Web Masterの日記



うたばん

2002年11月28日(木)

今日のうたばんに「ごまっとう」出演。
しかし石橋貴明にいつもの毒がなく、正直つまらなかった。
まぁ、後藤真希と藤本美貴が揃っての出演なので、ある程度は予想できたが…。
今回は自分が主役ではないと分かっているので、
おとなしくしていた松浦亜弥の好感度は上がったと思う。

明日はFUNに「ごまっとう」。
これで歌番組出演は全て終了かな。
オリコンウィークリーチャートではCHEMISTRYやゴスペラーズなどの
強豪を抑え、ぶっちぎり、圧倒的の売上1位を獲得した。
あの3人が組んで1位を取れないはずはないと思っていたけど、
注目は2週目以降だろう。

疲労困憊の為、今日はここまで。(ρ_ー)。oO


後藤真希落選について

2002年11月27日(水)

昨日の今日では、まだショックから立ち直ったわけではないが、
今は考えても何もならないので、通常通り日記くらいは書こう。

さて、昨日も少しだけ触れたが、
日本列島年末恒例の国民的番組「第53回NHK紅白歌合戦」の
出演者が発表となったが散々煽った「ごまっとう」の紅白出場は、
果たしてあるのかということに焦点を絞り注目していたが、
蓋を開けてビックリ?いや当然?
注目のハロープロジェクト枠は、予想を覆して去年より1枠多い3枠で、
その内訳はモーニング娘。、松浦亜弥、そして…藤本美貴!! 
ごまっとうは?後藤真希は〜??
ということで、デビュー以来紅白に出ずっぱりだった後藤真希が
ここへ来て初の2部降格状態…。あらら。

まず、1つ目のポイントは、ハロプロ出場枠がここ2年連続増加してること。
芸能界での地位確立を伺わせる。
確かに、最大公約数的な視聴者層を想定する紅白歌合戦にとって、
大衆向けのポップアイドルは無難な駒だろう。
それにしても多少無理があったとは言え、
てっきり「ごまっとう」を出場させると思っていたので晴天の霹靂。
これに関しては、松浦と藤本の商品価値と後藤真希ソロの現状を天秤にかけた結果、基本はソロでやっている松浦と藤本の売りを優先したのだろう。
というか、元々、後藤真希を出場させる気は無かったかも。
松浦は去年の初出場に続いて今年も出ることで底上げになるし、
藤本はまさに去年の松浦状態で、全国的に顔を売る絶好の機会。
そうなると元々、モーニング娘。の顔として既に知名度のある後藤真希は
後輩に枠を譲るということになるのかね。
しかし、こうなると後藤真希の卒業→ごまっとうの緊急結成?の流れは
何の伏線だったのか、さっぱりわからん。
結果的に後藤真希、松浦亜弥、藤本美貴の同時紅白狙いでもなかった以上、
卒業後第1弾の後藤真希ソロに訴求力が無いと判断しての
一発花火ユニットだったと邪推できてしまう。(+。+)

こうなると紅白で「Do it! Now」を歌って卒業とした方が、モーニング娘。との
離れ方として一番綺麗だったかもしれないのに。
まぁ、今さら何を言っても始まらないけど、
毎年、当たり前のように紅白にいた後藤真希が、ここへ来て出場しないという事態は、いかにも「落ち目」っぽく解釈されそうだ。
紅白にいかほどのステイタスを見出すか、人様々だろうが
デビュー当時の後藤真希の凄まじいインパクトを知っているだけに
どうしても、たかが紅白でも出ないと物足りない。
なんとなく幻想としてだが、後藤真希の人気というものは
高値安泰であって欲しいというのは確かに少なからずともあるからね。
しかし、とか言いつつも去年のミニモニ。のように、
紅白の目玉の出し物のゲストとして思い切り登場しそうな気もするが…。

だが、紅白の出場面子の構成にも、モーニング娘。とハロプロアイドルの
相対化は如実に表れているようだ。時代の流れか…。
それにしても「ごまっとう」の中で1人だけ紅白出ない後藤真希。
それも「ごまっとう」ではセンターなのに…。
また「ごまっとう」の中から浮いた存在になってしまいそう。
あくまでも「ごまっとう」が今後も続けばの話だが。

話は変わり、6期メンバーオーディションについてだが、
本当に6期メンバーのオーディションは盛り上がっているのか?!
今回、自分はかなり冷静である。
去年までのオーディションは、それなりに注目していたけど
今回は「投票」なんて粋な企画までやっちゃってるのに。、
何故か、どーしてか、こんなに冷静だ。
と言うか、呆れているのかもしれない。
まず現メンバーの人数が多すぎる。これが盛り上がれない一番の原因かも。
また増やしてどーすんだよ、勘弁してくれよ。
次に去年のオーディション企画の失敗。
13人という不吉な数字になるわ、5期メンバーの売り出しに失敗するわ、
CD売上は下げ止まらないわ、
5期が入ってから、盛り下がるような展開が多すぎた。

