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2003年07月05日(土) 『王様のブランチ』『元カレ』気になる三角関係の秘密レポ

特捜ファイル2
日曜劇場『元カレ』気になる三角関係の秘密

つよ先頭に広末、内山と続いて登場。(敬称略)
つよが可愛い〜〜頭にニットの帽子?ターバンみたいに被って可愛い。
寺:「剛くん、大丈夫ですか?」
剛:「え、え、大丈夫ですよ」会場爆笑
寺:「なんかキョトンとしてるから」
剛:「いえ、人が多いなぁと思いまして」
寺:「人が(笑)何回も出てるじゃないですか、ブランチは〜」
剛:「いや、ちょっとねぇ、なぁ〜ま、放送はちょっと緊張するんですよねぇ。あのブランチも見させてもらってますので〜家のリビングで〜自分がドラマ近くなるとこれに出るんだなと、よくシュミレーションとか」爆笑
剛:「けっこう前からしないと、ぼく生放送とか緊張するので」
寺:「その割にはすごい喋ってますけどね」
剛:「緊張してるから喋ってる」
寺:「そぉなんだ?」

ここで第一回ダイジェスト

アナ:「はい、という事でこちらに相関図をご用意いたしました」
寺:「剛くん、ちょっと説明してもらえますか?」
剛:「えっ!?ぼくがするんですか?」
寺:「そぉだよ」
剛:「えっとぉ・・・柏葉東次くんという新人社会人デパ地下惣菜部担当、食品部の方が〜、え〜東京百貨店、新入社員エレベーターガール、内山、あ、あ、早川菜央ちゃんと」
寺:「菜央ちゃんと」
剛:「え〜〜〜付きあっとるわけですね」
寺:「まぁね、交際してる」
剛:「付き合っとって、ですね。ほいで、天野っちとも適当に絡みつつ」
寺:「適当なんだ(笑)」
剛:「適当に絡んでいる中に、え〜元彼女の佐伯真琴という人物が、ヒョンと現われてしまう、と。で、その中で、え〜今カノと元カノと挟まれ〜え〜柏葉東次くんは揺れに揺れて、迷い迷い、みたい、なことを・・・か、な?」
寺:「そぉですね、広末さん。どぉいう別れ方をしたんですか?東次くんと」
広:「あの〜1話の最後でその話しも出るんですけど、かなり、あの、演じる真琴は、自分のその夢だったり仕事に、ん〜真っ直ぐでなんか時間も努力も怠らないタイプで、その分、相手にも厳しくなっちゃう、だから理想が違ったんですね、きっと。」
寺:「じゃ、キライになって別れたとかそんなんじゃなくて、なにか、何かちょっと」
広:「幻滅、幻滅したってゆってました、私が」
剛:「幻滅されました」と、左親指あげていいきる
寺:「なんで、こぉなんだよ。もし元カノと今カノが同じ職場にいた立場だったら、本当に剛くんがなったら」
剛:「挟まれたら?・・・正直やぁですねぇ。心地が悪いですよねぇ」
寺:「気になる」
剛:「いや気になるゆうよりも心地が悪いですよね。で、たぶん、え〜〜〜前の彼女を忘れられない、限り今カノというものが存在しない・・・ちょっと昭和なので(頭をポン)あの〜〜存在しないんですよ」
寺:「あ〜〜前が完全に居なくならないと新しい恋にならない」
剛:「たぶん元彼女に関わるのは自分がフリーの時でないとかかわれないんですよね、う〜ん」
寺:「なるほど」
剛:「・・・・あれっ・・・こぉいうトークでなかった?」爆笑
寺:「いやいまTV前は"はぁ〜スゴイ真面目になるんだなって"」
剛:「ああ!じゃ良かったです」

ここで『私は見た!!』堂本スクープ
広末の場合
毎日忙しいようでお疲れ気味でもラーメンをがっつり食べているところを目撃

寺:「広末さん、これは?」
広:「もぉーー5軒くらい、ラーメン祭りを開催してですね、デパ地下なので交渉するのにいくつもラーメン屋さんを周るシーンだった、実際に一週間に何杯も食べなきゃいけないシーンだったんですけど、ずっと疲れてて、きっと胃も辛いだろうに、けっこう美味しいお店があってね。」
剛:「うん」
寺:「マジ食いしたってことですか?」
広:「あの、なんだっけ?替え玉してました」
剛:「でもそのあと胃薬飲みました。や、やっぱりね、気持ちは美味しい!イケルと思っても胃がダメだよ。と。何してんだよ、お前ってクレームが出まして」


内山理名

もみあげを障っていることが多い
剛:「そぉかなぁ」
内:「いや、今も触ってたんですよね」
剛:「ほんとに?あ、そぉ?あ・・・」
寺:「気持いい?落ち着く?」
剛:「な、なにがしたいんでしょうね。なんとなく」

ここで天野さんから3人へお願いが・・・

天野くんから剛くんへ

「ものすごくプレッシャーをかけるんですよ、僕がねドラマ始めてだからっていうことで『いまのテンション上げすぎじゃないすか?』とかね、『ああ〜そぉいう言い方しちゃった〜』みたいね、ね。ものすごく気になる一言をねぇ、まんまとそのプレッシャーに耐えられずNGを連発してますけど・・・御願いします」


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