ゆうべの酒日記

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2007年04月14日(土) 今日は私にとってこれが最高にオシャレなんだと

木曜日は、経理の何かをちょっと手伝わされた。
SOX監査でデータの信頼性を確保するために盛り込まれたらしき、何重にもチェックする的な単純作業だ。
と思ったら、会社独自の略語とかポイントみたいなのがあって、私はやり方を間違えた。
というかサッサと終わらせたいと焦っていた担当社員さんから説明を省かれたのだ。
どうでもいいのに若干落ち込んだ気分を、無かったことにするのに40分くらい費やしてしまった。

退社後は早稲田へ。
私が前住んでたとこの隣の寿司屋でローラさんと合流。
二人なのにローラさんは小上がりにいて、掘りごたつ?の足元のホットカーペットがあったかいと言うので
今日は特に寒くないよね?と思ったら、前から言ってた手足の血行がおかしいのが見るからに悪化してるようで
まだ酔ってるわけはないのに両手が真っ赤だった。そして真っ赤だけど冷たいらしい。
指で触るとそこだけ真っ白くなる。

その件についてローラさんは数件の病院に行ってるらしいけど、なんでもないんじゃない?とか、わからない、とかそんなんばっかりのようで
今行ってる東大病院の医者に至っては、「白斑じゃないかって人に言われたんですけど」とローラさんが言うと
医学書みたいなのを取り出して「えーと、白斑白斑…」と調べだしたらしい。
医者ってほんと、資格取れたら勉強しないんだろうな。

というわけで、飲んだのは生2と熱燗3合づつくらいか。
肴:ホタルイカ、のれそれ、ホタテの貝殻焼き、ウニ、コハダ、かれい、中トロ、イカ、穴子

会計は14800円とかだったけど、こないだ馬場で飲んだときに知り合った不動産屋が
ローラさんにタクシー代を1万置いてったけど4000円(3人で乗って遠回りしたから)で着いたらしく、そのお釣りも充当。

次の日会社だし、地下鉄動いてるうちに帰るかもしれないと思ってたので
二軒目は地下鉄駅上の一休って居酒屋に行った。
すぐラストオーダーになり、チューハイとかさつま揚げとか腹に入れて出た。
隣で韓国人男性2人と女性1人が激論してた。
というかたぶん普通に話してても激論に聞こえるのが韓国人。
あと注文した品がテーブルいっぱいにやたらと広がってたけど、たぶん残すのだろう。

さあ地下鉄も終わりそうな時間だし、帰るよね?
と思ったら「え?わたし明日休んで病院行くから地下鉄で帰る気サラサラないよ」
ということで、ダンナさんのおばさんのスナックへ。
おばさんは風邪か何かで休みで、ケイコさんが見たこと無いフィリピン人ホステスさんと2人でやってて
お客さんはナイキさんが一人。
ナイキはあだ名だそうで、ナイキ(たしか近い)で働いてたからなのか内木って苗字なのかは定かじゃない。

みんなであれやこれやカラオケ歌いまくった。
今度のフィリピン人ホステスさん(夫日本人、中野在住)は元歌手らしく激しく歌がうまい。
結局、ナイキさんが帰ると言った午前2時半に私らも帰った。
そしてすぐ寝た。夢も見ないで起きたら6時半、着替えてコドモのゴハン作って出勤した。

会社ではすることがなかった。
16時から古石場(ふるいしば)というところで所属会社の所属部署の29期キックオフミーティングがあるので15時に退社した。
本八幡から木場と門仲の間の会場まで、1時間あれば余裕で着くだろうと思ったら
余裕なくジャストに着いた。駅からの道が複雑なので、ストレートで着けたのがラッキーだった。

ミーティングは、皆さんSEなのに(この会社は仕様書作らない人のこともSEと呼ぶ)
予算意識とか営業目標とかがしっかりしてて、むしろ内容がまるで営業部的なので目と口が見開いた。
このくらいの規模の会社だとこうなるのか!と目からウロコも落ちた。
(でも正直ついて行けないなと感じた)

そのあとは懇親会&歓迎会ということで、門仲の飲み放題コースに越の寒梅やら菊水やら男山やら日本酒が15種類くらい入ってる店
でも店の名前は「ロッキー」扉も洋風。しかしカウンターは和風に暖簾、中の店主はねじり鉢巻ハッピ姿。

心が冷えていたのでどうなることかと思ったけど、飲んだらそこそこ調子が出てきて
色々と会社のことを調査できた。
なんか苦手かもしれないと思っていた部長は秋田から来た意外と不幸な流され男だということもわかった。
そして男前すぎる事業部長は自己紹介で何か振られて「えっ?最近は女房が構ってくれないからオナニー3回が限界です!」とか言っており
まあ二十数人中女は経産婦の私一人なのでOKと思ったのだろうけども、下ネタと男集団ノリが大好きな体育会男だった。

最後らへんに、新卒で入社して8年かそこらの優秀らしい男がやってきて
ケイコさんが入社断ることが一番心配です!とか言うので
年収下がるんだったら正直入りませんと答えたら、年収いくらですか?と聞かれて
X百万円台だと言ったら、それなら大丈夫(X+1)百万円は固いから!と言われたけど
その人がオープン系の長で恐ろしいほど残業してるのを知ってるので、どうも残業込みの収入で言ってる気がし
すっかり時給換算癖がついている私は「それだと大層趣旨が違うんだよな」と内心思ったりもした。

終わったらカツンの田中くんのドラマを見るために、フェイドアウト組と一緒に駅に迎い帰宅。
でもドラマが始まる前に寝てしまった。

夢は、何かを保守したため記録を残さなきゃと思ってリストを眺めたら、そのリストの中に目的のものが見つからないと担当社員さんが言った。
たぶんよく見ればあるんだろうなと思い、後で私が探してみようと思った。
担当社員さんはいつものごとく焦っていて、サーバーの入れ替えか何かをしているようなのだけど
これが失敗したらオレはクビだな、と若手社員さんに向かって言ったりしていた。
室内にあるものはサーバー以外は全部安っぽく間に合わせで、作業机みたいなのも
ダンボール二個重ねた上に板を渡したようなのだ。
そしてよく見ると、私の持っている着ない服が床に散らばっていて
それは机の下のダンボールを開梱して中身を出した残骸だと思われ
室内の端っこには、たぶん搬入の際に壁やら床やらを傷つけないように使ったと思われる
ダンボールを切ってビニールテープで長くつなげたようなものが置いてあった。
ああ、それ作るためにダンボール空けたのか、と理解しつつ、ここに私の古い服があるのが恥ずかく
捨てたり整理したり、思い切ってやらなきゃなと思った。

ダンナさんの出勤音で起きたら10時近かった。
コドモがダンナさんに買ってもらったヤンキートレーナー上下で遊びに行った。