こんな状況を打開するべく、ドデカイ花火を打ち上げた2002/7/31の
ハロプロ大改革発表は、多くのファンを引き止めるどころか、
疲れきったファンが離れていく始末。
そんなわけで今後のモーニング娘。のためにも、
ひいてはハロプロのためにも、今回の追加オーディションは
絶対に失敗できないのだろう。
それにしても昨日のMUSIXの候補者放送…。
首都圏の「大雪情報」や選挙の「当選発表」じゃないんだから、
あんな見せ方したって、誰も見てないよ。
スタッフだって分かっているんだろうが、つんく♂プロデューサーが
全員公開とかバカなことを言っちゃうから…。
今までで最低のオーディションに成り下がっているな。

あぁねむい…(ρ_ー)。oO


ショック

2002年11月26日(火)

今日、ショッキングなことが起こった。
まさに寝耳に水状態。
紅白出場者が決まったので、それについて書きたかったが、
ショックが強すぎて書けない。
そんな時は寝てしまおう。

いや、寝る前に気力を振り絞り、少しだけ書くぞ。

ごまっとう…紅白用ではなかったんだ。
藤本がソロで紅白初出場。
もちろん松浦もモーニング娘。も連続出場。
あれ?後藤真希は…?
今までの後藤真希のソロはモーニング娘。のサブユニットとしての
ソロ活動だったので純粋なソロではなかったとNHKが判断したのだろう。
卒業してから実質的なソロ活動していないし仕方ないか。
でも応援とか何かで紅白の舞台に出てきそうだな。
去年も中澤裕子出たし。
もしかして1日限りの復帰とか…。あるわけないか…。
いや商魂たくましい事務所だから、それくらいやらせるかも。
もし楽曲が「Do it Now!」や「そうだWe're ALIVE」だったら
後藤真希のパートが多いし。でも「ここにいるぜぇ!」だと思うけど。

つづきは明日、ショックから立ち直っていたら書こう。

別に後藤真希落選がショックなわけではないよ。
そんなことより、もっとショックなことがあって心がグロッキー状態。(>.<)


今季最終戦

2002年11月24日(日)

今年は過去最速の2月開幕してから、過去最多の22試合を消化。
春風杯後のプレ・シーズンゲームから前試合の紅葉杯ダブルヘッダーまでの13試合、
1引き分けをはさみ12連勝と年間連勝数も過去最高の数字をマークした。
久保田、高橋が相次いでリタイアしたが、
投打が噛み合い、まさに絶好調のシーズンだった。
しかし今日の最終戦、まさに完敗を喫してしまった。
だが絶好調が続いただけに、今日のような強いチームに完敗するのも
いい勉強になったと思う。
あまり浮かれてばかりじゃダメなんだよな。
なんか試合前からタイトル争いの件もあったが、楽勝ムードが漂っていた。
勝つことに慣れてしまった気の緩み。
逆にリードされたときに出た負けている場面に慣れていない精神面の弱さ。
守っていても声は出ていないし、下を向き、うつむいている選手が多かった。
もう試合途中に勝つことを諦めているようだった。
本当に悪いところばかりの出た試合だった。
だが、これは来季に向け、いい教訓にもなった。
どんな場面でも平常心と諦めない強い気持ちを鍛えていけば、もっと強くなる。
今季の成績の中の、ほんの1敗だが
それは、もっと上を目指すため貴重な1敗だったのではないだろうか。

10年に1度の千載一遇のチャンスだった首位打者獲りだったが
目の上のたんこぶだったチャーミンは3タコ。
1本でもヒットが出れば同率トップだったが、自分も3タコしてしまった。(T_T)
この結果、差は縮まらず無念の2位で終わった。
だが上出来だ。自分を誉めてやりたい。
今年13年目のシーズンを迎え39歳になったが、
打率、安打数、打点数、塁打数、得点数、死球数で過去最高の数字を残せた。
自分でも驚きだが、まだまだやれることが分かった。
来季は予約注文中のニューバット、ミズノの新作「ビヨンド マックス」という
秘密兵器を手に、再チャレンジしてみよう。

かなり頑張ってホームページの更新終了。
みんな早くMVP投票と登録名簿を送ってきてくれな。


法事

2002年11月23日(土)

昨年亡くなった叔母さんの一周忌のため秩父へ。
早起きと運転で疲れた…。
夕方から小雨が振り出したが明日の試合は大丈夫だろうか。
光が丘だから、あまり心配していないが。
さぁ、明日は10年に1度の千載一遇の大チャンス。
首位打者獲りにがんばるぞ!
打倒!チャーミン!


