを始めて14年目にして初めての自打球だった。
それも2度も…。ビヨンドだったから?謎だ。
自打球だったのに審判に気付かれずアウトにされてしまったのには
ちょっとむかついた。
二打席目はサード正面のゴロ。だけど打球は痛烈だった。
確かに、あの軟らかい部分でボールをとらえていたが真正面すぎた。
だけどインパクトの瞬間、ほとんど手応えを感じなかった。
こんなもんなのかな?
次の試合、打球を上にあげて、どれくらい飛ぶのか試してみたい。
30日こそビヨンドマックスが爆発してくれることを願いたい。

今週はメチャメチャ忙しい。早く連休にならないかな。
それだけが心の支えだ。


開幕戦

2003年03月16日(日)

ついに2003年シーズンの開幕の日。

朝早く起きたので眠い…。
なので詳細は明日書こう。更新も全然できなかった。
やっぱ負けると帰宅後の過ごし方が「やる気ないモード」になってしまうなぁ。
うー、ねむい…。


開幕前夜

2003年03月15日(土)

今年もいつもと変わりなくジュピターズが始動する。
ついに明日、14度目の開幕を迎えることになった。
いつもと変わりなくとはいえ、今年は久保田が卒業、ミッチャンが休団と
かなり人数的に厳しい環境である。
とはいえ、やっぱり野球ができることは幸せであり、平和だということだ。
参加したくてもできない久保田やミッチャンの分も頑張らなければ。

明日は久々のアウェー開幕。1994年にガス橋に招待されて以来だ。
しかも朝早いときた。
なのに、こんな時間まで起きていて大丈夫なのか?
普通にCDTVまで見てしまった。
でも仕事だと起きるの辛くても、なぜか野球だと起きれちゃうんだよな。(^^ゞ
さぁ明日から始まる14度目のシーズン、
今年はどんなドラマが待っているのか楽しみだ。


セクシー女塾

2003年03月14日(金)

3月31日よりテレビ東京系で現在「美少女日記3」をやっている深夜帯に
「セクシー女塾」なるハロープロジェクトの新番組が始まるとのこと。
内容は「石川梨華、藤本美貴らがセクシーアイドルユニット結成を目指す。
毎回、よりセクシーな女になるべく『上目づかい』や『男性への頼み事』授業を
受け、誰が一番色っぽいか、互いに審査する。後藤真希の心理テストコーナーも」
だとさ。
昨今のUFAお色気路線への方針転換か?
それともキッズ路線と両立させようとしているのか?
気になる出演者は石川梨華、藤本美貴の新ツートップにカントリー娘。から里田まい、メロン記念日の斉藤瞳、そして後藤真希となっているなかなかのラインアップ。
しかしマジでこの番組発のセクシーユニットを正式に組むのかな?
著しくカルトな番組となりそうな感じだな。
石川&藤本&後藤真希が出演するなら、ちょっと興味があるな。
だけど「セクシー女塾」って番組名、いかにもテレビ東京らしい…。
そういえば「プレイガール」も復活するそうだ。

日曜日の天気予報がいい方向に変わってきた。
なんとか2003年の開幕が無事に迎えられそうだ。
しかし朝早いな…。


うわさのSEXY GUY

2003年03月13日(木)

今日の「うたばん」で早くも後藤真希の新曲「うわさのSEXY GUY」が披露された。
ハロモニやMUSIXで初披露ではなく「うたばん」だったとは…。
しかし衣装を見て唖然、「なんだ!この衣装は!」と思わず声に出てしまった。


まぁ、モーニング娘。在籍時のソロデビュー当時から、
ソロ後藤真希の売り方に迷いがあるんじゃないかと思っていた。
世間が抱く後藤真希のイメージは、クールでカッコイイ少女。
ところが、そのイメージを払拭したいと思わせるような売り方をしていた。
確かに見た目は大切なのかも。
ソロデビュー曲「愛のばかやろう」の衣装は、
どことなく70年代が入った感じで野暮ったかった。
2ndシングル「溢れちゃう…」はクールな後藤真希のイメージに合っていたが、
楽曲が盗作疑惑も出て、いまいちパっとしなかった。
3rdシングル「手を握って…」は可愛らしかったが、違和感があり
受け入れたのはファンだけだったかも。
4th「やる気…」は80年代のぶりっこアイドルのようだったし、
森高千里っぽくって新鮮味がなかった。
5th「サントワマミー」もセンス良い衣装とは言いがたかった。
そして今度はコスプレかよ!


