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2006年01月21日(土) ▽SAMURAI7  第四巻

これで七人、揃った――。

『 SAMURAI 7 』  第四巻  〜【小説】



今回の表紙は 「キクチヨ」

だけど 挿絵はキュウゾウばっか♪


うひょうぅぅぅ!

ヒョーゴが ヒョーゴが

生きてたぁあああぁ(歓喜)

キュウゾウが完全にトドメを指したわけではなかったのが分かって良かった!

(でも結局は死んだンだけど・・・・)

TV版と展開 大幅に変えてくれましたね。

死んだのに無理やり 蘇生してくれちゃって ありがとう ウキョウ。

どうなるんだ ヒョーゴ。

八人目のサムライになるのか?

それとも

キュウゾウと刺し違えるのか?


キュウゾウのコートってば 鎖帷子(くさりかたびら)並みだとは

キララとの和解のシーンも 小説版が好み。


兎跳兎 TVではそのまま 「トビト」って呼んでたけど

小説版では全てが通称で ちゃんと「ウサギ」って呼んでる。

強襲揚陸艦は 「目玉」だしね。


キクチヨの過去も語られるし

キュウゾウの大戦時のいつもやっていた役回りも分かるし

ヘイハチの裏切りに対する激しさも増し

サムライや戦の 壮絶 凄惨さが 書かれてます。


いやはや

ゴロベエ、ヘイハチ、リキチの 女装シーンは面白いね。



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NEMURU ☆

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