「生きていくのに大切なこと」こころの日記
DiaryINDEX|past|will
今日は NhaTrang へ行く寝台バスの予約をしに HCM 市に行きました。 月曜日の夜8時半のバスに乗ると火曜日の朝6時に NhaTrang に着きます。 夜の道を走るので外の景色は見えませんが、私が寝ている間に行きたいところまで運んでくれますし、夜のうちにバスに乗れば早朝のバスに乗るために市内のホテルで一泊する必要もありませんから時間も値段も合理的なのです。それに、寝台バスなんて生まれて初めて乗る乗り物なのです。 HCM の町は、クリスマス模様に変わりつつありました。ベンタイン市場前の広場には白い世界を形作ったモニュメントのようなものを準備して、お店のマネキン達はサンタクロースの服を着ていました。 でも、雨季が終わって蒸し暑くなってきたせいでしょうか。私には暑い国ベトナムと雪国の世界を合わせるには無理があるように思えるのです。世界共通の「新しい年」を喜ぶのとは違っているようにも思えます。額の汗を拭く視界に入ったマネキンさんも三角の帽子をかぶって暑そうに見えるのです。ここは、雪とは無縁の国ですから、きっと商戦に載せられているのでしょう。 それを知っている私は、南国の白い世界に嵌らない大人を生きているのだなぁと、汗を拭き拭き心の満足を感じました。
|