ゆうべの酒日記

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2007年03月03日(土) 今日はエレドラが届くはず

昨日は、とりあえず前日の続きを黙々とやって、昼も一人でとっとと寿司屋で食って所要を済まし
午後から事業部長から少し会社説明などがあった。
その方は40代なんだけど、昼ドラに出てくる男前を微妙に恰幅よくしたような人で
温和で感じが良すぎて逆に対応に慎重になる。
私の醸し出す慎重さなど、誰にも伝わらない程度のものだけども。

どうも周囲の人(全員社員か協力会社の人)は残業終電宿泊当たり前なムードだけど、派遣は時給なので定時で帰った。
もともと外に出てる人が多いフロア加減なので悪目立ちもしない。

もうすぐ家に着くって頃にコドモから電話があって、ママ家の近くだよ、と言ったら
なんだあ、とガッカリされた。
どうやら前の勤め先のときに利用してた方の駅に迎えに来てくれてたらしい。

迎えに行きがてら、そういえば給料も出た頃だしってことで焼肉屋へ。
(ダンナさんは前日金が入ったのでたぶんパチ)
飲んだのは生とウーロンハイ。
肴:ホルモン石鍋、タン、ハラミ

コドモは学校で席替えがあったそうで、韓国学校からこないだ転校してきたばかりの子が
ワガママなのにすぐ泣く(自分の思ったことをすぐ言わないと前の学校では鞭打ち罰だったらしい)ので
随分不人気で、彼女をめぐって何かクラス全体が気まずかったという話をした。
その子が来たことにより、前に一番不人気だった韓国から来た女の子(おとなしい)の地位が向上したそうだ。
食物連鎖とか自然淘汰とかそんなようなことを思い起こさせた。

その後帰宅して、テレビ見てたらコドモも隣に来て、「わるいやつら」とか一緒に見た。
わるいやつらは面白くなってきたところだ。
次に花男を見たけど、コドモが妙に甘えて膝枕とかしてた。
終わったら寝たけど、寝る間際にも席替えでみんなのことを悲しいなあと思ったことを言っていたので
それは家庭の事情を慮れなくて玩具売り場で物をねだり続ける幼児のようなもので、
そのうちみんな気づいていくことだから大丈夫だと話した。

夢では私たち一家がケヤキと一緒にいて、ケヤキは折り紙を折ってくれていた。
何か放射状の折り目をつけて、柄のない傘のようなものができた。
棒の先にそれを乗っけて、バランスを取って傘に見立てて遊ぶ私とコドモ。
私はガムかんでた。テーブルのベンチのようなところに皆座ってて
私はそこで寝そべった。ネグリジェ(ていうかTシャツの長いのみたいなの)を着ていた。
テーブルの上には寝そべった状態で手の届くところに、色が変わったすりおろしりんごとメモ用紙くらいに切ったキャベツが一枚乗っていて
私はそこにいったん口の中のガムを出して置いた。
ダンナさんとケヤキが何か雑談してるようだった。
私はガムをまた取って口に戻した。
りんごとキャベツがついてたけど、噛んでるうちにガムだけ残るだろうと思った。
ケヤキはそれを見ていたようで、そんな汚れたの食べて大丈夫なの?みたいなリアクションを、目つきだけでした。
ダンナさんは、何?って感じだったので、いや別に…ってケヤキが態度で示した。
外に出て全員歩いていた。
ダンナさんはベビーカーを押してキョロキョロしており、ベビーカーにはコドモが乗っていたかもしれない。
ケヤキが先導してるみたいで、ダンナさんは時々違う道に行きかけた。
ケヤキは看板も出てないドアの前に立ち止まった。
どうやらゴハンを皆で食べようってことらしく、そこはエスニック系麺屋かなにかだった。
でもドア開けてみたら定休日だったようだ。
結局その並びの少し先にあったカレー屋に入った。
そこは私も来たことがある店だった。
各テーブルの下の荷物起き台?の上には銀皿に乗った粉になってないスパイスがいくつか置いてあった。
ケヤキは「ここは自分で調整できるんだよ」と言って銀皿のひとつを取って、その上のスパイスを小麺棒みたいなのでゴリゴリ擂りだした。
私はそういうのがあることを知らなかった。
ダンナさんは何か自分でメニューを選んでいた。
私は久しぶりにレッドカレーでも食べようかなと思いつつ、あれはガイヤーンとかゲーンなんとかとか、なんていうんだっけ?
と迷っていたら、
ケヤキがケーナントカっていう、そうめんカレー的なやつでいいかって言うので了解した。
ダンナさんが「(出て来るまで)塩でも食ってろよ」と、さっきケヤキが作ったスパイス塩みたいなのの皿を差し出したので、まだいい、と断った。

私とコドモがエレクトーンを買ったみたいだった。
家には大泉洋もいた。
彼はエレクトーン推進者みたいで、なにやら大変喜んでいた。
私は、エレクトーンって微妙なんだよね、とか言った。
洋も、そうなんだよ微妙なんだよねーだから最近やる人いないんだよー、とか言った。
そして何か名曲を上手に弾いたけど、いかんせんエレクトーン。と私が思っていたら
コドモは感動したみたいで無口になってた。
やる気を出してコドモがエレクトーンの椅子に座る。
おだてたりすかしたりする洋。
よーし、見てなさいよー
と壁かけ鏡に何か仕掛けをしたようだった。
そしてコドモが演奏を始めると、顔をあげたら鏡に映った自分が見える。
鏡の中のコドモはお化粧していて、いつもより可愛かった。
嬉しそうなコドモ。
そこに女子中学生二人が通りかかり鏡を覗くと、その子たちの顔も化粧顔に映った。
ちょっと変な顔だったけど、やだーナニコレーと大はしゃぎの二人。
一方、鏡の中のコドモの顔はどんどん化粧が厚くなり、やがてオブジェみたいになっていた。
時間の経過とともに塗りが増していくという、大泉洋のイタズラ鏡だった。

起きたら8時過ぎ。