「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2009年03月14日(土) 新た

 一番上の子どもが手紙に書いていたメールアドレスに返信を送ったらその日のうちに返事が来ました。写真が3人分。1人分は添付できなかったそうです。大きくなった子ども達。でも、その目鼻立ちは私が別れた頃と同じようです。やっぱり涙が出ました。
 何回か見ているうちに写真の背景に目が映りました。そこにはピアノや家具など見覚えのある生活道具。部屋の作りが関西に居た頃のそれと似ています。私は現在に居て過去を見ているような不思議な感覚を持ちました。その時「プラスを意識しなくちゃ」と直感が働きました。それから、写真を見ている自分をよーく眺めました。私は物やお金よりも大切なものを見つけましたから、彼女達が大切にしているものはもう、私のそれとは違うと思います。けれど、自分は今後子ども達の話を聞いているうちに、知らないうちにその世界に入ってしまうかもしれないと思ったのです。なぜなら、私にはまだ感情の中で動く自分が居るからです。
 写真を閉じた後「子ども達と私の人生は別のもの。自分の心を一番大切にすると、子どもの心をも大切にすることにつながる」と口に出して心に沁み込ませました。それから同じ言葉を白い紙に大きな字で書いて貼り紙をしました。私は「私を生きること」をしたいのです。

 まとめは新しい引き出しが一つ出来ました。それは人格同士で話をしていたときの会話集です。読み直してみると、私は毎日のように他の人格に巻き込まれているのです。でも、当時はそんな自分に気がつかないほど、何とかして傷を癒やして優合しようと、大げさではなくて、朝から晩までそのことを考えていました。それからすると、今の私は癒やしの作業を始めた当初の純粋さが少なくなっています。いけません…。出来ていることに安心していると、いつの間にか違うところに向かってしまい、心の成長が止まるのです。
 今日は、自分の心を新たにした夜でした。


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