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| 2003年01月29日(水) | 特ホウ！歌の大辞典 / 熱烈的中華飯店 |
特ホウ！歌の大辞典 ++ テレビ*草��剛 ++
★平成6年の総合10位がSMAPの「がんばりましょう」だったのでコメントで出演。なぜ剛ってそりゃー黄泉がえりの宣伝ですよ。最後に自分でも言ってたけど、背景になってる壁にしっかり映画のポスターがわかりやすく貼ってあるもんな（笑）。
★剛のコメントは「この曲はイントロの♪だーだだだだだ だーだだだだだだだ（笑）のところのダンスが難しくてですね…」自分で口ずさんで笑っちゃってるし（でも音は比較的取れてたよ？）。更に続けて「絶対に吾郎ちゃんは踊れません」オイオイ、断言かよ！…ま、でも真実なんだけど（←あっ）。そういえばこのイントロのダンス「夢モリ」のダンスレッスンでやったよね（懐）お陰で私はいまだに完璧に踊れます（←訊いてないから）。
★更に続けて「この後森くんが抜けちゃって〜森くんのパートを誰が歌うかで結構モメました。結局吾郎ちゃんが歌うことになったんですけどね〜」ってナチュラルに「森くんが抜けちゃって〜」って言い出すから笑ってしまったよ。中居とか木村は確信犯的に森くんに関するコメント言うけど、剛ってホントつるっと言っちゃうよね、天然極まれり。にしてもモメたっていうのは初耳でした。むしろ「3人でモメてて気がついたら吾郎ちゃんが歌っちゃってるんだもんなー」って感じだったりするのかもな（勝手な想像）。
★結構イッパイイッパイでコメントと映画の宣伝をした剛に対して徳光さんったら「コメントが流暢だね」とはこれいかに。流暢な剛って、あーりーえーなーいー！（←失敬）。そして流れたVTRはライブビデオ「010 TEN」のものでした。ちっ、森くんの話が出たんだから、ここは敢えて6人スマver.流して欲しかったぜ（フツーに無理）。
熱烈的中華飯店 ++ テレビ*二宮和也 ++
★スープの鍋を持ってヨロヨロ。こぼしそうになって後ろから元ヤンの大山さん（東幹久）に支えられちゃうんだけど、かーわーいーいーーーー！（叫）。あの子ホントに今年ハタチ…？今回は特に「年下も守備範囲だよ？」って言いたくなる眼差しと仕草マンサイ。いや、元々年下守備範囲ですけど（笑）。
| 2003年01月20日(月) | SMAP×SMAP |
SMAP×SMAP ++ テレビ*SMAP ++
★緊急生放送って！告知見たらSMAPメンバーはフジテレビ集合って。ま、いわゆるヤラセなんですが（敢えてそこは突っ込むな/笑）。だいたい、スマスマの生放送がダラダラのグダグダじゃなかったことなんてないじゃん…あ、去年の吾郎復帰の時くらいか（イタタタ）。まぁ先週のは史上最悪のぐだぐだ加減ではあったんだけれども、わざわざこんな形で生放送しなくてもええやん、とは思う。「ファンがスタッフに馬鹿にされてるような気がする」って思わずスマ友にメルってしまったっつーの。緊急ナマでもなんでもいいから、サクっと集まってサクっと開始しろって。生BISTRO分の時間稼ぎだよな、つまり。←あっ。
★IQクイズの消化できなかった問題をやって、その結果を先週のポイントと合計して改めてペケ1ペケ2を決めるのが今週の緊急生放送だったんだけど、それに至るまでの「どうして緊急生放送することになったか」の説明VTRの中にあった「苦情電話988件」ってのがなんだかリアルな数で妙にウケてしまったり（そこか…）。いや、それにさ、あの歌の時に出た小窓の中のSMAPめちゃ面白かったしさぁ〜アレはアレでよかったんだけど、個人的に。生放送のSMAPらしくて（笑）。いっそ罰ゲームした後の木村に事実をお知らせするとかでも面白かったんじゃない？なんて鬼ですかね、私（笑）。
★いやーしかし中居木村は凄かったわ。勝負強いよね、あの二人って。結局本日イイトコナシだった剛に罰ゲームのお鉢がまわってきたんですが、吾郎が「自分はない」と信じてゆったり座っていたり。アンタ、どう計算しても危機だろうに（先週ペケ1だったでしょーが！）。ま、そんなところが吾郎らしいんですけど。しかも、個人的にはゴロツヨコンビ好きなんで、どういう感じになるのか楽しみだったり。超マイペース発揮しそうだなー。
★てか「世界でひとつだけの花」のナマ歌は厳しいかと（汗）。誰のマイクが強かったんだ、アレは…（苦悩）。そして最後の木村シャウトを見て「キャー木村様ウザくて素敵☆」と大喜びしたのは言うまでもありません。吾郎の後ろに映りこみしてる時のアピールたっきゅん（←笑）もかわいらしかったなー。
★ラストに出たテロップは「本当によろしくお願いします」ハイハイ、このくらいじゃ見捨てませんのでご安心を。…結局惚れた弱みです、ちぇっ。
| 2003年01月07日(火) | J3 KANSAI |
J3 KANSAI ++ テレビ*関ジャニ８ ++
