| 2006年06月17日(土) |
文化放送レコメン 6/15つよ生電話続きレポ(by TORI) |
横「今ちなみに・・・」 横「今ちなみに剛っさんは横山模様ですよね♪」 ヒ「ハマっとるからな♪」 横「…剛っさん?!笑ってくれてますかあ?!」 剛「笑…いや俺横山模様じゃないけどねぇ〜」 全「笑」 ヒ「ははッ!!そこはあかんねや笑」 剛「うん」 横「すいません!!そこはちょっと調子乗りました」 剛「う〜ん・・・そこはちょっとちゃうけど、いやでもあれやからなぁ〜」 ヒ「あれってなんですのん?」 剛「『夏模様』に関しては40分でレコーディング終えてるからぁ〜」 ヒ「うえッ?!」 横「…凄いっすねえ!!」 剛「君らもあれやで。40分内に収めや!!これから」 ヒ「何をですか??」 剛「レコーディングをやがなぁ〜」 ヒ「レコーディングをですかぁ」 横「先輩が言ってるんやからやらなしゃーない」 剛「そぉやがなぁ〜エンジニアさんとか時間とらしてもしゃぁないやろぉ」 横「そーですね!!剛っさん!!そーや思いますわ!!」 剛「そやでぇ〜」 横「はい!!」 剛「もおパッパと短気集中でやなぁ!!」 全「はい」 剛「うとてぇ…やってかんと…あ!!でもあれか、横山とかうとて無いもんな」 横「そ〜なんすよぉ。サビだけやから以外と早かったりするんすよ〜!!」 剛「そぉかぁ…」 横「はい!!そぉかあ言われても結構辛い物がありますねえ」 全「笑」 ヒ「そんでね!!今ね!!斗真と長谷ジュンもゲストで来てるんですよ!!」 剛「おお長谷ジュン?」 ハ「はい!!」 剛「浜村ジュン?」 笑 横「違いますよ!!」 ヒ「長谷ジュンやゆうてるやろ!!」 横「一回ちゃんといえてたでしょ!!」 剛「ええ〜??」 横「一回ちゃんといえてたでしょ??」 ヒ「長谷ジュン!!」 ハ「さっき会ったじゃないですかぁ」 横「さっき一回いえてたでしょ??」 剛「んはは♪いえてたわぁ〜。ごめん♪長谷ジュ〜ン?」 ヒ「長谷ジュンです!!」 剛「あれやろ??一昔前の久保田利伸みたいな髪型してる…」 横「さっきそれどんなもんヤで撮りましたよ!!」 全「笑」 ハ「さっきと同じ事じゃないですか〜!!笑」 横「先輩!!」 剛「今話題をよんでる長谷ジュンやろ??」 横「そうですよ!!話題をよんでますよお〜!」 ハ「お久し振りでーす♪」 剛「なぁ♪いい感じに2ブロックな感じで!!今日もあれやでぇ〜自分らこんな雨やのに外でな、傘さして待ってくれてはる子いっぱいおったからぁ〜」 全「はい」 剛「今日がある事に感謝せなあかんでぇ〜?ほんまに」 横「そりゃそうです!!そりゃぁ!!ええ言葉ありがとうございます!!」 剛「みんな待ってくれてはったで??」 ヒ「待ってくれてました?」 剛「で、『あれ剛の車じゃない?剛の車じゃない?』みたいな感じに僕は見送られたけどやなぁ〜」 ヒ「それはもちろん感謝しますよぉ」 剛「み〜んな待ってくれてはるからなぁ。全身でこの雨のシャワーを浴びながらやなぁ〜」 横「はい」 剛「みんなありがとう!!ゆうて!帰る時」 ヒ「なんでそんなコンサート風なんですか?」 剛「あいさつしいやぁ〜♪また会おうねぇ〜!!ゆうて」 ヒ「でもあの…気持ちは忘れないですよ!!もちろん!!」 剛「気持ちはぁ〜」 横「剛君!!ちょっとご飯どぉしますかぁ?」 剛「…いや俺は今から自分で作って食べるっちゅうねん」 ヒ「今日何作ります?」
※ここから下のレポに繋がりますです(e・∀・e)
剛「ん〜。あんなあ。中村七之助さんがなぁ〜一年間での公演回数660回やって」 ヒ「しらんがな」 剛「いやテレビでやってるから…」 ヒ「DXでしょ?それ 笑」 剛「え?」 ヒ「DXでしょ?」 剛「おー!よぉ分かったなぁ〜自分」 横「そんなんゆうたらチャンネル変えられるじゃないですか!!」 ヒ「何をゆうんですかぁ笑」 剛「いやいやほんまにさぁ〜」 横「僕らも一回生放送で言ってもの凄い怒られた事あるんですから!!」 剛「ほんまかいな…怒られるかな?」 ヒ「危ないですよ!!」 剛「…気ぃつけよぉっと♪」 全「笑」
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