ゆうべの酒日記

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2009年01月03日(土) よく寝た

31日の朝からだよな。
出発して、まずは地下鉄改札で私のパスモがチャージ不足ではねられ、到着していた地下鉄に既に乗っちゃってる増田さんの背中を確認し、
気づかないで行っちゃえば面白いなと思いつつ冷静に3メートル後方の券売機でチャージ。
改札に戻ると、さすがに気づいてしまったらしく、ホームに佇んでる増田さん。
(そこで5ポイントくらい焦ったはず)

そのあと、東京駅に着いて、改札を出ようとしたところで増田さんのパスモがなかった。
カバンの中まで開けて、さんざん探したけどないので、駅員さんに事情を説明すると、改札を出るためのキップをくれた。
そして、すぐ先の遺失物センターみたいなところを示されて、探してもらう手続き。

該当の地下鉄はいま御茶ノ水あたりにいますね、ってことで、なにやら手配してくれている駅員さん。
増田さんはポケットをゴソゴソ。そして「あった!」と。
こういうときって、「忘れ物を捜しています」って言って、ホームで発車待ちするんだよね、地下鉄って。
推定百人以上の人に迷惑かけたわけよね、と思いつつ、増田さんも目の周りを黄緑色にして焦ってるので穏便に次の工程へ。

新幹線の改札を探してくぐり、いつものお土産を買わなければならない。
動揺からか、いつもの倍くらい方向感覚を失っている増田さんを、わさび漬け売り場に誘導。
さば寿司はホームの売店でおkということを前回学習したので、そこらも誘導。
どうにか発車5分前にちゃんと座席に着けた。
でもビールは1本しか買ってないので、自宅からワンカップ持ってくるべきだったと後悔。

車内でどうにか増田さんは落ち着きを取り戻し、前夜の忘年会の影響か、下し気味なのを心配していた腹具合も平静になったのか、しゅうまいやら寿司やらバウムクーヘンやら食べていた。
隣の座席の人がアンパン食べてるのを見たとかで「アンパン食いたい〜」とまで言った。

車内販売で日本酒(缶コーヒーみたいなキャップ式)買ってもらって飲んだあたりで、私は一眠り。
そのせいか、これまでと比べると随分あっという間に着いた。
(滋賀県とか愛知県とかその間らへんは雪が積もったり降ったりしていた)

おなかすいてなかったけど、新山口駅でゴボ天うどんを食べた。
増田さんが言う、歯ごたえのないうどんが食べられるのかと思いきや、いまどきの流れに乗った讃岐系シコシコ麺だった。

おうちに着いたら双子の泣き声がしていた。
女性陣がご馳走の支度をしていたので、おずおずと参加。
たいした手伝いもしないまま、支度ができたらすぐ食事が始まった。17時前だった。
日本酒少し飲んだけどゴハンも一膳食べた。
お刺身やらお煮しめやら伊達巻やらカマボコやらフグ刺やら、モチ系が無いことを除くと、完全におせち料理だった。

テレビでタカトシが「北海道は大晦日におせち料理を食べるのが常識」と言っていたけれども
私が大晦日におせち料理を食べたのは39歳にして人生初だった。

19時になったら紅白を見た。
これは、増田さんの弟嫁の提案だった。
コドモの友達が東京少年少女合唱団に入っており、ポニョの歌の後ろで歌うと聞いていたので、食い入るように探したら、一回映った。
(その子はコブクロだったかゆずだったかのCDにも参加してるので、そういうのは慣れている)

22時くらいまで、部屋を移動しながら紅白を見る。
増田さんは紅白を見続けるのが辛いらしかったけど、頑張っていた。
私も昔は辛かったけど、成長し、何事にも見所があることを知っているので、概ね興味を持って見られた。

灯りを消して寝たのは22時半くらいだったかな。
夢は見て、メモしたので写す。

インド人達が下手な日本語で不器用に雑貨店を営んでる。
店の中の一人が厚揚げのかけらか何かを餅焼き網みたいので焼いている。
私も自分の持ってる餅のかけらをそこで焼かせてもらう。
本当は、そこで買ったものじゃないとだめなんだろうけど、前にここで買ったこともあるのだからと、日本人の女性客を介してお願いしてもらった。

起きたら7時半くらいだった。
日の出が7時10分くらいで、近くの低い山に日の出を見にいくと、振る舞い汁粉が食べられると聞いていたので行きたかったけど
増田さんが「寒いからいいよ」と言うので従った。

台所で仕事が始まってるようだったので起き上がり、手伝おうかと思ったら、特にすることがなかった。
朝ごはんは増田さんのお母さんが小さい頃から食べていた、大根輪切りと丸餅のお雑煮。
かつおだしが効いていて美味しかった。
あとカニ脚とか伊達巻とか地元の美味しいカマボコとか。
増田さんはアンコの餅も焼いてもらって食べていた。
ほんとこの家に来ると増田さんは殿様のように偉そうで、ある意味大人気ない。

その後は、恒例の写真撮影会。
庭で全員のデジカメ分撮るので時間がかかる。
冬なので寒かった。(東京より気温低い)
でも双子がいてキャッキャしてるので明るいムード。
子供って重要な存在なんだな。

それから駅向こうの天神様に一家でお参り。
片道30分くらいかかるのでいい運動になる。
帰りは駅前サティで買い物。
増田さんのお父さんの姿が見えなくなり、一同焦る。
ひととおり探していなかったので、回転寿司でごはん。
やっと連絡ついたら、増田さんのお父さんは家に帰って一人でゴハン食べてた。

