sherry's familly diary
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2001年09月06日(木) 我が愛すべき犬シェリー

ダラダラと過ごしているうちに
いつのまにか9月に入っていて、今日はもう6日。
空も空気も秋めいてきた。
今日も朝から快晴で気持ちがいい。
涼しくなってきたので、シェリーの朝の散歩も
少し遅めにしても暑がらなくなってきた。
いつものコースで、公園をぐるっと回ってきたけれど、
平日の9時〜10時は、ほとんど人に会うことがない。
シェリーは人や犬がいると、そちらを目指して引っ張るか、
その場で伏せして動かなくなるので、飼い主的には
この時間の散歩がベストかな。

公園の中での人影といえば、芝刈りをしている作業の人くらいだった。
今日は公園の中も、住宅地の空き地も一斉に草刈りをしている。
もうとっくに定年退職しただろう年配のおじさんたちばかり。
お小遣い程度の作業代をもらってほとんど奉仕のような仕事なのだろうから
私はいつも見かけるたびに「ご苦労さま」って心の中で思ってた。
(ほんと、ほんと!)
帰り道の空き地沿いの歩道でも2人のおじさんが丁度休憩していた。
近づいた時、
 おじさんA「おっ。いい犬だなぁ。」
  おやじB「でかいな。」
シェリーは声をかけてもらったと思って尻尾ふりふりして
そちらに2、3歩近づいた。
すると。
  おやじB「犬って気持ち悪いなぁ・・。俺は大きい犬も小さい犬も
       いやだな!」

シェリーと私「・・・・・・。」ひたすら歩く。通り過ぎる・・・。

<シェリーままの心の声>
「おやじ〜ぃ〜!10m先まで聞こえるような声で言わなくてもいいじゃない!
別にかわいいって言ってくれなくてもいいよ!犬きらいな人がいてもいいよ。
でもね、気持ち悪いって言うか、普通!!!あんた、自分の孫と歩いていて
”うわぁ、あの子気持ち悪い”って言われて平気か?
あんたの方がよっぽど気持ち悪いやい!!」

シェリーが言葉を理解できなくてよかった・・・と思い
一生懸命横に着いて歩いている姿がいつも以上に健気に思えた。
「シェリー!みんながあんたを ”かわいくない”って言っても
私たちにとっては宝物なんだからネ!大丈夫だよ!」

家に着いてから、シェリーの大好きな氷を1個多めにあげましたとさ・・・。

めでたし。めでたし。


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