| 2026年09月06日(日) |
台風の影響本格化で一日雨 |
昨日は増田さんが長ズボンにウインドブレーカー姿で「いこまいか」と言ったけど、噓でしょ?雨降ってるじゃん。 確かに我が家は表の景色がなくてわかりにくいけど、雨音してるんだけどな。
まあでもこれもそろそろ織り込み済にしたい。 もともとハンデがありそうな脳の感音機能の経年劣化だもんな。
ベランダから下を見下ろして水たまりに水滴の輪ができてるのを確認し、それを伝え理解してもらう。 次からいちいち驚かずストレートにこの運びにしたい。
なにはともあれ家でテレビ体操。 公園ラジオ体操は気持ちいいけどワンパターンで、テレビ体操はバリエーションがあり動かしてなかった筋肉動かせる良さがある。
そのあと日記打って洗濯機回したかな。 日月と雨っぽいけどこの日は昼間降らないとtenki.jpが言うので。 増田さんが寒くて色んな服引っ張り出して着てるし、ここで洗濯物減らしとかないとカゴが山になると読んだりして。
そして朝ごはんはお楽しみのペリカン定食。 私にとってはチートのバター食パン。+はちみつ 美味しくいただいて後片付けして排水口ネット交換してシンク洗う。
思えば、お母さんのおかげで家事が苦にならなくなったせいか今年の夏は喉痛くなってないな。 やっぱり排水口から上がるカビの胞子とか、床の埃の粒子とか、放置しちゃいけないらしい。 実感しないとやらないので、気付くきっかけをくれたお母さんに感謝。
それがおわったらとっとと日記の続き仕上げてお母さんに見せる写真をワードに貼って普通紙出力。 所定の荷物をリュックに納めて行く支度したら定刻に出発。
駅に着いたら施設職員さん向け手土産を買い、レシート入力とかしたらだいたい乗車時刻。 乗ったら石原家の兄妹読んでた。 前半若干だるかったので返却期限日に返そうかと思ったが読めてない後ろの2章が興味あったので延滞中。
金と時間の自由が利き社会的地位も高い4兄弟の介護&相続なのであんまり再現性はない。 でも一般人にはない事情も多く、細かく書かれてはいないけど、苦労していたことが伝わった。
駅に着いたら潔くタクシー乗り場へ。 運転手さんは70代くらいの人だが毛量は多く、筆記具持ってナンプレ本を開いてた。 先日はもう少し高齢の運転手にあたってカーナビ使えないしGoogleマップも見れない人だし接客も失礼めだった。 今回は口調もちゃんとしててマップも見れる人だったのでホッ。
無事に施設に着いたら外出予定が申し送りされてなかったみたいで職員さんらが慌ててた。 でもまあ無事ピックアップ。
お母さんは最近入れ歯を出し入れしてることを「入れ歯で遊んでる」とみなされて食事どき以外は入れ歯を取り上げられてるらしい。 というわけでフガフガの顔で出てきたけど喫茶店に行くと言ったら入れ歯装着してもらえた。
お母さんは前歯がないため入れ歯は半分審美なのでもとは一日中入れてた。 自我があったら入れ歯無しで人前に出るのはとても恥ずかしいことなはずだが、もうそのへんは気にならなくなった頃ということなのだろう。 悲しみが一抹よぎる。 だがこちらは介護してもらってる側。口を挟んだらカリフォルニアから来た娘だ。
なにはともあれ待たせていたタクシーに乗車。 お兄ちゃんの店の近くで降りると、シャッター開いてるのが見えた。 このごろ節約なのかスポットライトを消していて、中が暗くて見えにくいのだがお客さんがいるのはわかった。 チラっとお母さんの顔見せて、じゃあまたねとすぐ出る。
店の横にお兄ちゃんちの愛犬コナツがいたのでちょっと愛でてたら、お兄ちゃんがお客さんの見送りに出てきた。 見送りが終わり、お母さんがお兄ちゃんに近寄る。
2〜3日前に一緒に病院行ったばかりだし、そんなに必死でもなさそう。 またすぐ会える感じがうっすら刷り込まれてきたのかもしれない。
これからそこの喫茶店でお喋りしてくるよ、とお兄ちゃんに言うと、おーあそこの喫茶店いいよね、と。 ほんの300メートル先の店なのだが、お兄ちゃんはいつまでも手を振って見送ってくれた。
そこの喫茶店は二度目だった。 初回はお母さんがまだ施設に入りたての頃、まだ外出時間が2時間だったしお母さんも歩けたので、片道20分以上かかるけど徒歩で来たはずだ。
そのときはお母さんは「紅茶がいいんでないかい」と自分で飲み物を選んだ。 既にスーパーに行っても欲しいものが浮かばなくなっていたので飲み物も選べないかなと思ってたので、ちょっと印象に残ってる。 記憶にある名前だし、久々に飲んでみたかったのかな?とか。
今回は選べなかったみたいで、あんたと一緒でいいよとのこと。 というわけで強制的にベイクドチーズケーキとアイスカフェラテ。
いつものように最近お兄ちゃんが送ってくれた画像のプリントを見せたりして、ちゃんと構われてますよということを思い出してもらう。 あとは会話の仕方もだんだん忘れてるか自信がなくなってる感じだったので、久々にミニアルバムを取り出してみた。