つかれた

2002年11月22日(金)

最近、「つかれた」って題名が多いような…。気のせいかな(^_^;)
しかし今日は本当に疲れた。大忙しだったな。
明日は朝から秩父へ行かなければならないし、
あさっては今季最終戦。
せっかくの連休なのに休むヒマなし。( ̄◇ ̄;)


うたばん

2002年11月21日(木)

今日の「うたばん」は最低だったな。
石川梨華いじめが酷すぎる。
だが常にポジティブな姿勢を健気に貫いていた石川にプロの姿を見た。
それにしてもプロデューサーの化学君…キモすぎ。

あの衣装が似合うのも石川以外いない。
正統派アイドルのいなくなった芸能界にいまや貴重な存在だ。
しかし石川はやはり肌が黒い。地黒なんだろうけどシヅラー級に黒いな。
里田とあさみが北海道出身ということもあり色白なので、よけい黒く感じる。
まぁ健康的なんだけどね。(^^ゞ

ソニンは相変わらず過酷なことをやらされているが
石川同様、プロフェッショナルだ。
軟弱タレントの多い昨今、石川やソニンは好感が持てる。
しかし、自分の中で今、一番のプロフェッショナルだと思うのは、
格闘家のボブサップかもしれない。(^_^;)
まさにエンターティナーだと思う。
そして本当に頭がいいと思う。
12月のK-1グランプリ、優勝してしまえ。

「ごまっとう」のオリコンデイリーチャートは、
やはりぶっちぎりの1位だった。当然か…。
ウィークリーチャートも1位は確実だと思う。
驚くべきは同日発売のソニンの「津軽海峡の女」がデイリー5位、
このまま頑張って2作連続トップ10に入ってほしい。


6期オーディション

2002年11月20日(水)

先日のMUSIXでモーニング娘。6期メンバーオーディションに
応募してきた500人が公開された。
これで先週の100人を合わせ合計600人がテレビ公開されたわけだが、
前回の5期オーディション同様、25000人以上が応募してきた場合、
残りの24400人もテレビ公開するつもりなのか…。

今回のオーディションは、つんく♂メインでASAYANスタイルの演出で
行くようなのだが、これは前回のあっさりした演出に対する反省だろう。
前回は、やっぱり失敗だったと認識しているようだ。
オーディション参加者をかなり初期から視聴者に露出し、
しかも視聴者投票させる事で候補者に愛着を抱かせると言う作戦だろう。
オーディションで早期露出しなかった保田、矢口、市井の2期と
前回の5期は、デビュー後は冴えなかった。
2期メンバーがブレイクするには、かなりの時間を費やした。
5期メンバーがいまだにブレイクしないのは、
密室でいきなり決まったから視聴者にとって愛着が薄いのが要因とも言える。
これらの反省を踏まえての原点回帰である。
以前のように祭りにできれば成功だろう。
それこそ後藤真希の再来のように、
沈みゆくモーニング娘。の救世主となる物語ができれば、
事務所もハッピーなのだが、無理かな…。
MUSIXも思い切ってエンジェル・ハート並みに時間を割いて
本気で演出しないと駄目だろう。

ところで6期オーディションのインターネットによる国民投票って、
ウリナリ末期の雰囲気に似てるな。
千秋(ポケビ)=なっち、ビビアン(ブラビ)=後藤で一世風靡し、
ビビアンなき後、新人入れたり、いろいろ試行錯誤を繰り返したが
視聴率は下がる一方で、最期に国民投票でレギュラー決めた後、
この長寿番組は終わった。
あっ、ポケビ誕生の物語もモーニング娘。誕生にに似ているな。
最初は室井滋や国生さゆりなどが居たMakeeというユニットを
メインで売り出すはずだった。これが平家みちよに当たるのかな…。
いつもハードルを設定して、それを達成できないと即解散とか
煽っていたのも似ているな。

しかし何万人もの応募者の顔写真をテレビやネットで公開したとしても、
すべてを見るなんて、ほぼ不可能。
いったい12/22の国民投票ってどれくらいの人が真面目に投票するんだ?
しかも、その投票結果で合格者が決まるわけではないというのだから、
なんか歪んだ変なオーディションだ。
はっきり言って、もう実は合格者が決まっているのに、
あえて視聴者を煽り、新メンバーに愛着を持たせようとしている魂胆なのでは?
と勘ぐってしまうのは自分だけではないはず。

馬鹿馬鹿しい6期オーディションよりもMUSIXに「ごまっとう」出演。
やはり声質も性格も全然違う3人の醸し出す、アンバランスな魅力が出ていた。
自分のことが一番大好きな松浦亜弥、いつもクールで我れ関せずの後藤真希、
そして意外と乱暴者の藤本美貴の3人ユニットは、反則かつ強力だ。
今日、発売日だが初動でモーニング娘。の「ここにいるぜぇ!」よりも
多い15万枚のセールスが予測されている。
3人それぞれのファンが購入したら、それこそとんでもない数になりそうだ。
マジで紅白あるかも…。

日本対アルゼンチン…、ビデオに録って全部観たが、
前半は俊輔中心に良かったけど、
レッジーナへの配慮か俊輔交代させるなら、
初めから呼ばなければ良かったのにな。
俊輔も小笠原もピッチから去った後はボロボロだったな。
正確なパスの出所がなきゃ高原もゴンも生かせない。
三都主じゃダメだ。
できれば俊輔からゴンへのラストパスが見たかった。
また来年、アルゼンチンは来日するそうだが、
日本もベストの布陣で戦ってもらいたい。