正直に言う。新曲「うわさのSEXY GUY」の衣装、あれは大失敗だろ。
過去の曲の衣装も成功はないが、今回のは完全な失敗作だ。
プッチモニの「BABY!恋にKNOCK OUT!」のスターボーみたいな
初期型衣装なみに引いたな…。
あの衣装で視聴者やファンから好感度を得られると本気で思ってるのか?
後藤真希を気の毒に思ったし、怒りすら感じたし、呆れた。
売れる要素はあるのに、その可能性を潰しているだけじゃないか。
なぜデビルウイングを付けて歌わなければならないんだ。


FORK SONG3で藤本美貴と一緒に「さなえちゃん」を歌う後藤真希は、
めちゃくちゃ可愛かった。
白いTシャツに、デニムのホットパンツ、デニムのカウボーイハット。
あのシンプルな衣装にしてくれよ。
曲のイメージに合わなくても、そのほうが100倍マシだ!

後藤真希に限らず、モーニング娘。にしても、藤本美貴にしても
なぜかハロープロジェクトメンバーの衣装ってのは、いつもおかしい。
キラキラのスパンコールだったり、アンバランスな組み合わせだったり、
全然、曲に合ってない衣装だったり。
いったい、どんな思考の人間が、あの衣装を決めているのか
一度、本気でアップフロントの会議に出てみたい気持ちだ。


とにかく、あれじゃあ異性からも引かれ、同性から見てもダサイと思われる。
同性から見てダサイと思われたらダメージはかなり大きいはず。
そんなこと、判っているはずだろうけど不思議だ。
なのに、まさかワザとなのか?とさえ疑ってしまうよ。


しゃきりり

2003年03月12日(水)

キリンから発売されている「しゃきりり」のCMを最近良く見る。
実写と劇画を組み合わせているモーニング娘。出演のCMである。
2つバージョンがあり、最初に流れていたのは「バスケット編」だった。
しかし、よーく見ても「バスケット編」に石川梨華の姿がなくガックリ、
っていうか安倍、辻、飯田、紺野、新垣、吉澤の6人しか出ていなかった。
しかし、つづいて流れ出した「愛の喪失編」を見たら、他の6人が出演、
そして石川梨華が見事に主役であった。

内容は、とりあえず石川には好きな人がいるっていう
衝撃の展開から始まる。
それを告白しろと他の5人から、やんややんやとはやし立てられる。
そして、のせられたら止まらない女・石川はサクッと決意。


告白する決意を決め、負けない女になるために
「しゃきりり」飲んでドーピング。


そして覚醒。
しかし『ごめん、オレ、矢口のこと…』とサクッと振られてしまう石川。


頑張って告白したのに「なぜ?」その理由が理解できない石川。
( T▽T)<わかんないよ!
っていうか、ここの声がありえないほどアニメにマッチしている。
天空を切り裂くハイトーンボイスの本領が素晴らしく炸裂。至高の一声だ。
さすがアニメ声の持ち主だけあって本当に最高。
何かあるたびに棒読み、棒読みと言う輩に
これをエンドレスリピートで聞かせるべき。


そして最後にダサい効果音とともに、ずっこーんの表情。
いろんな効果のおかげでかわいい可哀想具合になっているけど
表情だけ見るとちゃんと切ない表情している。ここも見逃せない。

これは、まさに石川の売りである声と可愛さが融合した珠玉のCMだ。(^_^;)

今、我家のパソコンのエラー音は松浦亜弥のセカンドシングル
『トロピカ〜ル恋して〜る』の中にある台詞「ほんとに?」を
wavファイルにして変更してある。
だから何かパソコン操作で間違ったことをやると
本来なら普通のエラー音がなるところで松浦亜弥の声で「ほんとに?」と
スピーカーから聞こえるようにしてあるのだが、
この石川のハイトーンボイスで「わかんないよ!」のwavがあれば、
そっちに変更したいくらいだ。
どこかネットにないか、そのうち探してみよう。

