| 一夜に七度変わる 月華 |
| 2004年02月14日(土) そうだ、ヴェ●サイユに行こう | ||||
| ―滞在中書いていたものを帰国後打ち込んでいます― 今日はバレンタインデー。 こちらではチョコを送る習慣は無く(チョコ会社の陰謀ですから・笑)、2人の愛を確かめ合う日なんだそうです。いやーその方がよっぽど素敵。この日プロポーズする人も多いんだそうです。だからフランス人フィギュアスケーター・キャンデロロがこのバレンタイン前後に来日した時なぜ日本のファンがこぞってチョコを送ってくるのか分からなくて戸惑ったという話を聞きましたよ。そりゃそーだ(笑)。チョコだらけの国の人に日本のチョコの味合うんですかね…(謎) 話は変わって、今日はヴェルサイユに行ってきました。私達はフリープランでこっちに来てるんですが、今日はツアー(宮殿見学とマルシェ)に参加して行きました。まー朝早くてちょっと大変でしたが(ホテルの朝食まだ出来てない時間にご飯食べなきゃいけないんだから・笑)、その分早く宮殿に着いて早く中に入ることが出来ました。 良かったですよーヴェルサイユ!どこ見ても金かかってますよこれ(ヤな言い方)。ガイドさんが付いて説明してくれるので色んな話聞けました。天井一面に描かれた絵はその時代時代に筆頭画家だった人達がそりゃあ豪華なもん描いてました。その分周囲のやっかみが酷く、ノイローゼになって壮絶な自殺図ってしまった人もいるとか…。宮廷はいつだってドロドロです。 歴代王妃が使ってた寝室だの夜会してた部屋だの儀式の部屋だの…公開出産はさすがに嫌だなー…! 鏡の間なんかもとってもキレイでした。当時は倍のシャンデリアがぶら下がってて、全部蜜蝋だったんだってよーしかもその蝋燭半分位しか使わずに新しいのと取り替えられていたという…うわーなんつー無駄遣いやねん!と思いきや、その半分残った蜜蝋は取替え役の人達のものになってその人達はそれ売ってたらしいですね。ははーん。マリーアントワネットが着なくなった衣装もそんな感じ。同じ物は2度着ないとかどうとか(アレンジしてもう1度着るくらい)。そんな話をその場所で聞くだけでも十分ヴェルサイユ満喫できてる気がしますよ…(笑) 見学中はM嬢と台詞だけでベルばらごっこしてました。日本人観光客も多かった(中国や韓国の人も多かったなー)ので恥ずかしくてちゃんとはできないよねー!とか言いながら(ちゃんとって何) フェルゼン…私のフェルゼン…!アントワネット様…! みたいな、ね。(どう反応してやればいいのか) 室内は薄暗い上にフラッシュ禁止のため写真が撮れなかったのでガイド本(8.5EURO)を買いました。何か変な人形も売ってて(誰だったんだろう…)一瞬皆の土産にしようかなとか思いました。あ、思っただけですよ、買ってませんからね(笑) それからヴェルサイユはトイレが有料です。50centくらいだったかな?日本には無いので戸惑いますよね。私達はツアーで来てたので無料のトイレを使うことが出来ましたが、ヴェルサイユのトイレ…普通のトイレだとは思うけどちょっと気になります(笑) ヴェルサイユを後にして今度はパリのマルシェ(朝市)へ。食べ物、衣料品何でも売ってて賑やかでしたよー。こっちの大根は黒っぽい。タマゴは白い方が珍しいそうですよ。 しかし通路がちょっと狭めでペット連れてる客が結構いたのが気になったかな? 話が飛んじゃうけど、こっちの人はあまりそういうことは気にしない性質なのか、公衆トイレの便座(和式なんか無いですからね・笑)も平気でそのまま座っちゃうし、手を洗ったあとはハンカチ使ってないですね。設置されてる乾燥機使うか、ズボンで拭いちゃう。 道にはビックリするくらいゴミ箱があるのに、何故かポイ捨てが多い気がする。大通りはそうでもないですが、小さな通りに入ると動物の糞だらけ。飼い主始末しないんだって。踏んだらどーすんだよ、と言いたいんですが踏むのは仕方ないくらいの気持ちみたいで小さな通りは危険が一杯です、パリ。 話を元に戻して。 マルシェを去った後プランタンで解散。割引券を貰ったので、上階にあるカフェFLOでお昼。土曜なので仏人家族でいっぱいです。ドキドキ。ここは上のステンドグラスが重要文化財だそうですよ。 メニューが全て仏語&英語表記で苦労しながら注文して、キョロキョロしてたんですが(完全に田舎者)、酔っ払って目がイってるおじさんや、楽しそうにデザートを食べてる家族(どれも量が半端じゃない)、皿の持ち方がカッコ良いウェイター…傍から見たら私達も家族に見られてんのかな…(ヴェルサイユツアーでガイドさんに間違われた<何つ子の年子やねん<爆笑)。 食後は2・2・3の3組に分かれてタクシーでオルセー美術館へ。あ、こっちのタクシーは基本的に助手席には乗せてくれません(交渉すれば乗せてくれる事もあるらしい<割高で)。 オルセーは長蛇の列でした。並んで待ってる間に全身を白く塗って動かないパフォーマーさんがいました。いやー私こういうの好き好き。傍らにミネラルウォーターが置いてあったんですが、はて、いつ飲むんだろう…。 オルセーはモネやルノワールの印象派絵画の宝庫で、ルーブルと同じく美術史で見たことのある絵のオンパレードです。ここもルーブルと同様日を改めてくる予定。しかし何故かここはトイレが少なくて待ってるだけで時間がかなり取られてしまいます。それちょっと不満。 さ、ここでホテルへ帰ることになるわけですが、理由あって先生夫婦&ゼミ生選抜隊1人と別れて今日の晩御飯と水を買って帰ることに。ルーブル前のチュイルリー公園で別れ、4人でオペラ座方面へ。オイオイ大丈夫なわけ!?と思われるでしょうが(仏語はおろか英語もまともに喋れない、方向音痴)、意外と大丈夫なんですよ。オペラ座のような大きな建物が多い分それが目印になってくれるから。…ただ疲れますけど(笑) ヘロヘロになりながら何とか買い物を済ませてホテルへ帰宅。こっちに来てから毎日かなり歩いてますよーヘロヘロ。 そうそう、昨日の夕食だったパン。今日先生からそのパン屋のパンを貰って夕食に追加したんですが、やっぱりオイシイ!! 別行動の時にそのパン屋と同じ名前のパン屋を見つけて(ちょっと小さかったけど)やっぱりそこも客が多くてもしや…と思ったら、チェーン展開してるお店でした。創業が…1889年だったかな?とっても人気のあるパン屋さんだそうですよ、ちょっと分厚めのガイドブックだと載ってるようですよ。その名もPAUL。 もー私はここのパンにメロメロです。何でこんなに美味しいんだ…! ☆本日の食事 朝食 ホテルのバイキング (相変わらずクロワッサンがウマい) 昼食 (カフェFLO) サーモンのカルパッチョ(だと思う…) 夕食 PAULのパン ギャラリーラファイエット内のパン屋のパン P.S.こっちの子供は皆食べてしまいたいくらい可愛いです…着膨れでコロンコロンしてるんだもん!(笑) |
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