++レポレポ++

2006年04月12日(水) 2006.04.12エンドリコンレポ(拾い物編集)

12日もケリーさんは素敵に飛び跳ねていらっしゃったそうです(笑)
開演:19:05
終演:20:28
→セットリスト「16」
【御伽噺】なくなって、代わりに『ChanceComeKnocking』が長くなって途中でりんこさん&先生によるボイスVSギターのバトルが繰り広げられたそうです。セットリスト→『16』だったんですが『16』と『Chance〜』の曲順が今までと入れ替わっていたそうです。

メンバーにりんこさんが加わりました〜!
でもCHACAさんがいなくなっちゃいましたね。CHACAさんとつよの掛け合い部分は今日はりんちゃんと先生になったそうで、つよが「カモンカモ〜ン」という感じで2人を手招きしてて可愛かったとか(笑)。

今日はエロ〜く先生にもたれながら肩を抱いてたらしい。肩に置いてる手をポンポンしてて、エロいのかなんなのかよーわからんかったとか(爆)

最初出て来る時のブルベリイントロ部分、いつもは手を上に上げているのですが今日はロボットダンスをずっとしてたとか。

紫ラメスーツ、ピンクスカート、黄色靴、ペッタリヘアー(←これいい加減やめんか?)にキラキラ紐、蛍光黄色?の紐ベルト。

ちょっとお疲れのご様子だったとかで、曲の間奏でサイドテーブルに左手をつき右手を腰に当てて休んでたり『ソメイヨシノ』で声が裏返ったりもしたと聞いたので…昨夜何かあったのか?なんて思ったりしちゃって(爆)

《MC1》
A2ブロに大仏の被り物をした人を見つけ早速イジるつよ。
「大仏大丈夫?てか見えてんの?それでいくん?」
『いく〜!』
「そんな綺麗な声で言われても。笑肌的にも限界きたら脱ぎや?」
被ってたお客さん、すぐ脱ぐ。笑→隣の友達に渡す→知らない隣のお客さんに渡す→そのまた隣のお客さんに。というやりとりが。笑
「ちなみにパティキュラーさんのは純金製だから♪」この言葉に、パティキュラーさん、大仏を取り出して重たそうに上に持ち上げる!客大爆笑!…なのに、つよは一切見てなくて、自分の発言にみんなが笑ってると思って喋り続けてたそうです・・・どっちもご苦労様(笑)
大仏を被ってたお客さんに「髪の毛ビッチョビチョやで?ビッチョビチョ!髪の毛ビッチョビチョ!と。“ビッチョビチョ”の部分だけやたら大きな声だったとか。

「踊って!」
『うっさい!しかも、さっき(OP)で踊ったやんけ!笑』
「バク転して!」
『うっさい!笑
しかも、これ(ギター抱えてる状態)では無理!これ壊れたら明日からステージ立たれへんねんから。自分らこのギターをシルバニアファミリーぐらいにしか思ってないやろ!?』

シルバニアファミリーを知ってるなんて!持ってるのかー?部屋に置いてるのかー?集めて遊んでるんじゃあるまいな?いいけどぉー(笑)


《メンバー紹介》
ある男性が必死で『やる!やる!』と主張してそうだけど、小悪魔ちゃんに指名されたのは別の男性だったそうで・・・今日も弄ばれた可哀相な男性がまた一人(笑)
「せ〜の」担当は女の子2人組で名前は【アクセス】
「ワンモアタイム」担当は、つよと目が合ったのにそらしちゃった彼氏。見本でつよが言ってて大友康平さんのマネをしながらも言ってたそうです。2回目の「Everybody」付き「ワンモアタイム」担当はキョロキョロしてトイレ行きたそうな男性。本番では「Everybody !」を言って満足してしまい、つよに突っ込まれキョトンとしてたとか(笑)。最後の「さんはい」担当はL2ブロにいたカラフルアフロ2人組。

演出で?サンカクが2回消えるようになったそうです。バンドメンバーも、演奏ではなくダンスなどでのアピールタイムになったそうで(笑)

りんちゃん紹介の時は1番拍手が大きく盛り上がったとか!私もりんちゃんに会いたいよぉ!つよはギター弾きながらターン2回転を披露し(コレ10日もあった)、ムーンウォークもあり、先生とひざまずいてのエロセッションあり(//∀//)いや〜〜〜ん(笑)←益々エロってる時間が長くなってるよね〜〜〜(おぃ)

『Chance〜』ではりんちゃんが声でセッションに加わり『あぁん、あぁん』と喘ぎ声出した時、りんちゃんはもちろんみんな大爆笑だったそうです!

《アンコ》
黄色Tシャツ肩の部分をまくるから二の腕をバッチリ拝めたそうで。
セカンドシングルとドキュメンタリー番組の時間変更のお知らせと、地方の放送については「大人がかなり動いて働きかけてる!」そうなので、期待してていいらしい。
新曲については「実は(セカンドシングルが)出るのかすらうやむやだったんですけど、出る事になったんでね。解禁になる前に歌ったらジ●ニーズをクビになるので…(笑)ライブ中には必ず!近日には歌うんで!ネットで歌ったかチェックしといて(笑)」

『これだけの日を〜』珍しく超グダグダだったとか(笑)皆で歌う「ナ〜ナ」で、つよに「男だけで!」と言われリズム完璧無視で歌う男性客多発だったそうで・・・グダグダ(爆)
「先走りまくり!」と言われ、何度やっても成功しないので、みんな大爆笑で演奏も止まったそうです(笑)。恒例の「10代だけで〜」をやった後、
「可愛い子だけで〜!」『ナ〜ナ!!』←どの年代よりも1番声がデカイ!
「(ひらがな喋りで)せぇ〜かい(^^)」

「明日来る人〜?」
客が手をあげてるのに交じって先生もちっちゃく手をあげる。←可愛い!
「(笑)先生もね(笑)」はける時はお尻に手を当ててパタパタだったとか。

《歌詞変更した所》
2ヶ所、歌詞を変えて歌ったそうです。
『美しく在るために』
「きっと叶えてみせる」⇒「きっと輝いてみせる」

『これだけの日を〜』
「争いに教えられるもの憎しみ絶望命」⇒「人間に教えられるもの憎しみ絶望命」

どちらかというと、初参戦の方が多かったらしく『Six Pack』のイントロでつよが「この曲で最後だぜ!」と言った後『え〜!』という声が大きかったそうです。


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