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日記を書く
■2004年06月07日(月) あっけなくダウン

◆6:00

牙起床用のアラーム。 ♪なーななーなーなーな(略

ヒナヱ、起きた瞬間に戦慄。
湿気に耐えられず寝室の窓を全開にして就寝したためか、
冷えた体に迫ってくる頭痛、関節痛、咽喉痛。そして生理痛。

牙の出勤を見送りつつ様子を見るも、体に全然力が入らない始末。
めまいを我慢しながら軽い朝食と風邪薬を投入→布団で即ダウン。
こりゃアカンと思い、社員さんの出勤時間にあわせて携帯アラームをかけて
欠勤連絡だけは忘れないように、と肝に銘じつつ意識喪失。


◆10:30

がくん、と不自然に起床。
時計を見ると、社員さんの出勤時間から1時間過ぎてます。
アラーム鳴ってないよ!!と思って反射的に携帯電話を確認すると
ちゃっかり「21:30」にセットされていました。体中の炭酸ガスが抜けた気分。

慌てて欠勤連絡をしようと思って、我思ふ。

「…派遣先が引っ越したあとの電話番号、知らないかも」

それやっべーよオイ!とさらに慌ててPCを起動。
会社サイトに移転先の電話番号が載ってますように…載ってますように…


まあ、当然載ってるんですけどね。
携帯に登録し直しつつ、派遣先と派遣会社に欠勤連絡。
牙にも連絡を入れたところでプッツリと意識喪失。


◆12:30

牙から入電。心配されました。
ヤツもあまり調子が良くないらしく、窓を開けたことを悔やんでみたり。
電話を切った瞬間、また意識喪失。


◆14:30

喉が渇いて起床。レモン水を一気飲み。
押入れから宝物を発掘したので牙に報告。


◆15:00

牙から入電。あまり心配されませんでした。
電話を切ってから黙々と読書するも、すぐに疲れてまた意識喪失。


◆18:00

牙から入電。ぜんぜん心配されませんでした。
柏に着いたのでインスタントラーメンを作っておけ、との指令。
やかんがピーピー言うまで、コンロの前で口開けてぼーっと立ってました。
誰にも見られてなくてよかった。

ラーメンにお湯を入れたのになかなか牙が帰ってこないので
レンジでエビドリアを温めつつ、寒いので布団に潜って待機。


◆18:10

牙帰宅。おみやげ付。
夕飯を食べながら、テキトウに塊を転がしたり読書したり自転車の話をしたり。


◆21:30

眠気に耐えられず、2人して意識喪失。
後でシャワー浴びよう、と言って 23:30 にアラームをセットしつつ爆睡。


◆25:30

アラームを完全シカトしたことに気づく。
もはや遅いと悟り、開き直って意識喪失。






# 寝すぎ