「生きていくのに大切なこと」こころの日記
DiaryINDEXpastwill


2009年05月22日(金) 新しい視野

 「試しにもう一軒」の軽い気持ちで別の不動産屋に入ったら、昨日選んだものよりももっと安いマンションの1階部分を紹介されました。不動産屋から歩いて3分の場所だったので見に行ってみると、レースのカーテンが付いたまま。窓を開けると「あら、庭がある」。部屋はリフォームもまだらしく「壁の汚れが気にならなければもっと安く出来ますよ」。確かにクロスの白い壁は真新しい状態ではないけれど、生活するのには気にならない程度でした。お店の人は「出て行くときの掃除代だけ実費で負担していただければ」と言いました。でも出て行くときまで値段がわからないのは不安です。いろんな事情で価格が上乗せされることもあるでしょう。値段が決まっている方が安心ですが、反対に最初から値段を決める場合は4万円だそうです。それは仕方がないのかなあと思いつつ(あの部屋の掃除に4万円?どこをそんなに磨くの?例えば換気扇?炭火焼肉はしないけどなぁ。ん?もしかしたらクリーニングはまだ入っていないの?)
私が「入る時はバルサンを炊けばいいでしょう?! 出るときは、今の状態まででよければ、私掃除します」と言うと、お店の人は「家主さんに交渉する」と言いました。
いろいろと思いをめぐらせて考えている間にも、お店の人は契約書を持ってきて話を進めます。「説明を受けたという証にサインを」と言われましたが、私はサインをしませんでした。その代わりに(どうしようかなぁ?)を楽しんでワクワクしていました。
 家に着いてしばらく後に電話がかかり「月々の家賃だけでいい」と聞きました。家賃だけでいいのなら、まるでホテル暮らしをするようなのです。それに4万円が浮くのなら、私の経済事情がもう1ヶ月分楽になって心の安心が増えるのです。私は昨日の不動産に断りの電話を入れてから、今日の物件を契約しました。 
 その後に思い出したのはベトナムに居た頃のこと。「私はベトナムで家を探して引越して歩いたのだったなぁ〜」。暑い中自転車をこいで家を探して歩きました。決まった時はいつも嬉しかった。あのように動く行動力があったのですよねぇ。思い出すだけでもあ〜嬉しい。しかもそれは、自然に湧いた好奇心の延長だったのだから…そのことを思い出すと、又目じりが下がります。
 
 家探しの合間にまとめをしました。心の父から一つ「このように書くといいよ」の提案があるのですが、私はそのように書くのには成長が足りない気がしましたが、「出来るかどうか」を始めてみると楽しさが増して別のアイデアが浮かんできたのです。成長するには今までとは違う視野で動いてみることですねぇ。
あら、久しぶりに長い日記になっちゃった…。


Mamo |MAILHomePage

My追加