sherry's familly diary
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2001年09月20日(木) 進化する犬

シェリーに新しいオモチャをふたつ買った。
ひとつは噛むとピーピー音が鳴るやわらかいボール。
この種のものを買うとシェリーパパはいつもちょっと嫌な顔をするのだ。

シェリーの新しい物好きは徹底していて
次に新しい物を与えるまではとことん最新のものに執着する。
今回もふたつとも同時にかかえこんで遊んでる。

話はもどるが、シェリーパパが嫌がるのはボールの音。
とにかくずっとピーピーやってるのだ。
わざわざシェリーパパの足元まで来て、そばに座り込んで「ピー」。
テレビを見てても、テレビの音をかき消すように「ピー」。
ついに「シェリー・・・、それ止めてくれぇ!」と懇願している。
でも、いつだってちょっとの我慢なんだ・・。

15分もすると「ス〜。スピ〜ィ〜・・。」と空気のもれる音に変わる。

作りがチャチなのか、シェリーが噛みすぎなのか、いつもこうだ。
音がでないことも気にせず、それでもス〜ス〜・・と噛みつづけている。

オモチャで遊んでいるシェリーをそれとなく観察しているのは楽しい。
ソファーの下やヒーターのパネルの下に入ってしまったオモチャを
じっと見ている。
子供のころは口でくわえようとして届かなかったり、
明らかに狭いところに入ったものは固まってみていて、
「ふぅ〜ん・・・ピ〜」と鼻をならしていた。
目があうと期待してじっとこちらを見る。
「欲しいの?」って聞くと、尻尾をブンブン振り、
もう自分でとる気なし。

それが近頃は、あきらめずに自分で必死に
チャレンジし続けるようになった。
隙間の高さが15センチほどの狭いところに入ったものは
口をいれずに、片手を入れて手繰り寄せている。
横に転がってしまうと、今度はさらに態勢を低くして
両手を同時に使って取り出す。
うまく取り出せたときは満足そうにカジカジの力もパワーアップ。

「シェリーってば進化してるんだぁ・・・。」としみじみしてしまう親バカ。
私も老化しつつも進化もしなければ!とシェリーのおかげで(?)
一瞬の奮起。
あ〜ぁ。「明日から」もうちょっとがんばってみようっと!


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