ねむい

2002年11月19日(火)

今日は眠いのでまた明日…。


ごまっとうPV

2002年11月18日(月)

11月20日にデビューする最強ユニット「ごまっとう」の
プロモーションビデオを偶然、ネットから入手した。
歌を聴けば後藤真希主体のユニットだというのが分かるが、
プロモーションビデオでは、はっきりと後藤真希のための
ユニットというのが、もっとよく分かる。
先日のハロモニでのテレビ初披露でも松浦亜弥と藤本美貴は
バックダンサー化していたが、プロモーションビデオ内での
ドラマ仕立ての部分でも後藤真希主演で、2人は引き立て役に過ぎない。

しかし、最強ユニットのプロモーションビデオにしては陳腐な作りだ。
やはり急遽、結成されたのでクオリティの高い作品まで
作り上げることができなかったのか…。
楽曲自体はクオリティが高いのだから、
プロモーションビデオにも金をかけてほしかった。

ヘビーローテーションで聴いているので、頭から離れない。
特に「さみしくないよ♪さみしくないよ♪さみしくなんか、ないよないよ〜♪」の
部分が聴き応えがあり、後藤真希の歌声の良さをひきだせている。
確かに後藤真希以外に、この路線が出来る歌い手はハロプロどころか
今のミュージックシーンには見つけることが難しい。
本当に高音部のファルセットが印象的で、かなり沁む。
後藤真希はまだ17歳になったばかり…。
17歳にして、あの歌唱力とフェロモンは反則だ。末恐ろしい。

最初「ごまっとう」のデビューを知ったとき、
3人の声質が全然違うので、いったいどんな音になるのか、
どんなまとめ方をするのか非常に興味深かったが、
3人とも特徴のある声質なのに思ったほど相殺し合ってないようだ。
だが、この曲を聴くとキーが松浦亜弥の声に一番合っていないようだ。
後藤真希にしても、藤本美貴にしても音域は広い方だが、
松浦亜弥は2人ほど広くないので少し苦しそうな箇所がある。
ガンバレあやや。

「ごまっとう」の結成は年末の紅白対策だと噂される。
同じ事務所から2組しか紅白出場ができないという暗黙のルールがあるそうだ。
だからジャニーズは毎年、スマップとトキオしか出ずに
V6やKinki Kidsは出れないとか…。
この暗黙のルールが本当かどうかは不明だが、
もし本当なら、アップフロントエージェンシーの枠はモーニング娘。は外せない。
あと1組、昨年は松浦亜弥だったが、今年はあややは当然だが、
あやや同等の活躍で一気にスターダムに乗った藤本美貴も外せないし、
モーニング娘。から卒業した後藤真希も外すことはできない。
しかし4組も同じ事務所から出場させることはできないので、
苦肉の策として「ごまっとう」を緊急結成したと噂されている。
だがデビューから1ヵ月半弱で紅白って出れるのかな?
もし出れたら噂は本当だって事だな。

最後に「ごまっとう」での藤本美貴の髪型、EVAのアスカみたいでかなり良い。(^^)


パソコン三昧

2002年11月17日(日)

久しぶりに何も予定のない日曜日、とても貴重な休みだ。
ここ数日は仕事が忙しすぎて、全然ホームページの更新ができず、
みんなを待たせてしまっていた。
なので、今日は朝、ハロモニを観た後から、ずーっとパソコンの前に座りっぱなし。
ホームページ更新や会報や色々と溜まっていた書類の作成を敢行した。
結局、一歩も外に出なかった。( ̄◇ ̄;)
健闘の甲斐あって、ホームページ完成。
MVP投票や来季の登録名簿もサイトから送信できるように作成した。
会報に関してはまだ未完だが、少し目途が立った感じまでできた。
しかし疲れた。
途中、多くの作業をやりすぎてパソコンが何度も固まってしまった。
やっぱりメモリーが少なすぎるのかな…。
そろそろ替え時なのは分かっているけど、なかなか簡単に手を出せる金額ではない。
もう少しガマンして付き合っていくしかない。

さて、最近ずっと頭にひっかかっている疑問がある。
それはカントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)の新曲はどんな曲調なのか?
最初に聴いたとき、自分の音感がおかしくなったのかと思った。
二度目に聴いたとき、やっぱり変な曲だと思った。
三度目で「これは誰が作ったんだ?」と憤慨した。
石川やあさみの歌唱力は別にしても曲が変だ。
変調ばかりで、どんな主旋律なのか、さっぱり分からない。?
まったく売れる気配のない曲である。
事務所もCD会社も、そのへんは分かっているのか、
発売日はCHEMISTRY、ゴスペラーズ、EXSIL、W-INDSなどの強豪と一緒である。
要は翌週発売の「ごまっとう」に力を入れているため、
カン梨華の新曲に関しては全然力が入っていないのがミエミエだ。