ちなみに、これって絵のほうは誰なんだろう。
最初見た時は「ハッピーマニア」とか書いている安野モヨコかな?って
思ったけど、なんか違うみたい。

「しゃきりり」のCMはキリンの公式サイトCMギャラリーでも見れるので
なんとか、ここから音を取りたいな。
「しゃきりり」CMギャラリーリンク


ねむい

2003年03月11日(火)

ねむい!とにかく眠いので今日は書くのやめっ!
3月20日発売の後藤真希セカンド写真集「MAKI」からのカット



黄色い水着って微妙にいいかも…。(^^ゞ


りかミキ映画

2003年03月10日(月)

先日の速報通り、後藤真希主演映画「青春ばかちん料理塾」と
石川梨華&藤本美貴の新最強コンビ主演映画「17才〜旅立ちのふたり」の
製作が正式に発表され、今日の朝のワイドショーでも紹介された。
歌手&TVタレントというメインの活動フィールドのみならず、
ミュージカルやドラマなどの「女優業」への進出も顕著な
ハロープロジェクトだが、バラ売り主演映画を同時に2作品もぶち上げるとは、
事務所もいよいよ本格的にハロプロアイドルの
女優としての付加価値やブランドの確立を狙ったか、
あるいは、ただのプロパガンダなのか…。

主役を務める3人の顔ぶれを見ると、
いかにも事務所がこれからのハロプロを牽引させたいであろう
推し要員ばかりなので、後者の可能性がなきにしも非ず…。
その場合、大々的にアドバルーンを打ち上げて中身が伴わない粗悪品だと、
折角の推しも裏目に出て、この3トップのダメージがでかくなりそうだが…。
完全なプロパガンダ映画であっても許された過去のモーニング娘。映画とは
自ずと意味合いは異なるだろう。
ただでさえ微妙な時期だからね。
まぁ、今後のハロプロエースを売り出すプロパガンダだけでなく、
モーニング娘。の将来の活躍の場の先鞭を
つけておきたい意図のある映画だということに期待したい。
だが、後藤真希の映画に至っては、原案がつんく♂の
生温いほのぼのヒューマンものということで「またかよ!」というか、
一抹の不安もあるが…。
ここは一発、破天荒なアクション系では駄目だったのだろうか?
「バイオハザード」みたいな女戦闘士ものとかやらせたら
後藤真希にはまりそうなんだけどな。
武田鉄矢を始め、大物共演者揃いでグレードは高そうな後藤真希映画。
少なくとも、武田鉄矢フリークは取り込めるのかもしれないが、それでいいのか?何何よりも、この物語で後藤真希の真髄を捉えきるのか?
しかし、ソロミュージカルをはじめ、様々な舞台で素晴らしい演技を見せた
後藤真希なので、その非凡な存在感を発散してもらいたい。
だけど、それが一般層に届くかどうかは別だが。
はっきり言って、後藤真希は、こういうハロプロ枠映画ではない
アウェーの映画出演の方が良いと思うんだけどな。

りかミキ主演の映画の方は、古典的アイドル映画復古の可能性も感じるが、
何よりこの2人のコンビが鮮烈過ぎて、それだけで満足してしまいそうだ。
宣材写真もいいではないか。


本格的演技は未知数の藤本&怪演で鳴らす石川という、
他でもないモーニング娘。ブランドでなければ、絶対あり得ない主演抜擢だが
これも一般層にどう届くか、評価されるか…。
物語のテーマ的には、映画のタイトル共々、ウィノナ・ライダーとの共演で
アンジェリーナ・ジョリーが1999年度アカデミー助演女優賞を獲得した
「17歳のカルテ」を何処となく想起させる。もちろん舞台設定とかは異なるけど。
となると藤本はアンジェリーナ・ジョリーで
石川がウィノナ・ライダーか?(^▽^)
それはともかく、藤本には反抗キャラがはまりそうだ。σ(^◇^;)

