| 2002年01月11日(金) |
Kinki 剛&光一ソロ歌詞 |
[花]1998年夏コン剛ソロ
巡る季節去りながらも忘れられず 今もこの胸でどこから吹く風を感じて 心と心に鳴ってる 僕の見た硝子に溢れる愛を隠しきれず だからこうして今日も歌うんだ アコースティックギター抱いて 指切りした約束も今じゃ過ぎ去りし思い出 寂しく切ない夜は思うだけで 優しく強くなれるWOW WOW
君を迎えに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君に愛を語ろうはぐれた時をそっと繋いでくように
君を迎えに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君を抱きしめに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君に愛を語ろうはぐれた時をそっと繋いでくように
[In our Dreams] 1998年夏コン光一ソロ
出会いは君にとって どんな意味があるのかな 失うモノが多くて 傷つくこともあるだろうね 涙浮かべたままの笑顔で 僕を見つめてた 「なんでもない」と強がるけど 君を信じてる 僕がいるさ いつまでも
誰も入れない 二人だけの夢の中 強く手を握りしめ 信じるものすべて 心の奥に詰め込んで 明日へと Good-bye your lonely heart
誰も入れない 二人だけの夢の中 強く手を握りしめ 信じるものすべて 心の奥に詰め込んで 明日へと Good-bye your lonely heart
君を愛してるよ これからもいつまでも キスで暖めよう 言葉にできない 言えば嘘になりそうで この歌を贈ろう
この歌を贈ろう
[ぬくもり]1998年夏コン光一ソロ
何も言わずにいつのまにか つきあっていたね たまにするケンカも いつも僕のわがままだった 恋は邪魔者じゃないと 一人思ってた きみにとってマイナスになると 信じてたから
涙こらえきれなくて 弱音吐くこともあったけど 君は何も言わず僕のそばで 同じ涙抱きしめてくれた
涙こらえきれなくて 何度も負けそうになったけど 僕の目には他の誰も 入ってきやしないから
“愛してる”って言葉にして 君にあげたこともなかったけど もう一度会いたい君の笑顔に 最後までわがままさ
[罪と罰]99'ー00' 冬コン光一ソロ
Ah〜いつまでもこのままじゃ きっと何もかもダメになってく ちいさなその手のひらで 狂ったように踊る風に 吹かれた枯葉のようだよ
ねぇ もう一度聞くけれど ずっと知らないふりはやめにしよう 巧みなその手のうちを明かすつもりはないの 風に甘えた言葉しか出せない
罪も罰も今は構わない どうでもいい強く深く激しく そのぬくもりを抱きしめて壊れるなら
罪も罰も今は構わないどうでもいい 強く深く激しくそのぬくもりを抱きしめて壊して
善も悪も今はまどわない 関係ないむちゃくちゃに夢中に このプライドが粉々に砕けるまで
[雨] 1999年夏コン光一ソロ
今降り出した雨に 君の涙が 混ざるよ ふとしたしぐさでさえ この胸が 痛むよ 笑い合えたのは 今では過去のこと 君の瞳の奥に 僕は居ない
激しい雨の中 君探してみても 引き止めることは1つも 僕には出来ない 重ねた唇で サヨナラが言えない 振り返ることも出来ずに 歩き出す 君の居ない街に
激しい雨の中 君探してみても 引き止めることは1つも 僕には出来ない 重ねた唇で サヨナラが言えない 振り返ることも出来ずに 歩き出す 君の居ない街に
終わること知ってて 取り繕ってたね 傷つくことさえ出来ずに 君の目を見つめた 囁く言葉だけ 君は欲しかったの? 雨音が今日も二人を かき消して 夜を染めてく
[僕だけのLOVEソング]99'-00'冬コン
切ない時間を胸に抱いて片思いを忘れたふりしてゆく… 愛があるから傷ついたり嘘も覚えて激しく揺れてる…
手を伸ばしてみても届かないか弱い星… 見上げているよ好きになってくよ僕は… そっと夜を泳ぐ
わかりきった恋かもしれない だけど優しい気持ちくれた人だから… 泣いてしまう時もあるでしょう だけど愛は生きてる涙に映って…
わかりきった恋かもしれない だけど優しい気持ちくれた人だから… 泣いてしまう君もいるでしょう けれど愛は生きてる君のそばで 強く光って… 今日も何処かで… 僕に映って…
[桃のうた]
タイトル「ガス」 ジャジャジャジャ!ジャジャジャジャ!ドゥーワ(2回) 人妻 彼女が剥いてるのは 桃・桃・桃 食べたいな 桃を食べたいな・な 三丁目の岸谷さんの息子さんが果物屋さんで桃を買っているのを LOOK・LOOK・LOOK 私も食べたい桃を食べたい 一度しか食べたことがない 私は不幸な女だとあなたは去っていった
〜間奏〜
私の不倫相手 大好きな 桃・桃・桃 私が剥いてあげる でも私には食べさせてくれない あなたはいつもお風呂上がりに 桃を剥いてくれと私に頼むの・non non non non non 私がジョークでお尻を見せて 「これが大きい桃です」と あなたに言ったら あなたはすごい剣幕で 私のケツを蹴った
「センキューッ!!」
どんなもんヤ! 剛の作曲ズドーンズドーンズドーンより。
君に会えた十二月 作詞・作曲:堂本 剛
六月も終わり 夏も去り 秋を背にして 冷たいため息が吹く 懐かし 十二月
言葉無く 形で示すからさ この感情は 走り続けるんだよ 声も聞けずに
降りしきる雪を 着飾る僕に 過去にした夢が まだ生きてんだ 心きしむ音がしてんだよ
愛とよべばいいのかも わからぬまま季節(とき)は過ぎ
履き古した時間をたたかう旅人 手をつなぎ 笑ってくれる場所 また来る冬も うたうよ あの頃の君に会える十二月
多少のリスクを背負(しょ)って 君を愛していたいんだよ
地図を片手に 君もまた さまよう旅人 一歩ずつ そばにおいでよ 互いになくした笑い声 聞こえるよ
君に会える十二月 あの頃の君が笑った十二月
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