| 2005年07月11日(月) |
『星に願いを』2005/7/11(月)エキストラロケレポ |
朝7時30分、茨城県○○センターに集合。待っていると次々にエキストラ(ギャラの発生する人達)の乗ったバスが到着。 何故かバスのフロントガラスには「星よ出会いよ」と書いてある(笑)。多分、分らないようにするためなのか? ギャラの発生するエキストラは、どんどん案内されてロケ場所に入っていくのに、ギャラ無しのエキストラはず〜と外で待たされ、やっと8時30分頃に中に入れる。暑くて化粧はげるそうなので女性にはキツイね。 化粧直しをする間もなく「撮影が始まりますので適当に座ってください」と。 中はプラネタリウムの会場、約350名のエキストラのうち大体200名以上がおっさん、70名位が外国人、残りがボランティアのエキストラでそのうち20名位が筑波の学生さんで、あとがフジテレビクラブの剛ヲタのおばさん・・・だとレポってくれた方が言ってました(汗)。
最初「どこでも良い」と言われたので、ずうずうしく最前列に座るが、すぐに「もっと後ろに行け」と言われ、後ろの方の男性と席を替わらされたそうな。(だったら適当に座れとか言わずに指示すりゃえーのに) 仕方ないので、この方は真ん中辺の通路のすぐ後ろに座ったが、ある意味ラッキーだったそうです。
そこで、つよ前方の入り口から登場、下から会場の階段を上りながらエキストラに「おはようございます」と挨拶。 何と座った席のすぐ隣のブロックに置いてあった長机の前に座ったそうで、これがラッキーだった理由。机の上にはノート型PC。 衣装⇒Yシャツに蝶ネクタイ、黒のパンツ、撮影が始まるとカマ−ベルトをして、黒のタキシード(白のコサージュと白のポケットチーフ)。 つよの左側にがたいの良い男性がいて、その方が大平さんご本人。 大平さんがメガスターを動作させるのですが、暑いせいか途中でTシャツを脱いでタンク姿に、大平さん二の腕祭りだったとか(笑)。
メガスターの調子が悪かったりPCの調整などで待ち時間が長く、その間つよは長机の脇(レポった方のすぐ斜め前)に捌けている。 いつもの腰パンでなく、カマ−ベルトしているせいもあって、ウエストが超細くて、見た感じ60cm位だったとか・・・・ひえぇ〜〜〜(ノ; ̄◇ ̄)ノ{ダキシメタイ
スタッフと笑いながらずっとしゃべっている。 スモークをたくと、流れてしまうためエアコンを消される。 それで中が暑いため、つよは頻繁にメイク直される。 そのうち通路の奥の方へ行き、紙を見ながらセリフ(英語)の練習をする。 発音がとっても良かったそうです(以前、香港の友達がつよの英語の発音は完璧と言っていた)。その紙を見るためのペンライト(会場内は薄暗い)で、あちこち照らして喜んでたつよっさんなのでした〜(可愛いな、この)。 その後机の前に座って待機している間は、何やらPCをいじっていてゲームをしているようにも見えた。付き人風のスタッフに容器に入ったガムらしきものを取ってきてもらい、食べる。そのガムの容器を写らないようにカメラから隠すのに、机の下の方に置いてみたり、チョコマカと動くのが可愛い。
つよのすぐ後ろの席は、全員外国人のエキストラが座っていたが、そのうちの若い外国人女性エキストラがつよに話し掛ける。 最初ちょっとびっくりしていたようだったけど、すぐに笑顔で話し出し、その後はすっかり仲良くなったようで、真後ろを向いてしまって手すりに腕を乗せて、ずっとその女性を含めた外国人エキストラと話していた。(実はその中に一人だけ、何故か鬼のスタッフに見逃されて日本人の剛ヲタおばさんが混じっていたそうな) つよに会場内のエキストラが全員で賞賛の拍手をするシーンの収録があったけど、つよもとってもいい笑顔で受けていました。 午後3時過ぎからは、前方正面のステージのシーンでしたが、レポ者はちょうど脇から映り込んでしまうらしく、またもや「もっと後ろにいけ」と追いやられたとか(笑)。
ステージ上での待ち時間、今度はつよ軽くステップを踏んでいて、どうも『ビロ闇』っぽいフリだった。 セットのバラシの時間とか、皆適当にトイレとか、おっさんは煙草吸いにとか行ったりするんですが、会場を出てすぐの所にモニターが置いてあるので、たいていつよはそこでスタッフと話している事が多くて、その前を通るたびに見放題だったそうです。 午後8時45分頃に、つよだけ一足先にUP。エキストラのスタンディングオベレーションに笑顔で答えて退場。全体的にすごく元気で、ずっと笑顔で、スタッフや外国人エキストラとずっとしゃべっていた。 今回のつよは、ファン以外の男性エキストラが圧倒的多数で、あと外国人エキストラがやたら積極的でフレンドリーだったせいか、相当リラックスしているように見えたそうです。
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