今回のダブル主演ハロプロ映画、石川&藤本&後藤真希推しの自分には
素直に嬉しい企画だが、はっきり言って固定支持層へのアピールだけを
主な対象にした映画なんだろうな。
浮かび上がってくる製作背景・意図からして、
完全にハロプロホームそのものの映画である。
まぁ、アウェー作品が石川を主役に抜擢することなど絶対無いけど。
そうなると大コケした「仔犬ダンの物語」的な位置付けで終わる恐れも…。
でも、それは惜しい。
ここは是非、製作陣には頑張ってもらって
「ファンしか相手にしないアイドル主演映画」というのだけは
回避して欲しいものだ。
出演する本人たちは言うまでもなく一生懸命やるだろうしね。
完成作品を見てもいないのに勝手に言いたい放題だが
誰が何と言おうと素晴らしい人材である後藤真希&りかミキを
無駄にスポイルされたくないんだな。これが。
正直、この2作品の映画製作も、モーニング娘。ブランドの
威光と貯金の賜物であって、
そうそう今後も定例化するとは思えない少ないゴールチャンスの
1つだと思うので。
それにしてもサンケイスポーツの
「モー娘。の新エース、石川梨華(18)」という表現。
やはり石川梨華は、そういうポジションになったんだな〜。

ちなみに公開されても多分、観に行かないと思う。
レンタルが出たら借りるかもしれないけど。σ(^◇^;)


会報完成

2003年03月09日(日)

来週から野球が始まるので今日の休みはシーズンオフ最後の休みでもあった。
外はあまりの強風のため、花粉症の人間にはツライので外出を控え、
会報81号の最後の仕上げに入り、なんとか完成に至った。
あとは開幕したF-1見たり、溜まっていたビデオもかなり消化することが出来た。
比較的、のんびりと過ごして疲れを取ることができた1日だった。
まだ、やることは多いが、とりあえず会報が完成したので一息入れたい。

今日はテレビでよく石川梨華メインの「しゃきりり」CM「愛の喪失編」を
見た感じがする。
劇画と実写織り交ぜているが、それでも違和感の無い
石川のアニメ的な実存を再実感した。
「わかんないよ!」ってセリフが、はまり過ぎだ。σ(^◇^;)
そういえばホンダのスクーターの公式サイトのトップも石川1人だし、
藤本との映画主演も控えているし、
今後のモーニング娘。のエースになっていってしまうのだろうか。
以前のB級感の方が良かったんだけど、これも時代の流れというか、必然なのかな。



2003年03月08日(土)

土曜だというのに忙しかった。(+。+)
花粉も沢山飛んでて辛かった。
最近、完全な寝不足気味なので明日の休みは遅くまで寝ていたい。
そして明日こそ会報を完成させてやる!つもり…σ(^◇^;)
というわけで、今日もここまで。
なんか最近、ちゃんと書いていないなぁ。


本当だった

2003年03月07日(金)

昨日の映画の話だが、早速、今朝正式発表された。
楽しみだ…。眠いので今日はここまで。


本当か?!

2003年03月06日(木)

まだ著しく未確認かつ非公式な情報ではあるが、
今年の秋公開の映画に、後藤真希、と藤本美貴&石川梨華の主演が
決まったとの報を(σ・∀・)σゲッツ!!
後藤真希は、武田鉄也との共演で「青春ばかちん料理塾」(斎藤郁宏監督)に
出演予定で、藤本美貴&石川梨華はコンビで
「17才〜旅立ちのふたり」(澤井信一郎監督)に出演する模様。
どこまで信用していいのか分からないが、もし本当なら、かなりGoodな映画だ。
自分の中のトップ3が、いきなり銀幕に登場するのを考えると期待してしまう。

ソロになった後藤真希の仕掛けも止まらないが、
とうとう、というか、やっぱり「りかミキ」という、
完全にサドマゾ的な強力コンビの誕生は今後のモーニング娘。の活動にも
大きく影響を及ぼしそうである。
非常に楽しみなので、正式に発表されるのを心待ちにしたい。


おやすみ

2003年03月05日(水)

