一夜に七度変わる  月華




2004年02月15日(日)  イケメンカフェ

―滞在中書いていたものを帰国後打ち込んでいます―

PAUL大好き!万歳!月華です。
フランスにも慣れてきました。言葉もそれほど苦痛じゃなくなってきたかな…?(でも相変わらずあまり通じてない<完全にお子様扱い)
お米や味噌が恋しいと思うことも多少ありますが、朝昼夜パンでも全く苦痛ではありません。いや、ホントに。こちらの主食だけあって日本とは違う美味しさです。ご飯として、1食として、十分な満腹感と満足感を与えてくれる。それに腹持ちがいい。日本のパンは腹持ちが良いとは決して言えないなぁという印象がをあるので、よりこちらのパンにメロメロになってしまい…。
他のパン屋さんの物も食べましたが、やはりPAULが1番美味しい。好き。残りの滞在日ずっとここのパンでもいい!!くらいにPAULにメロメロなのは私だけです(他の子も美味しいのは認めてるけど私のそれは異常)、私がこのパン屋について語り出すと皆苦笑です(「ホント好きだよねー…」)。

さて話は変わって。
今日は日曜日です。外国は日曜日は休んでしまう店が多いと聞きますね。こちらでもそのようで、旅行者の私達は昨日のうちに今日分の水は確保しておきました。一応ね。一応。
でも日曜日になってみると、思っていたほど店は閉まってないなってのが私の印象でした。カフェが閉まってるのが目立ったくらいかなー。
そんな日曜に行く先はピカソ美術館とノートルダム大聖堂とポンピドゥセンター。まずタクシーでピカソ美術館へ。タクシーに乗るのはもう慣れちゃったので(でもどの人も運転が荒い…)、なるべく良い車乗りたいねぇなどと乗り場で待ってる始末です(B●Wとか)。
一方通行の為グルグルと細い道を走って到着。なんか凄ーく人通りの少ないところにあるんだな…ってのが美術館の印象。でもその分静かでとっても良い雰囲気でした(その分道がエラい汚いことになってる)。
美術館の感想ですか。…ピカソはやっぱり難しいなー。時間かけてゆっっくり見ないと見えてこない気がしました。黒いネコの作品はとっても可愛かったです(さすがにこれは分かる←まんまネコだから)。
パリ市庁の前をブラつきながら(市庁の前にスケートリンクがあって人が一杯<可愛い子供も一杯)、ポンピドゥセンター行く前に昼を済まそうってことになってあたりをウロウロ。PAULですか?ありましたよ!近くに!でも日曜はお休みなんですよ!(歯軋り)
ちょうど目に入った庶民のマッ●へ。あ、フランスではマク●でしたね(@トリビア)。やっぱり同じマッ●でも国が違えば雰囲気も違うし、メニューも違う。店員さんも日本のようにキビキビと行動しているわけではなく、どこか和やかにお仕事してます〜な雰囲気でした。ちなみにハッピーセットは某クマ映画のものでした(近くに座ってたお父さんと2人で来てた女の子が持ってた<この子も可愛かった…おとーさん若そうだったし<そこか)。

ポンピドゥ芸術文化センターへ。建物がいきなり近代的で浮きまくってます。カラフルな水道管がいっぱいある…ようなデザインです。入り口付近に人だかりが出来ていたのではて?と思って見ると、先日オルセーで見たようなパフォーマーが。白塗りの動かない彫刻に扮しているようです。前にお金を入れる缶があって、そこにお金を入れると目がバチ!と開いてニコ〜!と笑ってくれます。
そんな面白いことをしないわけにはいきません(笑)。
友達と一緒にお金を入れて反応したところで一緒に記念撮影をしました。ウフフ。
建物内は近代美術館や図書館が入ってます。近代美術館なかなか面白かったですよー。ここもやっぱり人が多くて(小さくて可愛い子供も多くて…!)、「日本だったらこんなに人いないよね」って話してました。日本人がこういうものに関心が無さすぎるのか、こちらの人の関心が高いのか…。
明りを使ったのがとってもキレイだったなー。