帰宅後は、お茶飲んでお茶菓子(下関のごぼうとぎゅうひの正月のお菓子)いただいてテレビ見て
皆さんにお別れして、増田さんのお父さんに車で送ってもらって新山口駅。
コンビニで地元っぽいもの(カップ酒中心)を購入して新幹線に乗って飲む。
隣に座った団体さん(埼玉の印刷屋の皆さんで、ジャスト隣は社長らしき人)が分けてくれと言うので
合計700円で、五橋と広島の酒を譲る。
さけとば等、おつまみもいただいた。
社長の家族好きな話を聞いたりしつつ、あっという間に東京。

急いで帰ってけんちょ作った。
コドモがしばらくしたら(格付け見終わったら)来た。
何も食べてないと言うので、ポプラで買った5つの味のオニギリを9分割したやつと、けんちょと、紅白カマボコと、瀬戸内みかんジュース。

そして22時過ぎには私は寝た。

夢は見た。
ひとつは、ほぼ忘れたけど加熱した長いニラが出てきて、結んだりしていた。
失敗したり、できなかったりする仕事っぽい内容だった気がする。

次は、どこか学校施設のようなところのトイレに入った。
手前の個室に入ると、上から下までビッチリ棚になっていて、スッチーの帽子やら、たぶん看護帽やら、頭を飾るようなものがズラリ縦に並んでいた。
振り返ると、個室の仕切りは低くて、何個か向こうにキャンディキャンディばりのふくらんだヅラをつけた男の頭が見える。
おびえていたら、案の定こっちの個室に来て性器などを押し付けられる。
でも弱そうだったので、引っ張り出した。
そこは繁盛してるスーパーの一角みたいなところで、あっという間に人に囲まれて晒し者になるオッサンのキャンディキャンディ。

セブンイレブンで働いてる有吉。
私か私の友達の家庭教師でもあるようだった。
すごいヤリチンだった。何度も何度も抜き差しされるけどイカない男だった。
何を考えているかは結局わからなかった。

起きたら7時くらいだったんだろうか。
朝ごはん作ってコドモと食べる。
そして「ビッグダディ」っていう大家族ドキュメンタリーを見始めたら12時過ぎても終わらず、結局事故後どうなったのかわからないまま、昼ごはん食べに外出。

前に拾ったジョナサン家族優待券が使えるか試したかったので、ジョナサン行った。
そのあと新宿の東宝跡地あたりにできたシネコンでK−20の券買って、2時間近く時間があったので
自宅へ戻る間になんだかんだと話にならない口論。
コドモは風呂に入り、私は着信があったので正子さんに電話をかける。
父のうつ病が良くならず、正月の一時退院ができなくて、という話など、色々。

それからK−20を見るためにシネコンに引き返す。
すんごい音が大きかった。
ウォーリーほど良くはなかったけど、お正月っぽいハラハラドキドキな映画だった。
簡単に言うと、ダイハードとジブリのアニメを合体して金城アニキの魅力を引き出したような内容だった。
コドモは仲村トオルですら「ちょっと良かった」と言っていたけど、私は本郷カナタくんの顔が成長につれてどんどん崩壊していくのが残念だと思った。

それからコドモは元ダンナさんの家の新年会?に行くためバス停へ。
一緒にバス待ちしてたら、「もう終わった」のような電話が元ダンナさんからコドモの携帯に。
なんか行き違いがあったのか、ガンを患いつつ延命しないで自宅で過ごしてる元ダンナさん母の体を気遣ってなのか
まあとにかくそういうことなので、靖国通りの交差点あたりでチーズおやきを買って私んちへ引き上げる。

元ダンナさんが寿司届けてくれた。
コドモが下で受け取って、二人で部屋で食べながらテレビ見た。
ヘキサゴンだったので残念だったけど、羞恥心の活動休止で泣きながら歌ってる様子は良かった。

私は22時半に眠くなって寝た。
(ワンカップと白ワインちょっとしか飲んでないけどちゃんと眠くなる)

夢は見た。
なんかの競争大会に参加していた。
私はあんまり障害物とかをちゃんとこなせなかったけど、皆さん私に親切だった。
掘北マキ?より親切にしてもらえていた。
ランニングに短パンのまま、元気なおばあさんがやってる村の美容院みたいなところで、4人くらいの中高年婦人に混じって座ってた。
顔がパーンとした50代くらいの田舎の先生っぽい女の人が、顔に金色のなにかを塗られており
「自分はこれを定期的にやっており、すごくいいんだ」というようなことを皆に語った。
実際、その肌は結構きれいだった。
なんだか「あなたちょっと」みたいな目配せを周囲の人からされた気がした。
時計を見て、ああここはたぶん17時くらいで終わる店で、私は順番的に4番目くらいだから
閉店までにやれないということだろうなと、居続けると、店の奥さんの仕事時間が延びちゃうんだなと思った。
そもそも自分が何故そこに居たのかもわからなかったりして、とりあえず失礼した。

次の夢?では、刺身用の魚のかたまりがあった。
これの単位ってそういうんだー、と何か感心したんだけど、その単位がなんだったかは忘れた。(サクではなかった)
持参した?かたまりというか、下手に切っちゃったやつを、市場の人?なのかイナセなサラシにハッピのお姉さんに預け、10人で食べるんですが、と言うと
少ないけどどうにかするよみたいな感じで、きれいなお造り用の切り方をしてくれて、見事だなと思った。

起きたら8時半だった。