始めて見たような感じで見入るお母さん。「これ誰さ?」と自然と会話も始まる。 嬉しそうだったので、あれこれ近況を聞くのは控えてお母さんのしたいようにする。
気の済むまで眺めて、そろそろ飽きたかなというところでチーズケーキの続きを「はいどーぞ」と勧める。 男連中との山歩きで足手まといにならないように鍛えた早食いは相変わらず。
店を出たら駅までお散歩。 お母さんは24センチでかかとが少し高くなってる靴をはいてる。 いつもなんか前のめりになって歩きにくそうだ。
よくあるシニア向けのチャックもついてるウォーキング紐靴なのだが、室内履きは23センチなので少し大きい。 北海道時代はきっと厚い靴下を履いたりしてたから、大き目を買ってたのか、それともちょっとボケ始めてから買ったのかよくわからない。
次来るとき、底が平らな小さめの靴を持ってくるよと言いつつ歩く。 途中、広場でやってた音楽祭りのステージでラッパーが大声出してるのを「がんばってるさ」とひやかしたり。
そしてタクシー乗り場に行くと、先頭のタクシーがこれまた高齢運転手だわーと思いつつ近寄ると、前にも乗ったあの人だった。 二回目だからもしかして憶えてるかと施設の名前を言ってみたけど憶えておらず、工場脇の神社の近くの、とか説明。 私もあの神社の名前憶えろよって感じなのだが。
そのうち向こうが、あー神社の前過ぎて左に曲がったとこかい?と思い出す。 「はいたぶん前に連れてってもらったことがあって、この『クレジットカード使えません』の張り紙見覚えが」 と言ったら「だったら間違いねえな」とU字工事みたいな返答。 とりあえず無事届けてもらい、適切な時間に帰還できたからよかった。
お母さんはまた「お世話になりました」と私に言ったけど、前回よりおどけた目をしてたから疑問なことはなかったんだと思う。 お母さんが理解できないことをしないように気を付けた甲斐があった。
いやひとつあったか、タクシー降りたあと「レシートくれなかったねw」って言ったら「私らがなんかだめだったのかい?」ってお母さんが言ってた気がするけどちゃんと返事しないまま施設の扉が開いたから引き渡しちゃったよな。 次回も気を付けねば。
未練がましく振り返り振り返りして施設の前から去った。 お母さんはその頃きっと、手洗いうがいをしている。 施設から出る時に暑いだろうからと脱いで一応持って行った羽織り物をどうしていいかわからず手洗いに手間取っている気がした。 返したときに着せてしまえばよかったなと、これも後悔。 お母さんは手のひらは温かかったけど指先が冷たかった。
とか考えながら八百屋魚屋コープブックオフを冷やかし買い物。 お母さんが着てそうなカーディガンが550円で買えたのがよかった。 あと、めひかりの唐揚げも。
さっきも通った音楽祭りを横目に、特急に乗車したら石原家の兄妹の続きを読み切った。 あとはポイ活とかドラクエウォークとかしてるうちに到着。 駅に着いたら幸い降ってなかったので徒歩で帰宅。
着いたら増田さんが一応「お母さん元気だった?」と聞いてきた。 でも本当は話したくてしょうがないことが他にあったからすぐ始まった。 下の階の看護師さん(北海道出身でお母さんと同い年)がマンションと病院を錯誤しててエレベーターで行ったり来たりしてたそうな。
先日中年女性と一緒にタクシー?に乗ってったのを増田さんは目撃しており、それは本人によると姪だそうだ。 妹が北海道にいるという話を前に聞いたことがあるけど、東京に姪がいたんだろうか。 てことは身内になにかイベントがあったってことだ。 それで動揺してせん妄ぽくなったとかはあり得ると思う。 どっちにしろうちのお母さんと同い年だし、そもそも常日頃迷子になってるクオリティなのだから何があっても驚けはしない。
いろいろ考えさせられつつ、飲んだのは軽井沢高原黒ビールと淡麗グリーンラベルロング缶とサントリー生だったかな。 肴:トリュフブッラータのカプレーゼ、オクラおひたし、めひかり唐揚げ、ポテサラ?
ポテサラが怪しい。そうだったかもしれないレベルの記憶。 なんかもう一品あったはずだってことで脳内付け足しの可能性濃厚。
テレビはTverでT乾見た。 ここにきてサキコの✕4?告白だった。 どうなん? それってなんかのフックになるのか? &なんで有難うって言ったり言われたりするのをプレッシャーに感じるんだろうか。
私はそれを早く習慣にしたほうが楽になれると思ってるけども。 実際欧米人は言うよね? ありがとうとか愛してるとか。 個人的には合理的だからそうなったんだろうと推測もしてる。
てなことを思いつつ、お皿洗ったりポイ活したりして寝たのは22時前かな。 夢は見てないかもしれなくて起きたのは6時とか。
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