今日は無理。おやすみ…。


気になる黄色い奴

2003年03月04日(火)

何も面白いことはなかったな。
MUSIXも超つまんなかったし…。
最近の興味といえば…、「高校教師」の上戸彩が髪を切り、
なんであんなに可愛いのだろうってことくらいかな。
自分の中での「人生やり直してもいいランキング」では
赤丸急上昇中だ。どーでもいいことだけど。
なんか今日も非常に疲れているので、訳分からない日記になってきたぞ。
頭に思いついたこと、そのままキーボードを打っているだけ。

家の側にある元大和銀行=現りそな銀行のショーウインドに飾ってある
ビールらしき物を抱えた黄色いぬいぐるみが気になって仕方ない。
あんなキャラクター、今まで見たことが無い。サンリオ系かな?
それともゲーセンのUFOキャッチャーかな?
他にはスヌーピーやアフロ犬、こげパンなどメジャーなキャラクターの
ぬいぐるみが一緒に飾ってあるが、あの黄色い奴だけが
見たことも無い不思議なキャラクターなので、気になっている。
誰か、あのキャラクターの名前を知っている人はいないかな?
とりあえず携帯のカメラで写し、いろんな人にメールで送ってみたが、
誰も知らないようだ…。
ある女の子は「アヒル」のキャラクターじゃないかって返信してきたが、
あれは、どー見てもアヒルではないようだけどな。
とりあえず子供のいる友達に転送してくれたので、何か手がかりがつかめるかも。
ちょっとだけ期待しよう。

気になる黄色い奴(抱えているのはビールだと思う)


ねむい

2003年03月03日(月)

明日早いのに「クイズ・ヘキサゴン」と「トリビアの泉」まで観てしまった。
ヘキサゴンは4月からゴールデンタイム進出、
トリビアも7月からゴールデンのバラエティのコーナーとしてやるらしい。
でも深夜帯だからこそ面白いと思うんだけどな。

三郷のグランド番号とか決まったので、みんなにメール書かなきゃいけないが、
今日はダメだ。異常にねむい。明日にしよう…。


Sリーグ&ハロプロ

2003年03月02日(日)

朝も早からSリーグ役員会議のために池袋へ。
結局、ホームページやメールで行なっていた新規加盟チームは現れず、
とりあえずは現存する4チームによる1シーズン制で行く形となった。
しかしゼファーズのメンバーがチームを興す話が有り、
チーム結成と同時に秋からSリーグ加入に前向きだという。
もし、そうなると各チームと2回対戦する前半6試合は春風杯という形になり、
後半は5チームによる各1試合の総当たり戦になり、
Sリーグは10周年を迎え、まさに変則的なシーズンになりそうだ。
それでも野球ができることには感謝したい。
幸い、ゼファーズ、フラワーズ、ミラーズともやる気は満々。
たとえ新規加入チームが今後も現れなくても4チームでリーグは存続できるだろう。
まぁ、まずは4月〜5月の間に行なわれる各チームとの2試合、計6試合に
集中していきたい。
それにしても、また対戦組み合わせ抽選でオープニングゲームが
フラワーズになってしまった。これで3大会連続…。
よっぽど、くじ運がいいのか、はたまた悪いのか。

帰宅後、久しぶりにロヂャースへ行く。
開幕を2週間後に控えたのに、新品ボールを昨年で使い果たし
在庫がなかったので一気に4ダース購入した。さらに会報用のコピー紙も6束。
これでしばらくはロヂャースにいかなくても済むだろう。
そのロヂャースだが、店内を改装したようで、かなり綺麗になり、
レイアウトも見やすくなっていた。
個人的にスニーカーの底にローラーの付いた「ローラースニーカー」を
買おうか非常に迷ったが、サイズはあったが、
欲しかった色がなかったので断念した。

