| 2002年02月26日(火) |
ジェフリー・ディヴァー「エンプティ・チェア」読了目前。 |
ジェフリー・ディヴァー「エンプティ・チェア」読了目前。 殺人の容疑者の少年と少年に拉致された女性との逃避行。 ライムの科学的分析による推理に基づく追跡行。 少年を逮捕し、女性を救出した後、すでに少年に隠匿されている女性を救出するためにサックス捜査官が少年を連れ去り、物語は再び逃避行と追跡行になる。 その裏で独自に行動しサックス捜査官と少年の命を脅かす男たち。 さらに隠匿されている女性の存在に気がつき暴行しようとする正体不明の二人組。 ライムとサックスの愛情と願いが交錯する中で登場人物たちは女性が監禁されている場所へ集中していく。 思いがけない犯人や犯行などのどんでん返しがきついのがこの作者の特徴であるが、今のところ(といっても、残り130ページのところまで来たが)サックス捜査官の思い切った行動しか目立った変化はない。 この後の動きに注目である。 また、ライムの手術が行われるかどうかにも注目の終盤である。
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