ただでさえ、りんねが卒業し、大黒柱を失ったカントリー娘。
なんか変な曲を歌わなくてはいけない彼女たちが気の毒になってしまうほどの曲だ。

今日のハロモニで「ごまっとう」がテレビ初披露。
相変わらずテレビ東京のカメラワークのヘタクソ加減にはイライラしたが、
さすが最強ユニット、存在感がある。
最初の台詞がなかったのは残念。テレビでは台詞なしなのかな。
「ごまっとう」に関してはまた明日、書きましょう。


辻希美

2002年11月16日(土)



6期オーディションやカントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)の新曲、
そして「ごまっとう」のことなど書きたいことが山積だったが、
実は前からずーっと辻について書きたいと思っていたことがあった。
上の写真はモーニング娘。の辻希美がデビューした当時の写真であり、
ネットでは「辻・初号機」と呼ばれていた。
そして下の写真は「辻・弐号機」に変化してしまった頃。



ピーク時の吉澤やなっちほどではないが、かなり太ってしまっている。
大食い、食いしん坊キャラとして有名になった頃だ。


発端は「ここにいるぜぇ!」の宣伝画像だったか、
辻の容姿の微妙な変化が静かな波紋を呼んだ…。
なんて言うと大袈裟だが、大食いキャラ、デブキャラ等の
愛くるしい子供キャラで確固たる地位を築いてきた辻が、
いよいよその無限のポテンシャルを全開にする時が
やってきたのかもしれないという期待が萌芽してるのは事実だ。

  ↑ ↑
「ここにいるぜぇ!」の宣伝画像

アイドルとしては許容範囲ぎりぎりの過食肥満ネタを
天性の愛くるしさと、あどけなさで成立させてきた辻も、
そろそろ次の芸風・キャラを開拓しないと
偉大なるマンネリに陥る危険性もあったわけで、
現にネット上では、その肥満キャラを揶揄して「辻ゴリラ」と
呼ばれることもあったりして、応用の効く加護と比べても出遅れの感もあった。
しかし、元来がとてつもなく美形の要素を持つ娘だと思う。
なので「いつまでも可愛い大食い少女のままではなく、
きっと美女になるだろうなあ」と密かに思っていた。
無尽蔵な食欲を自己統制できるようになったり、
服の色合いの趣味が派手な原色から黒や白のシックな色に変わったり、
きちんと自分なりに色々考えて行動できるようになったことを
「モーニング娘。×つんく♂」の本の中で言っていた辻だが、
どうやらそうした内面の変化が表面にも現われつつあるようだ。
しかし急速に大人へと成長して綺麗になりだす予感満載の辻を見てて、
一抹の寂しさに囚われるのも事実…。
諸行無常というか、辻も確実に大人になるんだなあ…。

今の辻は「参号機」である。
本当に綺麗になったと実感。
Angel Heartsでのチアリーディングの特訓はムダではなかった。
このままを維持してもらいたい。もう太るなよ。


今日も…

2002年11月13日(水)

今日も何も書く気が起こらないほど疲労…。
結構、書きたいことが溜まっているのだが、身体がついていかない。
早く休みが来ないかな。

この前のMUSIXでモーニング娘。6期オーディション応募者100人を
晒したのは、どーなんだろう?
投票日の12/22まで5回放映があるが、本気で応募者全員、晒す気なのか。
しかしテレビ東京のホームページで応募者がチェックできるが、
あんな画質の悪い写真で判断なんかできない。
この6期オーディションには、かなりいいたいことがあるのだが
今日はもうダメ…。
また後日、元気があるときに。



2002年11月12日(火)

宴会シーズンでもある12月用のメニュー作成を依頼されたために
しばらくホームページの更新はできそうもない…。
17日の日曜日に一気にやるつもり。
それにしても眠い…。


ダメだ

2002年11月11日(月)

今日は全くホームページの更新ができなかった。( ̄◇ ̄;)
次の試合まで間があるし、まぁ気長にやりましょう。
あっ!やばい!対戦相手をまだ探していない…。
でも今日はダメ!もう寝る。


引退覚悟

2002年11月10日(日)

11月にしては穏やかな陽気に恵まれた中、
運命の紅葉杯ダブルヘッダーである。
対戦相手は、あまり得意ではない横浜メッツと全勝のミラーズ。
かなり厳しい2試合になると思われたが、
横浜メッツ戦ではテッチャンが巨人の桑田のような好投。
ベテランの味を出し、見事に1失点の完投勝利。
年々、年を重ねるたびに今までの経験が全て力になっている感じだ。

ミラーズ戦では相手がベストメンバーに程遠かったという幸運もあり、
かなり楽勝ムードで点を重ね、結局大量20点も奪った。
そして仁上がテッチャン、高橋に続くチーム3人目のノーヒットノーランの快挙。
試合前、仁上に「松坂は甲子園決勝でノーヒットノーランやったな、
この試合も決勝だぞ」とハッパかけたのが、かなり効いたかな。(^^ゞ
しかし、相手のレベルがかなり下だったとはいえ、まさか本当にやるとはな…。
仁上は入団当初に比べると、本当にいい投手に成長した。
この試合も、バックが堅かったこともあり、あえて三振を狙わず、
打たして取るガマンのピッチングでがんばっていた。
ストライクゾーンがバラバラの審判にキレることもなく、
黙々と投げつづけている姿は大人になった証拠かな。(^_^;)