2度目の帰宅後は会議に行っていたために
リアルタイムで見れなかったハロモニのビデオを見たが、
今日は1時間半スペシャルだった。しかし1時間半は長いな。
噂に聞いていた新生プッチモニを初めて見たが、こりゃキツイね。
小川やアヤカには華がないし、吉澤も相変わらず巨大。
結局、新生タンポポ発足のためのダシに使われた感じがする。
今後もCDの発売予定は目途が立っていないのも、これなら納得かな。
まぁハロプロコンサートなど面白くもないのだが、
石川の動きは、なかなかGood。
辻や加護は可愛いけど、すっかり大勢の中に埋没してしまったな。
曲的には「Be Happy恋のやじろべえ」と「THE 美学」の
ノスタルジックなB級感が何気に好きだ。
と言うか、やじろべえは聞いていて、なんか切なくなる。楽しい歌なのに…。
「ここにいるぜぇ」の歌詞を今回改めて吟味してみた。
他の曲と比べてメッセージが率直な気がする。
「Do it! Now」などの前の曲の詞は、思わせぶりな事を言いつつも、
意味のないフレーズで煙に巻いていたが
「ここにいるぜぇ」は、一見明るい曲だけど、
逆説的にある種の絶望を歌っているような気がしてしまった。
資本主義の絶望、走り続けるしかない絶望、寂しいから走り続ける。
正に今のモーニング娘。にピッタリかも。

今年のバックステージは、石川がでしゃばり過ぎと飯田が言ってたが
去年もそうだったと記憶しているが…。
しかし吉澤の馬鹿面一人叫びとか、去年とあまり変わらない。
5期メンバーと先輩メンバーの絡みが多いのが去年と違うところかな。
石川が党内融和のために張り切っているようだが、
これから送り込まれる「おとめ組」は、かなりキツイ連中が多いので、
石川は今まで通りにポジティブを維持できるかな?
藤本との党内抗争、田中、道重の反乱、何も考えていない飯田と辻、などなど。
かなり楽しませてくれることを期待したい。

ラストの「恋愛レヴォリューション21」を歌っている時、
バックでメロンやカントリーなどと一緒に踊っている中澤や後藤真希がいたが、
ハロプロコンサートでは、そのコンサート限りでも彼女たちが在籍していた曲は
モーニング娘。に復帰させて歌わせてあげればいいのにとも思った。
ただのバックダンサー化した後藤真希を見るのは、なんか切なかったな。
彼女のパート、5期メンバーが分担して歌っていたが、超ヘボだったので
余計に切なくなった。
そういえば中澤の曲はテレビでは流れなかったが、流す必要なしってことかな。
別に聞きたくもないけどね。
あとキッズは、はっきり言って邪魔以外の何者でもなかった。
いったい今後、キッズをどうするのだろう。
他人事ながら心配してしまう。

なんだかんだ忙しい日曜日だったので、今週も会報は進まなかった。
あと2週間でなんとか仕上げて開幕には配りたいな。
その後はホームページのリニューアルもあるし、マニュアルは後回しかな。
Sリーグの資料も作らなくては…。


オルガ?

2003年03月01日(土)

情報が二転三転し、発売そのものが一時は延期になっていた
モーニング娘。保田圭の卒業シングルだが、
まず間違いなく保田の卒業の門出を送る曲となるであろう新曲の
発売とタイトル情報が発表された。
しかし最近のUFAの仕掛けは、一旦、マークを外しておいてから急に来たり、
シミュレーション紛いのプレーでPK判定を貰う感じだな。
ということで、モーニング娘。を旅立つ保田に贈られる曲のタイトルは
現時点で「AS FOR ONE DAY」だとさ。
発売は4月23日の予定で、タイトルを直訳すると「ある日について」
保田在籍時の日々を振り返るニュアンスなのか?
勝手に福田明日香卒業の「Never Foget」や中澤裕子卒業の「恋の記憶」以来の
感動的な卒業曲の予感がしているが、果たしてどうだろう。

