Dream小説

なんていうか、書くだけなら書きやすいことに気付いた。
一過性の感情を書くだけなので、起承転結も何もあったもんじゃないから。
(自分で書いておいて、何言ってるのか分からなくなってきた・・・)


私の個人的考えだけど、通常の小説は「起承転結」っていうか、前振りがないとさっぱりだから前振りで時間とられてやる気なくしたりするんだけど、ドリームは前振りなく突然本題に入っていけるし、その本題だけで終われるから、楽なのよvv

つまり超短編って言うか掌編?
しかも、主人公の完全一人称が可能ときた!!

これ以上注文付けるところがあるか?コンチクショウ!!ってな感じです(笑)

でもね、しばらく一人称なんてまともに書いてなかったから、主人公のことしか補足説明できなくて、ここはちょっと辛い。

だからこそ相手サイドの話を書いたりもしたんだけど、同じセリフを別の人視点で言わせたりするのって、難し・・・(泣)
二度とやりたくないと思いつつも、相手サイドで書かなきゃ説明不足だろ・・・・とか、これは続編書かないと、わけ分からんだろ・・・?っていうのがあるんで、いずれ続きを書いて補足説明をしていきたいなぁ・・・と。



てか、だったら、最初から普通に今まで通りの書き方で書けよって感じだよ−−;

でもね、たまにはこういう短くて要点だけを書いたものも書きたいのよ・・・
2004年03月30日(火)

三日坊主 / maki murase