ゆうべの酒日記

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2008年11月24日(月) 髪の毛は自分で切ろう

昨日は、ごはん食べて片付けして身支度したら、新宿駅へ行ってJRに乗り高尾へ。
増田さんが八王子いちょう祭りに行こうって言うから。

いちょう祭りと言っても、神宮外苑のシャラっとしたのとはわけが違う。
細い道じゃなくて、甲州街道を挟んだ長い並木道なので、静けさとかいい空気とかはぜんぜん得られないわけで。
それでもやっぱり郊外ということで、混んでる時間帯を過ぎたらだいたいノンビリできた。

あと、お昼に入った坐忘って蕎麦屋がやたら美味かった。
人生で一番うまかったかもしれない。
いや、厳密に一番うまかったのは、前の家族と高尾山上で食べたりしたソフト麺的な蕎麦だったりしたかもしれないな、私にとっては意外と。

でも坐忘も、ちょっと車の排気ガスとか人込みとかで精神が荒んでたのを見事にリカバリーしてくれた。
なんか癒し系の配慮がある店だった。
洗面所に畳んでつんであるカラっと乾いたハンドタオルとか。
〆の葛餅的なものと一緒に新しい湯のみで出てきた暖かいお茶とか。
あと卓上の野の花とか。女の人にひざ掛けとか。

増田さんも気を使ってくれた。
遠くの取材に付き合わせたことが後ろめたかったんだろうか。
取材、だよねたぶん。(確認はしてない)

帰りはJRよりだいぶ安いから京王線に乗ったら、鬼混みだった。
高尾山口始発で、その次の駅から乗ったにも関わらず、乗車率120%みたいな感じ。
ミシュラン効果おそるべし…

というわけで新宿に着いた頃には疲労がピーク。
でも私なんかより、10歳年長の増田さんがやはりヘロヘロだった。
もう声が普通に出てない感じで。
でも「大丈夫ですか?」って言うと、バカの一つ覚えみたいに「もーお、バリバリですよ!」って返ってくる。
推し量れって言うのか…と疲労時に疲労が増すわけだけど、もっと疲労してる人がいる限り、アピールできない諸刃の剣。

帰宅して、なんか作って飲んだ。
たしか焼酎お湯割りとか。
肴:あさり水煮缶と帰りにワンダフルで3束105円だったセリの海苔玉子とじ、けんちょ、イカねぎぬた

増田さんは病み上がりのうえ疲れてるからってことで、あさりセリ玉子丼にした。

疲れてるだろうし飲んでなくても早く寝るんじゃないかなと思ったら、まあまあほんとに早かった。
私は、23時半くらいまで飲んだ。
厚揚げ焼き食べながら。
単体外飲み禁断症状と戦いながら。

夢では、嵐の二ノ宮くんが誰か他の仲間たちのためかなんかに犯罪犯してて
それでも足りなくて体が千切れ千切れで血まみれで、脚なんかあるんだかないんだか先細りしていた。
でもまだ何かを守るために、心臓動いてるのが不思議なほどの状態なのに、自分を引きずってどこかに向かう二ノ宮くん。

はー、やるせない…っていう感じで覚醒して、手が伸びてきて朝のおつとめを寝ぼけ頭で。
三日連続で微妙に興奮し、それが昇華することは決してないので、さすがに何かデトックスしたくなる感じの骨盤状態になる。

なので、朝食後しばらくしてから増田さんが図書館行ったときに、コレ幸いとオナニーしてみる。
電池も入れ替えて万全だったので、プチっと小さくイケた。
(今日も、私の人生こんなもんだなと思った)

いいとも聞きながら昼ごはん仕込んでたら増田さん帰宅。
宮崎ハヤオのドキュメンタリー見てたら、美容院でもマッサージ屋でも行きなよと言って1万3千円くれたので鼻と目頭にジーンときた。
オナニーしたからもういいやと思ってたのにな。

感動したのと、性に合わなくて照れくさかったのとで黙ってしまったけど
正直気が進まないなか、出かけることに。
まずはテスト勉強中のコドモにリンゴ剥いたの持ってった。

それから地下鉄で東新宿→歌舞伎町。
バイト予定の店を視察。
結構狭くて施術しづらそうだった。
でもものすごく久しぶりに人からちゃんと体を扱ってもらったので、なかなか楽になった。

30分コースなので1700円とかだった。
3000円の美容院でも行くか、と思って店を探したけど、どうも記憶が朧で発見できず。
雨が染みたブーツも冷たく、本屋とワンダフルに寄って帰宅。