「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2010年06月10日(木) 仕事中と仕事後

 今日は夜勤明け。夜中に一人の患者さんが心臓発作を起こされ、別の一人の方が吐血されるなど、いつもと違うことがありました。
 今、夜間に大きな声で一人で話し続ける患者さんが居ます。フロア中に響くのでみんなが困っていますが、私の夜勤の時、その方はコミュニケーションが取れるようになっている分だけ声が声を出す回数が少なくなっているので、私はその変化に興味を持っています。ケアさんは昨晩「かまってもらいたいんだよね」と言いました。私もその言葉の奥にある意味に共感しました。
このケアさんと、逆さピラミット型社会の話をしました。「私はこのフロアでみんなが自分より力の弱い人の心に耳を傾けるとやさしい職場になると思うよ」と言うと、ケアさんは少し考えて深くうなずき、そのことに関連した出来事を語りました。
その後、尿意が近くて30分おきにトイレに行く患者さんのベットサイドにポータブルトイレを置こうと二人で計画し実行しました。結果的にその方は、トイレと病室とでは壁やつかまり棒の設置場所が違うことから足に力が入らず、効果は薄いということになり、ポータブルトイレは朝になって倉庫に戻されました。私はこのことを申し送りました。すると責任者は「あなた達の支え方が悪いんじゃないの。こうすればいいじゃん」と言いました。私は結果はどうあれ取り組んでみたことに対して充実感を持っていたので、責任者の言葉に戸惑いましたが、この現実はピラミット型社会の典型だわと思いました。
 明日は再び夜勤入り。帰りの電車の中で明日の出勤までの過ごし方パターンをいくつか浮かべた結果、起きていられるだけ起きてみることにしました。けれどもあっという間に眠ってしまい、目が覚めたら夕方でした。新聞を読んで、それから英語の勉強をしました。なぜなら、私はアメリカの大学へ行きたいからです。(と言っても、している内容はいつもと同じです)。
そんな私は今日、ブックオフという古本屋さんでいいものを買いました。それは英単語の語源辞書です。今まで本屋へ行っては立ち読みをしていたのですが、今日は古本屋さんなので値段が半分ということもあり、語源辞書に惹かれて3か月経つこともあり、どうしてもどうしてもそれが欲しかったのです。一度は先延ばしにしてスーパーへ向かったものの、辞書を買う為にスーパーで買うものを減らして、辞書を買って帰りました。
生まれて初めていいものを買ったときのように、初めてグローブを買った時のように嬉しいです。いっぱい勉強しよ〜っと。


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