ゆうべの酒日記

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2010年08月07日(土) 前日の帰りに商店街で買った保鼠器を作動(エサは油揚げ)

昨日は、何してたかなあ…
第二ネズミ騒動で一日ボケっとしてた気がする。
まず最初は、ネズミがいる寝室の押入れの物を全部出して捜索したんだよな。
でも出てこなくて、増田さんが「どっかに出て行ったんだよ」とあり得ないことを言ったりして。

とりあえず、増田さんがネズミ捕りグッズを買いに出た。
それが、10時くらいに出て、帰宅が13時半過ぎだった。
現実逃避の旅してたんだろうなと思った。

私はその間、待ってるでもなく、無力感に襲われたりしながら
ビジュエルドブリッツしたりしてた。
テレビのある部屋はネズミーランドと名付けて封鎖していたので
ビリーをやる気は起きず。

とりあえず、帰って来た増田さんに聞いたところ、
私の指示通り最初に管理人室にネズミ捕りを貸してもらえるかどうかたずねたらしい。
そういう便利なサービスは結局なかったんだけど、粘着シートがいいよ、とか、昨年末に入った業者はインチキだったとか、そういう情報は得られたそうな。
そして増田さんは粘着シートを取り出した。
ネズミホイホイとかいう名前だった。

さっそく使用してみたところ、しばらく何も起こらなかった。
でも16時近くだっただろうか、増田さんが揚げグリンピースを仕掛けておいたところ、かかってた。

ホイホイごとスーパーのビニール袋に入れて、軍手をして近くの草むらに行き
軍手の上から第二ビニール袋をはめて、ホイホイにくっついてるNをはがした。
すんごく小さいの力の入れ加減が不安だったけど、無傷ではがれた。

がしかし、半身が粘着物にでコーティングされていて、息も絶え絶えだった。
足とか尻尾とかが一体化しちゃって、歩くことも不可能だし、ヒゲと口と胴体も、もがいてくっついたりしてた。

こりゃあこのままポンと放置して行ったらネズミかカラスにたちまちやられるよね
あるいは虫に徐々に食われて行くかどっちかだよね
と思ったので、とりあえず手足がバラバラに動かせるまで、葉っぱとか使ってねばねば除去。

完全に取り去ることは無理だとそのうちわかって来て、
粘着を使うこと=殺すことという方程式を理解した。

とりあえず粘着が残ってる体毛部分に砂っぽいものをまぶしたりして、ギリギリ移動できるレベルのところでお別れ。
今頃はとうにご臨終していることだろうな…

蚊に刺されたりしながら、ものすごい精神的疲労感をひきずって帰宅。
寝室の移動した家具とか服とかを全部戻す作業開始。
増田さんは一応仕事してた。(金のもらえるブログ書き)

終わったら、市ヶ谷にゴハン食べに行くことに。
(どんなに行く気力がなくても、体力は充分だから惰性で行ける)

KIKUYAっていう前に行ったことある店だった。
モツとかのこじゃれた店で、たしかレバ刺が美味しかったような気がして
レバ刺とガツ刺を頼んでみたら、レバ刺がまずかった。
精神的な問題だろうか。
でも増田さんもブルーになってたから、まずかったんだろう。
確かにあんな、スジのあるレバー刺を出されたのは生まれて始めてだし。

仕方がないので注文した責任をとる為、レバとガツは私が引き受けた。
バーニャカウダも外したし、フィッシュアンドチップスもなんだかだった。
たぶん増田さんが一人で食べたエビ春巻きは大丈夫だったと思う。

そんなこんなで残念で投げやりな気持ちでアホになりながらブラブラ帰宅。
増田さんが口直ししたかったらしく、カクヤスで酒を買っていた。

帰宅は20時半くらいだったかな。
増田さんが布団敷いたんだったかな。
崖っぷちのエリー見て寝た。
あれって伊集院静とのエピソードなんだろうか。
いくらなんでも剣道試合なんかやらないよなあ。ドラマ用のストーリーで決定。

もうネズミはいないので、静寂の中で眠った。

夢では、スキー場の駐車場風なところで、用事で町?まで行くために
見知らぬ男(クドカン)に声をかけて4WD車に乗せてもらった。
左の席にも右の席にもハンドルがあって、基本は左にいるクドカンが運転してたんだけど
物を取るためにハンドルも目も離したりするので、私があわくって自分の前にあるハンドル操作をしたりすると
クドカンが「オレがやるから基本乗ってるだけでいいよ」と言った。
あぶなっかしいけど、なんかカップルになる二人の物語みたいで少しワクワクした。

起きたのは4時。
台所方面から音がしたからだった。
金属板を踏んだときみたいな音がときどき聞こえていた。
冷蔵庫上の電子レンジからその音は聞こえた。
椅子に登って懐中電灯で照らしてみると、頭かくして尻隠さずの第三ネズミが置物のふりしてた。