| 2001年08月08日(水) |
ＴＢＳラジオレポ（ゲスト：光ちゃん） |
ＭＣ「前回は、剛さん来て頂きましたが、今回は光一さん、光一さん光一さん…ということで」
光「はい、最近は２人で仕事するのイヤになってきまして、だんだんひとりでという、ああ、もうあいたくねぞ！っていう」（切れ気味です。わかりやすい＾＾）
ＭＣ「アハハハ、言葉の裏返しのようにとらえられるんですけど」
光「ええ」（否定しないじゃなくて、肯定してました）
ＭＣ『でも一緒に居ると、もう空気のような存在ってこの間剛君仰ってましたけど』
光「そうですね、マア２人でいるのはすくないですけどね。今はもう『堂本兄弟』…後は無いですね、一緒の番組は…」
ＭＣ「メール交換する事もなく」��
光「ありません」
ＭＣ「電話をすることもなく」��
光「ありません」
ＭＣ「お料理つくってあげるとか」��
光「ありません」
（この三つの質問を全く同じトーンで否定した光一さん、�´△�嘘なのは明らかですが、��も？？？）
ＭＣ「アハハ（笑われてます）ありえないと、今回のアルバム軸となるのは？」
光「ＬＯＶＥＳＩＣＫかな、これまでの俺らのイメージをいい意味で壊すって言うかな、だから、シングルでも良いんじゃないっていう話してたんですよ。シングルでは全然やった事無い曲調だし、自分たちの中にはなかったですわ」
ＭＣ「一番最初にドカンと来るのを持ってきたんだ。一曲目ってそんなにどうしようってまずなるんですか？」
光「そんなんなかったですよ、いんじゃないＬＯＶＥＳＩＣＫで」
ＭＣ「ハハハ、今回いろいろなもの抱えて、台本も覚えながらのアルバム制作だったようですが」
光「よくご存知で、Ｅアルバムってものを秋に出そうと言ってたんですね、今年の夏はコンサートがないんで、秋ぐらいにアルバムを出そうと言ってたんですが、突然、夏になっちゃいまして、７月２５日、おいおいチョット待てよ！と。自分のソロ曲０、ライブでやってた曲は冬の曲だし、次の日が朝１０時くらいから仕事だったんで、その日１２時くらいに帰ってから朝８時まで寝ないで一日で作って、詩の方が時間かかるから、どう考えても無理で、まあ「エロ」にしようと思ってコーラスとか女性を入れて、とイメージしてソフィアの松岡君にお願いしました。松岡君に書いて貰うと雰囲気出るんじゃないかと（中略）」
この後、「このアルバムの中で、剛も僕も一番気に入ってる『ＬＯＶＥＳＩＣＫ』を」で曲が流れました。
ＭＣ「光一さんの中でこの人の音楽は好きっていうのありますか？」
光「いや、もう何でも、僕ジャンルないんです。どんなジャンルでも好きなものは好き」
ＭＣ「全く別世界の人を、突っ込む時の光一さん、嬉しそうですね、ガクトさんとか」
光「ガックンな、（嬉しそうです）話の合う一人ですね。ここまでやっていいのか、というところまで攻めてました」
ＭＣ「逆に、こうやってお話する立場から言うと…」
光「スタッフとかがびっくりするような、発言するときあるし、たいていそれカットされますし、自分から、ごめんあれカットしといてって言う事もあります」
ＭＣ「コンサートはカットされない希少価値の場だと思うんですが」
光「年末年始は確定と言って良いでしょう。ドームコンサート。今年の夏は二人で（曲を）やることはないでしょうが、冬までストレスをためておいて頂きたい」
ちょっと切れ気味で親父な光一さんでしたが、訳知りで突っ込みどころを心得てるお姉さんが上手に話を引き出してくださって、けっこう本音の聞けたラジオでした。
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（レポ：by おつうさん（笑）ではなくて、うぐいすさん、ありがとう）
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