実は気付いていない人がほとんどだと思うが、
自分は今季、春風杯、紅葉杯合わせ、今日の試合前までのSリーグ公式戦8試合で
なんとノーヒットだった。(^_^;)
年間打率こそ3割を越えているが、それはプレ・シーズンゲームだけで
稼いだヒットのみであり、Sリーグ公式戦では1本もヒットがなかった。
これには、かなり焦っていたし、気にしていた。
打順が下位だったのでSリーグの規定打席には達していなかったから
数字として人目にはつかなかったが、紛れもなく.000だったのだ。
0割の打者だったので、この試合は打順をラストバッターにしていた。
そして、このダブルヘッダー2試合で1本もヒットが出なかったら
草野球界から引退すら考えていた。(大袈裟かな)

第一試合の横浜メッツ先発の橋立投手には
以前、1試合3三振を喫したこともあり、かなり苦手な投手だ。
だが今季限りで横浜メッツはリーグから脱退するので、
その前に絶対に借りを返したかったし、絶対にヒットが打ちたかった。
結果、1打席目、自分は変化球は打てないと思い、
ストレートだけにヤマをはり、バットも振り遅れないように
いつも自分の760gのバットではなく、
則ぞーの720gのバットを使い打席に入った。
それでも結局、振り遅れてしまったが、飛んだコースが良く、
タイムリースリーベース。
そして今季Sリーグ初ヒットを記録できた。
2打席目はエラーながら出塁することができた。

2試合目のミラーズ戦の投手は1試合目と違い球の遅い投手なので
自分の重いバットで全打席臨んだ。
1試合目で初ヒットが出たのがきっかけとなったのか、
面白いように球が見えた。
あまり制球の良い投手ではなかったので、
普段はあまりしないが、初球でもストライクが来たら積極的に振った。
結果、3打席ともセンターへヒットを放つことができた。
Sリーグ8試合までノーヒットだったのがウソのように当たりが止まらなかった。
猛打賞なんて本当に久しぶりだ。
引退覚悟で臨んだ運命のダブルヘッダーだったが、
2試合で5打数4安打3打点。5打席とも出塁しチャンスに絡むことができた。
そして年間打率も一気に3割6分まで急上昇し、
チャーミンに続き2位とは集計していて自分でも驚いた。
そしてトップのチャーミンを十分に逆転可能な数字である。
チーム創設以来13年目にして自分では夢だと思っていた首位打者のタイトルが
手の届く位置にある。
あっ、そーいえば創設1年目は照井に次ぎ、打率2位だったので
12年ぶりに首位打者獲得のチャンスだ。(^^ゞ

今までSリーグでノーヒットだった自分が打てば、
絶対に優勝もできると思っていたので、今日の試合はかなり真剣だったな。
しかしミラーズ戦の3打席目、マサと則ぞーのホームランに刺激され、
今日の自分なら打てる気がしていたので、
思いっきりレフト方向に引っ張ったつもりだったのに、
打球は1打席目、2打席目と同じく
センター方向だったのには納得いかないな。(^_^;)

さて2週間後の最終戦が楽しみになってきたぞ。


頼むぞ

2002年11月09日(土)

どうやら明日は天候にも恵まれ、無事に紅葉杯ができそうだ。
でもダブルヘッダーなんだよな。
寒くないこと、特に三郷特有の筑波おろしがないことを祈る。
寒いと怪我が怖いし、身体も動かないんだよな。
優勝のかかった大事なダブルヘッダー、
ベストコンディションで臨みたい。


藤本美貴問題

2002年11月08日(金)

ハロプロの若手成長株NO1藤本美貴に、トップアイドルになるための
洗礼とも言うべき初スキャンダルが発生した。
芸能界デビュー前の北海道での学生時代における
男子たちとのカラオケ遊び(飲酒・喫煙環境込み)の様子を収めた写真やら
男性との親密な2ショット写真やらが、
芸能ゴシップ誌の帝王「BUBKA」11月号に掲載されている。
しかし、藤本がアイドルでなければ、
年頃の男女にありがちな青春の群像ということで済む問題なんだろう。
自分の高校時代を考えてみれば、ごく当然、当たり前のことである。
だが人気絶頂アイドルの藤本なんで、そうは問屋が卸さないと…。
まぁ、藤本ファンにしてみれば邪推、嫉妬、妄想、絶望、憤怒などの感情が
成立する余地は大いにある写真であることは間違いないか。
でもね、芸能人になるくらい可愛い女の子が、
ある程度の年齢まで発掘されずにいたら、
そりゃ、ロマンティック恋の花咲く浮かれモードの経験の一つや二つあって
普通なんだけどな。
それほど大騒ぎになる問題でもないとは思うが…。
おもいっきり、やばい写真でもないし。

