「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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私の本は「心の傷を癒やして複数の人格を優合する」その取り組みの一部を書いたものです。 引き出しは、それぞれの人格の言葉を書いたものだけで、今のところ約250ページ。今はそれを読みやすい形にするという目的で動いています。 実は、帰国してこのテーマを選んだ時から、自分が描いていた「本を書いた後の自分の未来像」が少し変わりました。駅に立つ私に足を止める通行人の数は少なくなり、ライターの夢も少し遠くなりました。その理由は世の中に、過去の私のように「子どもが愛せなくて苦しいお母さん」や「自分はアダルトチルドレン」を自覚する人々は多いですが「複数の人格」を自覚する人は少ないからです。本の中に「丙午の迷信」を入れることが出来たらなぁと思っていますが、私の文章力で「丙午」が入れられるか…ナゾです。ということで、私の本に興味を持つ人はこれまで想像していた率の半分くらいになったのです。 そして出来た分が出来た分なので、どのようになってもいいですし、私がこの引き出しを選んだことは私にとって最も意味がありますから、これが一番いいのです。私の人生の目標は「一人の人格になること」なのです。それに、私は今「夢が少し遠くなった気がする」と書きましたが、「人生の目標」を考えれば「ライターになる」夢は「点」のようなものです。加えて、何事もコツコツしていればそのうちに出来ますから、描いたものを持ち続けていれば、いつかはそんなことも出来るかもしれないという程度になりました。
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