またブラブラしながらノートルダムへ。只今工事中のため入場制限もあったようです。それにしても人の多いこと多いこと。中はろうそくの明りでぼんやりとしていてとっても落ち着きます。人の多さがあまり気にならなくなっちゃう。ステンドグラスなんかビックリするくらいキレイでした。何なんですかね…もう。
写真撮影は外へ出て裏?のジャン23世広場が1番良いのではないかと。正面は人だらけで撮影どころじゃねー(笑)。裏は静か。ゆっくり撮影できます。
それにしてもどーなってるんだあの建物…ってくらいの外観です、ノートルダム。

時間もあるし、ということで歩いてルーブルへ寄り道。その途中でカップルさん(英語みたいだったけど何処の国の人だったんだろう…)に声を掛けられて写真を撮ってあげました。いやーラブラブな2人。
撮る時に何て言えば良いのか分からなくて「ハーイ!」とか適当なこと言ってボタンを押してしまいました(…)。ちゃんと撮れてるといいけど…。

ルーブルでは大抵の美術館で使える3dayフリーパスを購入しているのでそれを使用。
でも明日また来る予定なので売店をウロウロして絵画がいっぱい載ってる本を買って帰ることに。どうせもう今日はホテル帰るだけだからね、少々重たくても大丈夫だろうと。…でもちょっと奮発しすぎたかな…21EURO…ルーブルの重たさがズッシリと…。
そしてルーブル内(微妙に外?)にあるカフェ・マルリー?(ガイド本にはそう書いてあるけど合ってんのかどうか)で一休み。
のはずが、私とM嬢大騒ぎ。なぜって?

店の人が皆揃いも揃ってイイ男

特に私達のテーブルを世話してくれた人がピカ1にイイ男で…程よく濃く、笑顔が素敵なんですよ〜(ニヤァ)。M嬢のハートを射止めてしまったその人は残念ながら左の例のところに指輪してましたが(私そういうとこばっかり見てるんですよ)、「いや、あれは女避けだよ!」と跳ね返されました。そう言われるとそう見えてくるな…(おいおい)。
他の人もカッコ良かったですよ〜出るときに皆の「有難うねー!」の笑顔(営業用に決まってるけど)が眩しかったです。私は最後に挨拶してくれた人が好み!と帰り道ずっと盛り上がりっぱなしでしたよー。さわやかで可愛い感じのひとだったんですよー…!
M嬢と勝手にイケメンカフェと命名。
写真一緒に撮りたかった!って話が出てるくらいです。

明日もルーブルだからさぁ、行こうよ!と盛り上がってます。
写真を、ね…!

…フランスまで来てなにやってんだこの女。


帰りに日本食の店が並ぶ通りで夕食のお弁当を購入。店内は日本そのものでした。調味料も雑誌も流れてるテレビも全部。フランスなのにとても奇妙な気分でしたー。
ホテルでゼミ生だけ1つの部屋に集まって夕食会してるんですが、今日の弁当は味が濃すぎてイマイチだねと口を揃えて言いました。やっぱりフランスはパンだな…!!米は日本帰れば毎日食べれるし!

皆そろそろお土産のことを考えてる模様。誰かからブランド物を頼まれている子も何人か居るのでそれもやっぱり気になってるみたい。
私は毎日ここで過ごすことで頭が一杯だからお土産まで頭が回ってません。お土産よりも部屋帰ってシャワー済ませて洗濯して日記書いて…ってのが先(笑)
毎日歩き回ってるので疲れきって熟睡通り越して爆睡してます。いや、実は書きながら眠たい…(笑)

明日はPAULのパンが食べたいなぁ。

☆本日の食事
朝食 ホテルのバイキング
昼食 マ●ドのチキンなんとかってやつ
夕食 日本食のお弁当 味噌汁
間食 イケメンカフェのカフェクリーム


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