それにしても反則ユニット「ごまっとう」はデビュー前にしてイメージダウン、
あるいは飛ぶ鳥を落とす勢いのハロプロ新人王・藤本美貴の
台頭を邪魔するかのような、今回の写真流出だ。
それも以前、モーニング娘。の矢口の写真が出た時は、
あえて名前が「人気グループMのY.M」とイニシャルで流失したのに、
今回の藤本の場合は完全実名報道だった。
舞台裏での芸能界の黒い実態を妄想してしまう…。
結局、有名税、スポットライトを浴びる代償なんだろうけど、
ファンの人はたまりませんな。
Y.Mの時と違って思い切り実名報道なのは、
Y.Mのようにインパクトのある写真でなかったので、
まだ比較的、各方面へのダメージが低いと見なされたからか、
金銭的な問題なのか…などと余計な詮索をしてしまう。
これで、ファンが本格的にダウンするようなスキャンダル報道のないのは
ついに松浦亜弥だけになったな。

藤本美貴って以前「うたばん」で石橋貴明が中学時代、
好きな子に似てるって言ってたけど、
自分が中学の時も藤本に似ている女の子がいたんだよな。
結構、活発で可愛くて…。
石川梨華や松浦亜弥や後藤真希よりも自分の中では、ずっと下だし、
別にファンになるつもりは全然ないんだけど、
彼女を見ていると、その中学時代のことが思い出されるのか、
なぜか気になるアイドルなんだよな…。(^^ゞ

今日、雨が降る予報だったけど降らなかった。
これで日曜、紅葉杯が終わるな。良かった。


ミニモニ。?

2002年11月07日(木)

痛みを伴うハロープロジェクト構造改革要綱によれば、
当初はリーダーである矢口真里が卒業し、
新たに高橋愛が加入するとアナウンスされた史上最強の
お子様向けユニットミニモニ。であったが、
その後、11月末に発売されるミニモニ。新曲のクレジットは
「ミニモニ。と高橋愛+4KIDS」なる謎の名義…。

新メンバーであるはずの高橋を別枠で表記するのはおかしいぞ?
ハロプロキッズと新たにユニット結成のはずの矢口の動きがないぞ?
さては、あまりに不評な再編ユニットの先行きを心配して、
ミニモニ。再編にスポンサー筋から圧力がかかったのか?等々の妄想が、
頭をもたげてしまう。
マジで、今の矢口、加護亜依、辻希美、ミカの4人でのバージョンの
ミニモニ。初号タイプのデフォルト感及び浸透度は
その関連グッズの膨大な量からも伺えるわけだし、
ただでさえ、キャラクターが売りのミニモニ。ビジネスにとって、
矢口→高橋へのマイナーチェンジは、マイナーでは済まない土壌がありそう。
そんなわけで「矢口が土壇場でミニモニ。に残留決定するかもな…。」
なんて想像したりもする。
実際、11月29日創刊発売のキッズ向け情報雑誌「ウォーカーキッズ」の
創刊スペシャル号に大フィーチャーされてるミニモニ。を見ると、
いじりようないくらい磐石だしな。
それに年末に公開される東宝系「ハム太郎」の映画に今年もミニモニ。扮する
「ミニハムズ」は当たり前のように登場するし
12月には「ミニハムズ」としての新曲も出る。
まぁ、今回の「ハム太郎」にはモーニング娘。全員が「モーハムズ」として
声優デビューするけど…。あと後藤真希も出演するし…。

ハローモーニングでも「ミニモニ。ぴょ〜ん星人」は終わったが、
今のメンバーで「ミニモニ。河童の花道」がスタートしている。
やはりミニモニ。に高橋が加入することはないのではないか。
だいたい、ツッコミの矢口がいなくなったミニモニ。はボケばかりで
ユニットとして成り立たないと思ってしまう。
さて、今後、どうなってくるのか密かに注目してみよう。
もし高橋がこのままミニモニ。に加入せず、宙ぶらりんな状態だとすると
5期メンバーの明暗が分かれる。
すでに新生タンポポとして活動している紺野あさ美、新垣理沙は勝ち組み。
高橋といまだ活動時期が未定な新生プッチモニに加入した小川麻琴は負け組み…。
高橋と小川は歌でもダンスでも紺野、新垣に勝っているのに、
こんなところで差がついてしまうとは。
まったくハロープロジェクト構造改革は失敗だったのではないだろうか。
あくまでも今の時点ではだけど。


右肩

2002年11月06日(水)

昨日痛かった手首だったが、だいぶ痛みはひいてきた。
しかし、なぜか朝起きたら、今度は右肩が痛くなっていた。
いったい寝ている間に何が起きてるんだ?!

