| 2002年04月11日(木) |
『おはよう！グッディ』堂本剛 密着レポ |
最初はダイジェトっぽくはじまり
「�爐�はようグッディ�瓩鬚瓦蕕鵑粒�様、おはようございます、堂本剛です！」と手を振るつよたん、ちと眠いかな？
あとでまた出てくる場面等が流れ「絶対観た方がいいと思いますね。というか、観ざるをえない！というかですね〜」とリポーターさんを笑わせるつよたんでした。
■場面かわり
「おはようございます」とTBS緑山スタジオにビビッドグリーンのニット帽にTシャツ・サングラスにバッグとギターをもって、ラフな格好で入ってくるつよ、めっちゃ可愛いです。中に入る前にサングラス外してくれて、こんな可愛い子が緑山にいるのね（サルかい）
今日の収録は、終君が、琴美（柴咲さん）を家族に紹介という事で、山崎家の食卓を囲むシーンだったのですが・・。カット！の声がかかっても、食卓におかれている、100g１０００円というお肉が撮影につかわれていた為、食べるほおばるさらに食べるもくもくと、お肉をほおばりそこまで口に詰め込まんでもってくらいの食べっぷりでした。お願い、食事は与えないでください^^;
■インタビュー？
リポーターさんが、撮影の合間に剛君を発見。
「今何やってたんですか？」
「今日の取材こんなにあるんや〜と思って見てた」と机に置かれている、スケジュールらしき物が書かれている紙を見るつよ。
剛：「もうすぐ誕生日なんですよねぇ」
リ：「ああぁ〜！おめでとうござ..ごめんなさい。いつなんですか？」
剛：「４月１０日なんですよね」と耳たぶを触りながら言う。
リ：「あらぁ！もうすぐじゃないですか！どうですかぁ、誕生日月をむかえて？」
剛：「いや・・とくにね（小さく笑）・・まぁ、とくにないですけどぉ、正直�狷団蠅僚�の人�瓩砲�めでとうって言ってもらって・・」
リ：「おめでとうv」というリポーターさん。
剛：「ありがとう・・いやいや！特定のね、特定の！」即反応したのには笑えた。
リ：「いらっしゃる・・？」
剛：「いないからゆってるんですけどね。うぅん・・・ちょっと寂しいな〜と思って」
リ：「やっぱそういう誕生日って、あこがれますか？」
剛：「めちゃくちゃ演出してもらいたいですもん」
リ：「あぁじゃあもう、手料理つくってぇ、家に帰ってきたら、ろうそくが灯って・・」
剛：「あぁ〜もういいっすねぇ〜俺がもの凄く演出するタイプですからね。ぼくねぇ、うっとうしがられるタイプなんですよ。うっとうしいぐらいに尽くしますからぁ。」
リ：「そうなんですか？じゃあ結構尽くすタイプで・・」
剛：「うん・・もう女のこみたいって言われる」だって姫だもん（笑）
リ：「まめなんですね」かつてはマメマンだった（関係ないよ）
剛：「彼女募集中です（笑）あてさきはこちらに・・（笑）」と横向きながら宛先が出る辺りを笑いながら指で示してると・・・リポーターさんが「でませんよ（笑）」でも、出ました（爆）『堂本剛 恋人募集中』としっかりと(^^;;)
■夢カリ制作発表の裏側。
発表前のメイク室？から出てきたつよたん。
リポーターさんに、「おはようございます」
リ：「おはようございます。今日朝早いですけれども、気分はいかがですか？」
剛：「はい。もうロケに比べたらもうぜんぜん・・ゆっくりですからね（朝９時入り）」
リ：「記者会見の前とかって緊張します？」
剛：「基本は・・好きじゃないですね〜」
リ：「何で？」
剛：「・・・緊張するんで（笑）」
とまわりを少し伺いながら、小さな声で言う。
リ：「じゃあ、頑張ってきてください。いってらっしゃい」
剛：「いってきます」と会場へ。
（発表中、剛君の面白トークに会場も大盛り上がる）とナレーション、そこへ誕生日のケーキが運ばれてくる。ナレーションで顔を赤くして、しきりに照れるつよに大勢集まった女性記者からも「可愛い」という声が。
■発表終了後
「いかがでしたか、誕生日パーティー。」とリポーターさん。
剛：「えぇ・・あのぉ〜やっていただき、本当に嬉しく思いました」
リ：「ねぇ、明日ですもんねぇ。ちなみに特定の女性におめでとうって言われたいっておっしゃってましたが、今回はどうでしょう」
剛：「えぇ、あのぉ、ないですね」
リ：「はやっ笑」
■出演者3人へのインタビュー
画面向かって左から国仲さん・剛君・柴咲さんの順で並んでまして。
リ：「結構３人とも仲良さそうですねぇ 女性二人からみて、堂本さんの印象ってどうですか？」
国：「もう、ドラマはじまる前から、堂本さんは人見知りであんまり喋らないという情報が・・。」
剛：「そんな情報が・・・」と小声で言うつよ
柴：「私はその情報あたってると思います。だって初めてお会いしたとき、全く話さないで、お疲れ様 って帰っちゃって・・何で？！と思った」
つよがそれをきき、ウケてたのが可愛い
リ：「何でお話にならなかったんですか」
剛：「いやいや、初対面が苦手なんですよ〜だいぶ慣れてから、何かのきかっけで展開が一気に・・。ドラマみたいなもんですね」
というのに、サイドの二人とまわりが大笑い
■ドラマ収録後のつよの楽屋へ。
今後の展開について
リ：「ドラマの中に美女二人がいるじゃないですか？これからね、ファンの方が気になるのわぁ・・」
剛：「あぁ・・ラブが？まぁね、正直ラブは得意じゃないんですよね」
リ：「そうなんですか？！どうしてぇ？」
剛：「緊張するんですよね」
リ：「ラブシーン入る前の気合の入れ方とかは？たとえば歯を磨くとか」
剛：「やりますけれどもぉ、なぜか謝っちゃうんですよね。何であやまんの？って言われたんですけどもね（笑）仕事でぇ、役者として（キスシーン）やらなきゃいけないんですけど、なんか複雑で、「ホントごめん」っていう、キスするけど、ごめん！みたいな。僕が今までしたのは・・僕が今までしたのはって凄いですよね」
と自分の言った言葉を振り返って、スタッフさんの方を見て笑う。
剛：口調を強めて「おれがぁ、キスした女優さんわぁ・・フカキョンとぉ・・したんやけど、照明で全然みえてなかったんですよね・・」っとボソっといって、ドラマの一部シーンが流れる。
剛：「あと広末さんと・・」と、ドラマ一部シーン。
リ：「じゃあこのドラマで、今度ラブシーンがあった時に、そう思いながらやってるんだろうなって思っていいですよね・・？」
剛：「そうですねぇ〜もうばっくんばっくんですから（台本に）唇と唇が触れる みたいに書いてあるとね、触れるのか〜 と思うとねぇ、すっごい前の晩からどきどきするんですよ」
リ：「面白いですねぇ。じゃあ、そういうシーンがあったら、チェックしながら見れたり・・。」
剛：「ううん、でもこれから、ラブが入ってくるかどうかわかんないですからね。とにかく、いろんな方向で、皆さんの力になってくれる様なドラマだと思いますんで、是非見逃さずに、一話から最後まで、是非見ていただきたいなと思います！」
とつよの『街』をバックに終わりました。密着が終わり、キャスターの露木さんは、「剛くんは自分の事を冷静にみてますよね」と一言いってくださって嬉しかったです。今回の『夢カリ』の主題歌『街』ですが、CD化は未定との事。
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