★「日本の伝統的お正月」のロケ担当は亮ちゃん＆やっさん。外国人の方に日本らしいお正月を教えるんだけど、お正月の歌ってのが♪もう〜いくつ寝ると〜、だったんですよ…ソレは年末の歌でお正月には歌わないと思うんですが、ロケが年末だったからのチョイスなのか？そうなのか？個人的にはお正月の歌は♪とーしのはじめのためしーとてー、だったりする（そして映像は思いきり「かくし芸」/笑）。でも、一節ずつ区切って口伝えに歌を教える亮ちゃんはかわいかった（アレ、やっさんは？/爆）。やっぱ亮ちゃん、歌うまいなー。ヨコヒナロケじゃなかった理由は意外とそのあたりにあるのかも（←ヒナは舞台だろうよ）。
★「ビーチボールバレー部」はユニフォームを作ろうというロケ。そうそう、まずは形から、それ大事なコト（笑）。てか、つい前回まで「ふね部」に執着を見せていたはずのすばる、突っ込まれるも「ふね部、ナニソレ」って、変わり身早っ！…でもそれも大事なコトよ（笑）。あ、ロケ担当はすばる＆内。
★すばるの独断で、シューズは上級者用のモノに。内くんは全く口を挟むこともできず、ホント独断（苦笑）。続けてユニフォームを決めるために既製品から探していると、なんとオリジナルでも作る事ができる！と店員さんから言われ、オリジナルで作る事に決定。早速PCで好みのデザインを選んで行くことにしたのだけど、すばるは画面が動く（←スクロールです/笑）事に本気で驚いてしまったらしく、あのクリクリの瞳が更にまんまるに見開かれちゃってるし！しかしPC初心者な事を考慮しても…あんたいつの時代のヒトやねん（爆笑）。かわいいなーもうっ（溶解）。
★デザインは黒地にピンクのライン、というコンセプトが最初からあった様子。色々と試してみるがなかなかすばるのイメージ通りにはならないらしく「コレも違う」「そうじゃないねん」とぶつぶつ。その後ろで見てるだけ（しかできないっぽい、すばるがPC独占してて/苦笑）の内くんが「それかわいい」「これもいいっすねー」と…最後にはすばるも「それそれ、そう言うことやねん」とイメージ通りにできたようで、もちろん内くんも「いいっすねー！」と反抗することもなく（笑）意見の一致を見たのでした。てか、内くん、実は何でもよかったりする？（こそっ）もしくは、すばるに逆らえないだけ？（ぼそっ）すばる怖い子ちゃうから多分大丈夫よー。
★完成したユニフォームはスタジオで披露。
すばるは背番号がハートマークで名前は「すばる」あら、かわいらしい。てか、背番号（番号じゃないけど）ハートって何すか！（そもそもそれは選手登録できるの？）
内くんが7番「ひろき」ヨコは4番「ゆう」。4番はエースナンバーと聞いた途端に機嫌が良くなる横山さん最高っ！しかし、ひらがなで「ゆう」って書かれるとそれは一体誰やねんって感じだよなー。ぶっちゃけ、似合わねぇ。「きみたか」とかのがしっくり来る気が…（ソレ本名/笑）。亮ちゃんは2番「りょう」、やっさんは88番「やっさん」、マルさんが0番「まる」、ヒナは10番「むらかみしんご」でした。なんでフルネーム（笑）。
亮ちゃんの「2」も、やっさんの「88」も必死にすばるが「そういうイメージやねんっ！」とイイワケ説明になってない説明している姿から察するに、内くんの意見は1ミリも入っておらず、すばるの独断な雰囲気まんまん（笑）。ちなみに一番ウケがよかったのは「0 まる」でした。0ってよりＯって感じの背番号で、上に「まる」ってあるから確かにカワイイんだな。ベタだけど。
★歌は、すばるソロで関ジャニコンでも披露した「I Believe in myself〜サヨナラ〜Get Back」のメドレー。「愛してる愛してない」がなかったのは残念でもあり、アレに限ってはテレビで歌わなくていいかな、という複雑な思いもあったり（歌ったら歌ったで狂気乱舞です。3年前の数倍色気も迫力も増してますから！）。
しかし、ナマで聴いた時もだったけど…やっぱりこのイントロが鳴るとぐわっと来るわ。感情が混乱するの。きっと今後ずっとそう。なんだろうね、自分でコントロールできなくなる部分ってあるんだなーって思っちゃう、私にとってこれはそんな曲です（んで、いつも泣きそうになるのと戦ってる、勝率5割/苦笑）。その感覚がMAXになるのが歌い出しなんですけど、今回はハズす事なく無事に歌いきりました。松竹ではハズした時もあったからさ、ちと心配だったの、てへ。イントロ部分のバックの子の振り付けは正面から見て揃ってないとダメな振りだったんだけど、完璧！壮観！いいやーん！とご満悦。
更に「サヨナラ」は、すばるの音程がやや不安定だったんですけど、聴いてて辛いほどではなかった。ちとドキドキしたけど（笑）。今回の松竹コンと同じでイントロに低音で亮ちゃんがラップ入れる事で、更にカッコイイ仕上がりになってるのが嬉しかったり（←私がすばると亮ちゃんが一緒に歌うの好きなだけ…）。
最後がこの秋から歌ってる「Get Back」で〆。これはまだ歌い込みの余地がありそうかなー。沢山歌える機会があるといいなと思ってます。願わくば、ライブで。
