「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2009年01月18日(日) 「梅」の話のつづき

 今日は日記に「ベトナムの梅の花のこと」を書く。どんなふうに書こうかと考えながら散歩に出た。
 
Cuchi の道は、舗装がしてあるところはだいたいまっすぐ続いてあまり曲がらない。弊害物のない道の両側に田んぼが、やっぱり永遠に続く。
 大通りに面した店では、あちこちのお店で正月用の飾り菓子が並び、それは豪華に見える。片側2車線の道路は、買い物する家族を待つバイクで埋まり1車線仕様になる。
 大通りから1本奥に入ると民家が並ぶ。大きな通りの賑わいとは対照的にしんと静まり返っている。その民家ではこの時期、庭の木の葉を付き始めた芽をつぶさないように避けて、むしっている人をよく見かける。
 その木の名前は「ホアマイ」。日本語にすると「梅」になるけれど、もともとは「オクナ科」という種類の花だそう。
 
 この木が「ホアマイ」と名づけられたのには次のような理由があった。
 中国の文化が色濃いベトナムの国の人が、中国の旧正月の頃に咲く花を探したところがこの花に辿り着き、ベトナムに迎春花としてある桃の花のように飾ることを思いついた。
 けれど、その木は茂った葉の中に小さな花を付けるため、そのままでは梅のように見えない。そこで人々は人為で葉をちぎり、梅の花のように見せているそう。つまり、中国の文化を真似ているということらしい。
民家の人々は葉をちぎる作業に忙しそう。その道を散歩する私は、(私なら散歩に行きたくなるなぁ)と思いつつ、民家を通り過ぎた。

 家に着いて、思いつくままキーを打った。指が止まったときは、予告したことを反省した。
 書き終わって考える。(二つの日記を一つのテーマでつなげてみたかった。昨日の日記の続きになっているかな)。
 それからこんなふうに思った。(日記の文章で遊べてよかったな)。


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