月は水銀
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のどから、針をいくつもいくつも出すゆめをみた。 〈向こう〉にゆく(かえる)には、そうしなければならないのだった。 しかも、それだけではない。 針の血雨。 はりのち(後)あめ、を変換してでてきたものが、あまりにふさわしくて、わらってしまう。 なんだか、いろいろなことをやったよ。 たくさんの問いに、こたえた。 たくさんの血雨。 でも、わたしは、最後には、渡ったんだ。
くるしみながら寝て起きた、青いそらの朝。
日記なるもの
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ツ キ ハ ス イ ギ ン
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