昨日もヒマだったな。 もう早退しようかなと思ったくらいだった。 しかしどうやら私の後任探しとかお客さんへの提案とかが動き出してるようで ああここともお別れなんだなあと思うと、気分は春。 でもあと2ヶ月通うんだよな…
定時に退社して、自宅最寄り駅には増田さんが来てくれてた。 (来なくていいってメールをし忘れると律儀に来てくれる)
飲んだのは、夫婦で一合っていう名前の日本酒と山田錦の一合瓶とあと一本がセットになってるやつ。 あとホッピーと赤ワイン。 肴:柳田の刺盛りとしめ鯖、オクラ豆腐スープ、香菜豚肉炒め、角煮と三つ葉
テレビは何見たんだっけなあ。 結構早く寝たと思う。22時前に。
夢では、同僚の女の子のオガワさんが部長からの言伝をするため私を探しに来る。 私は社屋内の食堂街エリアにいた。 接待に使うような店もあって、そこらへんに紛れてたのに、発見されてしまい 私がどこかの会社の面接に落ちた旨を連絡された。 理由は、「40代はちょっと無理ですねえ」だった。 私は恥ずかしかったので、なんでまたそういうデリケートな話を伝言するのかと部長にクレーム言おうと決めた。 ほんとはそういうことはどうでもいいんだけど、とにかく文句を言って発散したいのだった。
次の夢では病院の診察室みたいなところで医者と差し向かいだった。 私のほぼ全身を分割CTしたものがボードに12枚くらい貼られていた。 それを見ながら、子宮頚部の切除を本当にやったのか?というようなことを聞かれた。 どうも頚部の異形成が進んでるみたいな話のようだった。 それも気になるけど、私は脳のCTがあるのに注目しており、自分で観察したくなった。 だから、それはコピー取って持って返ってもいいかどうか聞こうと思った。
起きたら8時半だった。私もよく寝たけど増田さんのほうがまだ眠れそうな顔してた。
明日は北海道だから、それ以降のことも今打っておこう。
朝ごはんを増田さんが作ってくれて、にじいろジーンの「唯がいぐがらな〜」だったかを見ながら 味噌汁と山盛りの玄米をモリモリ食べた。
そして気がついたらもう10時だったので、増田さんに出発は何時かときいたら、11時だというので 慌てて洗濯物を干したりして、上着着て、増田さんの支度を待って、11時15分に出発。
メトロで行こうと思ってたらしいんだけど、気がついたら曲がるとこを過ぎてしまってたようで都営線で浅草。 ホッピー通りの鍵屋だったかって店で煮込みと味噌おでんと焼き蕎麦で瓶ビールとホッピー。 WINSのすぐ近くなので競馬中継と競馬新聞と競馬人間にまみれていた。 推定60代のニアリーホームレスな人が店のお姉さん(推定50代)のことを「おかあさん」と呼んでいたけど誰もなんとも思ってないようだった。
仲見世であげまんじゅうを増田さんが6個くらい買って、買いすぎだよと内心思いつつ 浅草とか行くと特に方向感覚がバカになる私はだまってついて歩いて木馬座へ。
落語会だったけど、前座の人の噺は業界内輪話みたいな感じでまったくついていけず。 快楽亭ブラックの皇太子一家ネタは面白かった。 あと天国に一番近そうな人が紙芝居やってて、シュールで面白かった。 あんなに高齢者が狙ってシュールをやるだなんて、すごい人がいるもんだと思った。 コロちゃんとキンちゃん、と天狗剣士、だったかな。おぼえておこう。
終わったら混んでる銀座線で赤坂見附まで行って丸の内線で御苑まで。 私が図書館行って本返して予約本借りてる間に、増田さんはコピー機があくのを待ってた。
そこで事件は起きた。 コピー機は2台あって、一方ではニット帽にマスクの30くらいの男が 「ビジネスなんとかガイド」みたいなぶあついリスト本を二冊、ページをひとつひとつ繰りつつ、ときどきコピーする、みたいな感じ。 一方は、ハチマキとか似合いそうな60くらいの市井の人が、なぜだか新聞を一面一面コピーしていた。
増田さんは、ちゃんちゃんテンポ良くコピー取ってるおじさんはいいとして、本を読みながら非効率にコピー機を占領してるマスク男に対しイラっとしたらしい。 それで、コピーとるページ決まってないなら、ページ決めてからコピー始めればいいんじゃないですかね?みたいなことを まあやんわりと言ったみたいだった。でもマスク男はノーリアクション。 私には、聞こえてないみたいに見えたし、増田さんも深追いはせず、また待つことにした。
でもやっぱりコピー機は両方ともなかなか空かなくて、増田さんはもう一回同じようなチャレンジをした。 すると、新聞をコピーしてるおじさんのほうが「二ページで終わるから」って言ったんだけど 語尾が若干聞こえづらかった。
増田さんはそれに対し「何がですか」って言った。 たぶん「二ページで終わるか?」に聞こえたんじゃないかな。
おじさんはおじさんので、「何がですか!?」って聞こえたのかもしれないな。 増田さんて目が細くて、笑ってないときはキツくて冷たい感じに見えなくもないから。 それで増田さんはおじさんに「何だよ!?おかしいだろ?おれ親切で言ってんだよ!」みたいなことを言われた。
増田さんは「ええ、ですからボクは、こっちの人が、こういうふうにこうこうこうしてるから、こうこう思っただけで…」と弁解した。 敵意を持ってなかった相手に食ってかかられたから相当パニックだっただろう。
しかし、コピー機が二台置いてある場所は狭く 一人に文句を言っていれば、もう一人も文句を言われたような気分になる。 ましてやおじさんは相当数のコピーをしていたので、責められてる感があったのだろう。 それでマナーを発揮したのに、「何がですか!?」とはなんだよ!! という展開だろう。
その間、マスク男はノーリアクション。 同じペースで、じっくりページを繰りながら、目的のページをコピーしてた。
そうこうするうち、新聞コピーの人はコピーを終え、なんか弁解されたけど納得いかねえなあみたいな感じで 振り向き振り向き去って行った。
私は、誤解なんですこの人耳が悪いから、とかって言おうかどうか迷ったけど言わなくてよかった。 たぶんそういうのって第三者が介入すると心理的にややこしくなる。
増田さんは私に促されて目的のコピーを始めたけど、やっぱり頭に血が上って心拍数がきっと上がって コピー操作を何度も間違えたりしてた。
マスク男は何事もなかったかのように、コピーが終わったら去ってった。 (おそらくアスペルガーとか高機能自閉とか方面の人だと思われ)
汗をかきかき、ちょっとしょんぼり気味で「あったかいお茶が飲みたい」という増田さんと坂道を下って帰宅。 お茶を私と自分に入れて、パソコンに向かったら、揚げ饅頭の残りを頬張ってテンション回復しようとする増田さんだった。
そして週刊大衆からのコメント(おっぱい選手権)取り電話に答えてるうちに だんだん元気になり 19時前になったら増田さんは着替えて出かけた。 知り合いのライターの結婚披露パーティー会場の歌舞伎町に。
私は明日に備えて掃除して入浴してこれから晩酌。
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