「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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少し余裕があったので、子ども達からの手紙やメールの返事を書きました。 書いていて思うのは、今私がしていることは過去の不足を補う行為だということです。 子どもが私に「会いたい」と書いているのは、今会えない状況だから書くのだなあと改めて思います。そして、この事を子ども達に直接会うより前に実感することが出来てよかったと思っています。 私は今は何が正しいか吟味することが出来るようになりました。正しさを自分の内に持つよう意識できる大人になる練習もしています。自分に丁寧に動くと、その事を持続できます。そして子ども達にも丁寧に接することが出来ます。私はこれから、一般的な「やさしいだけの親」とは違って、「心を大切にして生きると社会とは違う世界があるよ」ということを語っていけたらいいなぁと思っています。 そして、それでも間違ってしまうことがあると思っています。その理由は、私と子ども達の心は別だからです。仮に、私がよいと思ってしたことが子どもにとって心の傷になった時は、私の方法は違っていたのです。そして、次へのステップにつなげる機会を得たのです。 このようなことをイメージしていると、変な言い方ですが、自分の事情はどっちでもよくなり自然に「間違えちゃった。ごめんね」が出てきます。私が私をありのまま語る時、子ども達はその私に安心し自分達もありのまま語っていいことを感じ取る。私はそう思っています。心と心で語り合う原点のようなに感じています。 私はこのようなイメージを浮かべられることがうれしいです。子ども達がいつ私に謝罪の機会を与えてくれるかしらとワクワクしています。そして、それはあってもなくても、今でも50年後でも、何もかもいいのです。 文章の方は、今日はある引き出しの校正に時間がかかりました。まだ出来上がりません。 けれども、新しい考えが浮かんでいる自分に気付いて楽しみました。それに、この頃は「考えて文章を作る」ということをしなくなって、感じたように湧いてきたようにキーを叩いているように思います。きっと私の文章力は心に比例して成長しているのでしょう。
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