モーニング娘。関連で書きたいことが溜まっているが、
今日は無理…。
明日、元気があったら一気書きしてみよう…かな?(^_^;)


手首

2002年11月05日(火)

先日の土曜日、起きた時から右の手首が痛かった。
原因は分からない。だけど今までにない痛みがあった。
内側に曲げても外側に曲げても手首から手の甲にかけて痛みが走った。
日曜に試合でバットを振ったときも、なにげに痛みはあったが、
とりわけ腫れもないし、日常生活に困ることもないので、ほっておいた。
案の定、月曜はさらに痛くなっていた。
そして今日になって、今まで以上の痛みに変わり、
ほんの少しでも曲げると「いてっ!」と声に出てしまうほどにまでなってしまった。
よく見ると、こころなしか腫れている感じもある。
別にぶつけたわけでもないし、ひねったわけでもない。
痛みは土曜の朝、起きた時から…、
金曜の夜から土曜の朝にかけて寝ている間に、いったい手首に何が起きたのだろう。
変な格好で寝ていたのか?
思い出してみると、土曜の朝、初めはなんか寝違えたような痛みだった。
それを気にせずバットを振ったり、風呂で温めたりしたので
悪化してしまったのか…?
日曜まで痛みがひいてもらわないと困るな〜。
やっぱ湿布貼っておいた方がいいのかな…。

ネットサーフィンをしていたら11月20日にデビューする
ハロープロジェクト最大級ユニット「ごまっとう」のデビュー曲をゲットした。
早速聴いてみたが、あきらかに後藤真希シフトの曲であった。
ソロパートも一番多いし…。
そして今までのハロプロにはない大人っぽい曲である。
以前、この日記で「ごまっとう」の曲は
新生プッチモニのために作られた曲なのでは?と書いたが、
とんでもない間違いである。
吉澤や小川に、こんな高度な曲は歌えるわけがない。
プッチモニにはもったいないくらいの曲だ。
個人的には結構好きなメロディだ。
しかし、最初に聴いた時は、いきなり台詞から入るので、
いったい、どんな曲なのか全く予想できなかったが、
聴いているうちに、やっぱ松浦亜弥にしても、藤本美貴にしても
歌唱レベルが高い3人が歌っているので、なかなか良い曲に感じた。
声質の違う3人がぶつ切りパートで歌っているのだが、
不自然さがなく耳に入ってくる。
特に後藤真希は音域が思った以上に広いということが分かる曲だ。
今までシングルを入れても彼女に一番、合った曲なのではないだろうか。
さて、全体的に音楽CDの売れなくなった今の時代、
いったい、どれくらい売れるのか興味がある。

キーボードを打つのもマウスをクリックするのも手首が痛いので
今日はここまで。
もう一回、「ごまっとう」の曲を聴いてから寝ることにしよう。(^^ゞ


休息

2002年11月04日(月)

3日間も休みだと、さすがに疲れが取れる。
今日は朝から巨人の優勝パレードをテレビで見たり
ナビスコカップを見たり、溜まっていたビデオを見たりして休息の日にあてた。
ホームページの更新もできたし、かなり余裕を持って過ごせた1日だった。

パレードでは銀座がものすごい人になっていて気持ち悪かったな。
巨人の優勝はめでたいが絶対に見になんて行きたくないな。

明日からまた忙しい日々が始まる…。


無題

2002年11月03日(日)

久しぶりの試合だった。
結局、10月は1試合もできなかった。
1ヵ月以上も試合から遠ざかったが、その鬱憤が溜まっていたのか
打線は大爆発だったな。
田辺とのりぞー以外はヒット打った。
この調子で来週の紅葉杯ダブルヘッダーも連勝し、全勝優勝できれば最高。
ホームページの更新は…、明日にしよう。(^_^;)眠いんだよ。


大川ホームセンター

2002年11月02日(土)

先日、新聞に入ってきた超でかいチラシに興味を奪われた。
外環大泉ICの側に大川ホームセンターなるディスカウントストアのチラシである。
見ればオープン100日記念の特売チラシであり、
モノによってはかなり安い。
ディスカウントストア好きの自分にとっては興味ある。
なので早速、行ってみることにした。
さすがに連休初日なので道路はかなり混んでいたが、
ディスカウントストアの駐車場はすぐに入れた。(屋上だったが)
売り場は1階と地下1階で2階、3階、屋上は駐車場になっている。
1階はホームセンター系の品物とペット売り場がメイン。
地下には食料品や電化製品、さらにディスカウントストアに売っているものが
綺麗に並んでいる。
通路もカーゴすれ違えるほど広いし、ディスプレイも見やすくなっている。
さすがに100日前にオープンしただけあって明るく綺麗な作りだ。
ディスカウントストアはロヂャースと決めていた自分にとって、
ここ大川ホームセンターもかなりのお気に入りになってしまった。
ここなら三郷帰りでも大泉ICで出れば、すぐに寄ることができる。
失敗したのは、野球のボールは今までロヂャースで購入していたが
ここで値段を見なかったことだ。
ロヂャースより安かったら、いや同額だったなら、
もうロヂャースまで行かなくてもよくなるな。


やった

2002年11月01日(金)

金曜日ということもあり、かなり店は混んだ。
バイトがアクシデントで1人いなかったこともあり、かなり疲れた。
明日はリニューアルオープン以降初めて土曜休みになった。
よかった…。かなりボロボロだった…。

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