なんせ保田といえば先日の「うたばん」でも卒業も間近だと言うのに
「オルガ」という絶妙な新キャラまで展開されてしまうほどの汚れぶり。
しかし、その徹底した汚れぶりがモーニング娘。を活かす、
まさに司令塔の役割を担っていた。
まぁ、正味、くど過ぎるほどの落とされぶりで、
人によっては不快感を覚えるかもしれない、いじられ方だったが
テレビタレントとしてモーニング娘。を浮かび上がらせるには、
あのくらいしないと駄目なんだろうな。
こうなると保田卒業後のモーニング娘。に一抹どころか、
かなりの不安を感じてしまう。そう今のモーニング娘。は保田圭依存症である。
それがかえって、悲壮感を漂わせることとなってしまっている。
芸能界広しとは言え、あれだけコケにされ馬鹿にされても
耐え得るアイドルも今も昔もいないと思うので、
マジでジダン引退後に予想されるフランス代表状態にならなければいいけど…。
そんな保田の献身的な活躍を一番わかっているであろう石橋貴明の一言
「寂しくなるねえ、保田がいなくなると」が非常に重かった。
まさに、こちらの気持ちと一緒だった。
まぁ「うたばん」なりの保田への「お疲れ様」だったんだろうな。
まだ次は「とくばん」そして新曲時にも1回は出るけどね。

それにしてもモーニング娘。の2期メンバーというのは、
その後の展開を見ればわかるように、歴代加入メンバーの中でも、
飛びぬけた逸材・重鎮揃いなわけで、
モーニング娘。興隆の時期に光り輝き、モーニング娘。の成り上がり物語と
自身の急成長を見事にシンクロさせブレイクの勢いそのままだった市井紗耶香。
今のモーニング娘。のエンジンであり、心臓部分を担う中盤の要となった矢口真里。
メディア上における献身的で自己犠牲に富んだモーニング娘。への貢献とともに
表面には浮かび上がってこない部分でのモーニング娘。へのフォローや
バランス取りにおいても不可欠な存在であることが容易に伺える保田圭という
まるでACミランの黄金期を演出したフリット、ファン・バステン、ライカールトの
オランダトリオのような豪華さだった。
しかし市井は既に卒業し、モーニング娘。在籍時に貯めた貯金を全て使い果たす
最悪なソロ活動状態。
保田も間もなく去ることになって、一気に基盤形成に重要な影響を及ぼした世代の
層が薄くなる事に危惧を抱いてしまう。
実際、保田の有形無形でのモーニング娘。への貢献度は計り知れない。

社会に出て、組織で働いた経験の持ち主であれば十分理解できるが
同じ集団組織に保田のような存在がいるといないとでは雲泥の差がある。
モーニング娘。を、ただのアイドル集団じゃなくしていた1つの要素が
また消えようとしているわけなんで、それ故、義理人情を重んじたい身としては
多大なる貢献をしてきたと言える保田圭の卒業は、やはり惜しいし寂しいね。
保田がいるとトークにおける展開&オチどころが、はっきりするので
安心して見ていられる。他のメンバーでは矢口くらいかな。
あとは全然まともに喋れないメンバーばかり。
保田は長年かけてやっと掴んだ得難いキャラクターなだけに、
付け焼刃な感じではなくテレビ的な過剰さも無い。
やっぱ、この人は居るだけで許される域に入ったと思うんだけどな…。
玄人受けはしても、キッズ路線では戦力外の魅力とでも言うか…。

そういえば保田卒業シングルと同日にリーダーである飯田圭織のソロアルバムも
発売されるという情報だ。
保田の次は飯田なのか…。記念のソロアルバムなのか…。
だが秋からの「さくら組」「おとめ組」の2分割があるので
飯田の卒業は、まだだと思うけど。

あと4月9日には矢口卒業後、初のNewミニモニ。新曲が。
なんと「ロックンロール県庁所在地〜おぼえちゃいなシリーズ〜」
UFAの先輩である森高千里の同名曲(1993年発売「私の夏」カップリング曲)の
カバーであると思われる。
シリーズって事は文字通り、シリーズ化していくのか?
それとも単なるタイトルなのか?
いずれにしてもオリジナル楽曲を提供できる余裕が無いのだとしたら、
もはやミニモニ。の実質的な旬は過ぎていることだし、
クリエイティビティの面からも、いっそ休止なんてのもありかと思うが
利権絡みでそうもいかないんだろうな…。いっぱいグッズ出てるからな。

明日は朝からSリーグ役員会議だった。
こんなに書いてないで早く寝なければ…。

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