++レポレポ++

2006年06月17日(土) 文化放送レコメン 6/15つよ生電話続きレポ(by TORI)

「今ちなみに・・・」
「今ちなみに剛っさんは横山模様ですよね♪」
「ハマっとるからな♪」
「…剛っさん?!笑ってくれてますかあ?!」
「笑…いや俺横山模様じゃないけどねぇ〜」
「笑」
「ははッ!!そこはあかんねや笑」
「うん」
「すいません!!そこはちょっと調子乗りました」
「う〜ん・・・そこはちょっとちゃうけど、いやでもあれやからなぁ〜」
「あれってなんですのん?」
「『夏模様』に関しては40分でレコーディング終えてるからぁ〜」
「うえッ?!」
「…凄いっすねえ!!」
「君らもあれやで。40分内に収めや!!これから」
「何をですか??」
「レコーディングをやがなぁ〜」
「レコーディングをですかぁ」
「先輩が言ってるんやからやらなしゃーない」
「そぉやがなぁ〜エンジニアさんとか時間とらしてもしゃぁないやろぉ」
「そーですね!!剛っさん!!そーや思いますわ!!」
「そやでぇ〜」
「はい!!」
「もおパッパと短気集中でやなぁ!!」
「はい」
「うとてぇ…やってかんと…あ!!でもあれか、横山とかうとて無いもんな」
「そ〜なんすよぉ。サビだけやから以外と早かったりするんすよ〜!!」
「そぉかぁ…」
「はい!!そぉかあ言われても結構辛い物がありますねえ」
「笑」
「そんでね!!今ね!!斗真と長谷ジュンもゲストで来てるんですよ!!」
「おお長谷ジュン?」
「はい!!」
「浜村ジュン?」

「違いますよ!!」
「長谷ジュンやゆうてるやろ!!」
「一回ちゃんといえてたでしょ!!」
「ええ〜??」
「一回ちゃんといえてたでしょ??」
「長谷ジュン!!」
「さっき会ったじゃないですかぁ」
「さっき一回いえてたでしょ??」
「んはは♪いえてたわぁ〜。ごめん♪長谷ジュ〜ン?」
「長谷ジュンです!!」
「あれやろ??一昔前の久保田利伸みたいな髪型してる…」
「さっきそれどんなもんヤで撮りましたよ!!」
「笑」
「さっきと同じ事じゃないですか〜!!笑」
「先輩!!」
「今話題をよんでる長谷ジュンやろ??」
「そうですよ!!話題をよんでますよお〜!」
「お久し振りでーす♪」
「なぁ♪いい感じに2ブロックな感じで!!今日もあれやでぇ〜自分らこんな雨やのに外でな、傘さして待ってくれてはる子いっぱいおったからぁ〜」
「はい」
「今日がある事に感謝せなあかんでぇ〜?ほんまに」
「そりゃそうです!!そりゃぁ!!ええ言葉ありがとうございます!!」
「みんな待ってくれてはったで??」
「待ってくれてました?」
「で、『あれ剛の車じゃない?剛の車じゃない?』みたいな感じに僕は見送られたけどやなぁ〜」
「それはもちろん感謝しますよぉ」
「み〜んな待ってくれてはるからなぁ。全身でこの雨のシャワーを浴びながらやなぁ〜」
「はい」
「みんなありがとう!!ゆうて!帰る時」
「なんでそんなコンサート風なんですか?」
「あいさつしいやぁ〜♪また会おうねぇ〜!!ゆうて」
「でもあの…気持ちは忘れないですよ!!もちろん!!」
「気持ちはぁ〜」
「剛君!!ちょっとご飯どぉしますかぁ?」
「…いや俺は今から自分で作って食べるっちゅうねん」
「今日何作ります?」

※ここから下のレポに繋がりますです(e・∀・e)

「ん〜。あんなあ。中村七之助さんがなぁ〜一年間での公演回数660回やって」
「しらんがな」
「いやテレビでやってるから…」
「DXでしょ?それ 笑」
「え?」
「DXでしょ?」
「おー!よぉ分かったなぁ〜自分」
「そんなんゆうたらチャンネル変えられるじゃないですか!!」
「何をゆうんですかぁ笑」
「いやいやほんまにさぁ〜」
「僕らも一回生放送で言ってもの凄い怒られた事あるんですから!!」
「ほんまかいな…怒られるかな?」
「危ないですよ!!」
「…気ぃつけよぉっと♪」
「笑」


 < 過去でし  INDEX  未来でし >


TORI [HOMEPAGE]