ゆうべの酒日記

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2021年09月10日(金) 借金する必要があるならしたらいいけどそこからは他人な

昨日は完全に雨だったので長靴履いて上履き持って家を出た。
なんか久々だ。

仕事は真面目にやっているが快調にやってると当日中に終わってしまうためペース配分。
昼は雨を避けて地下からブリックスクエア経由でkitteへ行って上野の観光パンフレット貰って戻った。
そして午後も真面目に頑張ったが16時頃に燃え尽きて解説書とかを読んで定時まで。

帰宅して、休肝日。
ごはん、味噌汁、刺身切り落としのマリネ、れんこんこんにゃくきんぴら、デザートに体糖質プリン。

テレビはTverですべらない話を見た。
2004年の初回から2010年までの分が配信中で、こないだ一番最後のやつを見たから初回のを見ることに。
そのとき私が、2004年といえば増田さんとまだ知り合う前だなと思った。
私が感慨深くそういうことを言っても増田さんには響かず私が肩透かしなので脳内で表現を変換し、この頃は一番借金してた頃?と言ったのがつまらないことに発展。

増田さんが本当に嫌そうな顔で「なんでそんなこと言うの」って言った。
私はびっくりした。

なぜなら私のなかではこうだ。
私たちは付き合い出した当初、一緒に借金と立ち向かって突破したつもり。
(まあ私が登場したのはかなり後半戦だが、返せる程度には収入があるのに金が足りなくなることへの対策をし、返す先を整理し優先順を税社保に定め(差し押さえ予告のピンクの紙が発掘されたりしたので)、返済自体は私の金を使うと人間がダメになると思い増田さんと増田さんの親パワーで行ったけれど、仕事の交通費にも事欠いていたのでこまごま握らせ、日常の買い物と食事の支度はこっち持ちとし、家賃光熱費は増田さんだが、引っ越し費用など当然無理な大きい出費もこっち負担としスムーズに乗り越えた気がしている)
だから借金のことはもう笑っていい過去の思い出、との認識。
この12年くらい、何度も話題にのぼったけど増田さん平常心で会話してるふうだった。

嫌なの? ああ、増田さんはもう借金のことはなかったことにしたいのね。
と返したら、「じゃあまた借金したほうがいい?」って。

てめえこの野郎くだらねえこと言いやがってふざけんなボケ殺すぞゴルァ!!
とか、すぐさま快活に言えたらよかったんだろう。
けど、そういうのが私の魂の中にないというかすぐ出てこない。
根が暗い性格だからだろう。
しかしとにかくあんな意味のないこと言われても眉間に皴が寄るだけだ。

というわけでちょっとテレビ見てCM入りしたところで蒸し返ししつこいと思いつつもテレビ見ながら頭半分以上でまとめた自分の考えを主張。
増田さんはあっさり「ごめんねあの頃は本当にいい状態じゃなかったから言われたら思い出しちゃって」と言ったけれど、スッキリできない私は寝るまでひきずった。
というわけで、すべらない話もほとんど見てない。
河本の話とか面白そうだったけどモヤモヤモヤモヤして受け付けなかった。

増田さんが先に寝て、私は本とか読んだりして22時過ぎに寝た。

夢では、バスが出てきた。あと昔は飲食店だったけど今は持ち帰り専門のおでん屋。
なんとなく大阪っぽい下町な住宅街的な自分の町で、ゆーちゃんちの前を通ったら、オープンのジープに乗った若い奥さん3人くらいから「ゆうとくんもう帰ってます?」と声をかけられる。
「あ、ちょっとわかりません。この家の者じゃないんで」と返事をすると「そうなんですか、カケイさん(ゆーちゃんの苗字らしい)ぽい服だったので」と言われる。
そこで改めて見下ろしてみるとエメラルドグリーンのブロックの中に白のブロックが入った柄がチェックみたいに並んでるシャツを着た自分。
珍しくはっきり姿が見えて、まだショートカットで横長眼鏡をかけてた頃で若い自分。
が、へーゆーちゃんぽいんだこの服、と思う。
とにかく家に帰ったら、家の前で葬式が始まっていた。
誰の?と思ったら参列者の中に母方の祖父の姿がチラっと見えた。
なんとなくだが母方の祖母の葬式な気がした。
私はたまたま黒いフォーマルワンピース姿で装飾ネットがついたつばのない帽子をかぶって真珠のネックレスで珍しく化粧までしていたのでそのまま焼香台の前に進みそれらしいことをするが、つまんで額に三度近づけたのは清めの塩だったりした。
でもまあいっか、とペロっと舌を出して身内の方へ引っ込む。

寝たりたかどうか自分の状態を意識しつつ時計見たら5時半だったので起きることにした。